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 出来上がった「CanCan謹製カレンダー」を大阪の皆様に配りに回るのも年末の恒例行事になってしまいました、特にskuram氏は毎年何枚かの写真を提供して貰っています。さて大阪へは4ヶ月ぶりです、実は大阪生まれの大阪育ち、電車で1時間とかからないのですが、最近は通販で何でも買えるので、余程用でも無ければ出て行かないのです。
 地下鉄で移動しますので、谷町九丁目駅で「エンジョイエコカード」なる一日乗車券を800円で購入、なかなか元を取るのは微妙なんですが、休日なら600円になるので使いやすいです。

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 まず南森町へ、skuram氏と落ち合い竹元さんのお店「alioli dos」へ お昼を頂きます。お次は大正の「ナニワ銀輪堂」、今や関西でランドナーに乗る人にはなくてはならないお店になりました、ちょっと長居をしてしまいましたが、次はあびこ(洒落やなしに)、大塚親分の「サイクルハウス アヴィワン」へ、決して旧車を扱うお店ではないのですが、何やら三木製作所と思しき一台が、なにしろ大御所だけにお宝が... と云うか実は鉄道模型マニアとオーディオマニアには魔窟なんです。最後は谷町九丁目へ戻ってきて居酒屋「季春」に言付けておこうと思ったら、偶然にもオーナーのkiharuさんが、直接お渡しする事ができました。

20161206c.jpg と云う訳で最近はシラフで帰る事が多いのですが「季春」さんで少し頂いて帰途に就きました。そしてasuka号と延陽伯号の修理部品も揃いました、「石川ポタ」までには直るかな。
 ちなみに「エンジョイエコカード」は1,040円分乗車。



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 私たちの間で12月と云えば「あすか鍋サイク」と「石川ポタ」が恒例行事となっている訳ですが、「あすか鍋サイク」の方は2007年の第10回以降は隔年開催でエエやないかと云う事に一応なってまして、今年も少し考えてみたのですが、やはり今年は「あすか鍋サイク」はやらないと決めてはみたのですが、それもちょっと寂しいので明日香村をスタートとするサイクリング企画を考えてみたのです、他のイベントとの重複を避けて週間天気予報が出てきた1週間前に12月3日(土)にやりますよと、急遽告知をさせて貰う事にしました。

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 明日香村は石舞台古墳の向かい側、売店前に9時半に集合と云う事で、前夜までに私を含めて8名の参加表明があり、dendenさんのドタ参もあって、当日朝には都合9名の参加者が集まりました、見事に全員がマッドガード付き自転車と云う事に。コースは2009年の第11回「あすか鍋サイク」に準じて、メインの津風呂湖畔は昨年あたりから整備が進み通行が可能になった右岸ルートを取る事を考えてみました。

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 明日香村内は稲渕から栢森と「あすか鍋サイク」でもお馴染みの芋ヶ峠への県道<15>桜井明日香吉野線を辿ります。

20161203e.jpg 10時27分には標高500m弱の芋ヶ峠に到着、しかし最高のお天気です。







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 芋ヶ峠を吉野側に下り、千股の水辺公園でトイレ休憩ですが、一旦自転車談義が始まると放っておくと何時までもやってます、まぁそれが至高の時間なんですが。幸い幹事役の私はこの手の話題は不得手ですので、頃合を見計らって遠慮なくGOサインを入れます、でないと動かないもんで。

20161203g.jpg ちなみに本日の参加車です。










20161203h.jpg 素晴らしい初冬の里山風景の中を走り津風呂湖へ、「サイクリング車以外の二輪の通行を禁止します」と書かれた平尾吊橋を対岸(右岸)に渡ります。津風呂湖は1962年に完成した津風呂ダムによってできた人造湖で、大きな湖沼のなかった奈良県には貴重なスポットだったのですが、今はちょっと寂れた景勝地と云う感じです、ただヘラブナやバス釣りの人が多く訪れています。その津風呂湖、南岸(左岸)には県道が走っているのですが、右岸は近畿自然歩道には指定されていたものの、整備が遅れていました。

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 平尾吊橋を渡ると「木ノ子広場」、テーブルこそありませんが四阿やベンチがあり、トイレに水道もあります、ただ水は飲用に使えるかは? なかなかの休憩スポットなのですが、車は湖岸沿いに離合困難な一車線路を何キロも大回りして来なければなりませんので、利用する人は限られています。さて各自お昼に店を拡げます、日向がとても心地好い初冬の一日です。

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 さてお昼からは湖岸に沿って走ります、対岸に津風呂ダムが見えています。一ヶ所だけ半島状になった部分をショートカットするだけで、他は橋もなく入りくんだ湖岸を忠実に辿りますので、相当に遠回りです。対岸の県道の倍は走らされます。車はほとんどと云って良い程やってきません。

20161203l.jpg そんな訳で結構な距離になるのですが、景観に配慮してか全てこげ茶色に塗られたガードレールは切れ目なく、湖に付きだしたカーブにはミラー、写真的には結構邪魔なんです。湖岸路と云いながら1ヶ所だけ小さな峠があり、これが激坂でシフトミスして立ち止まる人が続出。


 津風呂湖畔を行くショコラさんとdendenさん。

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 さて写真は2006年冬の津風呂湖右岸路です。偶然にも同じく12月3日で、落ち葉の絨毯のシングルトラックにご機嫌のdendenさんが写っています。

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 ようやく湖岸路を走り終え、上流の入野(しおの)に到着、ここは春には桜並木が見事です。








20161203s.jpg 入野で国道370号線に入り三茶屋(みちゃや)へ、ここには木製のサイクルスタンド?があります、8台まで入ります。(写真左 : ショコラさん、写真右 : kitanoさん)

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 予定ではこのまま国道370号線を関戸峠まで行くつもりでしたが少し時間の余裕もありますし、やや遠回りですが車の少ない小名経由の道を行き、無名の峠で宇陀市へ入ります。

20161203p.jpg 国道370号を跨いで大峠へ、標高差が200m近くあり、ここまで走ってきた脚にはちょっと大変です。写真は宮奥ダム、大峠トンネルまで後一息。





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 飯盛塚まで下った処で桜井へ下るdendenさんとお別れし、大化の改新と紅葉で知られる談山神社のある多武峯まで再び登り返しです。推す事を承知で激坂の参道へ、なんとWi-fujiさんは登りきってしまいました。既に紅葉の盛りは過ぎていますが、週末とあって観光客で賑わっています。久しぶりの「灯篭亭」で串こんにゃくを頂きながら、ご主人と世間話、12月中旬までは営業するそうです。

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 今や近隣のヒルクライマーのメッカとなってしまった坂を下って、余裕で15時40分に石舞台前に戻ってきました、みなさんがご一緒に走った距離は52キロ程かと。大和八木駅まで走り輪行で帰途に就かれるお二人を案内して、桜井へと帰途に就きました。


 集合写真を含む「津風呂湖ツーリング」の写真をうちのHPにアップしています。[BYCYCLE]→[ツーリングの記録]→[2016]と辿って下さい、大きなサイズの画像もダウンロードできます、参加者の方は再利用して頂いて結構です。なお認証が必要です、パスワードをご存知でないとご覧になれませんのであしからずご了承下さい。ログイン名は'pal'、パスワードはうちのFAX番号下4桁です、CanCan謹製カレンダーの奥付等でご確認下さい(2017年用パスワードも使用できます)。

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 爆弾抱えたまま160キロ余り走った「赤福~剣峠ツーリング」から無事に帰ってきたasuka号ですが、昨29日に所用で向かった大和高田の帰りについにやってしまいました。 一瞬チェーンが落ちたのかと思ったのですが、案の定フリーがフリーに、こうなるとどうにもなりません、17時半頃までには隣町の橿原に行かなければならない予定があって、時間的にはまま歩いても間に合うので、初瀬街道をトボトボ推していたのですが、葛城川を越える橋の下り坂で乗ったら、引っ掛かったと云うかなんと踏める様に、理屈は判っていてもフリーの詳しい構造までは知りませんが、出来るだけテンションが掛かったままになる様に、逆回しにならない様に走って、そのまま走り続ける事ができて予定を済ます事ができました。
 そのフリーになったフリーですが、遊んでいる同シリーズのリアハブからフリー部分のみ外して交換をかんがえてみたのですが、ホイールになっていないハブからフリー部分を外すのは至難の技と知り、それは諦めてホイールを組み直す事にしましたが、部品が揃うのは早くても12/6以降になるので、12/3に予定しているサイクはerba号のホイールを拝借し出張ります、28Cなら充分カバーできるホイールなもんで。

 さて、あと200キロ程で今年も10,000キロ超え、昨年の14,000キロには及びませんが、なんと云っても昨年は流れ橋近辺まで40往復した分がきっちり少ない計算になってますね。

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asuka号のこと

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明日香村石舞台にて(2016年8月)

 昨夜「赤福~剣峠ツ-リング」から帰ってきて輪行袋に入ったままのasuka号を出して組み立て、あちこち気になる処を触りだしたりしていると、すっかり遅くなってしまいました。結局はマッドガードを通常のものに、ブレーキワイヤー、リアブレーキパットを交換し、エイドアームが絡んでいるアウターの取り回しを治してバーテープを巻きなおしたと云うもので、結局夜中の3時位になってしまい、フリーだった今日は試運転がてら近くを走ってみようかと思っていたのですが、それも叶わずに1日終わってしまいました。

20161128b.jpg こんな感じですね、バーテープは前はフィジークのもので、なかなか良かったのですが、今回はサイクロプロの同じ様なものが安かったので買ってあったのでそれを、見た目や感触は変わりなく、なかなか巻きやすく長さにもゆとりもありました。
 しかしこんな写真を見せると色々と突っ込みが入りそうですね(^_^;) ランドナーですねと云われればあえて否定はしませんが、自分的には700Cツーリングと云う事に。ランドナーと云うと色々と様式に拘る人がいますんで、なにせアワターは上出しではありませんし、エイドアームなんてのも付いていますし、ペダルはヴィンデイングです。ポストランドナ-何て考えもなくはないのですが、基本的に様式より実用的である事が私のスタンスです。

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 エイドアームと云うのはTESTACHの商品名になると思うのですが、サブブレーキとか補助ブレーキとか、エイドアーム、エイドブレーキなんて呼ばれていたりもします。TESTACH以外にも同様の製品がある様ですが、基本的にアウターを押し出す事によってインナーが引かれたのと同様の作用となりブレーキがかかる形になります、従って既存のブレーキと併用ができて、上ハンを持っていてもブレーキ操作が可能になります。ただセフテイレバーとともにロードにしろ何にしろベテランだとか上級者だと思っている人には格好悪いだとか初心者用だとか、あまり評判は良くない様です。確かに完成車についているのは入門用のクロスバイクだったりしますが。

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 あまり大きな声では云えませんが、走りながら写真を撮る事がままあるので、うちの現有自転車すべてにこのエイドレバーまたはセフティレバー付いていて、かつブレーキは全て左後ろの設定になっています。ただこのエイドアーム、ギドネットの様に直線的なデザインだったら良いと思うのですが。

