私とヤマタンさん親子によるキャンプツーリング、8月12日朝十津川村「昴の郷」を出発しR425牛廻越で旧龍神村(現田辺市)に入り「丹生ヤマセミの郷」キャンプ場を目指します。1泊後翌日は阪泰林道(ダート)を越えR311から本宮経由で帰途に就く予定ですが、天候や道路状況により県道735号引牛越またはR371笠塔トンネル経由でR311に入る事も考えます。 



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奈良県高市郡明日香村稲渕にて

 そして「絵づくり」のお話、なんだかんだと云っても写真の基本は「絵づくり」だと私は思っています、もちろん自転車の様に動く被写体に対してはシャッターチャンスを含んでの話ですが。しかし「絵づくり」だけは簡単に良いとか悪いとか云えるものでもありません。上手いなぁと思う人の写真は何を撮っても上手いですし、その人なりの個性がちゃんと備わっています。上手い人は写真だけでなく色々なものを長年見てきて、その人なりの審美眼をちゃんと身に付けているんだろうなと私は思います。時々「絵づくり」に聞いた風なセオリーを持ち出してくる人がいますが、正直云ってクソ食らえですね。

20160730b.jpg 基本的に私は長玉大好き人間です。なかなか広角は実際のフィールドで使いこなすのは難しいですし、望遠の持つ圧縮感と云うか、主題と背景を対比させるのに適当なツールだと思っています。1枚目は数少ない広角での作例ですが、反対側から望遠で撮ったのがこちら、反対側と云っても同じ銀杏の木をアレンジしていても、対比の仕方の違い表現の仕方の違いに、これだけの差が出てきます。状況に応じた機材の選択、フレーミング、露出云々、でも結局はそれを見つける事ができるかが大切なのです。基本的に「自撮り」ではロケハンを大切にしています、良さそうな場所を見つけたらこの場所はどの様な時間帯や季節が良いかなと想像を巡らせます、再訪しても思い通りでない事の方が多いですし、一期一会のチャンスと云うのが実際多かった様な気もします。ただその繰り返しが良いポイントを見つける訓練になっているのかも知れませんが。

20160730c.jpg こちらも広角での作例ですが、写真なんて所詮は風景の一部を切り取っている訳ですから、まわりはどうなっていようがテーマに沿った風景を、切り取る事を前提にいかに見つけるかと云う事になってきます。露出だとかシャッター速度だとか、色温度や、ボケ味だと云うのは次の話、どうもそんな事にまず拘る写真マニアが多い様ですが。決してカメラは勝手に写真は撮ってくれません、確かに良いカメラは優れたフォロワーだとは思いますが。
 と云う訳で興醒めかも知れませんがメイキング集です。おそらく何だこんな場所なんかと思われる事が多いかと思いますが、写真とは所詮そう云うものですし、仮に貴方がその場所を知っていたとすると、気付かなかった訳なのです。

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奈良県五條市 賀名生梅林にて

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「しまなみ海道」にて

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山口県萩市「菊屋横丁」にて

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丹後半島小天橋にて

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奈良市春日山遊歩道にて

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十津川街道にて

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奈良県高市郡高取町 高取町道路元標前にて

20160729a.jpg 「延陽伯」号こと片倉シルクグロワール24が突然やってきて1年になります。うちに来てからでも走行距離が3,000キロを越え、先日何とこれだけ走って初めてのパンクをした事ですし、24吋と云う事もありますのでこの機会にタイヤ交換をしてあげる事にしました。

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パナのパセラ24x1、24吋のタイヤそのものは幾らでもありますがアメクロばかりで、アメサイド、スキンサイドいずれにしても旧車に似合うタイヤはこれしかありません、どれ程の需要があるのか知れませんが、生産を続けてほしいものです。



20160729c.jpg ところで「延陽伯」号に初めて出逢ったのは2012年2月12日の「大阪渡船ポタ」の時でした、一目惚れですね、日本有数のレストアラーの某氏の、人も羨む膨大なコレクションの中で、天の邪鬼な私がなんと目を付けてほしいと思った唯一の自転車です。マスプロ車と云ってもちょっと変わり種の限定モデル、故に現存しているものはあるのか無いのかと云うシロモノ。そんな彼女をお守りしてあげる技量は私にはありませんし、その後ご一緒する機会もありませんでした。ちなみに当時の片倉シルクについてはGAMIさんのサイトをご参考に。

20160729d.jpg その彼女に再会したのは昨年7月11日、東吉野へサイクリングへ行って桜井に戻ってくると、八尾から某氏がお願いしていたErba号用のヘッドパーツを持ってサイクリングがてら走ってきてくれていました、なんとその彼女を駆って。おそらくこの箱入り娘は初めて大阪を出て数十キロを走らされて奈良は桜井までやってきたのです。なんやかやと世間話を済ませ「じゃ置いていくわ」と、氏は彼女を置いて電車に乗って帰って行かれたのです。残されあっけにとられていたのは私と彼女。(写真は桜井駅前にて)

20160729e.jpg さて、この経緯から「延陽伯」号と云う名前が付くまでさして時間はかかりませんでした、「延陽伯」とは落語ファンならご存知のネタで、江戸落語では「たらちね」と呼ばれているもので、やもめ所帯に突然、分不相応な娘がやってくると云うお噺です。ただうちに来て貰った限りは床の間の飾りと云う訳にも行きませんし、しっかり走って貰わんとあきません。まずはポジションを出して、苦手なトゥークリップを交換し、暫くはご近所のポタリングに連れ出します。今まで気軽に輪行できるのはKHSしかなかったのですが、こやつはヘッド抜き輪行もできて分割式マッドガードも装備しています、何と云っても素晴らしいのはKHSと違い日本の風景にとてもマッチすると云う事です、これであちこちの旧街道の街並みをのんびり散策してみたいと云うのは元のオーナーの希望でもあった訳です。

20160729f.jpg ところで車に乗らない私にとってはそこそこ走って貰わないと話にならない訳でして、凄まじいよがり声をあげるマファッククリテリムを安物ですがシマノの現行カンチに交換、復刻されたダイヤコンペのセフティレバーを取り付け、長過ぎるステムにブレーキワイヤーを貫通させアウター受けにもなっていたのですが、輪行時に不便でしたのでノーマルなセッティングに変更、私には勿体無かったフロントバッグをお返して、フレームカラーとお揃えのモンベルのバッグを前後にチョイスしてみました、フロントは少し加工してキャリアにEB金具で固定、サドルは元はフロント用のドラム型のものを吊っています。欲を云えばブルックスの限定版デニムカラーのC-17なんかを付けてあげたかったのですが。

20160729g.jpg 御歳30幾つになろうかと、24吋5速と云う非力な彼女、100キロ越えとか無茶もさせてますが、「しまなみ」~「とびしま」も走りましたし、これからも日本の四季を共に愉しまさせて貰う事にします。

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(画像は代理店HPより拝借)

20160726b.png 明日から1泊2日で信州飯田から愛知県下まで走ろうと計画していて、天気も悪くなさそうなので今日にも「青春18きっぷ」を買って宿を押さえようとしていた矢先に、仕事がらみの不幸があって動けなくなってしまった。概ね以前から温めていたプランで、1日目は飯田線の駒ヶ根まで「18きっぷ」での移動で終わってしまいますが、2日目早朝から三州街道と矢作川にほぼ沿ったルートを8基の道路元標を巡りながら160キロ余りを名鉄猿投(さなげ)駅まで走り抜け、名鉄と近鉄で輪行してその日の内に帰って来ようと云う計画でした。獲得標高が2,000mもあるのに、可能な限り旧道を走り、あの旧伊勢神トンネルでは「自撮り」もしてやろうと云うのは些か無理があったのですが、ひとまず延期と。

20160726c.jpg さて本題のフロントバッグ、IBERAと云うブランドのハンドルバーバック、ヤフオクを見ていると新同品が1,500円で出ています。このIBERAと云うブランドのバッグ、個人的にはオレンジ色のアクセントが気になる処なんですが、今まで実物を店頭でとか、実際に使用しているのを一度もみた事がないのです。ラインナップのサドルバッグなども見ているとTOPEAKのパクリと云う感じなのですが、販売価格からすると取り立てて安いものでもありません。このIB-HB2と云うバッグ、既に生産終了品の様で、それは良しとしても、寸法的に些か小さいかなとも思ったのですが、送料込みでこのお値段と云う事なので、まぁハズれでも良いだろうと云う事でとりあえず入札する事に、結果的に1,700円で落とす事ができたのですが、それが今日夕方届いたのです。

20160726d.jpg 届いた梱包を見てウ~ン、案の定小さいと云うか、一辺で一回り小さいですから、縦横幅三辺では三回り小さかったかなと云う感じですね、asuka号で使っているTOPEAK(左)と「延陽伯」号で使っているmont-bell(右)と並べると違いは歴然です。その可愛さに工夫して「延陽伯」号のサドルバッグにしても良いかなと思った位なのです。

20160726e.jpg ただ不自由していたのはロード用ですのでサイズ的にはこれ位が限界と云えるのかも知れません、今まで仕方なしに使っていたリクセンカールのものと比較して見た目は同じ位ですが、ポケットとかもあって使い勝手は良さそうです。実際Lumix G2に14-140ズームを取り付けて、なんとすっぽり収まってしまいました。

20160726g.jpg 商品としてはマップケースの付いた後ろ開きの蓋、前面と左右のポケット、内部は蓋の裏にポケットがあります。ポケット内も色々と気の利いた工夫がしてあって、この辺りもTOPEAKのパクリ臭ムンムンなんですが。気の利かない商品ばかり作っている何処かのA産業もちゃんとした意味で見習ってほしいものです。私がA産業製品をコケにする理由。写真の様にオリジナルのハンドルマウント一式と肩掛けベルトが付属します。

