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 キャンピング車で奈良県東吉野村の古民家カフェ「月うさぎ」に集う恒例行事、第10回は10月8~10日に行なう事となりました、区切りの10回目皆さんの参加を愉しみにしております。

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長野県道8号飯田南木曽線(大平街道) 木曽峠(大平峠)

20160826b.jpg 1泊2日の「18きっぷ輪行ツーリング」に行ってきました。本来は7月下旬に計画していた長野県から愛知県にかけての8基の道路元標を巡る「駒ヶ根~猿投ツーリング」だったのですが、天気が思わしくなかったり夏風邪にやられたりと延び延びになっていたのですが、用意してあった「青春18きっぷ」の有効期限も残り僅か、夏風邪の方は遊び回っているものの、ちゃんと治っているのか治っていないのか良く判らない体調が続いています。先日の「道路元標蒐集サイク(2016夏)」でも何となく体が重いと云うか。
 そこでスタートを飯田として距離を3/4位に短縮し、その替わりに1日目は中央本線の南木曽(なぎそ)駅から木曽(大平)峠~飯田峠、いわゆる大平(おおだいら)街道を経て飯田へ入いろうと、気軽に考えてみたのですが。距離こそ47キロと知れているものの、木曽峠は1.358m、飯田峠は1,235mあるんですよね、まぁスタートする南木曽駅の標高は400m台なんですが。
 南木曽までは桜井スタートで1218着、たとえ近鉄で名古屋に向っても到着時間は変わりません、その時間になると輪行支度を解いてスタートできるのは13時になってしまいます。ただJR奈良駅まで20キロ余りを自走し0503に乗車すれば南木曽1018着が可能です。未明とは云え走りなれた上街道、先週も走っていますし。今回はasuka号、ヘッド抜き輪行も可能ですが、ネジ1本無くして走れなくなっては大変ですので、奈良駅で落ち着いて輪行支度ができる様にと3時には出かけます。

20160826c.jpg 奈良0503発に無事乗車しますが、あと一つ調子が悪ければ軟弱にも飯田線天竜峡駅まで輪行して、最近現存が確認された長野県下伊那郡の龍江村道路元標を巡って飯田に入ると云うもの。ただ関西本線の車中でゆっくり休めたのと、名古屋駅できしめんが食べたかったので、乗り換え時間に余裕のある南木曽行きを選択してしまいました。

20160826d.jpg 名古屋駅0830発、中津川で松本行きに乗り継ぎ、ここで特急「しなの」に追い越されますが、18きっぷではなく5,650円払って近鉄と「しなの」を利用すると楽チンにここまでやって来れるのですがね。(写真右)ヘッド抜き輪行をするとここまでコンパクトになります、今のロードバイクでの輪行しか知らない人には、小径車か何かと映るでしょうね。長さが二人掛け座席の幅に収まり、巧くすると自立もします。

20160826e.jpg 南木曽駅にて、11時前には出発準備完了、久しぶりの木曽谷の風景です。
 実は輪行支度を解いていると、分割式マッドガートのネジ1本が無くなっている事に気付きます、輪行袋の中を探ってみてもスプリングワッシャは出てきたものの、肝心のM6のネジがありません、さてどうしたものかと思いましたが、幸いパンク修理などの小物を入れたケースの中からM6ネジが1本出てきて、呼びも丁度で一件落着。危うくネジが手に入るまで分割式マッドガードの後ろ半分を背たろって走らなければならない処でした。

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20160826g.jpg トラックが多くてサイクリストには悪名高き国道19号線を少し走り妻籠宿へ、平日とあって観光客も左程でもないのですが、さすがに人を映り込まない様に撮るのはなかなか大変です。今日のこれからの行程が距離はともかく見えていないので、先を急ぐ事にします。妻籠宿に限らず全国至るところで古い宿場町が保存されている訳ですが、作り物感があって私としてはあまり魅力は感じないのですけど。さて国道256号線に入り飯田との案内も出ていますが、国道は清内路峠を越えて南側に迂回する様なルートで飯田へ向いますので、これから向う木曽峠~飯田峠の大平街道とは途中で別れる事にはなりますが、観光バスが行き交ったりとそれなりの交通量があり、その上日影も少なく些か閉口ぎみ。時間的に仕方がないとはいえ、この季節のこの時間から峠を目指すのは辛いものがあります。実は行程が厳しくなってくると、距離や標高差が気になってくるのですが、ここに来て折角作ってプリントアウトしておいた今日明日のプロフィールマップを忘れてきた事に気が付きます、明日の分は「轍ONLINE」にあるので、スマホで見る事はできるのですが。今日の分は記憶に頼るだけ、実際木曽峠と飯田峠の標高を反対に覚えていました。

20160826h.jpg 妻籠宿を出て国道を走る事約4キロ、あららぎ温泉の前で待望の自販機休憩、それとここから集落の中を縫って走る旧道があります。蘭郵便局の前に商店発見、アイス休憩2個行っちゃいました。店のおばちゃんが一升瓶ケースを椅子替わりに出してきてくれました、通る風が心地好いです。

20160826i.jpg 旧道はなおも続きます、残暑の陽射しはまだまだきついものの、標高と吹く風に助けられ、車も来ないし快適な旧道です。あららぎ温泉までの国道でブーたれていたのも忘れた豹変ぶり。


20160826j.jpg アイス休憩してから幾らも走っていないのですが、そろそろ時間もお正午を回り13時近く、一応携行食は持ってきているのですが、一軒の食事が出来そうなお店がありますので覗いてみます、いわゆる民家カフェですね。サンドイッチとサラダのプレートを頂く事にします。

20160826k.jpg 食事の後も旧道を行くと道が錯綜しているのですが、とにかく真っ直ぐに行きますと、国道の下を潜ります、そのまま行ってしまうと林道に入ってしまいますので国道へ登るように道をとります。ループする様に国道に取り付いて暫く行くと、木曽(大平)峠へ向う県道8号線への分岐が。ここでは大平峠と表記されています、5キロとの事ですが峠のトンネルまではもう少しありました。ちなみに地形図で標高879mとなっていますので、南木曽駅から木曽峠までの標高差の半分もまだ来ていません。

20160826l.jpg 県道に入るとずっと木蔭の道が続き、斜度もそこそこで、路面状態も良く走りやすい道です、それに充分過ぎる幅員があります。





20160826m.jpg 途中に木曽見茶屋と云うのがあります、休業と云うより既に廃屋の様になっていますが、少し展望が開けていて南木曽岳が正面に見えます。県道を離れ徒歩で行ける展望台があるそうで、そこからは御岳山も少し見えるとか。




20160826n.jpg 15時過ぎにようやく今日の最高点、木曽峠(1,358m)に到着、これより飯田市となりますが、峠のトンネルの手前に広場があって四阿と水場があります、一応トイレもありますが、ちょっと覗くのもはばかられる様な状況です。

20160826o.jpg 峠のトンネルはトンネルと云うより切り通しに屋根があると云う感じで、どちらかと云うとスノーシェッド、雪国には時々あるタイプです。扁額は「木曽峠」となっています。荷物になりますが今回も「自撮り」の準備をしてきていますので、時間は押してますが、せっかくのロケーションですのでここで2テイクばかり。

20160826p.jpg 木曽峠から標高で200mばかり下ると大平宿です。伊那谷と木曽を結ぶ街道として、江戸時代に開かれ、飯田線の前身である伊那電鉄の開業と、現在の国道256号線の清内路峠ルートができた事により衰退し、昭和45年には集団離村で廃村となりましたが、近年保存の機運が高まり「いろりの里 大平宿」として廃屋を改修し、自給による宿泊施設として貸し出しが行われています。夏休みですが週末でもないので人影もないのだろうかと思っていたのですが、丸三荘と書かれたおうちで食事ができる様なので寄ってみる事に、てんぷらそば、五平餅、手作りギョウザとか書かれていますので、天ぷらそばを頂く事に。

20160826q.jpg 時代がかった意匠に保存されている訳でもなく、廃村となった昭和40年代当時の山村にタイムスリップしてきた様な空間、縁側越しに見る風景に癒されます。素朴な味の胡瓜の漬物と南瓜の煮た物が、天ぷらそばと云っても海老天が載っている訳でもなく、またこの山中で期待するのも可笑しな話、野菜たっぷりの天ぷらとかき揚げ、ボリュームがあって大満足です。丁度薪でお風呂を沸かしている処で、このお風呂も500円で入れて貰えるとの事です。私が子供の頃、両親の実家は何れも薪のお風呂でしたね。

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 大平宿のメインストリートは県道から分岐して地道のまま保存されています。各戸には屋号が掲げられ、ブリキの煙突だけが新しく光っているのに違和感がありますが、何れも貸し出しに利用されているのでしょうね。賑やかな時に来たら興醒めだったかも知れませんが、夏の終わりの静かな時間に訪れる事ができて幸いでした。

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 大平宿を後にし飯田峠(1,235m)へ少し登り返します。後は飯田市街まで標高差800m程のダウンヒル、日没までに下れば良しとして少々「自撮り」タイム。薄暗くなってきた道を慎重に下ります、道は南木曽側に比べると狭い様です。

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 ようやく標高700m位の処まで下ってきました、伊那谷と飯田市街を見渡せる様な場所を期待したのですが、県道沿いにはその様なポイントはなさそうです。道が判りにくくて無駄なアップダウンの多い飯田市街をウロウロして、今夜の宿に予約しておいたビジホに日没直後に到着、結局今朝奈良で買っておいた食料がそのままなので、それを晩飯にして部屋から一度も出ることなく休んでしまいました。本日の走行、JR奈良駅までの自走20キロを含めて丁度70キロでした。

奈良0503→0517加茂0530→0653亀山0700→0809名古屋0830→0944中津川1000→1018南木曽 5時間15分 4,000円分乗車

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播但線新井(にい)駅にて

20160821b.jpg 駒ヶ根~猿投ツーリングとかの計画で買った「18きっぷ」他、なんやかやで使えず仕舞い、近鉄の株主優待券は良しとしても、期限は9/10までです。何となく本調子でもないのですが、「延陽伯」号を担いで、幾つか取りこぼしのある兵庫県の道路元標蒐集に出掛ける事にしました。

20160821c.jpg 例によって未明にJR奈良駅まで自走です。桜井を3時25分に出て奈良駅4時28分着。ここまで20.65km 19.8km/h 37.9km/h 1h02m38s って停まったのは天理市丹波市のR25の信号だけだったりして。余裕で奈良0522発の京都行きに乗車します。京都、福知山と乗り継いで山陰本線の八鹿駅0946着。奈良まで未明に20キロ余りを自走するのは大変ですが、たとえ大阪鶴橋まで近鉄を利用したところで八鹿着は11時を回ってしまいます。京都駅での奈良線ホームから山陰本線ホームへの乗換えは大変なのですが、休日の朝6時台と云う事で比較的スムーズに動けました。山陰本線の園部以遠行きは後ろより何両かが園部で切り離しとなりますので、要注意です。

20160821d.jpg 山陰本線八鹿駅、「延陽伯」号はヘッド抜きと分割式マッドガードでコンパクトに輪行できるのは良いのですが、しかし夏の輪行は大変、走るよりこの作業で汗だくになってしまいます。