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 ちょっと妙なものが付いていますが、昨年友人から賜ったGPS、カブトムシの角の様なアンテナが前に飛び出している為、フロントバッグに干渉しないように日東の便利ホルダーを使って後ろにオフセットさせています。便利ホルダー、頑丈でクラシックな感じは良いのですが、お高いのが欠点。詳しくはこちら

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 ヘッドライトですが、最近はクラシックなデザインのランプにLEDを仕込んだりと皆さん色々と工夫されている様ですが、市販の汎用のLEDライト(ジェントス NEX-903D)を使っています(防水性をうたった製品ではありませんが、今の処は不都合はありません)。自転車へのマウントを考慮していない汎用の製品ですが、径がぴったりですのでTOPEAKのインフレーター、モーフシリーズのブラケットを流用しています。TOPEAK製品ですから保守部品として入手も可能かと思いますが、ボトルゲージと共付けできるアクセサリーを使っているためにこのブラケットが余っていたのです。うちでは現在では携行用のインフレーターはロードが1本、ミニが3本と全てモーフシリーズになっています、なかなかお薦めギアなんで。もとよりナイトラン、ロングライドが好きな私ですのでライトは2灯装備しています。しかし10年数前まではあの心もとないピン球の明かりで走っていたのが信じられません。後年ハロゲン球で明るいのもあったのですが、単3電池4本を一晩で3回交換した事もありましたね。

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 1999年完成当時のasuka号、当時はヤマタンさんの影響を受けてブルホーンハンドルにギドネットレバー、ガードなし、レッパーのサドルが付いていましたね(写真左 : skuram氏)、ビルダーの「シクロサロンあすか」の松村氏と(写真右)。残念ながら松村さん倒れられてからはフレームビルダーとしての仕事は辞められて、お店も開けているのか閉めているのか判らない状態なのです。asuka号ももう既に17年、使い方も変わってきていて、故に不満点もなくはないのですが、二度のオーバーホールと塗り替えを経て今に至ってます。



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赤福~剣峠ツーリング

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剣峠から五ヶ所湾の展望

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 先日、財布から出てきた近鉄の「株主優待乗車券」、8月の大平街道ツーリングに行く際に、帰りが遅くなって「18きっぷ」のままでは桜井まで帰ってこれなくなった場合に、名古屋から近鉄利用で帰ってこられる様にと金券ショップで買って用意してあったものを、すっかり忘れていたのでした。有効期限は年内一杯、1日有効のいわゆるフリー乗車券の類なら、大阪往復でもすれば足りるのですが、乗車1回限りでは元をとろうとすれば、名古屋や伊勢志摩辺りまで行かなければなりません。そう云えば伊勢志摩方面は昨年は2,7,10月と3度ばかり行ったのに「伊勢志摩サミット」のせいではないですが今年は皆目。そこで伊勢まで走り、内宮前の「おかげ横丁」で「赤福ぜんざい」でも戴いて、剣峠への道で「自撮り」をして輪行で帰って来ようかと。
 ただ気掛かりなのは、ロングライドと輪行に備えてキャンプ続きで夏から履きっぱなしのタイヤ、32Cから28Cから換装していたのですが、どうも後輪のハブフリーの音が些か気になります、まぁ最悪輪行袋を持って行く事ですし。ちなみにうちのASUKA号は分割式のマッドガードを付けると32Cは入りません。

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 しかしこの季節に伊勢まで走り剣峠を越えて行こうとすれば、ASUKA号に私の脚力では暗いうちから走り出さなければ「自撮り」どころではありません。4時40分には桜井を出発したのですが、まだ暗い中を大型車も少なくないR165を西峠へ向かうのは気分の良いものではありません、極力旧道や歩道を利用しながら行きます。霊感とかの持ち合わせのない私には、余程真っ暗な芋ヶ峠を登るほうが安心です。猪に突進されても車に突っ込まれる方が、例え熊でも暴走する車より勝ち目はあるかと。ともかく小一時間で西峠へ、あとは風邪をひかぬ様に汗をかかない程度に頑張って走るだけです、菟田野松井橋のローソンで小休止、菓子類を仕入れてコーヒーで暖まります、この先暫くコンビニはありません。

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 0640 佐倉峠に到着、手前の温度表示は1℃を示しています。凍結の心配はなさそうですが、ここから東吉野村鷲家(わしか)への下りが寒いのが。ところで今日の出で立ちですが、この季節は相も変わらずアノラックにニッカ、寒暖の差が厳しい中を走る訳ですからベストで調節します、ニッカホースはハリソンの厚手の方、暗い時間帯は靴はMTB用のもの、ベストではなくフリースで調整する様にすれば良かったかなと後悔したのですが、日中の事を考えるとね、この時期は難しいです。結局一番寒かったのは帰りの近鉄電車だったりして。

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 新木津(こつ)トンネルを抜け丁度7時に高見山を見上げるいつもポイントに到着、高見山は雲の上、東吉野の紅葉も盛りを過ぎた様です。





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 0754 高見登山口のバス停でトイレ休憩、一息入れただけで快調に走り高見トンネルに到着、1983年に開通した延長2,470mのトンネルです。県境のトンネルで平日のこの時間、時折車がきますので、それなりの幅があるので歩道を行く事にしたのですが、これが曲者で、漏水凍結注意でしょうか、看板が歩道上に固定されていて、通るのに難渋します。またここの歩道は待避所の部分が直角になっていて、無灯火だと非常に危険です。(写真左)は高見トンネルを三重県側に抜けた処のループ橋、櫛田川上流の谷あいへと一気に高度を下げます。

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 高見トンネルを抜けると今では松阪市となっていますが、10年程前まで飯南郡飯高町と呼ばれた土地、箱庭の様な風景が拡がります。





 
 高見峠を下ると必らずの様に立ち寄るのが波瀬(はぜ)宿です。和歌山街道が高見峠を越えて最初の宿場で、本陣も置かれ4軒の旅籠があったそうです。現在の国道166号線からは離れているため、静かな佇まいの山峡の集落です。明治以降は波瀬村となりますが、ここには「里程標」の様式の石柱があります(50秒前後)、各面に「距津市元標七拾五粁四九壹」「距松阪元標五拾六粁八〇〇」「奈良県界六粁壹〇九」「距川俣村大字七日市拾三粁〇九〇」「昭和三年三月 三重県」とあります。いわゆる大正道路法による「道路元標」とは異なる様式ですが、明治時代の「里程標」としては「昭和三年三月 三重県」は腑に落ちず、「里程標」の様式に準じた道路元標と云う考えも成り立ちます。

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 波瀬の集落を後にし国道へ戻りますが、折々に旧道へ入ります。櫛田川の流れを愛でるには旧道を辿る事をお薦めします。






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 飯高町森を過ぎた辺りで県道569号へ入ります、県道と云っても途中まで改良が進み、国道のバイパスの様になっていて、宮本橋南詰からは国道422号となります。その角に「つるや」と云うスーパーマーケットがあって、外に自販機が並んでいたりトイレもあり、こちらへ走ってきた時には毎回立ち寄る休憩ポイントとなっています。
 過去3回の伊勢行きは、このまま櫛田川沿いに走り珍布(めずらし)峠に立ち寄ってから、伊勢別街道桜峠を越えて丹生大師、玉城経由で向かっていたのですが、今回はここから国道422号の湯谷峠をこえて宮川の中流域、大台町へ入り、宮川に沿って伊勢へ向かう事にしました。
 ところでこの国道422号、滋賀県大津市から三重県北牟婁郡紀北町に至る路線なのですが、未開通区間が2ヶ所、他の国道との重複区間が7ヶ所、地図をみるとまるであみだくじの様な国道なのです。

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 湯谷トンネルと少し大台町側へ下った処にある湯谷不動、水場もあって夏は最高の休憩ポイントです。

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 下る途中に、陽射しに輝く紅葉が眼に停まったので、暫し撮影タイム。先の事を考えるとあんまりのんびりともしてられないのですがね。

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 下りきった処で宮川ダム方面へ向かう国道と別れ宮川左岸の県道を東へ、左岸と云っても宮川はまったくと云って良い程見えません。国道42号線に出る前に「もみじ館」と云う地元の名産品や食事のできる、道の駅を小さくした様な店があるので、少し大台町へ早めのお昼にします。お目当ては「伊勢うどん」、以前とはメニューが変わっていて何やら定食中心に、肝心の「伊勢うどん」は隅の方に、それも700円也。以前はもう少し当たり前の値段だった様な気がするのですが、800円のサービスランチを注文した方が賢い様な気もするのですが、それを目当てに走ってきて入った様なものなんで、やはり「伊勢うどん」を注文する事に。確かに美味しいのですが、やはりどう考えても高い、おかげ横丁で単品頼んでもそないには。

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 この先、宮川の右岸に渡って県道747~38号と走るつもりだったのですが、曲がり損ねて引き返す気にもならずに左岸の県道770号、国道42号、県道709~119号と走る事にしたのですが。巨大な紀勢道の橋梁をくぐります。



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 途中、国道42号は走りたくないですし、熊野古道伊勢路が平行してあるので、そちらを選んだのですが。由緒のありそうな無名峠があったり「バカ曲り」と名付けられた道があったりと、雰囲気だけは良いのですが、結構時間を取られてしまいました。

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 ところでこの宮川沿いのルートですが、蛇行している宮川に沿っている上に、伊那谷の田切地形とまではいかなくても、宮川に流れ込む支流により浸食されていて、結果的に川に沿った道はアップダウンが多いのです。紀伊半島の県道走破で以前にも一通り走っているので判ってはいたのですが。

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 ようやく宮川を左岸に渡り県道22号に、伊勢市街に入る手前で、自転車のくせに工事渋滞でなかなか前に進めず、それでも14時過ぎにおかげ横丁の「赤福」に無事到着。
 流石にお伊勢さん、11月の平日であっても参詣の人や観光客で一杯です。いつもなら赤福2個270円、夏なら赤福氷も良いのですが、季節柄お目当てのぜんざいは520円也、「赤福ぜんざい」の名前からもあっさり目の、どちらかと云うとおしるこの様な、日頃「まんま亭」の濃厚なのを戴いている身には些か物足りない。「伊勢うどん」に続いてコスパでは外れの日だった様でして。

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 時刻はまだ15時前、ここまで既に100キロ以上走って来てフリーの方は心配はなさそうですし、と云うよりディレーラーのプーリーの方が嫌な感じなんですが。さて食いもんの事は気を取り直して剣峠への県道12号へ入る事に、ここの入口が判りにくくて、国道23号の終点が県道12号の起点なのですが、内宮前の駐車場になっていて、両側に観光バスが並んでいるものですから、ちょっと知らないと駐車場の奥としか思えないのです、そして入り口には「大型車通行困難」の案内が。番号から想像できる様に伊勢市と現在の南伊勢町、五ヶ所浦を結ぶ由緒あるルートなのですが、峠越えの1.5車線路で車にとっては迂回するルートの方がずっと早くて楽に行けるので、通う車は限られています。五十鈴川に沿った鬱蒼とした森の中を緩やかなアップダウンが続き、谷を詰めた辺りからつづら折れとなり高さを稼いで剣峠へと、なんと伊勢市側は川縁にも拘わらずガードレールが皆無なのです。その雰囲気の良さは自転車で走るには最高のコースですね、自転車版「日本の道百選」でもあれば間違いなく入るかと。ただ高麗広の村を外れる辺りから峠を越えるまで、道が暗い上に小石が散乱していて、決してロードバイク向きとは、と云うかこの道の良さを感じられる人はツーリング車に乗る人でしょうね。
 ところで剣峠の道、過去になんども走っていて多少なりとも紅葉を期待していたのですが、そちらの方は些か、色付きが悪いのか色付いていないのか、標高は低いですし温暖な土地ですが、ただもう11月も終わりですしまだこれからと云う事では。ところで「自撮り」の方、この時間では道筋は殆ど日影になってしまっていて、準備はしてきたものの、やはりここは午前中でないと駄目な樣です、ある程度想像はついていたのですが。