20160726f.jpg おまけに底にもポケットがあってレインカバーが収納されていて、そのまま引き出してカバーする事ができます、個人的にはレインカバーもオレンジ色にしてほしかった。機能的には充分ですし、ちょっと歪んでいるかなって感じはありますが全体的にしっかりした作りで好感が持てます、唯一パンチングメタルの様な意匠が気になりますが、これは反射材として機能しているのでしょうか。既に廃番ですので入手は困難でしょうが、もしどこかで見つけたられたら価格次第でお勧めかも。後継で一回り大きなIB-HB3と云うのが出ている様ですが、台形をさかさまにしたシルエットがちょっとね。

20160726h.jpg IBERAオリジナルのハンドルマウントが付いていますが、例によってBASILのリクセン互換マウントに付け替えます、これで複数の自転車、バッグを相互利用ができます。ただTOPEAKの時の様に芯材を簡単に取り出す事ができなかったので多少てこずりましたが、布の外張りと内張りと一緒に芯材に取り付け穴を開けてしまおうなんて安直な考えは失敗の元ですからご注意を。

20160726i.jpg 早速erba号に取り付けてみましたが、コンパクトな分ブレーキレバー周辺に余裕があって良さそうです。恒例の「大和高原早朝ラン 8/7」はこれで出撃する事にします。




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20160722a.jpg 今日は一日時間があるので何処かへ走りに行こうかと、ここ最近大和高原づいているし、そう云えば6月に続いて今月もまだ東吉野へ行ってないのでは、と云う事で芋峠を越え川沿いに遡上するいつもの定番コースを走る事にしました。
 一応は重いカメラと三脚を積み「自撮り」の準備を整えて出掛けたのですが、もとより月一で走っていたこのコース、正直「自撮り」のネタは尽きているのですが...
 芋峠~高見川河畔~オオカミ像~丹生川上神社~高見山定点観測ポイント~投石の滝~染谷峠~室生ダム~と走り、女寄峠をバヒュンと下ってお昼過ぎにクソ暑い下界に、案の定三脚の出番はなかったですが、がっつり108.5キロを走って帰ってきました。

20160722b.jpg ところで吉野川沿いの道と云えば「ならクル T-1 大和青垣ルート」の誤表記、設置以来5年になるかと思うのですが、知ってか知らずかそのまま放置されています。R370吉野町菜摘と矢冶の2ヶ所、4キロの隔たりがあるのですが、柳生までの距離はいずれも48キロになっています、走れども距離が縮まらないミステリーゾーン、柳生への道は遠いのであります。どれだけの人がこの標識を頼りにしているかは疑わしい処ではありますが、判ってて県の恥を晒しておくのも忍びないので、5月に「ならくる」宛てにその旨をメールしておいた処。

奈良県道路環境課 自転車・交通企画係■■と申します。
 「ならクル」をご利用しただきありがとうございます。
 報告ありがとうございます。 
「ならクル」サインの誤記については、現地確認させていただき対応させていただきます。 よろしくお願いします。(原文のまま)

 との回答、これで一件落着と思いきや足掛け3ヶ月、一向に直っていないやおまへんか。恐らく菜摘の方が52キロ位になる計算なのですが、当面は訂正シールでも作って貼れば済む話ではないかと、無視無策、やる気ないんでしょうかね。それに世間の礼儀なら、現地調査の後、報告位してくるのが常識だと思いますがね。ところでメールの発信元が「奈良県道路環境課(外部)」となっていた処をみると、おいおいこれも外部業者に丸投げかい。以前に「なるクル」のフォトコンテストの不手際でお詫びの電話を入れてきた方も、実は業務を嘱託されていたとか。頭下げる時位は自分で下げろよお役人!

20160722c.jpg さすがお役所、こう云った形のものは対応が早かったです、助命下萩線は正しくは県道245号、明日香村祝戸の標識左折方向は多武峰見瀬線で県道155号が正解、供用前日の写真でカバーがかかっています、今や近隣の坂馬鹿のメッカに。
 しかし「ならくる」の距離誤記で迷惑する人がいても、県道番号間違って困る人はそうはいないでしょ、しかしこれに気が付いた私が普通ではないのか。

20160722e.jpg 本名、別名、愛称、乱立する奈良県の自転車道の標識、そして知らないうちになんだこれは「上北山ルート 北部一周コース」「行者還コース」、なにやら水面下で次なる企みが。



 結局「ならくる」なんて「奈良県自転車利用促進計画」とやらで結構な口上を唱えて、サイクリストをダシにして、自分たちと業者の仕事を作って、利用活用されていようといまいお構いなし、後はほったらかし。にも拘わらず性懲りもなく「全長75キロ、奈良県縦断サイクリングロード整備」とやらで27年度補正予算に3,100万円を計上したとか。

 ちょっと待てよ、私の指摘を受けて県の担当氏は「現地確認」に出たのかも、さすがに県庁にスポーツバイクなどなかろうし、公用自転車で県庁を出発しR369を登り円成寺と阪原の坂を越え、そして柳生から「ならくる」の中でも悪名高き「T-1 大和青垣ルート」を「現地確認」しつつ香酔峠の激坂をトラックに迫られながら効かないブレーキで恐々下り、吉野への旅を続けているのかも知れない、まさか入野峠の旧道に踏み込んでのたれ死んでいるのではなかろうか、そう思うと何やら不憫に。「52キロ」の訂正シールを作って私宛に送ってくれれば両日中には貼りに行ってあげるのに。

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20160721a.jpg さてインターバルタイマーを使った「自撮り」で一つ困った問題があります。即ち1秒の壁、データコントロールバックやタイムラプス機能を持ったデジカメを使った処で、最小の撮影間隔は1秒なのです、まして設定がフォーカス優先になっていると合焦するまでシャッターは切れませんので、条件によっては撮影間隔は1秒以上になってしまいます。

20160721c.jpg この様にカメラに向ってきたり、追いかける様な撮影の場合はスピードが出ていない限りさほど問題にはなりませんし、フォームが崩れない範囲でゆっくり走れば良い訳ですから。ところが真横からの撮影の場合はそうは問屋が卸しません、先にも書いてますがいくら自転車が遅いと云っても、時速10km/hで走ると秒速277cmで移動している訳です。そうなるとなかなか横位置でタイミング良くシャッターを切るのは難しくなってきます。そこで思いついたのがタイマーのバルブ機能です、本来は長時間露光のための機能なのですが、設定したディレィ時間後から設定した時間の間をシャッターをレリーズしたままにしてくれます、そこでカメラ側を連続撮影にしておけば、カメラの持つスペックで連写が可能となります、フォーカスモードやメモリの書き込み速度の影響は受けますがカメラによっては充分に秒数コマの撮影が可能になりますから、1テイクからベストショットを選び出す事も容易です。ただフォーカスモードによっては最初の1コマ目でしかピント合わせが行なわれませんから注意は必要です。ただ横位置と云う事であれば置きピンと云う手も使える訳です。

20160721b.jpg ほぼ2~3秒の間にこの様に連写が可能になります、被写体の移動している距離は画角内で10m程ですから、1秒間隔でシャッターを切っているとタイミングが上手くあっても3枚程度が限界です。

20160721e.jpg いずれもこの手法を使った例ですが、走行中を横位置でタイミング良く撮るにはこの手しかないでしょう、高速のシャッターが切れない限り動画からの切抜きでは、横位置故にかなりブレが目立ってしまいます。

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20160720a.jpg 昨日近畿地方も梅雨明けしたとか、最近「自撮り」ネタが続いていますが、旬を逃さないようにと主に今月撮った新作9枚を「自撮り写真集」に追加しました、よろしければご笑覧を。「自撮り写真集」を更新しました。

20160720b.jpg メイキングショット集

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奈良市藺生(いう)町にて

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奈良市春日野町 柳生街道滝坂道にて

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奈良県高市郡明日香村稲渕にて

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奈良県高市郡明日香村飛鳥にて

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奈良県天理市にて

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兵庫県佐用郡佐用町平福にて

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奈良県高市郡明日香村稲渕にて

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20160719b.jpg 今日は鈴鹿のあびさんが昨夜から笠置キャンプ場に来ているので午前中だけでもご一緒しようかと、大和高原経由で向う事にしたのですが、昨夜から冷たいものの取り過ぎが祟ったのか下痢気味、とにかく朝には治まった様なので、朝食は採らずに4時過ぎに初瀬ダム経由で大和高原へ向って出発します。
 長谷寺からの道で今年初めてのヒグラシの鳴き声を聞きました、高原への道は清清しいです。写真は山辺高校近くの並松池。

20160719c.jpg いつもなら小倉IC付近から<127>北野吐山線を経て布目ダム右岸を走るのですが、今日は久しぶりに<25>月瀬針線から布意目ダム左岸を走る事にします。一応「自撮り」の用意もしてきているのですが、あまり時間もないのでロケハンだけはしながら先を急いでいたのですが、布目ダム湖畔で面白そうなポイントが、結果的にはなんだか良く判らない写真ですね。

20160719d.jpg 布目ダムから笠置へ向かうには柳生経由が普通なのですが、今日は布目川に沿って木津川河畔に出る黒線道に久しぶりに踏み込みます、相変わらずの悪路で軽自動車でさえ離合困難な道が続きます。幅員がない分壷阪峠の南側より酷いと思って貰った方が、写真は布目川発電所(布目ダム発電所とは異なります)と笠置へ抜けるハイキングコースに架かる橋。