20160821e.jpg さて出発準備ができた処で十数キロ先の建屋村道路元標を目指しますが、まずは道の駅「但馬楽座」で補給です、ここの道の駅内にローソンがありイートインコーナーもありました。道の駅からは川沿いを行きます、川面を渡ってくる風が心地良いのですが、とにかく陽射しが暑い、そして夏の雲。

20160821f.jpg 兵庫県養父郡の建屋村道路元標

20160821g.jpg 建屋からは県道70号で八代峠を朝来市へ越えます。旧道も残っている様ですが八代坂トンネルが開通しています。トンネルの中は最高に涼しいのですが。

20160821h.jpg 下る途中に天然記念物「八代の大ケヤキ」と云うのがありましたので立ち寄ってみます。案内によりますと、高さ30m、幹廻り9.8m、樹齢千数百年とあります。



20160821i.jpg 播但線で見かけた「天空の城 竹田城跡」のラッピング車両。







20160821j.jpg 播但線新井駅から姫路市の京口駅まで輪行する事にします。何度も輪行支度するのは大変ですが、さすがにこの炎天下、生野峠を越えて姫路まで走って行く様なマネはできません。

20160821k.jpg 京口駅1555着、そそくさと輪行支度を解き、市川を渡って花田村道路元標へ。藤原勝永著「兵庫県の道路元標」で不明となっていて、最近所在が確認されたものです。住宅街の中の小さな公園の植え込みに再建されています。花田村は昭和32年10月に姫路市に編入、かつてここに一つの村があったとは思えない静かな住宅地の一角になっています。

20160821l.jpg 姫路モノレールの大将軍駅跡の高尾アパートが年内にも解体されると云う事で、最後に見ておこうかとも思ったのですが、この後加古川まで移動したかったので諦める事に。加古川までは勘だけを頼りに旧街道をたどって行きます。

20160821m.jpg 加古川へ来たかったのは、今なお「シルク号」の看板を掲げているレトロな自転車屋さん。もう事実上は営業できてない様な感じなんですが、店の前の国道2号線に「延陽伯」号を置いて記念写真を。

20160821n.jpg 加古川駅前にて、晩御飯を食べ珍しくビールなんぞを頂いて、ここから輪行で帰途に就きました。走行距離は奈良駅への自走を含めても70キロばかり、コース的に大した坂があった訳でもありませんが結構疲れました、実は三脚も積んで「自撮り」の準備もしてきているのですが、出番はありませんでした。遠くへ出掛けるのは「18きっぷ」のシーズンだけですが、夏のシーズンは走るのも輪行するのもちょっと大変ですね、さて後4回分どうしよう。

奈良→京都→福知山→八鹿 3,670円
新井→京口 970円
加古川→大阪→王寺→桜井 2,270円 計6,910円分乗車

【1045】 2016/8/21 兵庫県 養父郡 建屋村(現 養父市)
【1046】 2016/8/21 兵庫県 飾磨郡 花田村(現 姫路市)

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宇陀市室生多田 満寿寺にて

20160819b.jpg 今日は午前中だけの予定で、かねてから眼を付けていた満寿寺の百日紅の前での「自撮り」に、大和高原の方へ向かう事にしました。写真左は昨年暮れに写したもの、これはこれで風情があるのですが、やはり花を咲かせた姿を収めてみたいものです。今月1日「都祁~室生 真夏の早朝サイク」の折りに覗いてみたのですが、やはり標高400m台とあってか、まだ花を付けていませんでした。それにしても遅いなと怪訝に思っていると、近所の方にこの百日紅の木は遅くて咲くのはお盆明けだとの事。頃合いをみてやってくる事にしていたのです。

20160819c.jpg 遠くまで行く訳でもないのですが、涼しい内に車の少ない内に上がっておきたいと云う理由だけで、5時台には走り出します。目的地は宇陀市室生と云っても、室生村以前は宇陀郡ではなく山辺郡東里村と云われた地域で宇陀市の北端、大和高原の外れと云った場所なのです。従っていつもの様に初瀬ダム、笠荒神笛吹奥宮と一息入れながら旧都祁村へ向かいます。早朝の薄暗い山あいにひぐらしの涼しげな鳴き声が響きます。昼間はまだまだ暑い日が続きますが、ひぐらしの鳴き声に包まれて走る日も残り僅かです。
 三陵墓古墳群史跡公園で、持参のパンとコーヒーでゆっくり過ごします。早朝の大和高原は朝もやの中。

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 三陵墓古墳でのんびり過ごしてから室生多田の村へやってきたのですが、案の定、お正午位の方が陽射しのまわりが良かったかと、判っていた事ですが、暫くお正午頃にやって来れる日が取れないので仕方なく今朝上がってきた様な次第、もろに逆光なので、薬師堂の縁に転がって暫く過ごしますが、花の付きかたが少ない様に思えます、老木からなのか、年によってばらつきがあるのでしょうか。
 結局は小一時間待ったでしょうか、2テイク撮ってこれがベストショットかと、これ以上陽射しが回ると百日紅の色と薬師堂の屋根のベンガラ色が被ってしまうかも、しかし満寿寺の階段辺りに陽射しがほしいですね。

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 帰りに並松池の前のカフェテリア「ミモザガーデン」に寄って夏みかんのかき氷を頂いて一息入れて暑い下界へ、風を受けて走っているうちはまだマシなのですが、停まると熱気が襲ってきます。1枚の写真を撮りに本日の走行49.5キロ。後でSORAさんから聞いた話では、満寿寺の百日紅、ピークは9月だとか、時間が取れたらまた行ってみるかな。

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逢坂隧道

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 旧中辺路町福定(現 田辺市)でR311に一旦入りますが、幾らも走らない内に旧道へと。ここから本宮へは2つの峠を越えて行かなければなりませんが、まずは逢坂峠の逢坂隧道へ向かいますが。やはり昨日と同様、暑くなってくるとまったく持って足が回らなくなります。写真は福定から逢坂隧道への途中にある宝泉寺の大銀杏(写真 : Vivvaさん)、福定には以前は国道沿いに自販機があった様に記憶していたのですがあてが外れ、お寺の駐車場には山の水を引いた蛇口があって、この炎天下大助かりです。
 この先「通行止」の看板がでていたのですが、先に行った連中もお構いなし、私もさして気にはしていなかったのですが、暫くするとVivvaさんが引き返してきます、トンネルはゲートがしてあって入れないとの事、後1キロとないここまで登ってきて、ちょっと諦められません。とにかく検分を、左右に人はすり抜けられる隙間があるのですが、サイドバッグを付けたキャンピングはともかくとしても、素の自転車のハンドルを回してもすり抜けられそうにありません。上から越えられないかとやったみたのですが、高さもあってかなり難しそうです。トンネルを抜ければもちろん下りですが、熊野古道と合流し近露の村を眼下に見下ろすビューポイントがあったのですが。
 Vivvaさんとエビさんが頑張ってくれたのですが、どうにも突破は叶わない様で、入口を入れても当然に出口も同じ状況である訳でして。迂回路と云うかせっかく登ってきた道を国道311号まで戻り、現在の逢坂トンネルまで再び登らなくてはなりません。諦めのついた人から引き返して下って行きます。

20160813v.jpg 道の駅「熊野古道中辺路」にて。逢坂隧道を敗退してせっかく登って来た旧道を再び福定まで下り、国道311号を逢坂トンネルへ向かいます、トンネルまでの日影のない車の多い登りの辛かった事、逢坂トンネルは自転車の走れる様な歩道のない1,700m余りのトンネルです。道の駅はトンネルを出てすぐ、何人かは既に食事中。私は食欲もないのでかき氷を頂いて、めはり寿司を買い求めておきます。
 全員がそろって近露へ下り再び旧道へ入りますが、旧R311と熊野古道とが交錯しながら小広峠へと登って行きます。

20160813u.jpg 小広峠への途中にある野中の清水、さすがのギンタロウさんもドボンは遠慮されてますが、たっぷり浴びていた様な。

20160813w.jpg 野中の清水を出て小広峠へ向いますが、少しパラパラと降ってきたので、新高尾トンネルの前の四阿に入ります、何やら1人足らないのです。ヤマタンさんがいないのです、そう云えば野中の清水でもいなかった様な、14年前とは云え私とヤマタンさんがこのルートを走っているので安心していたのですが。ようやく携帯fが繋がったのですが、野中の清水の手前で間違って下ってしまい新道へ、仕方なく小広トンネルを抜けてしまったそうです。ともあれ本宮側の何処かで合流できるでしょう。
 しかし逢坂峠と小広峠、何度かこえてますが、良く降られてます。雨雲レーダーによると少し待てばかわせそうなんですが。

20160813x.jpg 小広峠からの下りは旧道を縫って走るつもりでいたのですかま、雨はおさまりそうにありませんし、時間もおしているので、新道を突っ走ります。案の定湯峯温泉界隈まで下ってくると、雨はおさまり路面も濡れていません。国道168号に入り熊野本宮へ、無事ヤマタンさんを補足。

20160813y.jpg 国道168号の奈良和歌山県境は川沿いとは云えちょっとした峠道になります。果無山脈の東の端が新宮川(十津川)へ落ち込む場所で、深い峡谷になっています。二津野ダムと云うダムがあるのですが道路から殆んど見えません。県境はこの峠道の南側の取り付きにあるのでしすが、十津川村南端の七色集落から国道は山腹に張り付くように標高を上げて行きますが、現在ではピークのやや南側まで1,700mに及ぶ七色高架橋が共用されていて、旧道をのんびり走って行く事ができます。十二滝の手前で七色高架橋と合流し、2つ目のトンネルでようやく登りが終わります。

20160813z.jpg デポ地の「昴の郷」まで後僅かと云う処でエビさんがパンク。18時20分、皆さんの足を引っ張ったにも拘わらず、私が最初に「昴の郷」に戻ってきました。
 本日の走行76.1キロ、キャンピングが2日で150キロ、獲得標高2,000m以上と云う過酷なツーリングでしたが、最高の仲間と思い出に残るツーリングとなりました。



 集合写真を含む「十津川~龍神キャンプツーリング」の写真をうちのHPにアップしています。[BYCYCLE]→[ツーリングの記録]→[2016]と辿って下さい、大きなサイズの画像もダウンロードできます、参加者の方は再利用して頂いて結構です。なお認証が必要です、パスワードをご存知でないとご覧になれませんのであしからずご了承下さい。ログイン名は'pal'、パスワードはうちのFAX番号下4桁です、CanCan謹製カレンダーの奥付等でご確認下さい。


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阪泰林道をゆく

20160813d.jpg キャンプの朝は早い、まぁこの季節のキャンプはさっさと片付けて行かなければ、暑くなってきてやってられませんからね。しかし1泊では勿体無い装備です。




20160813e.jpg 朝食風景、今日も70キロ余り走って頂かなければならないのです、のんびりムード。

20160813f.jpg 別動隊の九度山人さんはここでお別れ、デポ地の道の駅「龍神」へ戻られます、色々と有難うございました。 九度山人さんのブログ「仙人日記」はこちら




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 さて出発、車で来ている賢ちゃんを加えて、途中まで9名で走ります。昨日走ってきた県道735号を西へ少し戻り、橋を渡って阪泰林道へ入ります。峠のトンネルまでは舗装されていて、阪泰隧道を抜けると、左が龍神本宮林道、右が阪泰林道となります。

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 後から出来た龍神本宮林道は舗装されているのですが、阪泰林道はトンネルから10キロ近いダートが残っています、若干一名身軽な方がおられます。取り付きは斜度があってガレているので、ダート経験のないなおじさんはちょっと大変。