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 1548 暗い切通を抜けて剣峠に到着です。ここまで140キロあまり「自撮り」も不発で外れの多い今日のツーリング、標高こそ400mに届かない峠ですが、今迄で一番の五ヶ所湾の展望が待っていました。

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 剣峠で長居をしていたら、陽が傾き寒くなってきました。昨年夏は勢いだけで賢島まで走って行きましたが、今日は志摩磯部駅でお開きにする事として、五ヶ所へと下ります。相変わらず小石の散乱した路面、日没前この期に及んでパンクなどしては堪りませんので、慎重に下る事にします。
 写真は五ヶ所湾の夕景、すっかり暗くなった国道260号と県道16号を走り、17時半過ぎに近鉄志摩磯部駅に到着、本日の走行は163キロとなり、久しぶりのセンチュリーランとなりました。昨年位から100キロ前後のコースを走る事が多く、ついついそのペースで走ってしまい、今日位の距離になると前半のオーバーペースが祟る事がままあったのですが、今日は最後まで調子良く走る事ができました。ただこの距離だとやはりパットのついたインナーを履いて来た方が良かったかなと、ちと反省。

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 さて電車の時刻も急ぐ事はないので、ゆっくりと輪行支度をしようとしたのですが、可変式にしたエンド保護金具を120mmで持ってきてしまい使えず、ヘッド抜きはしたもののサドル~エンドを下に立てる事ができず、倒立状態で運ぶ事となってしまいました。同じ近鉄沿線、改札をでる事なく宇治山田で急行に乗り換えただけで、空いた電車での2時間44分の輪行でしたので、さして苦にもなりませんでしたが。


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 先週末、予定では土曜日が輪童さんの「串柿の乱」、日曜日はスミだんなの「輪音RUN」で「笠蕎麦」と走る算段ができていたのですが、残念ながらあいにくのお天気で両方とも流れてしまいました。カレンダーの方も一段落しているので、ここに来て何やらごそごそと...

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 最近ではパソコンを触る事には、公私とも熱が冷めてしまってほったらかし状態。何時買ったのか記憶も曖昧になってきたレッツノートCF-R7、XPにダウングレードして長い事使っていました。スマホやタブレットのない時代、B5機とあって結構泊まりがけのツーリングにも連れて行った事も何度か、ネットにさえ繋がればある程度のトラブル対応もできたもんです。Windows7にバージョンアップした頃からあまりに遅くて使い物にならないのでほったらかしになっていたのですが。良く良くみるとメモリー1G、こらアカンわなと。

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 たまたまヤフオクで1Gが送料込みで1,482円で賜ったので(非公式には2Gを足す事も可能だとか)、早速取り付けてやる事で、まぁ実用レベルには。これ以上はSSDしかないなぁ、と思っても、そんな余裕もないし、使えなければ使わないで済んでいたマシンに、今更でしょ。ところでそのメモリ取り付け中にグラグラときたもんだから(*_*) 和歌山県南部M5.4 桜井でも震度4近くはあった様な。

20131123d.jpg おいおいキーボードもマウスもオレンジ色かいなと笑われそうですが、もう何年使っているのだろうこのマウス、かなり具合が悪くなってきた、特にドローイングソフトなんか使う時は。昔は日本橋のジャンク屋を漁ったものですが、最近は行く事もないし。そこでAMAZONで一番安そうなのを、合わせ買い対象商品やけど499円也、何故か黒は高いのよね。メルコ違ったバッファロー製品やからそないにハズレはないやろうし、暫く使って良かったら他の色も買おうかな。

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 9月に諸般の事情でひかり電話を廃止したのですが、それまで使っていたONU内蔵ルータは交換とはならず、そのまま使用せよとの事、ただルータ機能が使えなくなってしまうので、手元にあったヤマハのRT107eを繋ぐ事に、プロバイダの設定などはそのまま残っていたので、繋いだだけで何も触る事なくそのまま使えていたのですが、今や生活の一部となっているAMAZON FireTVがつんのめりだしたのです。無線LANのアクセスポイントは変わりないので、恐らく名機と云えども一時代前のRT107e、原因はこいつしかないと、今風のWifiルータを調達する事に、今さら仕事のスキルの為にプロスペックの機材を用意する事もないので、バッファローのWZR-600DHP3ちゅうのんをヤフオクで1,500円(送料別)なりで落札、ところが決済、発送後に「セットアップカード」なるSSIDやパスワード、AOSSを記したカードがない事が発覚、出品者は経費込みで返金に応じるとの事だったのですが、そうなると落札金額より往復送料の方が高くなる計算、それも不憫な。AOSS以外は判ったので有線接続で手動ならセットアップは可能なので、値引き名目で破格で引き取る事に。
 迂闊にもLAN側のIPアドレスの設定で少々手こずりましが、無事開通してFireTVの視聴はなかなか快適に。「デュアルバンド」とか「アドバンスドQoS」とか「簡易NAS」とか面白そうな機能も付いているので、ちょっと遊んでみると思ったのですが、ActiveDirectory環境下でDHCPをやらせると上手くいっていない様な、恐らくルーティングで解決しそうなのですが、とにかく日々サーバーに接続できないと困るので、一時謹慎して貰って、再びRT107eの出番と相成りました。

20131123e.jpg 昨年暮れにテレビでYouTubeが見られたら快適だなと買ったAMAZONのFireTV、はまっていると云うかすっかり生活の一部になってしまっています。プライム会員ですので映画やTVドラマの無料のコンテンツもあって「深夜食堂」とか愉しませて貰ったりもするのですが、主にYouTubeのクラシック音楽ソース漁り、ところが今は「真田丸」ならぬ草刈正雄が幸村を演っていた30年前の「真田太平記」が佳境、しかし45回全部見終わると延べ30数時間、音楽と違ってながらと云う訳にも行かず、ちょっと時間の使い方考えもんやなぁ...と思う今日この頃です。ところでリモコンが行方不明で困った事に、取り敢えずスマホアプリで視聴中。

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 まだまだ紅葉を追っかけていたい処ですが、見て頂くにも旬がありますんで、「自撮り写真集」10月から11月にかけての新作9点を追加しました。

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不発の日

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 10時近くになってから、いそいそと「自撮り」の準備を整えて走り出します。さて今日の目的地は明日香村から芋ヶ峠を越えてお馴染み吉野町は津風呂湖なんですが、春、夏と出掛けてモノにできていません、紅葉の季節なら少しは絵にならないかと思っているのですが。
 ところで津風呂湖、1962年に竣工した奈良県下では古いダムで周辺は県立公園にも指定され、大会も開かれるヘラブナ釣りのメッカだそうです。ダム湖とは云え奈良県では貴重な湖なのでかつては観光地として賑わったそうですが、この程度の観光地はご多分に洩れず何処も同じ様で、寂れた感満点です。左岸(南岸)は県道256号入野河原屋線が走っており、右岸は近畿自然歩道として以前から指定されていたものの荒れ放題でしたが、近年整備舗装が進み自転車で周回コースを取る事も可能となりました、とは云えブラインドカーブの多い1車線路が続き、決してロードバイクで快走なんて処ではありません、念のため。
 珍しく前置きが長くなりましたが(余白の関係)、まずは木漏れ日の美しい芋ヶ峠への道を行きます。雨上がりの晴れた日には舞台のスポットライトの様に光が降り注ぎます

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 最初は平尾吊り橋から津風呂湖を時計回りしようかと思っていたのですが、飲み物を買い損ねてダムまで行ってしまったので、県道を入野まで行き反時計回りに走る事に。この様に見てみると良さげな「自撮り」ポイントがありそうなのですが、ところがどっこいガードレールが切れ目なく続き、湖側に飛び出したカーブにはことごとくカーブミラーがたっていて邪魔をするのです。

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 7月(写真左)にも来ていたポイント、陽射しが届いていないのと、渇水期で岸が露出してしまっていて興醒めです。

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 結局、三脚を立てる事なく津風呂湖を一周して戻ってきました。見上げる紅葉を入れてなんてトライもしてみたものの、「貧すりゃ鈍する、藁打ちゃロ手ぇ打つ」と云う訳で、何とパンク。いっぺんに意気消沈してしまいました。

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 その後県道を吉野川河畔に下りいつになくR169を西へ。このまま手ぶらでは帰れないので、大淀町在のfacebookのお友達に教えて貰ったニュータウンの中の銀杏並木へ向かいます。丁度通学の時間帯とあって子供たちを見守るボランティアとおぼしきおじさん達から不審者を見る様な視線を浴びせられながら坂道を登ります。結果的に陽が傾いて影になってしまっている事、想像以上に交通量が多くて車が殆ど途切れないと云う事で「自撮り」は諦め、壺阪峠への帰途の道を取ったのです。

 と云う訳で合間合間に撮ったネイチャーな写真、で宜しければこちらを... 本日の走行71.4キロ、今月18日で月間500キロを越えました。

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2017 秋 (其の弐)

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20161118a.jpg 今日は「自撮り」が全く以って不発でして、ネイチャーな写真を撮ってもあまり愉しくないと云うか、満足感がないのですがねぇ... よろしければご笑覧をば。
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桜井市 倉橋溜池にて

 今日は一日フリーでお天気も良さそうなので走るには絶好のチャンスだったのですが、昨日も奈良盆地の中とは云え70キロ余りを走った事ですし、色々と雑事もたまってますんで、大人しくしている事にしたのですが、何か損している様な気分になって少し出掛ける事に...
 日向ぼっこしている猫に迷惑そうな顔をされたり、青空と鮮やかな柿の色のコントラストに立ち止まったり。

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 と云っても市内の手打ちうどんの店「ぶれーど・う」までお昼を食べに行く事にしただけなんですが。その「ぶれーど・う」、自宅から国道165号線を初瀬に向って4キロ余りの処なのですが、市内とは云えどうも行動範囲から離れていてなかなか行けないのですよね、早朝の営業時間外なら時々前を通って生存確認はしているのですが。

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 今日は釜バターと揚げ物2つを頂きます。しかし旨いなぁ、奈良で一番旨い完全手打ちのお店だけの事はあります。

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 「ぶれーど・う」までは殆ど旧街道を辿って行けば良いのですが、1キロ程交通量の多い現国道を走らなければならないのが。元の朝倉村界隈までは雰囲気の好い旧街道の初瀬街道が残っています、朝倉村道路元標にて。


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 美味しいうどんを頂いてご機嫌になったので、少し足を伸ばして倉橋溜池を一周して帰る事に。溜池と云いますがれっきとした県営ダムで、貯水量は宮奥ダムの3倍もあるのですから立派なものです。本日の走行21.9キロ。