20160719e.jpg 飛鳥路集落の中の小さな峠を越えると関西本線の踏切が。飛鳥路集落は既に京都府相楽郡笠置町なのですが、木津川に架かる沈下橋が通行止になると京都府側から孤立していまい、奈良県側から今来た険路を迂回して来なくてはなりません。

20160719f.jpg 木津川に架かる潜没橋と云うそのまんまの名前の沈下橋。この橋を渡ると大型トラックの行きかうR163の喧騒が。

20160719g.jpg 予定より少々遅くなりましたが7時半には笠置キャンプ場に到着、なんとあびさんは既にテント等を撤収、この暑さですからね。暫く木蔭のベンチで来月のキャンプの話とかを。

20160719h.jpg 今日は山添村の「カントリーパーク大川(おおこ)」まで行くと云う事なんで、途中までご一緒する事に。

20160719j.jpg 阪原町でR369に出た処で柳生へ向うあびさんとお別れです。私はお昼位には桜井に戻っておきたいので、このまま多少なりとも涼しい大和高原の中を南下すれば良いのですが、少
し用もあって奈良市街へ出たいのでR369を反対に大柳生から円成寺方面へ走る事にします。

20160719k.jpg さすがに下界は暑いです、それに昨夜から何も食っていないくて既に80キロ近く走っています、さすがに持たないのでJR奈良駅前の「松乃家」で「得朝ロースとんかつ定食」を、なんと400円也。
 炎天下の上街道を走りお昼過ぎには桜井に帰着、メーターでは本日の走行99.4キロ、実は大和神社界隈で回っていない区間があって、実際は100キロは越えているのですがね。


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20160716a.jpg 今回は「自撮り」でのピントの合わせ方のお話。「撮り鉄」にしても、自動車にしても、自転車にしても、動いているものを続けて撮影した事のある方なら、オートフォーカスがどの様に機能するかはある程度理解されているとは思います。私はカメラ評論家でも何でもないので、各社製品の機能の違いは判りませんが、最近のミラーレス以上のデジカメなら、設定がAFS(Auto Focus Single)やAFC(Auto Focus Continuous)の違いに加えて、顔認識や追尾AF等と云った様々な機能があって、その組み合わせ次第ではかなり動きが変わってきます、その動きに応じて目的の被写体を追いかけながらシャッターの半押しなどを使いながら、シャッターチャンスを掴んでいる訳でしょうが、「自撮り」の場合はカメラは固定されていますし、先のタイマーを使った場合は基本的に半押しはありませんし、タイマーの設定に従って律儀にレリーズされるだけです。但し「フォーカス優先」などの機能がONになっている場合はレリーズされても、フォーカスが合うまでシャッターが切れない場合もあります。従ってカメラの設定と動作を理解して、カメラにフォーカスを合わせて貰える様にファインダーの中に入って行くしかないのです。

20160717a.jpg しかしながら作画意図で必ずしもカメラの都合に合わせられない場合も当然ある訳です、そうなると撮影するポイントを予め決めておきマニュアルフォーカスでいわゆる「置きピン」と云う手法を使う訳ですが、マニュアルでピント合わせをする対象が自分自身な訳ですから話は簡単ではありません。上の写真では路肩の勾配の標識で合わせた訳なのですが。さて当然の事ですが「置きピン」した位置の前後、被写界深度外のショットは当然ピントは合っていませんから捨てるだけなのですが、被写界深度をどれ位確保するかが重要になってきます、三脚を立てていて決して早くもない被写体ではありますが、ある程度のシャッター速度も必要です。昨今のデジカメの高性能化で感度を上げる事も含めてケースバイケースで微妙なさじ加減が必要になってくるでしょうね。

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 ただAFエリアを画面上の何れかに限定できる機能を持ったカメラもありますので、あえてマニュアルフォーカスにする必要のない場合はもあります、最初の画像はAFエリアを右下に設定していますので、オートフォーカスにしてあっても常に手前の紫陽花にフォーカスを合わせ続けます。この様にカメラの機能の組み合わせ次第で、オートフォーカスの挙動を巧くコントロールする事も肝要と云う事になってきます、

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天理市下仁興町にて

 お約束通り、昨日一昨日のリベンジにと、今月3回目になる初瀬ダムを登り、奈良市藺生(いう)町(旧都祁村)へ向いますが、先週交換した後の分割式マッドガードの具合が悪く、何度も停まって調整を繰り返す始末で前へ進みません、元々クリアランスがないのですが。

20160716c.jpg 先週もT御大と来た同じ場所なんですが、下界と違ってここの紫陽花はまだまだ綺麗です。

20160716a.jpg 結局は額紫陽花を入れて先週撮って貰った写真を取り直しただけの様な。先週はT御大がモデルにもなってくれたので、動きに応じてフレーミングやシャッターチャンスを選べるのですが、それができないのが「自撮り」の難しい処でして。しかし14-140のズームを常用しているのですが、こう云ったシーンではボケ味の悪さがてきめんに出ますね。

20160716i.jpg あまりピンとはきませんが、一応の目的は果たしたので「自撮り」はお開きにして、陽射しの変化や露出を触ったりしながら、暫く静物写真で遊んでみます、蜂さんも登場。

20160716d.jpg よくよく考えると明日香村稲渕とともに、ここ藺生町では色々と題材にさせて貰いました。取りたてて何があると云った処でもないのですが。この辺りは獣害が少ないのでしょうか、猪垣とかの邪魔なものがあまりないのですよね。


20160716k.jpg 藺生での作品、桜並木もあるのですが、まだものにできてません。

20160716l.jpg 今日は午前中だけの予定ですので、針へ出てR25を天理に下る事にします。休日の朝とあって何人ものローディが登ってきます。途中長滝道に入り天理ダムへ出て対岸路へ、藤井町から笠へ登る道へ出るのは判っているのですが、走った記憶がありません。

20160716j.jpg コーナーを回り込むと目の前に朝の陽射しが差し込む素晴らしい光景が、木立と重なるタイミングとコース取りがなかなか上手く行かずに数テイク撮り直しましたが、思いがけない場所で今日のベストショットだったりして、機嫌よくしてそろそろ暑くなってきた下界の道を桜井へと急ぎました。本日の走行52.6キロ。

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不発の2日

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20160714b.jpg 奈良と桜井を結んでいる旧街道、いわゆる上街道の途中に櫟本(いちのもと)と云う古い街並みがあるのですが、昨日から祇園祭りをやっているので、午後から延陽伯号こと片倉シルクグロワール24に「自撮り」の準備まで整えて出掛ける事に。実は昨日の夕方に行っておきたかったのでが、あいにく雨で出られず、さりとて今日も夕方から所用があるので時間がなく、駄目だろうなと思いつつよりによって一番暑い時間帯に走り出す事に。屋台が出て子供神輿などもあっていつになく賑やかなのですが。

20160714c.jpg 写真は昨年に撮ったもの、この時はロードでしたし、スマホのカメラしかなかったので、今回リベンジを狙ってみたのですが、また来年かな。

20160714i.jpg ところで櫟本には「櫟本分署跡参考館」と云うのがあって、今日は祭りのせいか入り口が開いてましたので、少し覗いてみる事に。ここは「大阪府奈良警察署櫟本分署」を修理復元したものを展示施設としているものなんです。この大阪府奈良警察と云う妙な名称は、明治9年から20年にかけて奈良県は廃止されていて堺県になったり大阪府となっていたりした時期があったためでなのです。そんな時代の警察分署跡がなぜ保存されているかと云うと、ここは天理教の教祖が拘留されていたと云う忌まわしい歴史があるからなのです。天理教云々と云う事は別にしても、明治初期の警察の施設がこの様に保存されているのは貴重なのでは、それに今でこそ国のまほろばとか云ってますが、明治維新後には奈良の存在価値は低かったんだなぁ、と感じさせられたりします。少し勉強はさせて貰ったものの、写真の方は何の成果もなく上街道を折り返します。

20160714d.jpg 夜のうちに降った雨も収まり、昨日の準備のままで明日香村甘堅丘へ向います、実は先に目をつけておいた紫陽花がお目当てだったのですが、先日からの強い日差しに枯れて汚くなってしまっています。手ぶらで引き返すのもなんなので、ちょっと頑張って栢森まで足を伸ばします。雨上がりの緑が何とも云えない風情です。

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 しかし「自撮り」の背景になる様なシチュエーションはなく、なんとなく紫陽花の写真だけ撮って引き返す事に。

20160714j.jpg 飛鳥川沿いの自転車道にて。もうそろそろ梅雨も終りだろうし、紫陽花もこれが最後かな、しかし何となくものに出来ていないままなので、明日は再び大和高原へ上がってみるかな。2日の走行距離64.6キロ、今月は524キロで折り返します。

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奈良市藺生(いう)町にて 撮影:T御大

20160710b.jpg 今日も「自撮り&避暑」モードで大和高原へ上がろうかと思っていたら、T御大から連絡があり三脚は降ろして午前中2人で走る事に、7時に初瀬ダムで待ち合わせます。いつもの様に笛吹奥宮の水場で一息入れてから旧都祁村へ、藺生町へちょっと寄り道。

20160710k.jpg 県道から外れているので他所の人が入ってこない静かな高原の里です。ここには用水沿いに桜並木があるのですが、この時期はあじさいロードになります、暫し撮影タイム。



20160710c.jpg R369沿いのコンビニで弁当を仕入れて小倉から県道<127>北野吐山線に入ります。布目川の支流深川に沿った道で、途中渓流沿いの涼やかな道が快適です。