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 下り大好き、ダート大好きのエビさんはぶっ飛んで行ったので写真がありません。

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 とにかく荷物をどっさり積んでいるので、時折停まって点検をしないと。しかし一人もパンクしなかったと云うのは奇跡的、私なんぞ3度は'やった'と云う局面がありました。


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 ようやくダートが終り舗装路となっても安心はできません、舗装が殆どなくなっていたり、陥没していたりと、ダート以上に気が抜けません。

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 空が開けると阪泰林道も終わりです、思わず立ち停まってしまう感動の風景です。ちなみに向かい側の山麓を熊野古道中辺路が通じています。


20160813m.jpg 旧中辺路町福定(現 田辺市)、ようやく人家のある処へおりてきました。ここから国道311号に沿った旧道を縫って本宮まで、そして国道168号をデポ地の「昴の郷」まで戻るのですが、ここまででも走行距離は20キロに達していません、距離はもちろん少なくともあと峠を3つ越えてゆかなければなりません。(つづく)


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国道425号線 奈良県吉野郡十津川村西中にて

20160812b.jpg 夜中のうちに神奈川からのエビさん、枚方からヤマタンさんが到着していた様で、村内の宿に前泊していたタモさんが到着して8名が揃い、「十津川~龍神キャンプツーリング」まずは標高815mの牛廻越に向けて出発です。今回は私にタモさん、ギンタロウさんが4サイド、あびさん、なおじさん、ヤマタンさん、エビさん、Vivvaさんフロント2サイドに概ね大型サドルバッグと云った組み合わせです。
 ところで牛廻越とは奈良県十津川村と和歌山県の旧龍神村(現田辺市)を結ぶ2つのルートの一つで現在は国道425号線にこそ指定されているものの、国道418号、439号と並んで日本三大酷道とまで呼ばれている険しい道です。同様に十津川村と旧龍神村を南寄りに並行して結んでいる県道735号龍神十津川線は引牛越と呼ばれており、道路状況は似たり寄ったりと云った処です。何れも十津川往来をルーツとしているのですが、牛廻越は紆余曲折を経て昭和40年代には県道となり、平成5年に国道425号線となっています。

20160812c.jpg 私が初めて牛廻越を越えたのは30何年か前だと記憶しているですが、最近は2010年に川津今西林道に入るために玉垣内まで通ったのが最後で、峠を越えるのは14年ぶりになります。暫くは十津川(新宮川)の支流西川に沿った集落の中をアップダウンを繰り返しながら進みます。

20160812d.jpg 交通量はたまに地元の軽自動車が行きかう程、ただお盆休みとあって行楽や帰省の車が少し入ってきます。集落を継いで走る道を、村の人達と朝の挨拶を交わしながらのんびりと往きます。こんな風景にはやはり日本の旅自転車が似合います、コスプレまがいのジャージをまとったレーサーで駆け抜けて行くのはどうなんでしょうね。しかしアップダウンを繰り返すだけで一向に標高が稼げません。

20160812e.jpg 小さなトンネルを抜け小坪瀬(こつもぜ)の集落を過ぎる辺りから、ようやく峠道らしい登りが始まります。






20160812f.jpg 最後の集落となる迫西川(せいにしかわ)前後ではかなり斜度がキツくなってくる上に、木陰が少なくなります。昨日100キロ以上走っているとか、病み上がりとか関係なく、自分では調子が悪いと思ってはいないのですが、急坂では思うように足が回らず、前を行く一行からどんどん離されてしまい、道端の木蔭を見付けては転がって休む始末。しかし皆さん元気な事と云ったら。上の写真はあびさんから頂きました、実は峠に着くまでの何時間か全く写真を撮っていないのですよ。

20160812g.jpg 12時42分、ほうほうの体で牛廻越に到着、30分は待たせてしまった様な。出発前の予習ができなかった事、過去に何度か走っていると云う曖昧な記憶、良く似たロケーションの引牛越と記憶がごっちゃになっている様で、すいぶんイメージと違う行程でした。本来は11時までには峠にたどり着ける心づもりでいたのですがね。なおじさんが色々と食べ物を準備してくれているのですが、飲み物も底を付いている事もあって喉を通りません。

20160812h.jpg 峠を越えれば龍神温泉まで16キロ、登り返しこそありますが標高差400mのダウンヒルです、但しガードレールの整備されていない狭溢区間で、自動車にとってはR425で最も大変な区間でしょう。(写真 : Vivvaさん)


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 小又川バンガローまで下れば自販機があるなので、ここまでノンストップで下ります。但し道路から自販機のあるバンガローまではかなり降りて行かなければなりませんが。



20160812j.jpg 遠来のゲスト、エビさんもおられますので、折角ですから写真だけでもと龍神温泉に立ち寄ります。龍神温泉から旧龍神村役場のあった西までは14キロ、国道371号線は改良され交通量も多くひたすら走るだけ、下り基調なのが救いです。

20160812k.jpg 旧龍神村役場だった田辺市龍神行政局の手前にある地元スーパーで買出しです、都会のスーパーの様に洒落たものこそありませんが、生鮮を含めそこそこのものが手に入ります。買い食いする人やら、アイスクリームをほおばる人やら。

20160812l.jpg 今日の目的地「丹生ヤマセミの郷」まで後13キロ、県道735号引牛越に少し戻る形になります。日高川の支流丹生ノ川に沿った道、多少アップダウンによるロスはありますが標高差は150m程。途中にはB29墜落慰霊碑とか清明神社とかがあるので、ご案内したい処なのですが、既に16時近くになって時間の余裕もありませんので、またの機会に。ともあれ16時半にはエビさん、なおじさん、何故か私の順番で到着。しかし最後2キロのなおじさんの速い事と云ったら、「ヤマセミの郷」へ下る分岐での写真(右)を撮ろうと付いて行くのが精一杯でした。なんでも「ビール」「温泉」と唱えながら走っていたとか。

20160812m.jpg 道の駅「龍神」にデポして「丹生ヤマセミの郷」に向った、別動隊の九度山人さんが、既に到着してキャンプ場とかの手続きとか済ませてくれていますので、とにかく荷物を下ろしてテントの設営を済ませて温泉へ。到着するなり服のまま川へ飛び込んだ方々も若干3名。車で来ている賢ちゃんを加えて、今夜は総勢10名の宴、例によって持ち寄り宴会の始まりです。
 「昴の郷」から74.5キロ、実走時間は5時間台とは云え真夏の8時間、獲得標高1,078mのタフなキャンプツーリング1日目でした。


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 今年のお盆はのんびりしていようかと考えていたのですが、7月3日伊賀上野での「ヴィンテージレーサー観賞会」の帰り、便乗させて貰ったヤマタンさんの車中で、お盆に息子とキャンプツーリングに行こうかと考えてるけどエエ処ないかなぁ、と云う話題。じゃ昔一緒に行った和歌山県龍神村(現田辺市)の「丹生ヤマセミの郷」なんかどう、とコースなどの相談に乗っている内に、すっかりこっちもソノ気に。じゃ休みを調整して一緒に行こうと云う話がだんだんエスカレートして、最近立ち上げたFacebookのグループ「自転車キャンプツーリングを愉しむ会」のオフ会も兼ねてやろうと云う事に。私は「丹生ヤマセミの郷」へは7年ぶり4回目になるのですが、デポ地を「昴の郷」にしてR425牛廻越~阪泰林道~中辺路と周回ルートを組むのは14年ぶり、その時も今回と同じくヤマタンさんと牛廻越で龍神入りし、遅れてやってくるUG兄さんとkondoさんが引牛越を越えて「ヤマセミの郷」で合流すると云うそんなプランでした。

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 ところで久しぶりの真夏のキャンプと云う事で夏用の寝袋と新調したテント、並べてみるとかなりコンパクトに、これならサイドバッグ4つに殆ど収まるのではと、調子に乗って食材とか買っていたら、結局はテントはパニア台の上に、いつもとあまり変わらないいでたちとなりました。

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 デポ地までヤマタンさんの車で3人3台は積めなくもないのですが、輪行並みにバラさなくてはならないので、帰りはお世話になるとして往路自走を企てみて、R169~R425と大回りして十津川へ入るのも面白いかなとも思ったのですが、先日からの夏風邪のせいでまだまだ本調子でもないので、無茶せずに基本最短のR168を南下する事にしました。

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 10日お昼に仮眠を取っておいて夕刻から準備を始め、天辻を涼しい内に越えたいと云う思いで、未明3時前に桜井を出発する事に。一応JR吉野口駅前から重阪(へいざか)峠を目指すつもりで明日香村を抜けて行きます。真夜中ですので走っている車も殆どないのですが、1台の黒い乗用車とすれ違ったと思っていたら、暫くすると戻ってきます、どうやら覆面パトカーの職質の様です、まあ時間も時間ですし、どうみても不審とまで行かなくても普通やない自転車ですからね、行き先と住所氏名をはっきりさせれば後は世間話です、どうやらポケモンGOで未成年者の補導が目的の様です、明日香村界隈にも結構いるんでしょうね。
 吉野口を過ぎ薬水まで来たところで、重阪を越えずに福神の旧道を車坂峠へ抜ける事にルート変更、遠回りにはなりますが、五條からR168を走るのはどうも気が進みません。千石橋を渡り樺の木峠を越える頃には空がしらみ始めてきました。城戸(じょうと)でR168に入り宗川渡(写真左上)から旧道へ入ります。こんぴら館近くでの通行止は解消され旧道は再び通行止になっているのですが、せっかくの仮設橋をまさか撤去はしていないだろうと云うのが唯一の頼みなんですが。
 立川渡からの毘沙門天の激坂をどうにか漕ぎ上げ、西吉野大滝(右上)の前で道路に転がって大休止、なにしろ車がやってくる心配だけはありません、適当に補給食を口に入れます。仮設橋もちゃんと残っていました、山側斜面を確認してみると、仮設橋ができる前に残っていた自転車と人が通れるだけの幅の路盤は完全に崩されていて、仮設橋が撤去されていたら全く通れない状態になっていました。
 新とは名ばかりの新天辻隧道(写真左下)を抜け阪本へ下りますが、実は今日は7月31日に行なわれた「野迫川~奥千丈林道サイク」のパート2として「奥千丈林道サイク 」が予定されていて、そちらの集合時刻が旧大塔村の「夢の湯」8時半と云う事なので、R168のどこかで追い越されるかなと思っていると、案の定休憩していた昭和館の前で何台かが。(写真右下)

20160811f.jpg 「夢の湯」の駐車場に下りて行くと、皆さん出発準備に余念がありません。今日は走らずにサポート係に徹するUG兄さんから、サポートカーに乗って美味しい処だけ走ったらと云う有り難いお誘い。前泊組のあびさん、なおじさん、vivvaさんと平瀬キャンプ場で落ち合う夕刻まで、たっぷりある時間は十津川で温泉めぐりでもしようと思っていたのをやめて便乗させて貰う事に。