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高原洞川林道にて

 先々週は10月31日に行ったばかりなのですが再度吉野大峯林道へ向う事に。目的は吉野大峯林道の先にある高原洞川林道での「自撮り」なのですが、昨日同様のコースで洞川へ向ったshokoraさんから洞川では紅葉がピークを迎えつつあるとの情報、当初は東吉野へ向うつもりでいたのですが、月曜火曜には雨が降るとの予報に、急遽予定を変更する事に。目的の五番関の川上村側は午後になると日陰となってしまうので、午前中それもできるだけ早い時間に着きたいのですが、桜井から芋ヶ峠を越えて吉野大峯林道経由で約50キロ、標高差1,000m以上、私の脚力では5時間はゆうにかかるのです。

20161113k.jpg そうなると夜討ち朝駆けしかありません、8月の十津川行きの様に2時台には及びませんが、4時40分には出発、この季節ですからまだまだ真っ暗、明日にスーパームーンを迎えるお月さんも沈んでしまっていて、昼なお暗い芋ヶ峠を闇夜に越える訳です、まぁ初めてでもない訳なんですが。闇の中からこちらを伺う獣の眼が2つランランと輝いていたり、なにも出て込んでも良い物をうさぎを目の前を横切ります、鹿や猪が飛び出して来る事を思えば可愛いものですが。
 6時過ぎには空が白み始めた芋ヶ峠に到着、登りで脱いだベストやヤッケを再び着込んで下りに備えますが、さすがに寒いです。上市のローソンで食料の補給とコーヒーで暫し温まります。

20161113l.jpg 実は昨夜T御大から電話があって、どこか走りに行く?と云う話だったので、かくかくしかじかで五番関に向うと伝えたら、朝起きれたら追い掛けるとの由、とにかくGoogleMapに予定コースをあげて、要所要所でfacebookに書き込むのですが、御大はdocomoでないだけに吉野の山中では果たしてどこまで読んで貰えるかが... と思っているとfacebookにコメントが、御大はどうやら7時に橿原の自宅を出られた様です、2時間以上の開きがありますが、そこは元国体チャンプ、まったく心配には及びません。

20161113m.jpg 0840 金峯神社に到着、上市のローソンからここまで写真を撮るのに立ち止まる以外に休憩なしで上がってきたので、この先の青根ヶ峯までの激坂に備えて15分程休憩を入れます。と思っていると直接電話に着信が、なんでもリアタイヤがバーストした様でかなり厳しい状況の様ですが、とにかく行けたら行くとの事

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 0913 青根ヶ峯の登山口に到着、稜線に出て西側の視界が開けます。まだ早い時間ですが1台のローディが上がってきましたが、さて御大はどうなったのやら、ただこの先はdocomoですら断続的に圏外となります。

20161113o.jpg 黒滝村へ下る吉野槙尾林道への分岐(写真左)、ここから吉野大峯林道は通行止となっていますが、shokoraさんの情報がありますので折りこみ済みです、通行止箇所は道路の1/3近くが抜けてしまっています、先々週に通ったばかりなのですが、大した雨も降っていないにも関わらずこの林道の脆弱さが判ります。日曜ですが重機が入って下で作業中、通してくれなさそうな雰囲気プンプンですが、自転車を押してそーっと通り抜けます。

20161113q.jpg 標高1,000mを超えお馴染みのビューポイントへ、先週は雲行きが怪しいのと時間も押してきたので、ここで折り返したのです。休日とは云え通行止のお陰で車はやってきませんし、先のローディも追い付いてきません「通行止」の案内に素直に撤退したのかな。ところで御大は水分神社とか上千本界隈の画像をfacebookにアップしています、まさかあの激坂を登る訳はないだろうと、さては水分神社か金峯神社まで登って来たものの、引き返したかと。

20161113r.jpg 1025 九十丁に到着、ここで吉野大峯林道は奥駈道と交差します。この辺りで稜線の東側に出て、高原洞川林道との合流点まで下り基調となります。

20161113s.jpg 山腹が見事に色付いています。ここまで良さげな「自撮り」ポイントが幾つかあったのですが、今回は少しでも早く高原洞川林道に入ろうと先を急ぐ事にします。途中、林道に飛び出してきた子供の猪と追っかけっこをする事に、後から思えば動画を撮っておけばと思うのですが、その時はいつ親が出てこないかと、そんな余裕はありませんでした。

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 相変わらず川上村へ下る区間は通行止めになったままの高原洞川林道へ入り、11時前に大天井滝の少し手前の目を付けているポイントに到着、やはりこの時間になると東側斜面の一部が影になっています、春に来た時はこんな感じでした。ここで1時間程「自撮り」をば。

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 何ショットかものには出来た様なので大天井滝の前の四阿に移動してお昼にしていますと、T御大がやってきました、どうやら水分神社経由の激坂ルートを登ってきたとか、もう流石としか。

20161113w.jpg 五番関トンネルを越えて洞川へ、時間も押してきているのでみたらい渓谷へは向わず最短の小南峠を越えて帰途に就く事に。

20161113x.jpg 小南峠隧道は相変わらず通行止で、内部のモルタル吹き付け工事の様ですが、しかしこの工事いつから続いているのでしょうね。

20161113y.jpg 工事のアクセスは天川村側から行なわれている様で、黒滝村側の路面はは落ち葉に覆われていて、どこに石が隠れているかが読めないので、おちおち走れません。中腹の通行止のゲートから下は山仕事の車が入ってくるかして、少しは走りやすくなるのですが。

20161113z.jpg 五番関以降も折々に紅葉の写真を撮ったりしながらで結構時間をくってしまいました、その手のネイシャーな写真はこちらで。小南峠を下り地蔵トンネルを抜け、いつもなら秋野隧道から椿橋、壷阪峠のルートをとるのですが、T御大のリクエストで車坂峠を越え、吉野口駅を過ぎた辺りでお別れし、明日香村経由で17時過ぎに無事に帰投、さすがに疲れました。本日の走行105.9キロ、獲得標高は2,000mを超えていました。


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2017 秋

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20161113i.jpg あまりネイチャーな写真を撮り漁る趣味はないのですが、五番関へ「自撮り」に向ったついで拾った紅葉ほかを何枚か。
20161110a.jpg 今年もこの季節がやってきました。毎年、自転車で遊んで貰っている皆さんにお配りしている「CanCan謹製卓上カレンダー」ですが、今年も配布を始めました。例年通りなら12月に行なわれる予定の「あすか鍋サイク」、「石川ポタ」、新春3日に名古屋で行なわれる「新春ラン」にてお目に掛かる際にお渡ししておりますで、お愉しみに。
 なお遠方などで近々にはお目に掛かれる予定のない方に関しては、申し訳ありませんが送料のみ負担して頂く事でお送りさせて頂いております。お礼のお届け物に送料を頂くのも恐縮なのですが、安価なクロネコメールが廃止になりましたし、また却って過分なお礼を頂いたりして当惑する事もございますので、この様にさせて頂く事に致しております。発送は定型外郵便で送らせて頂きますので料金は140円となります、次のいずれかの方法をお願い致します。
 なおお一人様1部、面識のある方のみとさせて頂いております。

 AMAZONギフト券、日頃AMAZONでお買い物をされている方なら15円以上なら手数料なしで任意の金額を、ギフト券として頂く事ができます。金額欄に140円を入力、宛先欄に(cancanアットマークcanpal.info)、メッセージ欄に送付先を忘れないようにご記入下さい。 Amazonギフト券- Eメールタイプ

 楽天銀行に口座をお持ちの方ならFacebook送金が可能です(手数料無料)、必ず別途送付先をお知らせ下さい。(FacebookのMessageで結構です)

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Photo :マッキーさと丸さん

20161106c.jpg 晩秋の笠置キャンプ2日目の朝、寒くなかった云えば嘘になりますが、湯たんぽとホカロンは大正解でした。ヤマタンさんは会合があるとの事でで6時半出発の予定で準備を始め、私も今夜予定があるので出来るだけ早く帰っておきたい処、寒いと云いながらキャンプの朝は早いです。ところで写真左で後ろを走っているのは関西本線、キャンプ場の横を列車が走っていると云うロケーションもちょっと珍しい様な。

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 (左上)トリトンさんの4サイド、(右上)日本一周中の清介さんのビアンキ、(左下)なおじさんのアルプス、(右下)はらださんの車の中には何やらお宝が。

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 日本一周のサインと寄せ書き。

20161106d.jpg さぁ、そろそろ解散です。私は山越えで奈良市街へ入り、ローディ御用達の「まんま亭」でカレーでも食って帰るつもりでいたのですが、清介さんが平城宮址へブルーインパルスのデモ飛行を見に行くと云う事ですので、トリトンさんと3人で4サイドを連ねて平城宮址に向う事となりました。

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↑笠置キャンプ場を後にする清介さん。
 R163を西へ、恭仁大橋を渡り木津川左岸を木津へ、歌姫街道に入るために一旦自転車道に入ります。

 ←4サイドが行く
 (Photo : トリトンさん)

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 木津川の自転車道ではローディの集団に囲まれる清介さん。

20161106j.jpg 平城宮址へ向う車で歌姫峠は大渋滞、どうにかすり抜けて11時半には到着、さて飛んでくれるのか判らない空模様でしたが、どうにかブルーインパルスの飛行を見る事ができました。お二人とは此処でお別れして帰途に就き、14時までには帰投する事ができました。本日の走行47.5キロ、2日間で100キロを少し切る走行でしたが、7台のキャンプ仕様の自転車が集う事ができました。

 1日目  2日目

 集合写真を含む「晩秋の笠置キャンプ」の写真をうちのHPにアップしています。[BYCYCLE]→[ツーリングの記録]→[2016]と辿って下さい、大きなサイズの画像もダウンロードできます、参加者の方は再利用して頂いて結構です。なお認証が必要です、パスワードをご存知でないとご覧になれませんのであしからずご了承下さい。ログイン名は'pal'、パスワードはうちのFAX番号下4桁です、CanCan謹製カレンダーの奥付等でご確認下さい。

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木津川に架かる笠置大橋から望むキャンプ場

 世間はもう11月と云うのに物好きと云うかキャンプツーリングのお話です。良く寒くは無いのかと云われますが、まぁ暑くはないと云う話でして、虫もいないしある意味快適に過ごせたりするものなんです。昨年も11月には同じく笠置キャンプと河内長野市光滝での「家出キャンプ」を行なっています。今回は昨年同様にkitamakiさんとのお話だったのですが、Facebookグループ「自転車キャンプツーリングを愉しむ会」の方でも募った処、アクセスが良い事もあって私を含め6名の参加者が、そこへ日本一周ゴール間近の清介さんが加わり、マッキーさと丸さんがベースキャンプを準備して下さるとの事で、一気に賑やかなお話となりました。
 京都府相楽郡笠置町の笠置キャンプ場までは、我が街桜井から最短距離で36キロ、でなくとも勾配の少ない木津からR163を経由するのが一般的なのですが、私は大型車の多いR163を避けて毎回大和高原を越えて行く約50キロのコースを取っています。