20160710l.jpg 昨日までの雨で水量が豊富です、しかし濁っていないのが素晴らしいです、植生に恵まれた山なんですね。

20160710g.jpg 結局布目ダムに出てきました。まだ9時なんですが、ここで弁当を広げる事に。






20160710h.jpg 梅雨の合間の貴重なお天気の休日とあって、あちこちでサイクリストを見かけます。と云っても私達以外はロードばかりです、なかには馴染みのあるジャージだったり見知った顔だったり。
 この後、柳生まで下りR369で帰途に就く事にしましたが、布目ダム以降は暑くなってきて走るのが精一杯で写真が一枚もありません。走行83.8km、平均19.5km/h、獲得標高1,000m少々と頑張って、12時過ぎにくそ暑い下界に戻ってきました。


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20160709a.jpg 私にとって「自撮り」に欠かせない重要なアイテムは'自撮り棒'ならぬ'三脚'なのですが、自転車にとってはこれが大変なお荷物なのです。

20160709b.jpg 最近まで使っていたのがSLIKのスプリントMINI2 、20mm丸パイプ、レバー式4段、クイックシュー付き自由雲台。高1,090mm、縮長350mm、重量780gと自転車で運ぶ事を考えるとほぼ限界と思える大きさです。老舗のSLIK製品だけになかなか良い三脚だったのですが長年の酷使で、雲台とクイックシューにガタが出てきて、とりあえず雲台だけを中華ブランドの安価なものに付け替えて使っていたのですが。自分の不注意で脚を少し曲げてしまい、脚を収納しずらくなってしまいました。今なおSLIKの現行商品ですので修理も可能だったのですが、やはり唯一不満だったのが全高の低さ。

20160709c.jpg 色々と物色してマンフレートあたりに食指が動いたのですがさすがにお値段が。先のSLIK用に買った中華ブランドの雲台と同じメーカーの三脚が目にとまりました、雲台も決して悪くなかったですし、縮長350mmにも係わらず全高が1,420mmは魅力的です、しかし実際に手にとって太い、重いと感じたのは否めませんでしたが、1.420mmと云う高さはほぼ大人の視線の高さを稼げる訳ですから、この魅力は大きいです。先のSLIKと同じ縮長350mmはキャラダイス等の大型サドルバッグを使って横置きできる限界でもあります。
 話が前後してしまいますが、何故ここまで大きな三脚が必要になるかと云いますと、小型の三脚で高さが稼げないと云う事は、作画に致命的な影響があると云うか、思い通りの絵が作れないと云う事はいくら良いカメラと技量を持っていたとしても、どうにもならない問題なのです。

20160709d.jpg しかしだからと云っていつもそんな大きな三脚を持って行く訳には行きません、まして荷物を載せられないロードバイクならなおさらです。写真は昨年に「しまなみ」へ行った時のものですが、泊りがけですからそちらの荷物で満杯、昔買った何処の馬の骨とも判らぬ三脚を押し込んで行くのが精一杯。当然高さを稼げませんから、見下ろせる場所やガ-ドレールやフェンスに括り付けて撮影するのがやっとです。当然撮影できるアングルが限られてしまいますし、まずカメラをセットできる処を探す事から始まってしまいます。

20160709f.jpg それでも場所に恵まれれば、これ位の「自撮り」写真は撮れるものなのですが。

20160709e.jpg そこで帰ってから思いついたのはあのゴリラボッドです。フレキシブルな構造の三本の脚と云うか触手で巻きつけたり、もちろん自立もできると云うあの奇妙な三脚です。ただ一般に目にするタイプ(写真右の上)はコンデジを支えるのが精一杯で、デジイチクラスとなると一番下の大きなモデルが必要になってきます、それですら縦位置にするのは不安がありますが、ゴリラポッドと云えどもこうなると決してコンパクトではないのです。

20160709g.jpg これがうちにある三脚なのですが、確か他にもう1本あった様な。ビューカメラ用の一番上は論外としても、上から2番目が最近買った中華ブランドのもの、3番目がSLIKのスプリントMINIⅡ、一番下が件のゴリラポッドZOOM-SLR、重さはともかくとして決して使えるゴリラポッドは小さくないのです、これで高さが稼げないのですから「自撮り」用として満足の行くものではありません。結局は大きな三脚をどうにかして積んで出掛ける訳です。私の「自撮り」写真にロードバイクが殆どないのはその辺りが理由なのです。
 ただゴリラポッドは自在に変形する事ができるのでバッグなどにも押し込む事ができ、ロードバイクの時とかグループでのサイクリングの記念撮影用としては重宝しています。

20160709h.jpg あと三脚のアクセサリーとして役立つのがストーンバッグを呼ばれる物、簡単なものなのですが、ありあわせの石とかを入れて、三脚に重量を持たせ安定させ、風などでの転倒を防ぐ事があります、当然「自撮り」故にカメラから離れる訳ですから、安心感が違います。


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20160707a.jpg
柳生街道滝坂道(奈良市春日野町)

20160707b.jpg一昨昨日に続いて午前中だけ大和高原に行く事にしました。この季節は少しでも涼しそうな処へ行くに限ります。初瀬ダムの対岸を回り、小夫からいつも笛吹明神奥宮まで。



20160707c.jpg 山辺高校の裏から天理市山田へ抜けて、RRCBの恒例行事「真夏の早朝ラン」でお馴染みの無名の小さな峠を越えますと、目の前に南田原の田園風景が広がります。



20160707d.jpg 県道奈良名張線を跨ぎそのまま北へ進みますが、大柳生から笠置まで行っても良いかなと思いつつ、ちょっと午前中には戻れないなと思い誓多林(せたりん)へ下る事にします、この辺りには「誓多林」をはじめあ「忍辱山(にんにくせん)」「大慈仙」「菩提山」と変わった地名がおおいのですが、元はインドの地名がきているとか。余所の車が入ってくる事のない静かな山あいの村です。

20160707e.jpg 誓多林を西に抜けると東海自然歩道となっている柳生街道に出て峠の茶屋のある石切峠へ出ます。着いたのは丁度9時でお店は開いていたのですが、暫く「自撮り」をしていると、店の親爺がでてきて店じまいしてしまいました。

20160707f.jpg 峠を越えて奥山ドライブウェイに出ます、こちらへ下れるのはツーリング車ならではですね、ロードじゃちょっと厳しいですから。いつもなら若草山の方へ向うのですが、滝坂道の北側の位車道の方を下ります。車道と云ってもダートで一般車は入ってきません。一ヶ所木漏れ日の綺麗な場所があったので、頑張ってみますが雲の流れが早くて刻々と明るさが変わります、もう少し陽射しが和らぐタイミングを狙った方が良かったかな。

20160707g.jpg
 滝坂道を下ると高畑ですから「まんま亭」の近くに出るのですが、まだ10時過ぎですのでお店は開いていません。帯解から上街道に出て帰途に就きますが、下界の暑い事と云ったら尋常やないです。奈良市街へ下るとその後結構走る事になるので、失敗だったかな、途中の大和(おおやまと)神社で一息入れさせて貰って、お昼には桜井に帰ってきました、本日の走行66.7キロ。
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20160704z.jpg 少々間隔が開いてしまいましたが、デジイチとかに特別なオプションを使わずに。ふつうのコンデジでも「自撮り」をする方法、何の事はない今のコンデジではあたりまえに付いている、動画撮影の機能を使うのです。

 
 ご覧の様に動画として撮影したデータから相応しいカットを抜き出せば良い訳です。この作業を行なえるソフトは世の中に幾らでもあり、もちろん無償のフリーソフトもあります、ただ出自の判らないフリーソフトをインスト-ルするのには抵抗のある方も、マイクロソフトからも無償の動画編集ソフト「ムービーメーカー」と云うのが出ていて、その中のスナップショットと云う機能を使えば良いだけです。
 ただ幾つか問題点があります。最近のデジカメの静止画の最大値よりは画像サイズが小さくなる事、しかし最近のコンデジの動画のスペックからするとネットに公開するには充分な解像度の静止画を抜き出す事は可能です。ところで一番の問題はシャッタースピードです、動画の場合はフレームレートと云われる時間当たりのコマ数、これが一般的には30コマ/秒とかになっているのですが、1コマのシャッター速度はこれに近い1/30秒程度に最適化されているのです、と云うのは1コマを1/500秒とかの高速で撮影すると、本来の動画として見た場合に滑らかさのないパラパラ漫画の様な映像になってしまうのです。そのため可能な範囲でフレームレートに収まるシャッター速度まで落として1コマが撮影されている訳です。自転車の様に動いている被写体を撮った場合、往々にしてぶれている映像になっている事になります。仮に時速10kmで走っているとすると、秒速は277cmになりますから、1/30秒でも9cm以上移動している計算になり、進行方向に追いかけている場合はまだしも、画面を左右に横切る様な場合は確実にぶれてしまっている事になります。あとカメラ側のオートフォーカス機能が、動く被写体に追従する設定が可能かが問題になってきます。

 ところで最近「タイムラプス」と呼ばれるインターバル撮影機能を持ったデジカメがでてきました。タイムラプス動画とは、太陽や月、星座、雲などが高速で移動したり、花が開花する様子の動画を見た事があるかと思いますが、間隔をおいて撮影された画像を連続して動画として見せているもので、実際はインターバルタイマーによって静止画として撮影が行なわれているものです。前回紹介した外部タイマーとほぼ同様の動作が行なえますから、「自撮り」にも転用が可能と云う事になります。この機能を持ったデジカメはメーカーに拠って可能な設定が多少異なっていて、シャッターを押してから実際に撮影が始まるまでのディレィタイムを時間で指定するものと、実際に時刻で指定できるものがあります。インターバルタイムは1秒以上、撮影枚数も任意に指定する事ができる様です。但し実際にまだ使った事がないので、フォーカスなどはどの様に動作するのかは詳しく調べてみる必要がありますが、「自撮り」にとって画期的な機能には違いありません。