20160811g.jpg 先週は野迫川村役場のある上垣内から高野龍神スカイラインに取り付いたのですが、今回は大股~北今西~弓手原と走りスカイラインの箕峠へ登るコース、距離も標高も大きくなるのですが、車も少なくストレスがない処か川原樋川沿いのコース、秋の紅葉も素晴らしいですが、清流と眩い緑が最高です(写真左上)。その部分を車から下ろして貰って走らせて貰いました。箕峠から護摩壇山までは再びサポートカーに載せて貰い、まさに美味しい処どり。護摩壇山で全員揃って休憩(写真右上)の後、メインの奥千丈林道、幾つかの登り返しがあるものの標高差1,000m近い下りなのですが、風屋ダム湖畔まで下っても平瀬キャンプ場までは約15キロあり今日の100キロ超えは確定、明日以降に余力を残して起きたかったので、そのまま便乗させて貰う事に。先回りして展望の良い処でカフェ「ハイエース」の開店準備をば(写真左下)。前回は5台がパンクの憂き目に遭うと云う状況だったのですが、今回の犠牲者はまえださん1人。しかし私と同様に明日から「十津川~龍神キャンプツーリング」に参加するギンタロウさんが、脚が吊って動けないとか、大丈夫なの。

20160811h.jpg 風屋ダム湖畔の川津まで下ってきました。ここで荷物一式とasuka号を下ろして出発準備を整え、本日の紅一点まいちゃんとツーショット。ここまでは段取り通りだったのですが、先に行っているvivvaさんと連絡が取れると、平瀬キャンプ場は使えないとの事、今年GWに利用したと云うレポートがネット上にあったのですが、その上第二候補の池穴キャンプ場は5年前になくなっているとか、十津川村のHPにはしっかり掲載されているのに、どういう事。とにかく27キロ先の明朝の集合場所「昴の郷」へ急ぎます、しかし今や十津川街道R168は長大トンネルの連続です。

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 途中、十津川温泉「庵の湯」に立ち寄り汗を流し、暗くなる直前に「昴の郷」に到着、大きな声では云えませんが、広場の隅っこで一同野営と云う事に、って既にあびさんとvivvaさんは宴会を始めていますが。この夜はおニューのテント、インナーは前面メッシュ、フライもかけずに星空を見上げながら休みました。本日の走行、途中サポートカーでキセルしたものの117.6キロ。


 集合写真を含む「奥千丈サイク Part.2」の写真をうちのHPにアップしています。[BYCYCLE]→[ツーリングの記録]→[2016]と辿って下さい、大きなサイズの画像もダウンロードできます、参加者の方は再利用して頂いて結構です。なお認証が必要です、パスワードをご存知でないとご覧になれませんのであしからずご了承下さい。ログイン名は'pal'、パスワードはうちのFAX番号下4桁です、CanCan謹製カレンダーの奥付等でご確認下さい。

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好事魔多しとは

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20160808a.jpg 12日からの「十津川~龍神キャンプツーリング」に備えてそろそろ準備を始めているのですが、

20160808b.jpg 5,000キロ近く走ってきたタイヤを交換、ひびが入って割れかけているリアのマッドガードですが、裏からプラ板を嵌め込んで、引き抜きリベットで固定して補強、これでもう暫く使えるでしょう。しかし好事魔多し、先週末から夏風邪をこじらせてしまい、とにかく幹事役の「十津川~龍神キャンプツーリング」は外せないので、RRCBの恒例「大和高原真夏の早朝ラン」はご遠慮して静養する事に、それに鈴鹿のあびさんは腰を痛めてしまったとか。

20160808c.jpg 昨晩熟睡できたお陰か風邪の方はずいぶんマシになり、2,3日で元の調子に戻れるかと。今朝は試運転を兼ねてフロント2サイドで買出しに出掛けたのですが、三叉路を回りこんできた原付と衝突、相手の左足とこちらの左サイドバッグがぶつかった模様で右へ転倒、幸い人車共に問題はなさそうで、右肘を少し擦りむいた程度で済みました、もちろん後腐れのない様に警察に連絡し、実況検分を行なって頂き物損事故の処理を行なって貰いました。とにかく12日にはみなさんとご一緒できるかと、現地へのアプローチを練っている処です。

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奈良県宇陀市榛原山辺三

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 今日はお嬢様2人から「ぬれ地蔵」につれてけと云うご下命なので、それでは季節柄涼しい朝の内に行こうと云う事で「早朝ラン」に出掛ける事に。桜井町道路元標前に5時に落ち合い、初瀬ダム~三陵墓古墳~満寿寺~室生ダムと定番コースを巡ります、藺生(いう)町の紫陽花も終り、満寿寺のさるすべりも早かったですが、高原の爽やかな空気を感じながら走ります。

20160801c.jpg 「ぬれ地蔵」は室生ダム湖から少し入った処にある地蔵像なのですが、ダムの湛水時には沈んでしまい、一年のうち半分位しか姿が見えません。湛水時には桟橋の様になる遥拝所が作られています。実は「ぬれ地蔵」より、隣の巨木がお目当てです。いつもならダム湖畔に戻って榛原に向う処なんですが、9月まで工事通行止なので少しR165を走る事になります。実はダム湖北岸にも道があるのですが、ロードで少々厳しい路面状態なのです。

20160801d.jpg 榛原からは宇陀川河畔のサイクリングロードを走って、お馴染み「おごぽご」に立ち寄り、氷を頂き11時には暑い下界に戻ってきました。早起きは大変ですが、爽やかな空気等々お愉しみ頂けたかと。本日の走行59.4ロ。


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2016年7月の実績

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20160731a.png 今年の累計6,816.1キロ、まぁ怪我でもしない限り今年も10,000キロは行くと云う事で。

20160731b.png 食べる量は相変わらずですので、やはり汗をかくと云う事でしょうか。


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 今日はUG兄さんの音頭で奥千丈林道へ行く事になりました。奥千丈林道は和歌山県の護摩壇山から奈良県十津川村風屋ダムに抜ける林道で、五條市大塔町の温泉施設「夢の湯」にデポし、野迫川村を横断し奈良和歌山県境の稜線沿いに縦走する高野龍神スカイラインに取り付き、高野山まで輪行してきたメンバーと合流しようと云うプランです。

20160731b.jpg 奥千丈林道は30年程前に護摩壇山までMTBをバス輪行して一人で走った事があります、当時は県道となる十津川村杉清付近まで延々とダートが続いていました。

20160731c.jpg 「夢の湯」を出発し県道<734>高野辻堂線に入りますが、県道と云っても併用区間を除けば99%1.5車線と云う険道です。その上先年の災害で工事が今なお続いており、数100m写真の様なダート区間を走って行かなければなりません。

20160731d.jpg 爽やかな川沿いの道を走って、川原樋川林道に入る鉄橋のところまでやってきました、この林道が通れなくなってもう何年になるのでしょうかね。この辺りまでは坂と云う坂もありませんし余裕をかましていたのですが、この後パンクの神様の洗礼をまずT御大が受ける事になります。

20160731e.jpg 約束の時間には間に合わず、先着していた3名様を待たせてしまいましたが、とにかく高野龍神スカイラインの野迫川口に到着しました。ここでFさんからの差し入れ、良く冷えた水羊羹です。

20160731f.jpg 野迫川口で参加メンバーが揃って総勢9名となり、スカイラインを護摩壇山に向いますが、休日とあって車と単車が多いですね。若干1名が遅れている様なので箕峠で待ちますが、一向にやってこないのでPROGRESSのM店長が迎えに走り、時間も押してくるので各自持参の弁当を広げる事に。
 その後連絡がついたものの、パンクはパンクでもこのまま今日のコースを走る抜けるのは難しい状態らしくM店長とデポ地に引き返す事に。

20160731g.jpg 奥千丈林道へは護摩壇山の駐車場の数100m手前から分岐しているのですが、「鶴姫」も清水山の家も店じまいしている現在では高野山と龍神温泉との間、スカイライン上には補給できる処は花園物産販売所とスカイタワーしかありません、もちろん奥千丈林道も杉清まで下らなければ自販機すらありません。薄曇と云う事もあるのですが、標高1,280mの護摩壇山は暑さ知らずです。

20160731h.jpg いよいよ奥千丈林道です、伯母子岳登山路への分岐あたりまで稜線沿いの展望の良い道が続きます。ダート時代と比べると植生の成長で荒々しい雰囲気とは変わった様です。時間がかなり押していますのでゆっくり写真を撮っている時間がありませんが、いつか「自撮り」に訪れたいものです、展望の良い稜線沿いも良いですが、下り基調となる後半は広葉樹が多く、紅葉も良いのではと。

20160731i.jpg 車がやって来ないのを良い事に車座になってコーヒーブレイク、時間が押していても、これは外せません。

20160731j.jpg 3人目の犠牲者はつっちーさん、ひとごとと笑ってられません、この直後には私がパンクです。




20160731k.jpg 奥千丈林道は集落の手間井から県道<733>川津高野線となるのですが、道は却って悪くなる様な、舗装は痛み砂利が撒かれてダート以下、水溜りもあります。そしてとどめにvivvaさんが前輪パンクして転倒、5人目の犠牲者です、その上少々擦りむいた様です。

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 風屋ダム近くまで下ってきた処で雲行きが怪しくなり、R168に出る手前の川津大橋に着く頃には本降りになってきました。雨雲レーダーによると無理せず雨宿りした方が良さそうなので暫し木蔭で凌ぎます。

20160731m.jpg R168に出てからは降られる事なく、谷瀬あたりまで来ると降っていなかった様な感じです。リタイアして大塔に引き返したお2人は温泉でまったりしていたそうなのですが、一向に帰ってこないので心配になって様子を見に戻ってきてくれました。残り僅かの距離なのですが、調子の悪かったH氏を回収して貰う事に。どうにか真っ暗になる直前にデポ地に戻りましたが、愉しみにしていた温泉には間に合わず、帰途に就く事になりましたが、久しぶりにがっつり走らされた一日でした。橿原までの回送を含めて本日の走行105.9キロ。

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奈良県高市郡明日香村稲渕にて

 そして「絵づくり」のお話、なんだかんだと云っても写真の基本は「絵づくり」だと私は思っています、もちろん自転車の様に動く被写体に対してはシャッターチャンスを含んでの話ですが。しかし「絵づくり」だけは簡単に良いとか悪いとか云えるものでもありません。上手いなぁと思う人の写真は何を撮っても上手いですし、その人なりの個性がちゃんと備わっています。上手い人は写真だけでなく色々なものを長年見てきて、その人なりの審美眼をちゃんと身に付けているんだろうなと私は思います。時々「絵づくり」に聞いた風なセオリーを持ち出してくる人がいますが、正直云ってクソ食らえですね。

20160730b.jpg 基本的に私は長玉大好き人間です。なかなか広角は実際のフィールドで使いこなすのは難しいですし、望遠の持つ圧縮感と云うか、主題と背景を対比させるのに適当なツールだと思っています。1枚目は数少ない広角での作例ですが、反対側から望遠で撮ったのがこちら、反対側と云っても同じ銀杏の木をアレンジしていても、対比の仕方の違い表現の仕方の違いに、これだけの差が出てきます。状況に応じた機材の選択、フレーミング、露出云々、でも結局はそれを見つける事ができるかが大切なのです。基本的に「自撮り」ではロケハンを大切にしています、良さそうな場所を見つけたらこの場所はどの様な時間帯や季節が良いかなと想像を巡らせます、再訪しても思い通りでない事の方が多いですし、一期一会のチャンスと云うのが実際多かった様な気もします。ただその繰り返しが良いポイントを見つける訓練になっているのかも知れませんが。