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 さてルートは概ね長谷寺から初瀬ダムに取り付き、名阪国道針インターから布目ダム、柳生の里を経由すると云うものです。最初の難関はこの初瀬ダムへの10%勾配、距離は知れていますし4サイドでも何とか登れるものです。


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 ルートから多少逸れますが藺生町から三陵墓古墳群史跡公園へ立ち寄り一息入れます。バッグには長くて入りきらないバゲットがサイドバッグ上に、でも日本の里山風景には大根が白ねぎの方が似合う様な。

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 コンビニへ立ち寄ったので少しR369を我慢して走る事になりましたが、名阪国道を越えて暫くで県道8号月瀬針線に入ります。荻町で良さげなポイントを見つけたの「自撮り」をば、別に何処にでもありそうな風景、場所すら特定できない様な風景ですが、こんな道を走るシチュエーションが好きです。

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 11時過ぎには布目ダムに到着、ここでお昼にする事にします。キャンプツーリングだからと云って格別な事は、先ほどコンビニで仕入れた弁当をほおばるだけです、どっさり食材や機材を積んできてはいるのですが、かなり無理なパッキングをしてきているので、店を拡げると大変な事に。

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 布目ダムからは県道4号笠置山添線で柳生を経て笠置に下る予定だったのですが、パンクのリスクが高いものの布目川沿いに飛鳥路に下るお気に入りの黒線道へ入る事に。関西本線の飛鳥路踏切で「自撮り」をしようと思ったのですが、どうやら外部タイマーを先の荻町に忘れてきたかして見つかりません、従って内蔵のセルフタイマーでの撮影で後ろ姿だけと云うに。ちなみタイマーは後日出てきたのですが。

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 長時間の設定ができるタイマーがないので潜没橋での「自撮り」は諦めR163を西へ、笠置トンネルも笠置峠も避けてお化けホテルの下の道を抜けて笠置大橋へ。起動しておいたスマホアプリ「みんなで位置共有」を見ると宇治から走ってきているヤマタンさんが近くまで来ているので、ここで待って一緒にキャンプ場へ行く事にします。橋から見下ろせるキャンプ場、この時期とは云えかなり賑わっています。マッキーさんのベースキャンプも見つける事ができました。(巻頭写真の黄丸)

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 1320 笠置キャンプ場に到着。早速ベースキャンプへ、同じ京都府と云え舞鶴在住のマッキーさんが昨日のうちに来られて一人で設営されたとか、それなりの上手い段取りもあるのでしょうが、一人じゃ大変でしょうね。もちろん中には薪ストーブもあって快適この上なし。

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 次々と参加メンバーが到着、奈良からトリトンさん、枚方からkitamakiさな、亀山からはなおじさん一行が。

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 そして今回のゲスト、日本一周ゴール間近の清介さん。ゴールは京都府下の綾部ですので、今日で京都府に入った訳なのですが、これからまだ高野山まで往復してから帰投するとの事です。

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 みなさん思い思いに設営をしたり夕食の準備をしたり。名古屋からはらださんが車で乱入、テーブルを積んできてくれたので、快適なスペースに。私は今回おでん、スジ、大根、蒟蒻、じゃがいもは先に準備をしてタッパーに積めて運んできましたが、芋は崩れてしまって失敗ですね。写真右下の四角い鍋ともう一つもやし鍋用の鍋をサイドバッグに押し込んで来ました。

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 陽も暮れてなんだかんだでキャンプの夜は更けて行きます、写真はあびさんに頂きました、かな。本日の走行55.4キロ。

1日目 2日目

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2016年10月の実績

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20161031a.jpg 明日11/1に走りに行こうと云う予定があったのですが、お天気も思わしくない事もあって中止に、ならば代わりに今日走っておこうかと。さて格段のプランもなかったのですが、取り敢えず芋ヶ峠を越えて吉野へ行く事に。

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 暗い内から出掛ける準備をして6時前の出発、ずいぶん陽も短くなってしまい、表はまだこんな感じです。次第に明るくなってくる空を見上げながら明日香村へ。

20161031e.jpg 今月二度目の芋ヶ峠を越えますが、下りの寒い事、もう指ぬきのグローブではいけません。吉野川河畔のローソンで補給してから吉野山へ向う事に。近鉄吉野駅へ少々寄り道、別に用事もないし、前にも撮っているのですがね。



20161031f.jpg 10時前に金峯神社に到着、休憩が多かったとは云え、ここまで4時間もかかっています。途中吉野山界隈、紅葉はまだまだこれからと云う感じです。






20161031g.jpg 吉野大峯林道に入り、標高1,000mを超えたあたり、一番のビューポイントで「自撮り」を。

20161031h.jpg 少々岸を変えて、すすきの中の吉野大峯林道、しかし雲も多くなってきて、諦めて片付けると晴れてくると云った按配でなかなか捗りません。せっかくここまで登ってきたのですが、陽射しもこれ以上望めそうにもありませんし、時間も推してきてこのまま五番関から洞川に下っても帰りがたいへんなので、ここで引き返して吉野槙尾林道で黒滝村に下って地蔵トンネル経由で帰途に就く事にしました。

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せっかくですからヘキサコレクションの空きを埋めようと、県道<48>洞川下市線、<271>平畑運動公園線、<279>平畑運動公園線と継いで走る事に、正規のヘキサは見当たりませんでしたが、地方主要道となる<48>洞川下市線くらいはどこかにあっても良さそうなものなんですが。

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 日頃走る事のない様な道を登ってきましたのでR168に出て、十何年ぶりと云うか久しぶりに芦原トンネルを抜ける事に、トンネルの上下線が別になってから初めての様な気もしますし、もしかすると20数年ぶりかも、いずれにせよ自転車が愉しく走れる道でない事には変わりはありません、トンネル内に歩道があるのですが、砂が溜まっていて怖い事。
 100キロには届きませんでしたが、本日の走行91.7キロ、年間走行距離がようやく9,000キロを超えました。

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御所市 風の森にて、後ろは金剛山。

20161030c.jpg 今日はスミ旦那が主宰する「輪音RUN」の企画にT御大と一緒に参加させて貰う事にしました。ただ夕方から所用があってお昼までの参加なのが残念なのですが。
 集合場所の橿原神宮駅前にて、参加者は4~5人と聞いていたのですが、私達を含めて9名の所帯となってしまいました。kanbiさんとは随分久しぶりです。(写真:モゼールさん)

20161030d.jpg 橿原神宮の中を抜けて葛城川沿いの道を南下し、まずは吉野口駅を目指します。今回はゲストですので余計な事は云わずにコースはお任せして、写真を撮る時以外は大人しく後ろを付いて行く事にします。(写真:スミ旦那)



20161030e.jpg スミ旦那の企画ですから、当然煉瓦のある処ではレクチャーが入ります。







20161030f.jpg 葛城川とJR和歌山線に沿って長閑な道を行きます。しかし最高のお天気ですね。







20161030g.jpg こちらは葛村道路元標、私の領域ですが話が長くなるといけないので自主規制。








20161030h.jpg レトロな吉野口駅で小休止の後、南側の踏み切りを渡って県道<215>古瀬小殿線へ、ここを経由するのが今日のコースのミソですね、多少遠回りにはなりますが自転車には快適な道です。登りが続く朝町の集落内はバイパスが出来ているので走りよいです。

20161030i.jpg 峠の少し手前から、金剛山~水越峠~葛城山を一望に望む事ができます。ここにはちゃんと栗阪峠と云う名前があるのですが、余り知られていませんね。





20161030j.jpg 先日も行った御歳神社の近くから風の森峠への旧道へ入ります。








20161030k.jpg 風の森峠でR24を跨いでさらに登って行くと、金剛山の裾野の展望が開けます。この先に集合写真を撮った「風の森」と記された小さな石柱があります。御所市と五條市の境界、大和川水系と紀ノ川水系を分かつ分水嶺の峠ですが、交通量の多いR24で越えてしまうと感慨のない峠ですが、旧道から金剛山麓を巡ると「風の森」の名に相応しい土地だと思えてきます。「風の森」の名を冠した銘酒もあるそうです。ここからさらに高鴨神社へ。(写真:モゼールさん)

20161030m.jpg 今日は9台中5台がガード付きと云う構成ですが、中でも目玉はkanbiさんのVenbredi、十数年前にヤマタンさん他と現在は山添村で「山拝工房」をされている竹内さんとで立ち上げた、その試作の3台の内、26HEの1台が縁あってkanbiさんの元に。Venbrediとはフランス語で金曜日の意、金曜の夜に酒を飲みながら理想のツーリング車を追求したとか。

20161030n.jpg 高鴨神社までで結構標高を稼いだので、葛城山麓の展望の良いコースを北上します。大和三山はもとより、山並みの向こうに高見山を望む事もできます。






20161030o.jpg お昼は元の名柄郵便局をリノベーションした郵便名柄館「テガミ・カフェ」を予約してあるとの事、残念ながら私は此処でお別れし、桜井への帰途を急ぐ事になりましたが、半日ですが秋らしい爽やかな空気の中を走る事ができました。本日の走行57.1キロ也。

 集合写真を含む「輪音(WAWON)RUN 」の写真をうちのHPにアップしています。[BYCYCLE]→[ツーリングの記録]→[2016]と辿って下さい、大きなサイズの画像もダウンロードできます、参加者の方は再利用して頂いて結構です。なお認証が必要です、パスワードをご存知でないとご覧になれませんのであしからずご了承下さい。ログイン名は'pal'、パスワードはうちのFAX番号下4桁です、CanCan謹製カレンダーの奥付等でご確認下さい。

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 まぁ道路元標に限らず昔から妙なモンを集める悪癖がありまして、ヘキサ即ち県道路線番号案内標識。暫くほってあったのですが、最近思い出した様に幾つか拾ってきましたんで、整理してみた訳です。黒い部分は欠番、グレーの部分は未収分ですが、県道であっても必ず建っていると云う訳でもなく、<12>堺大和高田線などは奈良県側は全線国道165号線と重複しているために、県道番号案内標識なんぞは建てるに建てられない訳でして、しかし経路の途中が国道と重複しているならともかくとして、起点寄り終点寄りに重複区間があるなら外してしまえばと思うのですがね。

20161022b.png 奈良県では100番までの地方主要道はともかく、以降の3桁県道は正式の路線番号案内標識がなく、補助標識があるのみと云う路線が結構あります。和歌山県なんぞはさすが徳川御三家の末裔、ケチ臭い事はせずにしっかり正規の標識が建っています。対して「三重乞食」と云われるだけあって、三重県では無駄ものは建てないと云う訳か、ガードレールにシールを貼っただけと云うのが多くて、われわれコレクターには残念なのであります。

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 こんな馬鹿な事を長い事やってますと、国道に格上げなんて御目出度い話ではなく、<204>下田良福寺線の様に格下げされて県道でなくなってしまったのもあって、なかなかのコレクターズアイテムに。

20161022d.png しょせん県道番号なんてお役所が適当に付けている様ですが、一応「道路法」に従って県告示が行なわれる訳でして、県によってはなんらかの分類も行なわれている様な。特に地方主要道を除く県道では都府県を跨ぐ場合、最近では700番台を両県が示し合わせて使用する様になっている様です。昔は同じ路線名なのに県境を跨ぐと路線番号が変わるなんて事があったのです。奈良県の場合では大阪府とは700番台、和歌山県とは730番台、京都府とは750番台、三重県とは780番台が使用されています。これはこれで道路元標ほどではありませんが、なかなか奥が深いのです。

 奈良、和歌山、三重の3県は紀伊半島の県道を走り潰していた頃に、和歌山県は残り10件まで迫っているのですが、地元にも拘わらず奈良県は、ちょっと紀伊半島とは云えない北部へは行ってない事と、補助標識では面白くない事もあって20数件残してしまっています。所詮はサイクリングのツマみたいなものですので、桜井と云う恵まれた環境に暮らしていると生駒くんだりまで走りに行こうと云う気がおこらないものでして。京都府や兵庫県も道路元標の宝庫でもあるので結構走り回ったのですが、その頃はヘキサ蒐集熱が冷めていたもので、殆どコレクションしてなかったのが、今から思うとちょっと残念ですが、今さら行くつもりもね。ローディの間で人気のダムカードも、今さら県下のダム巡りするのもね。

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20161022a.jpg 2月の事ですが、郡山の佐保川界隈を走っていた折に見掛けた道路工事の看板、「大和青垣吉野川自転車道線舗装工事」と聞きなれない名称の自転車道の名前があがっていたのですが...