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20160704a.jpg

20160704b.jpg 昨日の今日ですがasuka号に「自撮り」支度をして出掛ける事に、午後から天気が不安定になって山沿いでは雷雨になるかもとの予報ですが、お昼頃まででも近場を走れればをと云うつもりで6時に出発、初瀬ダムから小夫(おぶ)を目指します、朝の空気が爽やかです。
 笛吹大明神の水場までやってきましたが、大した距離でもなかったのですが、昨日の疲れが残っています、ロードで頑張りすぎたのか暑さが堪えたのか、長めの休憩でまったりします。

20160704c.jpg
 再び走り出して旧都祁村域(奈良市)に入っても行き先が決まりません、上山田から南田原へ越え様か、室生へ向おうか。藺生で思いつきで右折して都祁山の道へ。R369沿いのサークルKで補給して再び都祁山の道へ。写真は室生多田。

20160704d.jpg
 多田の集落の中にある満寿寺の下のさるすべり、愉しみにしているのですが、まだ蕾も付けていません。薬師堂で再びまったりと休憩。向渕(むこうじ)から室生ダムへ下る事に、R165まで気持ちの良いダウンヒルです。

20160704e.jpg

 室生ダムを渡って右岸(南岸)へ、赤人橋から榛原側の下戸橋までは通行止になっている事は織り込み済みなんですが、手前の下山橋も渡れなくなっています。「橋梁の腐食・劣化が進んでいて通行に危険をを伴う...」とあり、6月1日から通行止となっています。

20160704f.jpg
 赤人橋を渡り「ぬれ地蔵」へ、室生ダムの渇水期にだけ姿を現す地蔵立像があります。写真右は昨年12月。

20160704g.jpg
 対岸のお地蔵さんは影になるので、曇るのを待って「自撮り」に挑戦しますが、今日はウェアの選択を間違ったかな。





20160704h.jpg
 何か妙な光景ですねぇ、水に浸かっている方が自然な様な気がしますが、水に浸かっているとこの位置からは撮れない訳でして。




20160704i.jpg
 地蔵橋から見下ろすとこんな感じになりますが、やはり何か変、私が「自撮り」写真に求めているものとは違う気がします、誰かと一緒に来た折にではヤラセ写真を撮る事にしましょう。
 結局は「ぬれ地蔵」抜きの巻頭の大きな木の下の写真が一番良かった様な、それでも木に比べて自転車が小さ過ぎます、同じ場所で昨年秋に撮った写真と比べて悩ましい処です... しかしいずれの写真も不満だらけなのですが、この暑さにテイク2に挑戦する気力が失せてしまいます。

20160704k.jpg

 お昼には帰途に就くつもりだったのですが、天気も持ちそうなんですっかり長居をしてしまいました。ところで赤人橋から下戸橋の通行止区間ですが、削岩機の音が響いて復旧工事たけなわの模様。左岸(北岸)にも車道があるのですが、入り口となる地蔵橋には「落石の為 車両通行不可」となっています、一応軽トラの走れる幅員と轍がありますが、薄暗く路肩も不安です。28Cの私は完乗しましたが、ロードバイクではかなり厳しい路面状況です。実は20数年前、当時の同僚が夫婦で車でダム湖に転落して亡くなっているのです。
 結局は午前中だけ遊ぶつもりだったのですが、榛原から篠楽経由で女寄を下り2時過ぎに帰投、しかし下界の暑い事と云ったら尋常やないですね、シャワーを浴びてざるそば食って気持ちすっきり、本日の走行62.8キロでした。

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20160703a.jpg
 今日は昨年に続いて伊賀上野でRRCB(Restoration and Riding of Classic Bicycles)の「ヴィンテージレーサー鑑賞会」が行なわれるのですが、朝8時半まで所用があって。時間的に昨年の様に自走と云う訳に行きませんので、近鉄大阪線が三重県に入って最初の赤目口駅まで輪行する事に。なんとも中途半端な処なんですが、西峠をパスしここまで輪行すれば殆ど国道を走る事無く、快適なコースを縫って会場の「サンピア伊賀」まで行く事ができます。写真右下は名張市街を往く初瀬街道、七夕祭りの準備中でした。ところでなぜ伊賀上野なのかと云う事ですが、ここなら名古屋方面からの参加者も参加し易いと云う事なんです、まぁ会場の料金や確保のメリットもあるかも知れませんね。

20160703b.jpg 伊賀神戸付近からは田圃の中の長閑な道を北上します、風が田圃を渡って行きます。

20160703c.jpg 「サンピア伊賀」にはお昼過ぎに着くつもりで来たのですが、久しぶりのロードバイクに追い風、ついつい飛ばしてしまいます。時間調整も兼ねて木津川べりの木蔭のベンチで名張のイオンで買ってきたお弁当を広げる事に。


20160703d.jpg 会場は3階なのですが、ロビーの前を大手を振って通りエレベーターへ、もちろん推してですよ。

20160703e.jpg 扉を開けるとご覧の様な世界。







20160703h.jpg 差し支えのない範囲で... 今年のエロイカで何やら賞を頂いたなかおさんのエクタープロトン(左上)

20160703g.jpg 異彩を放っていたのは乾さんのタンデム、長い付き合いですが初めて見ました。






20160703i.jpg
 ちゃんとしたサイズの集合写真や自転車の他の画像は「ツーリングの記録 2016」(要認証)の方でご覧頂きます。





20160703j.jpg たっぷり目の保養をさせて貰った後、15時半にはお開きに。なかなか撤収も大変、少しお手伝いをさせて貰って、タンデムは立ててどうにかエレベーターに。帰途は木津までヤマタンさんの車に載っけて貰い、本日の走行69.2キロ、しかしこの暑さに些か疲れました。

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20160701a.jpg
明日香村稲渕にて

20160701b.jpg さて今日は「自撮り」にするか、先月分までしっかり距離を走るかと昨夜悩んでいた割りには、朝からゆっくり過ごしてしまう事に。とりあえず先日目を付けておいたポイントへ。

20160701c.jpg 朝風峠へ、先日の夕方とは趣が違いますね。他に目を付けているポイントもあるのですが、夕方の方が良いので一旦吉野へ越えて夕方に戻ってくる事にし、芋峠へ向います。

20160701d.jpg 芋峠への道、今日は気温が上がるとの予報なのですが、木々に囲まれたこの道は涼しくて快適です。一旦吉野川河畔まで下り、ローソンでお昼を調達して東吉野方面へ。


20160701k.jpg ローソンから窪垣内まではがっつり走ってみる事に、ところで柳生までの距離がおかしい「ならくる」の標識ですが、先々月に県に報告しているのですが、直ってませんね、やる気ないのでしょうか。結局「ならくる」なんて利用活用されているかって事より、県は何かしらやっていると云う形と、業者に仕事を作っているだけのものと、思われても仕方ないよね。

20160701e.jpg 入野(しおの)峠にて、以前もこの場所で撮っているのですが、前の方が良かったようで。R370を北上し、宇陀を回って宮奥ダムから多武峰を越えて明日香村へ戻るコースも考えていたのですが、津風呂湖北岸を走って、壷阪峠で戻る事に。

20160701f.jpg 昨年5月以来だと思うのですが、案内板や標識類の整備がずいぶん進んでいます。






20160701g.jpg 津風呂湖畔を行く、香束までは行かず木の子広場の四阿でお昼にして、吊り橋を渡り津風呂ダムから再び吉野川河畔へ下ります。

20160701j.jpg 壷阪峠にて、進行方向とは逆向きですが。







20160701h.jpg 高取町の土佐街道を抜け再び明日香村稲渕へ、先日ロケハンした時とはイメージが変わってしまった様な、稲が伸びたのかな。

20160701i.jpg 明日香村飛鳥にて、後ろが甘樫丘になるのですが。

 という訳で「自撮り」しっかり、走行距離も89.8キロと充実した一日でした。

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2016年6月の実績

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20160630a.png20160630b.png 今月は664.9キロと2年ぶりに700キロを切ってしまいましたね。さすがの極楽トンボもお天気との巡り会わせが悪くて走れず、がっつり走ったのはFさんと大和高原を回って「まんま亭」へ行ったのと、「黄和田キャンプ場」までの往復だけだったかと。それに季節を問わず1年以上月一は訪れていた東吉野詣も途切れてしまいました。ちなみに2016年はここまで5790.9キロ。
 ...の割には何故か体重が減っているのは、若い頃は別として、最低記録だった2014年12月の月平均値75.9kgに迫っています。でも体脂肪が22%台ではネ。

20160630c.png こちらは1月から6月、すなわち今年上半期に走った処(大和盆地の細かいところと四国、東海は省いています)。

 明日はお天気だとか、1日フリーなんで久しぶりに走れそうですが、がっつり走るか、目を付けている「自撮り」ポイントへ向うか思案中。

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20160629c.jpg
 2014年11月 奈良県高市郡明日香村 芋t峠にて

20160629b.jpg しかし10~16秒のタイマー撮影では限界があります。そんな時にヤフオクでLumix純正のシャッターリモコン DMW-RSL1互換として出ていた怪しげな品物。純正のシャッターリモコンは単なるレリーズなのですが、これには色々なタイマー機能が付いているのです、これは「自撮り」に使えると、その時で価格も2,180円とハズレでも許せる範囲、速攻でポチります。