20160730c.jpg こちらも広角での作例ですが、写真なんて所詮は風景の一部を切り取っている訳ですから、まわりはどうなっていようがテーマに沿った風景を、切り取る事を前提にいかに見つけるかと云う事になってきます。露出だとかシャッター速度だとか、色温度や、ボケ味だと云うのは次の話、どうもそんな事にまず拘る写真マニアが多い様ですが。決してカメラは勝手に写真は撮ってくれません、確かに良いカメラは優れたフォロワーだとは思いますが。
 と云う訳で興醒めかも知れませんがメイキング集です。おそらく何だこんな場所なんかと思われる事が多いかと思いますが、写真とは所詮そう云うものですし、仮に貴方がその場所を知っていたとすると、気付かなかった訳なのです。

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奈良県五條市 賀名生梅林にて

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「しまなみ海道」にて

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山口県萩市「菊屋横丁」にて

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丹後半島小天橋にて

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奈良市春日山遊歩道にて

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十津川街道にて

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奈良県高市郡高取町 高取町道路元標前にて

20160729a.jpg 「延陽伯」号こと片倉シルクグロワール24が突然やってきて1年になります。うちに来てからでも走行距離が3,000キロを越え、先日何とこれだけ走って初めてのパンクをした事ですし、24吋と云う事もありますのでこの機会にタイヤ交換をしてあげる事にしました。

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パナのパセラ24x1、24吋のタイヤそのものは幾らでもありますがアメクロばかりで、アメサイド、スキンサイドいずれにしても旧車に似合うタイヤはこれしかありません、どれ程の需要があるのか知れませんが、生産を続けてほしいものです。



20160729c.jpg ところで「延陽伯」号に初めて出逢ったのは2012年2月12日の「大阪渡船ポタ」の時でした、一目惚れですね、日本有数のレストアラーの某氏の、人も羨む膨大なコレクションの中で、天の邪鬼な私がなんと目を付けてほしいと思った唯一の自転車です。マスプロ車と云ってもちょっと変わり種の限定モデル、故に現存しているものはあるのか無いのかと云うシロモノ。そんな彼女をお守りしてあげる技量は私にはありませんし、その後ご一緒する機会もありませんでした。ちなみに当時の片倉シルクについてはGAMIさんのサイトをご参考に。

20160729d.jpg その彼女に再会したのは昨年7月11日、東吉野へサイクリングへ行って桜井に戻ってくると、八尾から某氏がお願いしていたErba号用のヘッドパーツを持ってサイクリングがてら走ってきてくれていました、なんとその彼女を駆って。おそらくこの箱入り娘は初めて大阪を出て数十キロを走らされて奈良は桜井までやってきたのです。なんやかやと世間話を済ませ「じゃ置いていくわ」と、氏は彼女を置いて電車に乗って帰って行かれたのです。残されあっけにとられていたのは私と彼女。(写真は桜井駅前にて)

20160729e.jpg さて、この経緯から「延陽伯」号と云う名前が付くまでさして時間はかかりませんでした、「延陽伯」とは落語ファンならご存知のネタで、江戸落語では「たらちね」と呼ばれているもので、やもめ所帯に突然、分不相応な娘がやってくると云うお噺です。ただうちに来て貰った限りは床の間の飾りと云う訳にも行きませんし、しっかり走って貰わんとあきません。まずはポジションを出して、苦手なトゥークリップを交換し、暫くはご近所のポタリングに連れ出します。今まで気軽に輪行できるのはKHSしかなかったのですが、こやつはヘッド抜き輪行もできて分割式マッドガードも装備しています、何と云っても素晴らしいのはKHSと違い日本の風景にとてもマッチすると云う事です、これであちこちの旧街道の街並みをのんびり散策してみたいと云うのは元のオーナーの希望でもあった訳です。

20160729f.jpg ところで車に乗らない私にとってはそこそこ走って貰わないと話にならない訳でして、凄まじいよがり声をあげるマファッククリテリムを安物ですがシマノの現行カンチに交換、復刻されたダイヤコンペのセフティレバーを取り付け、長過ぎるステムにブレーキワイヤーを貫通させアウター受けにもなっていたのですが、輪行時に不便でしたのでノーマルなセッティングに変更、私には勿体無かったフロントバッグをお返して、フレームカラーとお揃えのモンベルのバッグを前後にチョイスしてみました、フロントは少し加工してキャリアにEB金具で固定、サドルは元はフロント用のドラム型のものを吊っています。欲を云えばブルックスの限定版デニムカラーのC-17なんかを付けてあげたかったのですが。

20160729g.jpg 御歳30幾つになろうかと、24吋5速と云う非力な彼女、100キロ越えとか無茶もさせてますが、「しまなみ」~「とびしま」も走りましたし、これからも日本の四季を共に愉しまさせて貰う事にします。

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(画像は代理店HPより拝借)

20160726b.png 明日から1泊2日で信州飯田から愛知県下まで走ろうと計画していて、天気も悪くなさそうなので今日にも「青春18きっぷ」を買って宿を押さえようとしていた矢先に、仕事がらみの不幸があって動けなくなってしまった。概ね以前から温めていたプランで、1日目は飯田線の駒ヶ根まで「18きっぷ」での移動で終わってしまいますが、2日目早朝から三州街道と矢作川にほぼ沿ったルートを8基の道路元標を巡りながら160キロ余りを名鉄猿投(さなげ)駅まで走り抜け、名鉄と近鉄で輪行してその日の内に帰って来ようと云う計画でした。獲得標高が2,000mもあるのに、可能な限り旧道を走り、あの旧伊勢神トンネルでは「自撮り」もしてやろうと云うのは些か無理があったのですが、ひとまず延期と。

20160726c.jpg さて本題のフロントバッグ、IBERAと云うブランドのハンドルバーバック、ヤフオクを見ていると新同品が1,500円で出ています。このIBERAと云うブランドのバッグ、個人的にはオレンジ色のアクセントが気になる処なんですが、今まで実物を店頭でとか、実際に使用しているのを一度もみた事がないのです。ラインナップのサドルバッグなども見ているとTOPEAKのパクリと云う感じなのですが、販売価格からすると取り立てて安いものでもありません。このIB-HB2と云うバッグ、既に生産終了品の様で、それは良しとしても、寸法的に些か小さいかなとも思ったのですが、送料込みでこのお値段と云う事なので、まぁハズれでも良いだろうと云う事でとりあえず入札する事に、結果的に1,700円で落とす事ができたのですが、それが今日夕方届いたのです。

20160726d.jpg 届いた梱包を見てウ~ン、案の定小さいと云うか、一辺で一回り小さいですから、縦横幅三辺では三回り小さかったかなと云う感じですね、asuka号で使っているTOPEAK(左)と「延陽伯」号で使っているmont-bell(右)と並べると違いは歴然です。その可愛さに工夫して「延陽伯」号のサドルバッグにしても良いかなと思った位なのです。

20160726e.jpg ただ不自由していたのはロード用ですのでサイズ的にはこれ位が限界と云えるのかも知れません、今まで仕方なしに使っていたリクセンカールのものと比較して見た目は同じ位ですが、ポケットとかもあって使い勝手は良さそうです。実際Lumix G2に14-140ズームを取り付けて、なんとすっぽり収まってしまいました。

20160726g.jpg 商品としてはマップケースの付いた後ろ開きの蓋、前面と左右のポケット、内部は蓋の裏にポケットがあります。ポケット内も色々と気の利いた工夫がしてあって、この辺りもTOPEAKのパクリ臭ムンムンなんですが。気の利かない商品ばかり作っている何処かのA産業もちゃんとした意味で見習ってほしいものです。私がA産業製品をコケにする理由。写真の様にオリジナルのハンドルマウント一式と肩掛けベルトが付属します。

20160726f.jpg おまけに底にもポケットがあってレインカバーが収納されていて、そのまま引き出してカバーする事ができます、個人的にはレインカバーもオレンジ色にしてほしかった。機能的には充分ですし、ちょっと歪んでいるかなって感じはありますが全体的にしっかりした作りで好感が持てます、唯一パンチングメタルの様な意匠が気になりますが、これは反射材として機能しているのでしょうか。既に廃番ですので入手は困難でしょうが、もしどこかで見つけたられたら価格次第でお勧めかも。後継で一回り大きなIB-HB3と云うのが出ている様ですが、台形をさかさまにしたシルエットがちょっとね。

20160726h.jpg IBERAオリジナルのハンドルマウントが付いていますが、例によってBASILのリクセン互換マウントに付け替えます、これで複数の自転車、バッグを相互利用ができます。ただTOPEAKの時の様に芯材を簡単に取り出す事ができなかったので多少てこずりましたが、布の外張りと内張りと一緒に芯材に取り付け穴を開けてしまおうなんて安直な考えは失敗の元ですからご注意を。

20160726i.jpg 早速erba号に取り付けてみましたが、コンパクトな分ブレーキレバー周辺に余裕があって良さそうです。恒例の「大和高原早朝ラン 8/7」はこれで出撃する事にします。




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20160722a.jpg 今日は一日時間があるので何処かへ走りに行こうかと、ここ最近大和高原づいているし、そう云えば6月に続いて今月もまだ東吉野へ行ってないのでは、と云う事で芋峠を越え川沿いに遡上するいつもの定番コースを走る事にしました。
 一応は重いカメラと三脚を積み「自撮り」の準備を整えて出掛けたのですが、もとより月一で走っていたこのコース、正直「自撮り」のネタは尽きているのですが...
 芋峠~高見川河畔~オオカミ像~丹生川上神社~高見山定点観測ポイント~投石の滝~染谷峠~室生ダム~と走り、女寄峠をバヒュンと下ってお昼過ぎにクソ暑い下界に、案の定三脚の出番はなかったですが、がっつり108.5キロを走って帰ってきました。

20160722b.jpg ところで吉野川沿いの道と云えば「ならクル T-1 大和青垣ルート」の誤表記、設置以来5年になるかと思うのですが、知ってか知らずかそのまま放置されています。R370吉野町菜摘と矢冶の2ヶ所、4キロの隔たりがあるのですが、柳生までの距離はいずれも48キロになっています、走れども距離が縮まらないミステリーゾーン、柳生への道は遠いのであります。どれだけの人がこの標識を頼りにしているかは疑わしい処ではありますが、判ってて県の恥を晒しておくのも忍びないので、5月に「ならくる」宛てにその旨をメールしておいた処。

奈良県道路環境課 自転車・交通企画係■■と申します。
 「ならクル」をご利用しただきありがとうございます。
 報告ありがとうございます。 
「ならクル」サインの誤記については、現地確認させていただき対応させていただきます。 よろしくお願いします。(原文のまま)

 との回答、これで一件落着と思いきや足掛け3ヶ月、一向に直っていないやおまへんか。恐らく菜摘の方が52キロ位になる計算なのですが、当面は訂正シールでも作って貼れば済む話ではないかと、無視無策、やる気ないんでしょうかね。それに世間の礼儀なら、現地調査の後、報告位してくるのが常識だと思いますがね。ところでメールの発信元が「奈良県道路環境課(外部)」となっていた処をみると、おいおいこれも外部業者に丸投げかい。以前に「なるクル」のフォトコンテストの不手際でお詫びの電話を入れてきた方も、実は業務を嘱託されていたとか。頭下げる時位は自分で下げろよお役人!