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 最近になって奈良県の県道につぃて調べていたら6月3日付けで次の様な県告示が出ている事を知りました。内容はご覧の様に「大和青垣自転車道線」を道路法に従い認定すると云うものなのですが。自転車道であっても県道であれば、ちゃんと路線番号も付く訳でして。いわゆる「奈良自転車道」には県道266号奈良西の京斑鳩自転車道線、「大和中央自転車道」には県道273号大和郡山田原本橿原自転車道線は、そして「飛鳥葛城自転車道」には県道274号明日香大和高田広陵自転車道線と云う番号が振られています。奈良県では見かけませんが、和歌山県や三重県ではちゃんと路線番号案内標識いわゆるヘキサが設置されている路線もあります。

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 しかし前にも書きましたが奈良県では道路法に付けられた正式名称と愛称?が標識にまで混在していて、中には「ならクル」のサインまで並んでいる始末、訳の判らんと云うか誤解を招きかねない迷惑な話でもあります、閑話休題。さて話は戻って「大和青垣自転車道線」とはこの様な経緯によるものらしいのです。

20161022h.png しかし誰がブチ上げたのかは存じ上げませんが「全長75キロ、奈良県縦断サイクリングロード整備へ」(報道資料)に基づく「京都・奈良・和歌山における自転車を活用した広域観光活性化計画 」(県PDF資料)によるものらしいのです。
 概ね奈良市から大和郡山市にかけて佐保川沿いに新たに自転車道を整備し、既存の3つの自転車道である奈良西の京斑鳩自転車道線~大和郡山田原本橿原自転車道線~明日香大和高田広陵自転車道線を継いで吉野川河畔に至ろうと云うものです。この様な自転車道の整備が、現状の自転車道の利用形態や利用状況からみて、どれ程意義のあるのものかは疑問ですが、部分的には歓迎できる点もなくはないです。奈良市街から佐保川沿いに大和川河畔に至るルートの整備プランはなかなか興味深く、現状では佐保川右岸の車道が舗装されているもののと路面状況が非常に悪い事、左岸には未舗装部分がある事、近鉄平端駅東方で近鉄天理線と橿原線に分断されてしまっている事が問題点としてあげられますが、自転車道として整備し鉄道部分をアンダーパスする点は非常に魅力的です。その他一般に公開されいる資料からは詳細なルートは判りませんが、御所市からは大阿太高原を越えて吉野川河畔に下る案は、私が帰路に良く利用しているだけに我意を得たりと。ただできれば阿田橋から南は県道<39>五條吉野線に沿うのではなく、右岸の市道を設定して貰いたかったですね。
 ちなみに「大和青垣吉野川自転車道」のネーミング、国定公園にもなっている「大和青垣」の名称ですが、春日断層より東の大和高原を意味するもので、「なるクル」の「T-1大和青垣ルート」は柳生から針方面に南下しているので異存はないのですが、大和盆地の真ん中を縦断するこの自転車道が「大和青垣」とは如何なものでしょう。なお県PDF資料の2枚目右上で「古都奈良の文化財(東大寺)」として紹介されている写真は、「ならクル」のフォトコンテストで最優秀賞を頂いた私の作品です、コラージュみたいであまり気に入った写真でもありませんが、何の連絡もなかったのですが二次使用権を譲っているだけに仕方はないものと、ただ何かで使ってくれるなら教えてねと云ってあったのですが。水戸岡さんの名前はクレジットされていても、私の名前がないのはネームバリューの差(^_^) さてこの計画は平成28年度から32年度にかけて13億4,500万円が事業費として計上されている事もお忘れなく。県がサイクリストをダシにして自分達と業者の為に、効果のない事業をまたやっているなんて云いたくないもんです。

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冬の装い

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明日香村稲渕にて

 facebookのお友達の「ニッカ履いてネルシャツに運動靴の'70年代サイクリング部のヤブ漕ぎランドナー青年'」と云う書き込みに思わず笑ってしまったのですが、まんざら捨てたモンでもないのでは思っているのですがね。
 チームジャージならともかく、別にカネを貰っている訳でもない、縁も所縁のない広告がベタベタと入った派手なだけのレーサージャージにもっこりタイツ、戦闘的なヘルメットにサングラス(すんませんアイウェアって云うんですね)、おまけにクリートをカチカチ云わせながらペンギン歩きのローディも如何なものかと思うのですが、対してツイードランってやつもねぇ、自転車乗るためのファッションなのか、自転車がアクセサリなのか、それでゾロゾロと仮装行列。いずれにせよコスプレかいなと云いたくなります、まぁ趣味ゆえ非日常でありたいと云う気持ちも判らなくはないのですが。とかなんとか悪態をつきながら余裕があればツィードのジャケットの一着もほしいと思う今日この頃ではあります(^_^;)
 と云う訳でこの冬も、自転車に乗らない山屋に「今時、山屋でもニッカなんか履かんわ」と云われながら、最先端でもなく度を越した懐古趣味でもない、雰囲気と云う環境に優しいスタイルで走らせて頂きます。ところで良く聞かれるのはニッカとか何処に売ってます?って、確かにレーパンの様にサイクルショップには売ってませんし、それにネットで「ニッカポッカ」と検索すると、ガテン系の作業服ばかりが出てきますもんね。
 と云う流れで「CanCanの冬のファッション」、やはりニッカポッカの定番と云えば「Woody Tail」でしょうか、登山用をメインに自転車用、ゴルフ用がラインナップされています。関西でも登山用であれば「石井スポーツ」が常備している様です。

20161019b.jpg ただ「Woody Tail」の製品は素材を含めてクラシックなものを踏襲しているので、スポーツギアとして高機能なものが幾らでも出回っている昨今では、些か不満があります。モンベルでもストレッチ性のあるニッカがラインナップされていますが、冬用としては物足りないもので、そんな中で見つけたのはフェニックスの「Rainfall 2L Short Pants」、店頭で見つけ、透湿防水性を兼ね備えた新素材をうたっていてデザインも悪くありません、ただ決して安くはないものなので躊躇していたのですが、昨年秋にAMAZONのキャンペーンとプライム会員の特典で、かなり安く買えた(9,849円)ので早速ポチる事に。これがなかなか快適でして、結果的に昨シーズンはこれだけで過ごせたと云っても過言ではありません、とにかく一押しですね。
※ 今シーズンもラインナップされていて、今月末までAMAZONのキャンペーンを使って安く買えそうです、もう一着同じカラーもなんなのですが、後一柄が今一つなのが。

20161019c.jpg ニッカポッカと云えば外せないのがニッカホース、膝まであるロングソックスです、こちらはハリソンが作り続けてくれていて、登山洋品店とかで比較的手軽に入手できます、ただ昨今の山ガールブームで店頭では婦人用が中心になっている様ですが、紳士用も定番のアーガイル柄から無地と豊富な柄が揃っています。写真は無地のものを除く私のコレクション、右端のモンベルを除いて全てハリソンで、左2足が厚手モデルです。

20161019d.jpg 晒しついでに一部ですが秋冬用のシャツを、ビエラやネル生地のシャツでチェック柄ばかりですね、お気に入りは肩ヨークを切り替えた、ウェスタンシャツと呼ばれたデザインのものですが、最近はあまり見掛けませんね。上段中央の2枚はユニクロ、いつもシーズンの変わり目に安くなったものを物色しています。

20161019e.jpg アウターと云えばこれしかありませんアノラック、ヤッケとも云いましたね。最近ははやらない様でアウトドアブランドでもモンベルがODアノラックとして細々とラインナップされているだけの様な。シンボルカラーと云うか私が愛用しているオレンジ色は2着目、最近までファクトリーアウトレットに残っていたのですが、どうやら売り切れてしまった様です。現行モデルは写真の黄に赤と黒。
 この下にベストやフリースで調整します、走っている時と休憩で上手く調整できる事が冬季のサイクリングには肝要ですね。余談ですが最近の冬期のスポーツサイクル用ウェア、防風性能とかは考慮されてはいる様ですが、本来走り続けている事を前提にしたウェア、そんな格好でメカトラブルに対して脆弱なバイクで山の中を走るのは死活問題の様な気もするのですが。

20150612a.jpg おまけでハンチング、夏は蒸れない素材を探すのが大変ですが、秋冬はツィードからフリースに至るまで豊富にあります。フォックスファイヤーのウィンドパスとかは、結構なお値段がしますが、手頃な価格で愉しめるアイテムですね。


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夏の忘れ物

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 午後から少し出掛ける事に。明日香村まで「自撮り」のロケハン程度のつもりですが、一応は機材は整えて出掛ける事に。しかし何ですかこの暑さ、予報では30℃に迫る気温だとか、先週からニッカスタイルで走っていたのですが、さすがに暑いのでほぼ夏の格好に戻って走り出します。

20161018d.jpg お目当ては稲渕の棚田を見下ろす回廊の様な道からの俯瞰、写真は7月1日に撮ったものですが、今度は黄金色に輝く棚田を狙いたかったのですが、もう稲刈りが終わっているのではないかとの心配が案の定、綺麗に刈り取りが済んでいます。はさ掛けでも並んでいれば絵になるのですが、いささか殺風景な案配。やはり連休前後に来るべきだったかと、その頃は「月うさぎキャンプ」だったり、お天気も悪かったですからね。毎年の事なんですがこのテーマなかなかモノにできません。

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 しかし見上げると真夏の雲ですねぇ、ふと思い出した事が。私の「自撮り」写真にはあるパターンがあって、背景を対象物で埋めつくす、例えば花であったり、紅葉であったりと、そう云ったイメージでこの夏は空と夏の雲をバックに「夏!」と云う感じで撮ってみたかったのですが、なかなかその様なシチエーションに出逢う事はありませんでした、何しろ雲ですからね。

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 ところで「自撮り」って走っている途中で良いポイントを見つけたら撮っているだけと思われているかも知れませんが、絵コンテとまでは行かずとも、それなりのイメージやシナリオを幾つか抱えていて、相応しい場所を探しながら走っているものなんですよ。