20141223f.jpg こちらは別途入手した取扱説明書からの抜粋ですが、機能的には0秒から99時間59分59秒までのディレィと1秒から99時間59分59秒までのインターバル、1回から399回までのシャッター数が設定できます。つまり1分後から1秒間隔で100回シャッターを切りなさいと云った設定ができるのです。また長時間のバルブ撮影も可能です、長時間露光なんて「自撮り」とは関係なさそうですが、この機能のおかげで今までできなかった撮影方法が使える様になるのです、これについては後日解説する事にします。なおこのタイマーリモコン、Lumix用以外にもニコン、オリンパス、キャノン、ペンタックス、ソニー用が出ていました。

20150224h.jpg 実際にやってみるとこの様な連写が可能になります、下手な鉄砲も...式で、この中から良いものを選び出せば良い訳です。デジカメですから不要なカットはその場で消してしまう事も可能ですね。

20160629e.jpg このタイマーリモコンのおかげで、撮影を始めるまでの時間を長く取れるので、写真の様に目的の場所まで数分かかる様なロケーションでも撮影が可能になりました。
 ところでここまで説明してきた機能ですが、Lumix Gシリーズ特有の機能であったり、タイマーリモコンにしても外部レリーズの信号入力のできるコネクタなどの付いた、いわゆるデジイチとかミラーレスとか云われるクラスのモデルでしか使えない機能なのです。持っている持っていないは別としても、自転車で持ち運ぶにしても決して軽くはないカメラなのです、でしたらふつうのコンデジでもこんな「自撮り」はできないのでしょうか。

 なお私がヤフオクで入手したタイマーリモコン、さすが中華品質、暫くすると液晶表示がおかしくなり、見づらくなってしまったので、同じ製品がAMAZONでROWA-JAPANのブランドロゴになったものが出ていましたので、機能的には申し分ないので買い換える事にしました。

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2014年9月 奈良県吉野郡東吉野村 染谷峠にて

20160628g.jpg 私の「自撮り」写真を見て、まず疑問に思われるのはどうやって撮っているかと云う事。結論から云えば、基本はセルフタイマーです。ふつうカメラのセルフタイマーと云えばタイマー時間は10秒、ところが私が使っているPanasonicのLumix Gシリーズにはセルフタイマーで3連写をすると云う機能があるのです、他のメーカーのカメラの事までは詳しくはありませんが、タイマー時間を3秒とかに短く設定できる機種はあって、3連写できる機能はちょっと見当たらない様です。集合写真を撮る機会が多い方はお判りでしょうが、1枚だけでは横を向いてしまっていたり、目をつむっていたりする事が結構あったりするのですが、つまり3連写しておいて、その中から良いショットを選んで貰おうと云うのがこの機能の本来の目的なのでしょう。即ちGシリーズでは3秒間隔で、10秒後、13秒後、16秒後にシャッターを切る設定ができるのです。
 シャッターを押してから被写体となる位置まで自転車で走って行く、10秒だけではかなり厳しいものがありますが、3連写の最後が16秒後となるとかなり幅が出てきます。

20160628i.jpg 実際、こんな感じでシャッターが切れています。まぁこの場合は10秒でも充分な位置まで入ってはいるのですが、シャッターボタンを押してから1,2,3と10数えながら被写体となります。デジカメですと結果はすぐに判りますから、モニターを見ながらタイミングやコース取りを検討します、これを繰り返せば結構ちゃんとしたショットが撮れるのです。慣れればワンテイクでOKと云う事も少なくありません。

20160628j.jpg それでもピンポンダッシュでは後ろ姿を撮る事が精一杯で、正面から撮ろうとすると、足を付く事なく乗ったまま速やかにUターンできる様な幅員でもないとかなり難しく、横からの写真も簡単ではありません。それにダートや雪上ではスタートしてから体勢が安定するまでに時間がかかるので、そうなると10から16秒と云う壁はなかなか厳しいものがあります。昔使ったデータコントロールバッグなら、シャッターが切れるまでの遅延時間を設定する以外にも、シャッターを切り始める時刻そのものを決める事すらできるのですが、但しこの手のオプション機器を使えるカメラはどうしても高価で重いハイエンド機になってしまいます。

20160628h.jpg タイマーが難しいとなると、誰しも考えるのがリモコン、赤外線とか無線とか。中国製のものですが Lumix Gシリーズに対応できるものがありましたので試してみたのですが、明るい屋外や逆光時に上手く動作しないとか、届く距離に限界があるとか、離れた位置からだと動作が確認しずらいと云う問題があって、実用に耐えられものではありませんでした。

20160629d.jpg
 それでもLumixの内蔵タイマー機能を使って、2014年の暮れまでかなりの「自撮り」写真をものにする事はできたのですが。

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20160626a.jpg 梅雨の中休み、休日とあって皆さんあちこち行かれた様で。ところが私は今月になってお天気廻りとスケジュールが噛み合わず走れていません。今日は所用の合間を縫って2時間ほど「飛鳥ポタ」へ。本日の走行23.1キロ、今月は600キロ台で終わりそうです。しかし昨年1,100キロもどないして走ったんやろ。

20160626b.jpg
明日香村飛鳥

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明日香村栢森

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明日香村稲渕

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20160625f.jpg
2010年10月 奈良県桜井市粟原 R166女寄峠旧道にて

20160625a.png
 「道路元標」に続いてライフワークとなった「自撮り」、「自撮り棒」の横行で多少聞こえが悪いですが、単なる記念写真ではなく自身の走行中の写真をタイマーなどを使って自分で撮る「Selfy Photo」、これがなかなか思い通りには行かないと云うか面白いのです。
 当然、自転車を使ったサイクリングですから、風光明媚な場所で愛車の写真や自分も一緒に写った記念写真も悪くはないのですが、やはりそこは自転車ですから走行中の写真もほしいものです、同行者がおればお互いに撮りあったりする事もできる訳ですが、なかなかフォトジェニックなロケーションで撮ったり撮られたりする事は難しいものです。

20160625h.jpg なぜ後ろ姿なのか。私の「自撮り写真」を観て頂いた方がまず思うだろう疑問。まぁ一般的に内蔵のセルフタイマーの時間ではなかなかUターンして戻ってくるのは難しいですし、むさいおっさんの面を見て貰っても仕方がないだろうと云う事もありますが。自分が自転車で走っていて良いなと思った情景へ、そのまま自分が入ってしまえばと考えてみて下さい、つまり自転車を走らせている視点をそのまま後ろに後退させ、自分自身がファインダーの中に入ってしまう、どうでしょう後ろ姿が極めて自然なのではないでしょうか。写真は四国吉野川の脇町潜水橋にて。

20160625g.jpg ところで私にとっての最初の「自撮り」はこれ、なんと26年前の1992年5月 奈良県吉野郡上北山村 サンギリ林道にて、当然デジカメ以前の時代で、ニコンの一眼レフに学術用とかで使われるデータコントロールバックを使っての撮影、時刻合わせに拠る連写で、長尺マガジンなどある訳もないので1テイクで36枚を使い切り、結果は現像後まで判らない、現在のデジカメ様々と云う処です。
 と云う訳で前置きになりましたが、不定期になるかと思いますが自転車での「自撮り」うんちく集をやってみたいと思います。

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チャリはNG!