20160722c.jpg さすがお役所、こう云った形のものは対応が早かったです、助命下萩線は正しくは県道245号、明日香村祝戸の標識左折方向は多武峰見瀬線で県道155号が正解、供用前日の写真でカバーがかかっています、今や近隣の坂馬鹿のメッカに。
 しかし「ならくる」の距離誤記で迷惑する人がいても、県道番号間違って困る人はそうはいないでしょ、しかしこれに気が付いた私が普通ではないのか。

20160722e.jpg 本名、別名、愛称、乱立する奈良県の自転車道の標識、そして知らないうちになんだこれは「上北山ルート 北部一周コース」「行者還コース」、なにやら水面下で次なる企みが。



 結局「ならくる」なんて「奈良県自転車利用促進計画」とやらで結構な口上を唱えて、サイクリストをダシにして、自分たちと業者の仕事を作って、利用活用されていようといまいお構いなし、後はほったらかし。にも拘わらず性懲りもなく「全長75キロ、奈良県縦断サイクリングロード整備」とやらで27年度補正予算に3,100万円を計上したとか。

 ちょっと待てよ、私の指摘を受けて県の担当氏は「現地確認」に出たのかも、さすがに県庁にスポーツバイクなどなかろうし、公用自転車で県庁を出発しR369を登り円成寺と阪原の坂を越え、そして柳生から「ならくる」の中でも悪名高き「T-1 大和青垣ルート」を「現地確認」しつつ香酔峠の激坂をトラックに迫られながら効かないブレーキで恐々下り、吉野への旅を続けているのかも知れない、まさか入野峠の旧道に踏み込んでのたれ死んでいるのではなかろうか、そう思うと何やら不憫に。「52キロ」の訂正シールを作って私宛に送ってくれれば両日中には貼りに行ってあげるのに。

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20160721a.jpg さてインターバルタイマーを使った「自撮り」で一つ困った問題があります。即ち1秒の壁、データコントロールバックやタイムラプス機能を持ったデジカメを使った処で、最小の撮影間隔は1秒なのです、まして設定がフォーカス優先になっていると合焦するまでシャッターは切れませんので、条件によっては撮影間隔は1秒以上になってしまいます。

20160721c.jpg この様にカメラに向ってきたり、追いかける様な撮影の場合はスピードが出ていない限りさほど問題にはなりませんし、フォームが崩れない範囲でゆっくり走れば良い訳ですから。ところが真横からの撮影の場合はそうは問屋が卸しません、先にも書いてますがいくら自転車が遅いと云っても、時速10km/hで走ると秒速277cmで移動している訳です。そうなるとなかなか横位置でタイミング良くシャッターを切るのは難しくなってきます。そこで思いついたのがタイマーのバルブ機能です、本来は長時間露光のための機能なのですが、設定したディレィ時間後から設定した時間の間をシャッターをレリーズしたままにしてくれます、そこでカメラ側を連続撮影にしておけば、カメラの持つスペックで連写が可能となります、フォーカスモードやメモリの書き込み速度の影響は受けますがカメラによっては充分に秒数コマの撮影が可能になりますから、1テイクからベストショットを選び出す事も容易です。ただフォーカスモードによっては最初の1コマ目でしかピント合わせが行なわれませんから注意は必要です。ただ横位置と云う事であれば置きピンと云う手も使える訳です。

20160721b.jpg ほぼ2~3秒の間にこの様に連写が可能になります、被写体の移動している距離は画角内で10m程ですから、1秒間隔でシャッターを切っているとタイミングが上手くあっても3枚程度が限界です。

20160721e.jpg いずれもこの手法を使った例ですが、走行中を横位置でタイミング良く撮るにはこの手しかないでしょう、高速のシャッターが切れない限り動画からの切抜きでは、横位置故にかなりブレが目立ってしまいます。

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20160720a.jpg 昨日近畿地方も梅雨明けしたとか、最近「自撮り」ネタが続いていますが、旬を逃さないようにと主に今月撮った新作9枚を「自撮り写真集」に追加しました、よろしければご笑覧を。「自撮り写真集」を更新しました。

20160720b.jpg メイキングショット集

20160720c.jpg
奈良市藺生(いう)町にて

20160720d.jpg
奈良市春日野町 柳生街道滝坂道にて

20160720e.jpg
奈良県高市郡明日香村稲渕にて

20160720f.jpg
奈良県高市郡明日香村飛鳥にて

20160720h.jpg
奈良県天理市にて

20160720i.jpg
兵庫県佐用郡佐用町平福にて

20160720j.jpg
奈良県高市郡明日香村稲渕にて

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20160719i.jpg
20160719b.jpg 今日は鈴鹿のあびさんが昨夜から笠置キャンプ場に来ているので午前中だけでもご一緒しようかと、大和高原経由で向う事にしたのですが、昨夜から冷たいものの取り過ぎが祟ったのか下痢気味、とにかく朝には治まった様なので、朝食は採らずに4時過ぎに初瀬ダム経由で大和高原へ向って出発します。
 長谷寺からの道で今年初めてのヒグラシの鳴き声を聞きました、高原への道は清清しいです。写真は山辺高校近くの並松池。

20160719c.jpg いつもなら小倉IC付近から<127>北野吐山線を経て布目ダム右岸を走るのですが、今日は久しぶりに<25>月瀬針線から布意目ダム左岸を走る事にします。一応「自撮り」の用意もしてきているのですが、あまり時間もないのでロケハンだけはしながら先を急いでいたのですが、布目ダム湖畔で面白そうなポイントが、結果的にはなんだか良く判らない写真ですね。

20160719d.jpg 布目ダムから笠置へ向かうには柳生経由が普通なのですが、今日は布目川に沿って木津川河畔に出る黒線道に久しぶりに踏み込みます、相変わらずの悪路で軽自動車でさえ離合困難な道が続きます。幅員がない分壷阪峠の南側より酷いと思って貰った方が、写真は布目川発電所(布目ダム発電所とは異なります)と笠置へ抜けるハイキングコースに架かる橋。

20160719e.jpg 飛鳥路集落の中の小さな峠を越えると関西本線の踏切が。飛鳥路集落は既に京都府相楽郡笠置町なのですが、木津川に架かる沈下橋が通行止になると京都府側から孤立していまい、奈良県側から今来た険路を迂回して来なくてはなりません。

20160719f.jpg 木津川に架かる潜没橋と云うそのまんまの名前の沈下橋。この橋を渡ると大型トラックの行きかうR163の喧騒が。

20160719g.jpg 予定より少々遅くなりましたが7時半には笠置キャンプ場に到着、なんとあびさんは既にテント等を撤収、この暑さですからね。暫く木蔭のベンチで来月のキャンプの話とかを。

20160719h.jpg 今日は山添村の「カントリーパーク大川(おおこ)」まで行くと云う事なんで、途中までご一緒する事に。

20160719j.jpg 阪原町でR369に出た処で柳生へ向うあびさんとお別れです。私はお昼位には桜井に戻っておきたいので、このまま多少なりとも涼しい大和高原の中を南下すれば良いのですが、少
し用もあって奈良市街へ出たいのでR369を反対に大柳生から円成寺方面へ走る事にします。

20160719k.jpg さすがに下界は暑いです、それに昨夜から何も食っていないくて既に80キロ近く走っています、さすがに持たないのでJR奈良駅前の「松乃家」で「得朝ロースとんかつ定食」を、なんと400円也。
 炎天下の上街道を走りお昼過ぎには桜井に帰着、メーターでは本日の走行99.4キロ、実は大和神社界隈で回っていない区間があって、実際は100キロは越えているのですがね。


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20160716a.jpg 今回は「自撮り」でのピントの合わせ方のお話。「撮り鉄」にしても、自動車にしても、自転車にしても、動いているものを続けて撮影した事のある方なら、オートフォーカスがどの様に機能するかはある程度理解されているとは思います。私はカメラ評論家でも何でもないので、各社製品の機能の違いは判りませんが、最近のミラーレス以上のデジカメなら、設定がAFS(Auto Focus Single)やAFC(Auto Focus Continuous)の違いに加えて、顔認識や追尾AF等と云った様々な機能があって、その組み合わせ次第ではかなり動きが変わってきます、その動きに応じて目的の被写体を追いかけながらシャッターの半押しなどを使いながら、シャッターチャンスを掴んでいる訳でしょうが、「自撮り」の場合はカメラは固定されていますし、先のタイマーを使った場合は基本的に半押しはありませんし、タイマーの設定に従って律儀にレリーズされるだけです。但し「フォーカス優先」などの機能がONになっている場合はレリーズされても、フォーカスが合うまでシャッターが切れない場合もあります。従ってカメラの設定と動作を理解して、カメラにフォーカスを合わせて貰える様にファインダーの中に入って行くしかないのです。

20160717a.jpg しかしながら作画意図で必ずしもカメラの都合に合わせられない場合も当然ある訳です、そうなると撮影するポイントを予め決めておきマニュアルフォーカスでいわゆる「置きピン」と云う手法を使う訳ですが、マニュアルでピント合わせをする対象が自分自身な訳ですから話は簡単ではありません。上の写真では路肩の勾配の標識で合わせた訳なのですが。さて当然の事ですが「置きピン」した位置の前後、被写界深度外のショットは当然ピントは合っていませんから捨てるだけなのですが、被写界深度をどれ位確保するかが重要になってきます、三脚を立てていて決して早くもない被写体ではありますが、ある程度のシャッター速度も必要です。昨今のデジカメの高性能化で感度を上げる事も含めてケースバイケースで微妙なさじ加減が必要になってくるでしょうね。

20160717b.jpg
 ただAFエリアを画面上の何れかに限定できる機能を持ったカメラもありますので、あえてマニュアルフォーカスにする必要のない場合はもあります、最初の画像はAFエリアを右下に設定していますので、オートフォーカスにしてあっても常に手前の紫陽花にフォーカスを合わせ続けます。この様にカメラの機能の組み合わせ次第で、オートフォーカスの挙動を巧くコントロールする事も肝要と云う事になってきます、

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20160716b.jpg
天理市下仁興町にて

 お約束通り、昨日一昨日のリベンジにと、今月3回目になる初瀬ダムを登り、奈良市藺生(いう)町(旧都祁村)へ向いますが、先週交換した後の分割式マッドガードの具合が悪く、何度も停まって調整を繰り返す始末で前へ進みません、元々クリアランスがないのですが。

20160716c.jpg 先週もT御大と来た同じ場所なんですが、下界と違ってここの紫陽花はまだまだ綺麗です。

20160716a.jpg 結局は額紫陽花を入れて先週撮って貰った写真を取り直しただけの様な。先週はT御大がモデルにもなってくれたので、動きに応じてフレーミングやシャッターチャンスを選べるのですが、それができないのが「自撮り」の難しい処でして。しかし14-140のズームを常用しているのですが、こう云ったシーンではボケ味の悪さがてきめんに出ますね。

20160716i.jpg あまりピンとはきませんが、一応の目的は果たしたので「自撮り」はお開きにして、陽射しの変化や露出を触ったりしながら、暫く静物写真で遊んでみます、蜂さんも登場。

20160716d.jpg よくよく考えると明日香村稲渕とともに、ここ藺生町では色々と題材にさせて貰いました。取りたてて何があると云った処でもないのですが。この辺りは獣害が少ないのでしょうか、猪垣とかの邪魔なものがあまりないのですよね。