20161018c.jpg 案山子ロードの坂を登って行くと、朝風峠の碑の先に白い雲が、棚田の方は諦めこちらにトライしてみる事に。
 平日なのでハイカーも少ないのですが、時折雲に遮られて日影になるのと、コース取りが難しくて、坂道を行ったり来たりで、撮り直す事テイク8まで一時間余り。

20161018f.jpg 結果的に満足の行くものは撮れませんでしたが、シルエットにするならともかくとして、空との輝度差が大きすぎるので結構強い陽射しが必要な事、夕方近くなら条件が整ってくるのですが、色温度が下がってきて青空が青空にならない、雲が真っ白にならないとか、それはそれで面白いのですが、なかなか難しいものがあります、それに流れる雲だけはねぇ。もくもくと湧きあがる入道雲に向かって峠道を登って行く、そんな写真が、来年の夏への課題です。

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下ッ道と中ッ道

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20161016m.jpg えぇ~世の中悪い事はできんもんでして、天理界隈を走ってまして交差点で立ち停まった処、反対側にランドナーを見掛けましたんでペコりと会釈しますと「cancanさんですね?」と、ブログの読者でグランボアのユーザーで奈良市の方とか、大和川河畔の公園までご一緒しまして暫し歓談のあとお別れしましたが、何処で誰が見ていないとも限らない訳で、おかしな事はでけんもんですわ

 さて金曜日に続いて大和郡山へ向かう事に、実は郡山の市街を南北に走る柳町の通りと下ッ道を結ぶラインを辿ってみるのが今日の目的です。下ッ道とは7世紀には出来ていたとされる、奈良盆地を南北に結ぶ古代の道路で、同様に上ッ道、中ッ道などが存在しました。近世には上ッ道は上街道と、下ッ道は中街道としてほぼ近いルートで継承され、古い街並みや集落を結ぶ旧街道として残っていますが、中ッ道はほぼ失われてしまっています。

20161016h.jpg 飛鳥川沿いの道から下ッ道へ入ります。JR桜井線畝傍駅の東側の踏切(写真左上)から、八木町道路元標、横大路と交差する札の辻(写真右上)と北上し、田原本町道路元標(写真左下)から二階堂の古い街並み(写真右下)へ。

20161016i.jpg 二階堂で近鉄天理線を跨いで左へ、佐保川に架かる三郷橋を渡ります。西詰には「右 郡山京 左 法隆寺龍田高田高野」の道標が(写真右上)、ただ左と示される佐保川右岸の土手の道は、残念ながら近鉄の線路で分断されてしまっています。「洞ヶ峠」で日和見の代名詞みたいにされてしまった筒井順慶の墓所に立ち寄ります(写真左下)。暫く行くと南に向って「右 長安寺平端村役場所在地 電車停留所近道 左 二階堂田原本八木」と記された大正13年の道標が(写真右下)。佐保川の東側を真っ直ぐに北上する下ッ道より、郡山の町が成立した戦国時代以降は、こちらルートの方が利用されていたのではないでしょうか、従って二階堂以北では下ッ道=中街道とはならないのでは、上ッ道同様にルートの変遷を踏まえ、一括りに捉える事には気をつける必要があるかと。

20161016j.jpg 国道25号線と交差する現在は西筒井と称されている交差点のの南西角に筒井村道路元標があります。現在、大和郡山市となっている範囲には8基の道路元標があったと考えられますが、現在ではこの筒井村の他に片桐村、治道村、富雄村の計4基が現存しています。

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 筒井の街並みを過ぎると、左に近鉄橿原線を見ながら暫く田園風景の中を、やがて郡山の街並みへ入り、一昨日も立ち寄った「金魚ボックス」を横目に、休日とあって人だかりが、結構な観光スポットになっているのですね。柳町の通りは市役所の南側の三叉路、「菊屋」の前で終わります。一昨日食べ損ねたので今日こそ「城之口餅」を頂く事に。ちなみに郡山町道路元標はこの「菊屋」の角にあったと云われています。

20161016l.jpg 郡山市街を後にし、県道<144>大和郡山上三橋線を東へ、<745>木津横田線と交差するロータリーを南へ折れ<51>天理環状線に入ります。天理環状線のうち西側の南北に走る奈良市今市町から天理市九条町までの区間が中ッ道と符合すると云われています。集落を縫って走る上ッ道、下ッ道と比べると中ッ道は田園地帯の中を走っており、却ってそれが廃れてしまった原因かとも思えます。ただ幾つかの道標が残っており、その中には「吉野」や「大峯山上」と云った表記もありますので、近世まで南北を結ぶルートとして利用されていたと思われます。大和川を渡り桜井市に入ったあたりからは現在の車道で辿る事は難しくなりますが、中ッ道は香久山を正面に見ながらこの先も続いていたのでしょう。

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大和郡山 箱本館「紺屋」にて

20161014a.jpg 車を持たない生活をしていると、なかなか買い物とか不便な事が多いのですが。歩いて行ける近くならともかくとして... カゴの付いた買物自転車などの持ち合わせはありませんので、そんな時に活躍するのがキャンピング支度のasuka号、ちょっとポタリングも兼ねて橿原方面に向ったのですが。

20161014g.jpg 先月から続いた鬱陶しい天気のお陰でここ暫くあまり走れていません、今日は少し肌寒い位なものの爽やかなお天気、こんな日に走っておかなければと、橿原まで来た処で飛鳥川沿いの自転車道へ。途中ランニング中の顔なじみの女性ローディに声を掛けられたり、今頃になって草刈りをしている自転車道を怪訝に思いながら走ります。

20161014h.jpg ここの自転車道を利用する人ならお馴染みの三宅町のローソンでコーヒーブレーク。いつもならこの先で大和川に出た処で桜井への帰途に就くのですが、もう少し走ってみたいのとそろそろお昼時にもなりますので最近出た季刊誌サイクルの秋号を貰いがてらお馴染みの「まんま亭」に向う事にして、富雄川沿いの自転車道へ入ります。大和郡山市街を越えたくなかったので少し手前から東へ、特産の金魚の養魚池の並ぶ田園地帯を行きますが、Facebookのお友達が最近、郡山の観光案内所が運営する藍染の体験もできる箱本館「紺屋」に出向されているのを思いだし、折角ですので覗いてみる事に。リンクのあるOpenStreetMapでは場所が市役所の北側となっています、ところがそこには何もありません、再度HPから辿ってみると全く違う場所です、もとより郡山に土地勘のない私ですから、迷った挙句にどうにか到着。

20161014d.jpg 箱本館におられるお友達はなんと私と同姓、代々大和郡山の方で和歌山がルーツの私とは繋がりがある訳でもないのですが、同姓の好でで町家の建物や藍染体験コーナーを案内して頂きます。なお5名までのグループで一人千数百円程度の料金で藍染体験ができます(要予約、エプロンや手袋も貸して貰えます)、また「ならクルサポーター」でもありますので、駐輪用のバイクスタンド(駐車場の奥なのでちょっと判り難い)や無料休憩所やトイレが利用させて貰えます。

20161014i.jpg すっかり長居をしてお邪魔をしてしまいましたが、箱本屋を後にして知る人ぞ知る「公衆金魚ボックス」へ、昔から存在は知っていましたが現物を見るのは初めて、箱本屋で場所を教えて貰ってやってきました。説明は不要、金魚の街「大和郡山」ならではのモニュメントです、柳町の通りとキタサイクルの前の道が交差する辻の北東角の珈琲屋の前にあります。
 余談ですが、郡山の旧市街を南北に貫く柳町の通りと下ッ道(中街道)との関係にちょっと興味がでできました。同じ奈良盆地にあっても桜井にいるとあまり大和郡山って通らないと云うか行かないのですよね、ですから「菊屋」と「とんまさ」くらいしか知らない訳でして、ちょっと探ってみようかな。

20161014e.jpg キタサイクルの前を通り、JRの踏切を渡って佐保川に出て北上します。しかしこのサイドバッグ泣かせの車止めには参ります。





20161014f.jpg 県道<122>京終停車場薬師寺線に出た処で東へ、大安寺村道路元標の前を通り、桜井線京終(きょうばて)駅の北側の踏切を渡り「まんま亭」までの坂を登りやっとこさ今日のお昼にありつけました。
 まんまママと世間話をして、<188>高畑山線を帯解(おびとけ)まですっ飛ばしてから上街道をのんびりと南下、ようやく買い物と云う今日本来のミッションを済ませて帰途に、ずしりと重くなったフロントバッグの感触に、またキャンプに行きたくなってしまった、そんな本日の走行58.3キロでした。

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Photo : skuramさん

20161010b.jpg 予想はしていたのですが、夜中はかなり冷え込みました、10月とは云え標高600m超えの「月うさぎ」を舐めいてはいけません、5℃は切っていたでしょうかね、用意してきたホカロンを取り出し寝袋にくるまって休みます。しかし夜中ずっと犬が騒がしかった事、きっと鹿かなにかがうろついていたのでしょうが、そのうち疲れて泣き止むだろうと思っている内に、こちらが眠ってしまいました。
 さて昨日と打って変わった爽やかな朝を迎えました。

20161010c.jpg 3日目の朝、爽やかな空気の中で撤収作業が始まります。みなさん思い思いにテントを乾かしたり、サイドバッグに荷物を押し込んだり。






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 第3のキャンピング女子を育成中。

20161010e.jpg
 アリオリ組は村内サイクリングに出掛けると云う事ですので、自走組の私たちは一足先に失礼する事に。吉野川沿いにデポしているショコラさんとたもさんですが、大宇陀の久保本家酒蔵へ寄ってから、関戸峠を下り津風呂湖畔を走って帰ると云う事ですので、大宇陀までLibertyさんと4台で走る事に。さて前回第9回の9台、前々回第8回の7台に比べると些か寂しいですが、恒例のキャンピング車を並べてのヤラセ写真の撮影会です。

20161010f.jpg さあ出発です!(Photo : 竹元さん、バクローさん)

20161010g.jpg 一谷峠を越え、稲刈り真っ最中の芳野川沿いの田園風景の中を走り、菟田野の旧い街並みの中を行きます。キャンピング車を連ねて走る至福の時間です。

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 大宇陀でショコラさん達とお別れし、Libertyさんと松山街道を北へ、途中城門跡へ立ち寄ります。実はLibertyさんとは2012年3月に門岡さんの「自転車ツーリング再生計画15周年オフ in 奈良」の折にも立ち寄りましたが、門岡さんはその2年後の2014年9月に亡くなられたのでした。
 女寄峠を下り、寝屋川まで帰られるLibertyさんを上街道で天理までお送りし桜井へ引き返して、第10回の「月うさぎキャンプ」を無事に終える事ができました。今回は区切りの10回目と云う事だったのですが。皆さんの予定が重なったりおかしな天気周り、参加者は少々寂しかったのですが、その分まったりと過ごす事ができて、これはこれで良かったかなと思っている次第です。

 1日目  2日目 3日目

 第1回 2010年10月10~11日

 集合写真を含む「第10回 月うさぎキャンプ」の写真をうちのHPにアップしています。[BYCYCLE]→[ツーリングの記録]→[2016]と辿って下さい、大きなサイズの画像もダウンロードできます、参加者の方は再利用して頂いて結構です。なお認証が必要です、パスワードをご存知でないとご覧になれませんのであしからずご了承下さい。ログイン名は'pal'、パスワードはうちのFAX番号下4桁です、CanCan謹製カレンダーの奥付等でご確認下さい。