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 「チャリはNG!」、盟友峠おやじナワールド氏が2007年にご自身のHP「自転車・峠おやじ」に掲載した記事のタイトルなのですが。いわゆる「チャリ言葉」の使用を否定する趣旨を以って、引用も含み語源から現状、その後の波紋をも含めて解説しておられます。大まかに解説しますと「チャリ」あるいは「チャリンコ」は朝鮮語をルーツとする「子供のスリ」を示す隠語を転用したものを、非難や差別の意図や悪意を以って使用されてきたにも拘わらず、メディアなどにより軽率に拡散されたとし、引用を以って「自転車に対する最大級の『侮蔑』や『見下し』の表現」と論じ、そして使いたくない使ってほしくないと云う主張が読み取れます。
 特に古くからの自転車愛好家やサイクリストは、この言葉は使わないと云うのが暗黙の了解として継承されてきた様に思います、少なくとも関西圏においては。自転車に対して格段の愛着を持っていない一般人は別としても、自転車趣味人の拡がりや情報の伝わり方が、スポーツサイクルを扱うショップやクラブと云ったリアルな繋がりから、マスメディアやネットを介したものに変化してきた今となっては。この言葉は戒められる事無く拡散し、不勉強とまでは云わずとも経緯を知らぬ人は、悪意ではなく愛着を持って使われる場面も少なからず見られます。その上日本語の誤用、乱用に関して大きな指針となってきたNHKまでが番組タイトルに使用し、某人気番組では主人公が連呼するに至っています。
 私個人としてはこの言葉は使わず、たとえ同好の士であったとしても、使う方とはひとまず一線を引かさせて貰うと云ったスタンスとし、自身のFacebookのレジュメにおいても「...投稿の殆どない方、プロフィールがあまりに見えない方、思想心情を異とする方、自転車を意味する俗語『〇ャ〇』を濫用される方、また『股覗き』なと人を馬鹿にしたプロフィール画像をお使いの方...」として、ひとまずフォロー関係を遠慮させて頂いています。
 さてここまで浸透してきたこの言葉「悪貨は良貨を駆逐する」(狭義に「グレシャムの法則」を引用するものではありません)の感あり。そして忌まわしい語源を意識する事なく「ママチャリ」を始めとして「ゲンチャリ」「チャリダー」と云った多くの派生語を生むに至りました。「チャリ」言葉を否定するからと、こららの派生語を否定する事は、普通に置き換えが可能な言葉はともかく、「ママチャリ」を「婦人車」や「実用車」と置き換えて会話する事は、日常生活を送るにも不自由な事になりかねず、戦前の敵性語排斥の如き馬鹿馬鹿しさもあります。既に「チャリ」は善意と云わずとも悪意のない第三者に拠って展開されているのです。
 仲間内では「チャリ」語を使わないのは暗黙の了解、いわゆる禁句と云うやつですね。稀に事情を知らない闖入者が現れた処で、オフ会などリアルな状況では、会話が途絶え周りが視線をそらせてしまう様な不穏な雰囲気に、口を滑らせた当の本人は躊躇いを感じざる得ないでしょう。ところがネットワーク・コミニケーションの中ではそうは行きません、お互いの顔を見る事なく文字だけで主張が交わされ、中にはムキになって表現の自由だとか、逆に差別だとか、言葉狩りだとか声高々に主張しだす人がいるのです、そうなると対話も何もありません。先の峠おやじ氏の場合では、肯定派は「チャリダー同盟」なるサイトまで作って活動を行なうに至ります、既にそのサイトは役目を終えたのか、熱が醒めたのか今は存在はしませんが。氏は結論として不快な思いをしたくないなら「チャリはNG!」を掲げて自己防衛するしかないと括ります。それから既に9年、「チャリ語」は浸透し、それを冠した個人のWebサイト、通販サイト、チーム名、公的なイベントまで枚挙にいとまがない状況、多勢に武勢、いまさらこの事に関してとやかく云うのは疲れたと云う御仁もおられます。
 さて何故にしてこの件をいまさらの様に持ち出してきたか。先日もお知らせしました様にFacebookと云う限られたSNS空間ですが「自転車キャンプツーリングを愉しむ会」と云うグループ(非公開)を立ち上げました。従来の仲間が核になっている訳ではありますが、多くの同好の士を募った限りは、いずれこの件による軋轢がでてくるのは時間の問題だろうと覚悟はしていたのですが、案の定。管理人である私は取り敢えず静観を決め込んだのですが、「ここでは使わないでくれ」と云うクレームが複数、実は管理人である私が云いださなくて済んだとほっとはしたのですが。幸い発言者は発言を訂正して頂ける事になったのですが、グループのレジュメにその旨を明記せよとの意見も、この件に関してそこまでせなアカンのかと云う気持ちもありますし、人の運用するネットワーク・コミニケーションに参加する限りは、郷に入っては郷に従えとまでは云いませんが、ある程度は推して知るべしかと思います。結婚式で忌み言葉を並べる人はいないでしょう、その言葉を嫌う人が多く集う空間では遠慮するのがマナーでしょうし処世の術かと。「管理人のレジュメ」も見てねと云う感じで、敢えて直接的に掲げる事はしませんでしたが。あとは不本意な禁句があるとしても、そのグループに参加する事の価値を天秤にかけて貰うしかないですね、そしてその価値のあるコミニケーションでありたいと思う限りです。
 同じくFacebookでの話題ですが、前後してある方から友達リクエストを頂きました、まったくもって支障などない方でしたのでお受けしたのですが、ほぼ自動的に「自転車旅グル~自転車で旅するチャリダー達の集い~」なるグループに参加させられました(Facebookでは友達関係になるとグループでの権限があれば友達をグループに招待と云う形で参加させる事ができるのです)。人となりを知るリアルにお付き合いのある方なら良しとしても、些かこれは迷惑な話で、ましてグループ名が「自転車旅グル~自転車で旅するチャリダー達の集い~」はいけません、その方は好意的かつ許容の範囲かと考えお誘いをされ、内容はとても魅力的なグループなのが残念ですが、毎日毎日「チャリダー」の文字も見て不快な思いをしたくないと云う理由で遠慮させて頂く事に。「チャリ」語を否定する事が却って世間を狭くしているのではないかと云うご意見もあるかとは思いますが、安直に迎合せずに損得抜きで「嫌なものは嫌や!」と云い続け、今や少数派となってしまった主張を発信したいと思う今日この頃です。

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20160612j.jpg 処によっては梅雨と云う以上の被害が出ている様ですが、鬱陶しい毎日が続いていますね。今日も所用で雨の合間を縫って20数キロ走っていたのですが、先日の「黄和田キャンプ」では覚悟の上とは云え、帰り道しっかり降られてきました。

20160621a.jpg ラ系サイクリストの雨具と云えば「ポンチョ」が挙げられますが、風にバタつくと云う問題はありますが、風通しが良くフロントバッグからサドルバッグにかけてカバーできると云う点が大きなメリットなのでしょう。反対にマッドガードの付いていないロードバイクの様な自転車にとっては前輪のはねあげる飛沫には無防備な上に、後輪は巻き込む危険性もある訳です。意外なのは(写真右上)の鉄人児玉さんがポンチョだった事。(写真は何れも2012年3月、今は亡き門岡さんを奈良にお迎えして行なわれた「自転車ツーリング再生計画15周年オフ」での一コマ)

20160621b.jpg 現在、普通のレインウェアとは別にポンチョを2つ持っていますが、スーパーで売っている様なお手頃なものです。モンベルでも山用としてポンチョがラインナップされている様ですが(写真左端、モデルは天神橋五丁目さん)、リュックを含めて被る様に考えられていて、基本背中に担がないラ系の人には後ろが長すぎて、自転車用ではないので前が短すぎるのです。モンベル製品ですから高機能な透湿素材を使っていて軽くて快適だろうかとは思うのですが、いつ引っ掛けて破ってしまうかも知れないポンチョとしては些か高すぎます。

20160621f.jpg さて最初の写真、キャンピング車のサイドバッグの雨具ですが、私がいつも長年色々と使いながらもコケにしているA産業のサイドバッグに標準で付いてくるものですが、相変わらず気の利かない作りでして、縛るとこのコードがぶら下がって邪魔と云うより危険なんですね。素材もゴワゴワして収納時にも嵩高く、非常に汚れの落ちにくいものです。このメーカーは昔からユーザーの視点に立ったこだわりが見られません。

20160621g.jpg やはり登山用品として売られているザックカバーを使われるのがお薦め、コンパクトに収納できる袋も付いていて、コードの両側にはフックが付いていますから、工夫のしようもあると云うもの、サイドバッグなら10~15リットル用あたりが丁度良いでしょう、収納サイズも先のあまけカバーの半分にはなりますし、カラーも色々あると思います。

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20160619b.jpg 「自撮り写真集」を更新しました、4月から6月にかけての新作9枚を追加しています。

20160619a.jpg



 うちのHPから[GALLERY]→[自撮り写真集]とたどって下さい。
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20160618a.jpg 先週の「永源寺キャンプ」で鈴鹿のあびさんと自転車キャンプツーリングに特化したFaceBookグループを作ってみようかと云う事になって、早速「自転車キャンプツーリングを愉しむ会」なる非公開グループを作ってみたのですが... 


  「自転車でのキャンプツーリングをされている方、興味のある方のコミニケーションの場です。当面「非公開グループ」としておきますが、基本的に「千客万来」のスタンスです、オーダーキャンピング車は無論ですが、マスプロ車や、クロスバイクやMTBベースのキャンピング仕様、今は持っていないが検討中の方も大歓迎です。
 こだわりも結構ですが、クローズドシートステーでないと駄目だとか、ギドネットでないとなんてウザい事は云いませんが、伝統的なスタイルのキャンピング仕様車が望ましいスタイルだとグループ管理人は感じる昨今です。おおらかな気持ちで重さ自慢の自転車を実際に走らせる事を愉しめる方の参加を待っています。 
 自転車そのものの蘊蓄以外にも、ツーリング情報、キャンピングギアの紹介やノウハウもお願いいたします。そうそうクッキングノウハウも大歓迎!」

 と云う感じで、閉鎖的な床の間系に釘を差しておいて門戸を広げておこうと、自分のタイムラインはもとより参加している他のグループ「マッドガード付き自転車を愛する会」と「おとなの自転車部」にも案内をしておいたところ、参加リクエストや結構な数のコメントやメッセージが、リアルでお付き合いのある方は車種不問で参加承認はしているのですが、「マッドガード~」からの方はまぁまぁ良しとして、「おとなの~」からの方がねぇ... アウトドアやキャンプは自転車以上に人口が多い訳ですが、自転車ツーリングと関連が希薄な方がこれが結構多いのです、プロフィールやタイムラインを拝見して、情報の少ない方は参加希望の動機のメッセージを求めたりして、私なりに判断させて貰っているのですが、お断りするのもこれがなかなか難しくて。ちょっと間口を拡げ過ぎたかなと悩んでいる昨日今日です。しかしロードバイク全盛と云うか、自転車趣味=ロードバイクみたいになっている現状の中で自転車を始めて、でも自分のやりたい事とは何か違うぞと、愉しみ方を模索している人が多い現実を垣間見た様な気がしています。

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20160612a.jpg
黄和田キャンプ場 滋賀県東近江市黄和田(旧永源寺町)

20160612b.jpg  お昼頃にはお天気が悪くなりそうだと云う事もありますが、キャンプの朝は早いです、8時過ぎには撤収開始。あびさんのTOEIキャンピングとは前々オーナーからの付き合いですね(左下) 、なおじさんのカトーサイクルオリジナル、TOEIのサイドバッグとは(右下)。

20160612c.jpg Tさんが帰ってしまったので3人なんですが、記念写真を撮って、9時には撤収です。

20160612d.jpg 日野町役場まで20キロ程を戻るのですが、写真を撮ったりしているので、なかなか前に進みません(^_^)

20160612e.jpg 昨日と同様に愛知川右岸、国道421号の対岸路を行きます(写真右:あびさん)

20160612f.jpg 国道421号から離れて日野町へは主に県道508号とかを走るのですが、距離こそ短いものの結構アップダウンとかがあってキャンピングには大変なんです。