20160716k.jpg 藺生での作品、桜並木もあるのですが、まだものにできてません。

20160716l.jpg 今日は午前中だけの予定ですので、針へ出てR25を天理に下る事にします。休日の朝とあって何人ものローディが登ってきます。途中長滝道に入り天理ダムへ出て対岸路へ、藤井町から笠へ登る道へ出るのは判っているのですが、走った記憶がありません。

20160716j.jpg コーナーを回り込むと目の前に朝の陽射しが差し込む素晴らしい光景が、木立と重なるタイミングとコース取りがなかなか上手く行かずに数テイク撮り直しましたが、思いがけない場所で今日のベストショットだったりして、機嫌よくしてそろそろ暑くなってきた下界の道を桜井へと急ぎました。本日の走行52.6キロ。

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不発の2日

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20160714a.jpg
20160714b.jpg 奈良と桜井を結んでいる旧街道、いわゆる上街道の途中に櫟本(いちのもと)と云う古い街並みがあるのですが、昨日から祇園祭りをやっているので、午後から延陽伯号こと片倉シルクグロワール24に「自撮り」の準備まで整えて出掛ける事に。実は昨日の夕方に行っておきたかったのでが、あいにく雨で出られず、さりとて今日も夕方から所用があるので時間がなく、駄目だろうなと思いつつよりによって一番暑い時間帯に走り出す事に。屋台が出て子供神輿などもあっていつになく賑やかなのですが。

20160714c.jpg 写真は昨年に撮ったもの、この時はロードでしたし、スマホのカメラしかなかったので、今回リベンジを狙ってみたのですが、また来年かな。

20160714i.jpg ところで櫟本には「櫟本分署跡参考館」と云うのがあって、今日は祭りのせいか入り口が開いてましたので、少し覗いてみる事に。ここは「大阪府奈良警察署櫟本分署」を修理復元したものを展示施設としているものなんです。この大阪府奈良警察と云う妙な名称は、明治9年から20年にかけて奈良県は廃止されていて堺県になったり大阪府となっていたりした時期があったためでなのです。そんな時代の警察分署跡がなぜ保存されているかと云うと、ここは天理教の教祖が拘留されていたと云う忌まわしい歴史があるからなのです。天理教云々と云う事は別にしても、明治初期の警察の施設がこの様に保存されているのは貴重なのでは、それに今でこそ国のまほろばとか云ってますが、明治維新後には奈良の存在価値は低かったんだなぁ、と感じさせられたりします。少し勉強はさせて貰ったものの、写真の方は何の成果もなく上街道を折り返します。

20160714d.jpg 夜のうちに降った雨も収まり、昨日の準備のままで明日香村甘堅丘へ向います、実は先に目をつけておいた紫陽花がお目当てだったのですが、先日からの強い日差しに枯れて汚くなってしまっています。手ぶらで引き返すのもなんなので、ちょっと頑張って栢森まで足を伸ばします。雨上がりの緑が何とも云えない風情です。

20160714e.jpg
 しかし「自撮り」の背景になる様なシチュエーションはなく、なんとなく紫陽花の写真だけ撮って引き返す事に。

20160714j.jpg 飛鳥川沿いの自転車道にて。もうそろそろ梅雨も終りだろうし、紫陽花もこれが最後かな、しかし何となくものに出来ていないままなので、明日は再び大和高原へ上がってみるかな。2日の走行距離64.6キロ、今月は524キロで折り返します。

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20160710a.jpg
奈良市藺生(いう)町にて 撮影:T御大

20160710b.jpg 今日も「自撮り&避暑」モードで大和高原へ上がろうかと思っていたら、T御大から連絡があり三脚は降ろして午前中2人で走る事に、7時に初瀬ダムで待ち合わせます。いつもの様に笛吹奥宮の水場で一息入れてから旧都祁村へ、藺生町へちょっと寄り道。

20160710k.jpg 県道から外れているので他所の人が入ってこない静かな高原の里です。ここには用水沿いに桜並木があるのですが、この時期はあじさいロードになります、暫し撮影タイム。



20160710c.jpg R369沿いのコンビニで弁当を仕入れて小倉から県道<127>北野吐山線に入ります。布目川の支流深川に沿った道で、途中渓流沿いの涼やかな道が快適です。



20160710l.jpg 昨日までの雨で水量が豊富です、しかし濁っていないのが素晴らしいです、植生に恵まれた山なんですね。

20160710g.jpg 結局布目ダムに出てきました。まだ9時なんですが、ここで弁当を広げる事に。






20160710h.jpg 梅雨の合間の貴重なお天気の休日とあって、あちこちでサイクリストを見かけます。と云っても私達以外はロードばかりです、なかには馴染みのあるジャージだったり見知った顔だったり。
 この後、柳生まで下りR369で帰途に就く事にしましたが、布目ダム以降は暑くなってきて走るのが精一杯で写真が一枚もありません。走行83.8km、平均19.5km/h、獲得標高1,000m少々と頑張って、12時過ぎにくそ暑い下界に戻ってきました。


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20160709a.jpg 私にとって「自撮り」に欠かせない重要なアイテムは'自撮り棒'ならぬ'三脚'なのですが、自転車にとってはこれが大変なお荷物なのです。

20160709b.jpg 最近まで使っていたのがSLIKのスプリントMINI2 、20mm丸パイプ、レバー式4段、クイックシュー付き自由雲台。高1,090mm、縮長350mm、重量780gと自転車で運ぶ事を考えるとほぼ限界と思える大きさです。老舗のSLIK製品だけになかなか良い三脚だったのですが長年の酷使で、雲台とクイックシューにガタが出てきて、とりあえず雲台だけを中華ブランドの安価なものに付け替えて使っていたのですが。自分の不注意で脚を少し曲げてしまい、脚を収納しずらくなってしまいました。今なおSLIKの現行商品ですので修理も可能だったのですが、やはり唯一不満だったのが全高の低さ。

20160709c.jpg 色々と物色してマンフレートあたりに食指が動いたのですがさすがにお値段が。先のSLIK用に買った中華ブランドの雲台と同じメーカーの三脚が目にとまりました、雲台も決して悪くなかったですし、縮長350mmにも係わらず全高が1,420mmは魅力的です、しかし実際に手にとって太い、重いと感じたのは否めませんでしたが、1.420mmと云う高さはほぼ大人の視線の高さを稼げる訳ですから、この魅力は大きいです。先のSLIKと同じ縮長350mmはキャラダイス等の大型サドルバッグを使って横置きできる限界でもあります。
 話が前後してしまいますが、何故ここまで大きな三脚が必要になるかと云いますと、小型の三脚で高さが稼げないと云う事は、作画に致命的な影響があると云うか、思い通りの絵が作れないと云う事はいくら良いカメラと技量を持っていたとしても、どうにもならない問題なのです。

20160709d.jpg しかしだからと云っていつもそんな大きな三脚を持って行く訳には行きません、まして荷物を載せられないロードバイクならなおさらです。写真は昨年に「しまなみ」へ行った時のものですが、泊りがけですからそちらの荷物で満杯、昔買った何処の馬の骨とも判らぬ三脚を押し込んで行くのが精一杯。当然高さを稼げませんから、見下ろせる場所やガ-ドレールやフェンスに括り付けて撮影するのがやっとです。当然撮影できるアングルが限られてしまいますし、まずカメラをセットできる処を探す事から始まってしまいます。

20160709f.jpg それでも場所に恵まれれば、これ位の「自撮り」写真は撮れるものなのですが。

20160709e.jpg そこで帰ってから思いついたのはあのゴリラボッドです。フレキシブルな構造の三本の脚と云うか触手で巻きつけたり、もちろん自立もできると云うあの奇妙な三脚です。ただ一般に目にするタイプ(写真右の上)はコンデジを支えるのが精一杯で、デジイチクラスとなると一番下の大きなモデルが必要になってきます、それですら縦位置にするのは不安がありますが、ゴリラポッドと云えどもこうなると決してコンパクトではないのです。

20160709g.jpg これがうちにある三脚なのですが、確か他にもう1本あった様な。ビューカメラ用の一番上は論外としても、上から2番目が最近買った中華ブランドのもの、3番目がSLIKのスプリントMINIⅡ、一番下が件のゴリラポッドZOOM-SLR、重さはともかくとして決して使えるゴリラポッドは小さくないのです、これで高さが稼げないのですから「自撮り」用として満足の行くものではありません。結局は大きな三脚をどうにかして積んで出掛ける訳です。私の「自撮り」写真にロードバイクが殆どないのはその辺りが理由なのです。
 ただゴリラポッドは自在に変形する事ができるのでバッグなどにも押し込む事ができ、ロードバイクの時とかグループでのサイクリングの記念撮影用としては重宝しています。

20160709h.jpg あと三脚のアクセサリーとして役立つのがストーンバッグを呼ばれる物、簡単なものなのですが、ありあわせの石とかを入れて、三脚に重量を持たせ安定させ、風などでの転倒を防ぐ事があります、当然「自撮り」故にカメラから離れる訳ですから、安心感が違います。


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20160707a.jpg
柳生街道滝坂道(奈良市春日野町)

20160707b.jpg一昨昨日に続いて午前中だけ大和高原に行く事にしました。この季節は少しでも涼しそうな処へ行くに限ります。初瀬ダムの対岸を回り、小夫からいつも笛吹明神奥宮まで。



20160707c.jpg 山辺高校の裏から天理市山田へ抜けて、RRCBの恒例行事「真夏の早朝ラン」でお馴染みの無名の小さな峠を越えますと、目の前に南田原の田園風景が広がります。



20160707d.jpg 県道奈良名張線を跨ぎそのまま北へ進みますが、大柳生から笠置まで行っても良いかなと思いつつ、ちょっと午前中には戻れないなと思い誓多林(せたりん)へ下る事にします、この辺りには「誓多林」をはじめあ「忍辱山(にんにくせん)」「大慈仙」「菩提山」と変わった地名がおおいのですが、元はインドの地名がきているとか。余所の車が入ってくる事のない静かな山あいの村です。

20160707e.jpg 誓多林を西に抜けると東海自然歩道となっている柳生街道に出て峠の茶屋のある石切峠へ出ます。着いたのは丁度9時でお店は開いていたのですが、暫く「自撮り」をしていると、店の親爺がでてきて店じまいしてしまいました。

20160707f.jpg 峠を越えて奥山ドライブウェイに出ます、こちらへ下れるのはツーリング車ならではですね、ロードじゃちょっと厳しいですから。いつもなら若草山の方へ向うのですが、滝坂道の北側の位車道の方を下ります。車道と云ってもダートで一般車は入ってきません。一ヶ所木漏れ日の綺麗な場所があったので、頑張ってみますが雲の流れが早くて刻々と明るさが変わります、もう少し陽射しが和らぐタイミングを狙った方が良かったかな。

20160707g.jpg
 滝坂道を下ると高畑ですから「まんま亭」の近くに出るのですが、まだ10時過ぎですのでお店は開いていません。帯解から上街道に出て帰途に就きますが、下界の暑い事と云ったら尋常やないです。奈良市街へ下るとその後結構走る事になるので、失敗だったかな、途中の大和(おおやまと)神社で一息入れさせて貰って、お昼には桜井に帰ってきました、本日の走行66.7キロ。
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20160704z.jpg 少々間隔が開いてしまいましたが、デジイチとかに特別なオプションを使わずに。ふつうのコンデジでも「自撮り」をする方法、何の事はない今のコンデジではあたりまえに付いている、動画撮影の機能を使うのです。