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 なにより気掛かりだったお天気、予報では昨夜までに降りだす様な話で気が気でなかったのですが、結局降り出したのは日付が変わって1時半頃だったでしょうか、明るくなっても降り続き、そうなると誰もテントから這い出してくる気配もありません。2日目恒例の村内サイクリングも叶わず、起こしてまわる事もないだろうと、こちらもテントの中でのんびり過ごさせて貰う事に、真夏なら暑くてそんな事も云ってられませんが。
 結局テーブルを囲んでごそごそやりだしたのは11時頃だった様な、とにかくいままでで一番まったりと、のんびり過ごした「月うさぎキャンプ」でした。これもまた好し。

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 今日9日からの参加予定者が何人かいるのですが、ショコラさんが下市口(大淀町)デポでこちらへ向かっているとの連絡が、途中「よしの庵」でお昼を頂いてとの事なので、時間を見計らってお出迎えに、隣の車は?と怪訝に思っていると神戸からskuramさんがドタ参です。

20161009j.jpg 続いてバクローさん親子が車載で到着です。バクローJrにとって「月うさぎキャンプ」は待ち遠しい行事、ただ今回は学校の運動会の日程と重なっていて参加できそうになかったのですが、運動会が昨日強行されたお陰で、今日参加できる事になったそうです。写真はすっかりお友達になったお隣さんと、お隣と云っても「月うさぎ」からお隣まで900mあるのですが。

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 設営風景、左手前の三角形の小屋、サンルームかなと思っていたら、流れ星観察用に作ったものだそうです。
 残念ながらあびさんとなおじさんは今日帰らなくてはいけない由、今夜ははシェフ2人の到着で、おいしい料理と酒が一杯あるのに残念な事で、デポ地の大宇陀に向かって帰途に就きます。

20161009f.jpg あびさん一行と入れ替わりに、大阪からアリオリ組が到着です。前々回に続いての参加ですが、今回は直前まで開催が危ぶまれた事もあって、荷物を送る事ができず車載での参加となりました。走りたらない分は明日頑張って貰いましょう。前後してLiberty(麦)さんが到着、今夜はバクローJrを入れて11名と賑やかになりました。

20161009e.jpg 一部ですが今回の参加車両たち、今回は珍しく東叡か2台。

20161009g.jpg 今夜はスペイン料理「Alioli Dos」のマスター竹元さんとわがRRCBの誇るショコラシェフとのプロアマ対決、今夜「月うさぎ」がキッチンスタジアムになる!ってまずはギョーザかい、写真右下は「月うさぎ」現地調達の栗まではいった松茸ごはん。

20161009h.jpg
 なにやらもう屋台村状態です。

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 そして「月うさぎキャンプ」恒例のキャンプファイヤーです、宴は日付が変わるまで続いた様です。

 1日目 2日目 3日目

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20161008e.jpg 「月うさぎキャンプ」は2010年から行なわれている、キャンプ装備の自転車で奈良県吉野郡東吉野村の古民家カフェ「月うさぎ」に集うと云うものです。今年で7年目になるのですが、年に二度行なわれた年もあるので、今回で10回目を迎える事になりました。
 今回は5月に続いて2回目の開催と云う事になったのですが、先月から続いている不順な天気もあるのでしょうか、台風一過の爽やか秋晴れを期待したものの、前日まで開催を危ぶむ予報が続いていました。7日朝の予報では8~10日の降水確率はは70%-60%-30%の数字が、9~10日の一泊二日と短縮も考えてみたのですが、9日午後からは快方に向かうだろう事と、降水確率は高くても予想される降水量1mm以下と極めて低い事から酷い降りにはならないだろうと、予定通りに二泊三日で開催する事にしました。
 その様な訳で準備の方も直前になって始めた様なものなのですが、前日は風邪をひいたような体調でテンションも上がらず。明日は例年の吉野川~高見川遡上ルートも同行者がいないので、ほぼ最短距離となるR165西峠を越えて行こうかと、ただ交通量が多くて愉しくても何もないコースなのが。

20161008a.jpg 8日朝、少なくとも雨は降っていません、最新の予報は午後から明日の未明との事です。経由ルートを決めかねていましたが、最初の一踏みで吉野経由に決定、芋峠を越えて吉野川沿いに入るために明日香村へ向かいます。

20161008b.jpg 余談になりますが、「ならクル」の案内標識の距離誤標記は今以て直っていません、県道路環境課に報告してから既に5ヶ月。

20161008c.jpg 吉野町窪垣内でR370と別れ、県道<16>吉野東吉野線に入り、高見川右岸を行きます。

20161008d.jpg 東吉野に入ってから丹生川上神社の手前の自然酵母のパン屋さん「麦笑」でバケットを仕入れて行きます。この先お馴染みの蕎麦屋さん「よしの庵」があって、お昼時でもあって寄って行きたい処なのですが、今日は一人ですし早く「月うさぎ」に着いて設営や仕込をしておきたいので、今日はパスさせて貰う事に。ところで「よしの庵」さん「ミシュランガイド奈良2017特別版」に「わざわざ訪ねたい飲食店」のひとつとして紹介されたそうです。自転車仲間の皆さんにも紹介してきただけに、私もちょっと鼻が高いです。

20161008g.jpg R166沿いに出てから酒屋まで往復したので少し遅くなりましたが、13時半には「月うさぎ」に到着。芋峠を越えて吉野町から吉野川~高見川沿いの道を遡上するこのコースで本日の走行61.4キロとなりました。



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 「月うさぎ」には数匹の犬と猫がいるのですが、桃太郎店長亡き後、跡目をめぐって熾烈な争いが続いています。さてテントの設営を済ませ、今夜のポトフの仕込をしていると、今日の参加者が次々と到着します。和歌山県から九度山人さんが今回は車載で、三重県からあびさんと愛知県からのなおじさんが大宇陀の道の駅デポで、兵庫県からたもさんが吉野神宮デポで到着。天気の怪しい今回ですが、少しでも走って「月うさぎ」にはキャンプ装備で乗り込もうという皆さんの意気込みです。

20161008i.jpg テントの設営を済ませるとテーブルを囲んで夕食の準備を、兵庫県は神戸市から来られているたもさんは、朝一に丹波篠山まで車を走らせて、採れたての丹波黒豆を仕入れてきてくれました、早速茹でて頂きます。

20161008j.jpg あと参加予定だったギンタロウさんが仕事が片付くのが遅くなったとの事で不参加に、結果的に1日目の参加者は都合5名となり、第1回以来の少人数となりましたが、全員が8月の「十津川~龍神キャンプツーリング」の参加者と云う気心の知れたメンバーです。九度山人さんの車に便乗して「たかすみ温泉」まで往復し温泉でゆっくりした後、「月うさぎ」の番頭さんとさっちゃんも加わって夜の宴が始まります。今夜は満点の星空もキャンプファイアーもお預けですが、それ所以まったりと大人のキャンプの時間が流れて行きます。

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20161003a.png うちのHPにはGallery「自転車のいる構図」と云うコンテンツが以前からあるのですが、もう4年近くほったらかしで更新していません。最近は「自撮り」ばかりでこの手の写真は撮っても、ブログで使用して後はほったらかしだったのですが、久しぶりに「自転車のいる構図 Ⅱ」としてまとめてみました。そんな写真あったなとウロ覚えの記憶はあるのですが、さていつ撮ったのか、ブログなどを遡ってみたのですが。もう少しテーマに沿って絞った方が良かったかな。

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2016年9月の実績

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20160930b.png キャンプツーリングの企画も中止になったりと、走るに走れない9月でした。結局は25ヶ月ぶりの低水準、603.9キロでした。雨に濡らせたくないので「延陽伯」号の出動はなし、チェーンが切れたasuka号に代わりErba号で若干。ところでグラフからKHSのデータがなくなりました、そうなんでバラバラにしたまま1年間出番がありませんでした。今年の累計走行距離は8,196.2キロ、年間10,000キロに届くか。しかしグラフを見ると妙な規則性が見えますね。
 体重の方は底を打ったと云うか、一応の目標には遠いです、っか格段の努力も何もしていないのですから。

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 「自撮り写真集」、新作は3枚だけなのですが、題材が旬のものですから、更新しておきます。

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9月27日の日記

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奈良県高市郡明日香村栢森にて

20160927b.jpg ほんと何度も云ってますが、天気予報に翻弄されている9月です。昨日も東吉野へ行く話があったのですが、前夜に中止。夜のうちに確かに降ってはいたのですが、結局は日中は降らず終い。さて今週の予報と云えばご覧の通り、今日を逃すと安心して走れそうな日がありません、夕方から所用があるのですが、今月は距離的にも走り足りないので午前中だけでも走ろうかと。

20160927c.jpg 朝目覚めるとお天気は最高なんですが、なにからグズグズと準備をしていて、走り出したのは7時、取り敢えず昨日予定していた東吉野方面へ向かおうかと明日香村から芋峠を目指します。吉野側へ下って時間が足らなければ関戸峠を越えて帰ってきても良いかと。
 ところが走り出しても1キロも行かない内に、チェーンが外れた様な感触、見るとチェーンが切れたではありませんか。確かに一昨日の「彼岸花の乱」でも異音がする時があって気にはなってだいすけさんと話をしていたのです、それに昨日はディグリーザーでチェーンを洗った時にも異常は見当たらなかったのですが。一応チェーンカッターも持ってきてはいるのですがメーターは0.88km、何もここで店を拡げる事はあるまいとトボトボと推して帰る事に。
 さて気を取り直してErba号で仕切り直す事に、7月に「ヴィンテージレーサー鑑賞会」で伊賀上野へ行って以来です、相変わらずディレーラーの調子が思わしくないのと、更に出遅れてしまったので、取り敢えず明日香村まで行って、自転車道を大和川河畔まで出て川沿いに走り、途中でイオンバイクに寄って替えのチェーンを仕入れて来ようかと。ところが明日香村に入った処で写真を撮ろうとして、スマホを忘れてきた事に気が付きます、コンデジは持ってきてはいたのですが。まぁ午前中くらい電話が使えなくてもどうって事はないかと先へ進む事に。

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 明日香村稲渕にて。

20160927e.jpg 明日香村栢森にて、明日香村の彼岸花も、色褪せたものが目に付く様になってきて、今年の盛りも過ぎようとしています、月が変わると稲刈りが始まり、秋の光景が入れ替わって行きます

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 同じく栢森にて。

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 明日香村を後にして、自転車道を八木界隈まで走ってきた処で、今度は栢森にボトルを忘れてきた事に気がつきます。ただのペットボトルにカバーだけで、大したものでもないのですが、使い勝手が良いと云うか気に入っているので、再び明日香村へ引き返す事に。

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 結局は桜井市、明日香村、橿原市の中をウロウロしているうちに時間もなくなってきて、大和川河畔まで行く事もな帰宅、本日午前中の走行46.6キロ、今月の走行距離500キロは越えましたが、明日からの天気回りを考える、今年最低になりそうな。さてチェーンを継がなくては。

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