20160612g.jpg 11時前には日野町役場に到着、なおじさん、あびさんとはお別れして、ここから再び一人旅で桜井を目指します(写真左:なおじさん)。近くの日野町道路元標に立ち寄った後、県道41号すなわち御代参街道と呼ばれる旧街道で東海道の土山宿へ越え、JR草津線甲賀は駅、道の駅「あやま」を経て伊賀上野へ向います、問題はどのあたりで降ってくるかなんですが。

20160612h.jpg 伊賀上野で「鍵屋の辻」に立ち寄ります、いつもなら山越えの鄙びた道を選ぶのですが、足回りに爆弾を抱えている以上、線路に沿ったコースを選択するつもりでR422寄りを南下するつもりだったのですがR368を走ってしまう事に、距離的には短いのですが、登りになるのと車が多いのが難点。名張市へ入る頃にはいよいよ降ってきそうです。
 途中から旧道の名張街道へ入り近鉄大阪線の桔梗ヶ丘駅へ、フロントバッグとサイドバッグ4つにカバーを取り付けます、この季節の帰り道ですから身体が濡れるのは良いのですが、路面がかなり濡れてきて慎重にならざる得ません。

20160612i.jpg 名張市街の手前から旧街道に入り、室生口大野あたりまでは概ね車に追われる事なく走る事ができました、さすがに室生ダム湖畔は遠慮してR165を榛原へ出て西峠を越えます。写真は阿保越伊勢街道三本松宿。

20160612j.jpg 1835、無事に桜井に帰投しました、走行115.0キロ、昨日の115.3キロに加えて1泊2日230キロ、トラブルを抱え承知の上とは云え久しぶりの雨中ランのキャンプツーリングでした、さすがに疲れがどっと。





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20160611e.jpg
府県道5号木津信楽線にて

20160611b.jpg 結局は寝たのか寝てないのか良く判らないまま未明3時に桜井を出発します。奈良まではいつもの上街道、暗い中を何度も走っている道で、この季節なら奈良市街を過ぎる頃には明るくなってきますので丁度良い按配かと。写真の「ならまち」を抜け猿沢池から興福寺と...

20160611c.jpg 京都府へ入り大仏線跡に沿った道から木津川河畔に出て恭仁大橋を渡ります。
 府道5号線に入ると、まだ5時台だと云うのにローディの姿がチラホラと、お馴染み和束南のローソンで小休止、今夜のおでん用に忘れてきた「だしの素」を仕入れておきます。

20160611d.jpg 湯舟を過ぎた辺りで、4月の「一府三県サイクリング」の折に目を付けておいたポイントで「自撮り」をば、しかし何やらごちゃごちゃしていていまいちですね。
 ところで心配なタイヤの方、折々にチェックしているのですが、問題はなさそうでこのまま今日明日の200キロ余りは持ってくれそうな感じです。

20160611g.jpg 7時半には滋賀との県境までやってきました。待ち合わせ場所の日野町役場までは後30キロ程の距離ですから余裕です。時間もある事ですし、ローディの多いコースでもありますし、通行人Aがやってくるのを待ってみたのですが、余計な邪魔者が(>_<)

20160611h.jpg しかし待っているとなかなかやってこないものでして、気が着くと信楽側からやってきたりして、キリがないので「Microsoft Image Composite Editor」のお世話になる事にして撤収、50分ばかり遊んでいましたが。どこのどちらさんか知りませんが、有難うございます。

20160611i.jpg 神山からは旧道を縫って走り信楽駅前へ、駅前の巨大狸、セーラー服は脱いじゃった様です。その後も国道は避けて大戸川沿いの道を雲井まで行きます、少々アップダウンはありますが、信号はなく車も全くと云って良いほどやってきません。

20160611j.jpg 信楽高原鉄道の踏み切りまでは交通量の多い国道を我慢しなければなりませんが、旧R307の小野峠への道へ入ります。庚申山広徳寺への入り口から先はずいぶん昔から通行止になっているのですがどうにか通れるかと、今日も山仕事と思しき軽トラが入ってきていました、落石や木っ端に水も出ているのでロードバイクではかなり厳しい状況ですが。

20160611k.jpg 貴生川まで下った処で、なんと地元のniwa-chanさんが、地元とは云えまさかここで待っているとは、信楽駅前での時刻から小野峠を越えているに違いないと踏んだ様です。日野町役場までエスコートして頂く事にして、近江鉄道沿いの道を走り、水口町道路元標に立ち寄って貰います。

20160611l.jpg 待ち合わせ場所の日野町役場には11時過ぎには到着、近くのコンビニでお昼を仕入れて戻ってくると、なおじさんとあびさんだけがいます、結局は主催の「へろへろ輪」は全滅で、これではなにやら「月うさぎ」メンバーではありませんか。

20160611m.jpg 日野町役場からも日帰りのniwa-chanさんが加わった4人で、現在の東近江市旧永源寺村へ向うのですが、結構アップダウンがあってここまで走ってきた身には堪えます。途中何やら案山子と云うか、普通の農家の様なんですが、関西で云う処のパラダイスが。

20160611n.jpg ひろみワイナリーに立ち寄った後、八風街道ことR421を永源寺ダムへ。ダムから先は対岸路を行く事にしたのですが。

20160611o.jpg 対岸路、ダムの天端道路はは車が通れない様に鎖が張ってあるので、車は入ってきませんが、落石片と何やら猿の糞が多い事、ダム湖畔の道にしてはアップダウンが多いもののラ系サイクリストにはなかなか快適なコースではあります、その上に先月の大黒屋さんに続いてなおじさんがキャンピング女子に。(写真左上:なおじさん)

20160611p.jpg ところが調子こいていたら落石片に乗り上げてしまいます。前輪は避けたものの後輪はまとも乗り上げてしまい、明らかにスポークが切れたと云う音が。ニップルが突いてパンクもした様で、エアーも漏れる音が。サイドバッグを着けているとパンク修理だけでも大変なのですが、ここまで丁度100キロ程走ってきてキャンプ場まで後数キロだったのに、どうやらスポークが1本ニップル側で折れていて振れ取りが必要な状況です。なおじさんとあびさんにはまだ買出しとかもある様なので先に行って貰い、niwa-chanさんに手伝って貰う事に。元々ガードクリアランスのないasuka号ですが、折れたスポークはフリー側なので抜けませんので、ケーブルタイ2本で隣のスポークに縛りつけ、前後2本づつを調整するだけで問題なく走れそうです。(写真左:なおじさん)

20160611r.jpg 2,30分程の作業で再スタートして後を追います、niwa-chanさんは「くさ餅」を買って帰ると云うミッションを済ませ「黄和田キャンプ場」へ、どうやら買出しをしているお2人を追い越してしまった様で、こちらがキャンプ場入り口で待つ事に。キャンプ場まで数キロ走った感触では、無茶さえしなければ明日もこのまま走って帰れそうな感じです。最悪は荷物を宅急便にして軽量化し、念のために持ってきた28Cに履き替えれば、なんとか自走で帰る事ができるかと。

20160611a.jpg 設営完了、あびさん持参のタープいいなぁ。心配なお天気も明日のお昼頃までは持ってくれそうな感じ、帰り道に降られる事は覚悟の上ですが、雨の中の撤収だけは堪忍して貰いたいものです。なお「黄和田キャンプ場」、自転車は一泊600円です。

20160611q.jpg そうこうしていると、食材と七輪を積んでTさんが車で到着、明るいうちから宴の始まりです。

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20160610c.png 世間は梅雨入りしたと云うのに、「へろへろ輪」からキャンプのお誘い、場所は滋賀県東近江市の黄和田キャンプ場、琵琶湖に流れ込む愛知川(えちがわ)の永源寺ダム上流にあるキャンプ場で、桜井からですと約100キロの距離、実は昨年も乱入を画策していたのですが、準備中にasuka号のカンチ台座が折れる事態に断念した経緯があって、リベンジを果たしたい処なのですが、今月になってからなかなか気ままに日程が空けられない状況でして。ところで今回はなんと「愛知川自転車キャンプサミット」などと云うご立派なお題目が付いていたのですが、テロならぬ天気予報が怪しくなってきたあたりから参加者が激減、だったら梅雨にするなよと云いたい処なんですが。その気になったらやめられない悪い正格、とにかく万障繰り合わせて準備だけは整えておこうと。
 集合場所の日野町役場までは往路は奈良~信楽経由、復路は伊賀上野経由と云う事に、いずれにせよ100キロ強の行程になります。4サイドでの100キロ超えは昨年10月に2日連続でこなしていますし、標高を考えると問題はないのですが、日野町役場12時はちょっとキツいかも、とにかく未明に出発すればどうにかなるだろうかと。

20160610a.jpg 前日になってどうにか参加できそうになり、暫くはキャンプツーリングの予定はないだろうと、先月28Cに換装していたasuka号を再び32Cに、走行距離が3,000キロを超えてきたので、そろそろかなと思いつつとにかく前後ローテーションだけでもと... なんとサイドに僅かですが穴が、圧を上げるとかなりヤバそうです、パナのパセラでAMAZONに在庫があるのですが、さすがに今の今では間に合いません。28Cもパセラですがサイクルベースあさひ限定のケブラービートのライトモデル。とにかく内側からゴム板をあてがって接着、往復200キロ超の4サイド支度に耐えられるかは微妙ですが、ケブラービートを良い事に28Cを一式積んで行く事に、最悪の事態には荷物を宅急便かゆうパックにして軽量化すれば、自力で走って帰って来れる様にして、前夜には出発準備を整えておきます。さて黄和田キャンプ場まで走って行けるのでしょうか。

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