 
 ご覧の様に動画として撮影したデータから相応しいカットを抜き出せば良い訳です。この作業を行なえるソフトは世の中に幾らでもあり、もちろん無償のフリーソフトもあります、ただ出自の判らないフリーソフトをインスト-ルするのには抵抗のある方も、マイクロソフトからも無償の動画編集ソフト「ムービーメーカー」と云うのが出ていて、その中のスナップショットと云う機能を使えば良いだけです。
 ただ幾つか問題点があります。最近のデジカメの静止画の最大値よりは画像サイズが小さくなる事、しかし最近のコンデジの動画のスペックからするとネットに公開するには充分な解像度の静止画を抜き出す事は可能です。ところで一番の問題はシャッタースピードです、動画の場合はフレームレートと云われる時間当たりのコマ数、これが一般的には30コマ/秒とかになっているのですが、1コマのシャッター速度はこれに近い1/30秒程度に最適化されているのです、と云うのは1コマを1/500秒とかの高速で撮影すると、本来の動画として見た場合に滑らかさのないパラパラ漫画の様な映像になってしまうのです。そのため可能な範囲でフレームレートに収まるシャッター速度まで落として1コマが撮影されている訳です。自転車の様に動いている被写体を撮った場合、往々にしてぶれている映像になっている事になります。仮に時速10kmで走っているとすると、秒速は277cmになりますから、1/30秒でも9cm以上移動している計算になり、進行方向に追いかけている場合はまだしも、画面を左右に横切る様な場合は確実にぶれてしまっている事になります。あとカメラ側のオートフォーカス機能が、動く被写体に追従する設定が可能かが問題になってきます。

 ところで最近「タイムラプス」と呼ばれるインターバル撮影機能を持ったデジカメがでてきました。タイムラプス動画とは、太陽や月、星座、雲などが高速で移動したり、花が開花する様子の動画を見た事があるかと思いますが、間隔をおいて撮影された画像を連続して動画として見せているもので、実際はインターバルタイマーによって静止画として撮影が行なわれているものです。前回紹介した外部タイマーとほぼ同様の動作が行なえますから、「自撮り」にも転用が可能と云う事になります。この機能を持ったデジカメはメーカーに拠って可能な設定が多少異なっていて、シャッターを押してから実際に撮影が始まるまでのディレィタイムを時間で指定するものと、実際に時刻で指定できるものがあります。インターバルタイムは1秒以上、撮影枚数も任意に指定する事ができる様です。但し実際にまだ使った事がないので、フォーカスなどはどの様に動作するのかは詳しく調べてみる必要がありますが、「自撮り」にとって画期的な機能には違いありません。

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20160704a.jpg

20160704b.jpg 昨日の今日ですがasuka号に「自撮り」支度をして出掛ける事に、午後から天気が不安定になって山沿いでは雷雨になるかもとの予報ですが、お昼頃まででも近場を走れればをと云うつもりで6時に出発、初瀬ダムから小夫(おぶ)を目指します、朝の空気が爽やかです。
 笛吹大明神の水場までやってきましたが、大した距離でもなかったのですが、昨日の疲れが残っています、ロードで頑張りすぎたのか暑さが堪えたのか、長めの休憩でまったりします。

20160704c.jpg
 再び走り出して旧都祁村域(奈良市)に入っても行き先が決まりません、上山田から南田原へ越え様か、室生へ向おうか。藺生で思いつきで右折して都祁山の道へ。R369沿いのサークルKで補給して再び都祁山の道へ。写真は室生多田。

20160704d.jpg
 多田の集落の中にある満寿寺の下のさるすべり、愉しみにしているのですが、まだ蕾も付けていません。薬師堂で再びまったりと休憩。向渕(むこうじ)から室生ダムへ下る事に、R165まで気持ちの良いダウンヒルです。

20160704e.jpg

 室生ダムを渡って右岸(南岸)へ、赤人橋から榛原側の下戸橋までは通行止になっている事は織り込み済みなんですが、手前の下山橋も渡れなくなっています。「橋梁の腐食・劣化が進んでいて通行に危険をを伴う...」とあり、6月1日から通行止となっています。

20160704f.jpg
 赤人橋を渡り「ぬれ地蔵」へ、室生ダムの渇水期にだけ姿を現す地蔵立像があります。写真右は昨年12月。

20160704g.jpg
 対岸のお地蔵さんは影になるので、曇るのを待って「自撮り」に挑戦しますが、今日はウェアの選択を間違ったかな。





20160704h.jpg
 何か妙な光景ですねぇ、水に浸かっている方が自然な様な気がしますが、水に浸かっているとこの位置からは撮れない訳でして。




20160704i.jpg
 地蔵橋から見下ろすとこんな感じになりますが、やはり何か変、私が「自撮り」写真に求めているものとは違う気がします、誰かと一緒に来た折にではヤラセ写真を撮る事にしましょう。
 結局は「ぬれ地蔵」抜きの巻頭の大きな木の下の写真が一番良かった様な、それでも木に比べて自転車が小さ過ぎます、同じ場所で昨年秋に撮った写真と比べて悩ましい処です... しかしいずれの写真も不満だらけなのですが、この暑さにテイク2に挑戦する気力が失せてしまいます。

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 お昼には帰途に就くつもりだったのですが、天気も持ちそうなんですっかり長居をしてしまいました。ところで赤人橋から下戸橋の通行止区間ですが、削岩機の音が響いて復旧工事たけなわの模様。左岸(北岸)にも車道があるのですが、入り口となる地蔵橋には「落石の為 車両通行不可」となっています、一応軽トラの走れる幅員と轍がありますが、薄暗く路肩も不安です。28Cの私は完乗しましたが、ロードバイクではかなり厳しい路面状況です。実は20数年前、当時の同僚が夫婦で車でダム湖に転落して亡くなっているのです。
 結局は午前中だけ遊ぶつもりだったのですが、榛原から篠楽経由で女寄を下り2時過ぎに帰投、しかし下界の暑い事と云ったら尋常やないですね、シャワーを浴びてざるそば食って気持ちすっきり、本日の走行62.8キロでした。

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 今日は昨年に続いて伊賀上野でRRCB(Restoration and Riding of Classic Bicycles)の「ヴィンテージレーサー鑑賞会」が行なわれるのですが、朝8時半まで所用があって。時間的に昨年の様に自走と云う訳に行きませんので、近鉄大阪線が三重県に入って最初の赤目口駅まで輪行する事に。なんとも中途半端な処なんですが、西峠をパスしここまで輪行すれば殆ど国道を走る事無く、快適なコースを縫って会場の「サンピア伊賀」まで行く事ができます。写真右下は名張市街を往く初瀬街道、七夕祭りの準備中でした。ところでなぜ伊賀上野なのかと云う事ですが、ここなら名古屋方面からの参加者も参加し易いと云う事なんです、まぁ会場の料金や確保のメリットもあるかも知れませんね。

20160703b.jpg 伊賀神戸付近からは田圃の中の長閑な道を北上します、風が田圃を渡って行きます。

20160703c.jpg 「サンピア伊賀」にはお昼過ぎに着くつもりで来たのですが、久しぶりのロードバイクに追い風、ついつい飛ばしてしまいます。時間調整も兼ねて木津川べりの木蔭のベンチで名張のイオンで買ってきたお弁当を広げる事に。


20160703d.jpg 会場は3階なのですが、ロビーの前を大手を振って通りエレベーターへ、もちろん推してですよ。

20160703e.jpg 扉を開けるとご覧の様な世界。







20160703h.jpg 差し支えのない範囲で... 今年のエロイカで何やら賞を頂いたなかおさんのエクタープロトン(左上)

20160703g.jpg 異彩を放っていたのは乾さんのタンデム、長い付き合いですが初めて見ました。






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 ちゃんとしたサイズの集合写真や自転車の他の画像は「ツーリングの記録 2016」(要認証)の方でご覧頂きます。





20160703j.jpg たっぷり目の保養をさせて貰った後、15時半にはお開きに。なかなか撤収も大変、少しお手伝いをさせて貰って、タンデムは立ててどうにかエレベーターに。帰途は木津までヤマタンさんの車に載っけて貰い、本日の走行69.2キロ、しかしこの暑さに些か疲れました。

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明日香村稲渕にて

20160701b.jpg さて今日は「自撮り」にするか、先月分までしっかり距離を走るかと昨夜悩んでいた割りには、朝からゆっくり過ごしてしまう事に。とりあえず先日目を付けておいたポイントへ。

20160701c.jpg 朝風峠へ、先日の夕方とは趣が違いますね。他に目を付けているポイントもあるのですが、夕方の方が良いので一旦吉野へ越えて夕方に戻ってくる事にし、芋峠へ向います。

20160701d.jpg 芋峠への道、今日は気温が上がるとの予報なのですが、木々に囲まれたこの道は涼しくて快適です。一旦吉野川河畔まで下り、ローソンでお昼を調達して東吉野方面へ。


20160701k.jpg ローソンから窪垣内まではがっつり走ってみる事に、ところで柳生までの距離がおかしい「ならくる」の標識ですが、先々月に県に報告しているのですが、直ってませんね、やる気ないのでしょうか。結局「ならくる」なんて利用活用されているかって事より、県は何かしらやっていると云う形と、業者に仕事を作っているだけのものと、思われても仕方ないよね。

20160701e.jpg 入野(しおの)峠にて、以前もこの場所で撮っているのですが、前の方が良かったようで。R370を北上し、宇陀を回って宮奥ダムから多武峰を越えて明日香村へ戻るコースも考えていたのですが、津風呂湖北岸を走って、壷阪峠で戻る事に。

20160701f.jpg 昨年5月以来だと思うのですが、案内板や標識類の整備がずいぶん進んでいます。






20160701g.jpg 津風呂湖畔を行く、香束までは行かず木の子広場の四阿でお昼にして、吊り橋を渡り津風呂ダムから再び吉野川河畔へ下ります。

20160701j.jpg 壷阪峠にて、進行方向とは逆向きですが。







20160701h.jpg 高取町の土佐街道を抜け再び明日香村稲渕へ、先日ロケハンした時とはイメージが変わってしまった様な、稲が伸びたのかな。

20160701i.jpg 明日香村飛鳥にて、後ろが甘樫丘になるのですが。

 という訳で「自撮り」しっかり、走行距離も89.8キロと充実した一日でした。

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2016年6月の実績

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20160630a.png20160630b.png 今月は664.9キロと2年ぶりに700キロを切ってしまいましたね。さすがの極楽トンボもお天気との巡り会わせが悪くて走れず、がっつり走ったのはFさんと大和高原を回って「まんま亭」へ行ったのと、「黄和田キャンプ場」までの往復だけだったかと。それに季節を問わず1年以上月一は訪れていた東吉野詣も途切れてしまいました。ちなみに2016年はここまで5790.9キロ。
 ...の割には何故か体重が減っているのは、若い頃は別として、最低記録だった2014年12月の月平均値75.9kgに迫っています。でも体脂肪が22%台ではネ。

20160630c.png こちらは1月から6月、すなわち今年上半期に走った処(大和盆地の細かいところと四国、東海は省いています)。

 明日はお天気だとか、1日フリーなんで久しぶりに走れそうですが、がっつり走るか、目を付けている「自撮り」ポイントへ向うか思案中。

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