モゼールさんの「コスモス巡り」に

橿原運動公園駐車場にて(写真 : Moserさん提供)

 今日はkanbiさんから受け取るブツがあるので、Moserさん主催の「秋のツィーラン/斑鳩のコスモス巡りと町屋巡り」に少しだけ顔を出させて貰う事に。当初危ぶまれたお天気ですが、結局夜までは大丈夫な予報、と云うより最高のサイクリング日和に、国中のコスモスの名所を巡ります。参加者はMoserさん、kanbiさん、dendenさん、setoroさんに私の5名、「ツィードラン」には些か暑すぎる陽気で、ツィード支度の方は上着を脱いで走る事に。
 曽我川沿いを少し走り松塚駅の北側辺りを葛城川沿いの飛鳥葛城自転車道(写真)に出て北上します、曽我川沿いは私はあまり走らないのでなかなか新鮮です。

 最初の休憩は「奈良県第二浄化センタースポーツ広場」、いつも外周の自転車道を走り抜けるので中に入るのは初めてです、自販機やトイレもあるのですね、当然か。(写真左 : Moserさん)
 飛鳥葛城自転車道に戻り高田川左岸へ、高田川は曽我川に合流しますので、再び曽我川べりを北上し大和川左岸へと。土曜でこの爽やかなお天気とあって行き交うサイクリストも多いです。

 10時前には大和川に架かる御幸橋を渡り、一行は富雄川沿いの自転車道で法起寺方面へ走るのですが、私は午前中には桜井に戻りたいので、残念ですがここでお別れする事に。

 桜井へは大和川沿いを辿る快適なルートですが、馬場尻橋北詰まで来た処で、前方道路上に茶色いものが、橋の北詰で道路が少し高くなっているので自転車の視線でも良く判りません、一瞬大きな犬が転がっているのかと思ったのですが、なんとセメント袋が。一旦通り過ぎたものあまりに危ないので引き返して対処する事に、以前東吉野で狸の屍骸を片付けた事はありますが。戻るとセメント袋は3袋、落下した時に裂けたのか車に轢かれたの既に3袋とも破けています。見通しの良い堤防路で結構車が飛ばして来るので危ないのですが、急ぎ引きずって路肩へ移動させますが、道路上はセメント粉が散乱したまま、今夜は雨の予報ですから、このままでは。
 とにかく落下物の通報しようにも、さてここは何町なのかな、管轄土木事務所は郡山なのかなぁ、それに土曜日だし、この付近は大和川の改修で境界がややこしいし、やはり警察しかないですよね。道路に落下物があると云う事で場所と状況を伝えておきました。後で調べたら道路緊急ダイヤル(#9910 24時間 無料 )と云うのがある様ですね。お陰でSPDシューズはセメント粉で真っ白ならぬ真っ灰色。
 11時には桜井市街を望む処まで帰ってきました、大和川べりの田園風景は稲刈りも進んで晩秋の趣です。
 Moserさんのブログ「明日香の風」 そうそうkanbiさんから頂いたブツはこれ、デモンタの前後輪連結用のカプラー、以前頂いたものの私の使い方が悪くてベアリングを痛めてしまった様で、修理の機会にロック機構を付け加えてくれました。感謝、大切に使わせて貰います。

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10月15日の日記

 今日は休日、予報が外れて良いお天気になったけど… 休足日に。朝方までブログのメンテナンスの為にクローンを作る作業、何しろ17年目になるブログだけにデータの量が半端やないんで時間ばかりかかる。お昼まで寝て午後から「ナニ銀」さんまで往復。緊急事態宣言が解除されたとは云え午後の大阪環状線は空いてます。
 asuka号は再来週には復帰できそうなんで、月末にはご無沙汰のキャンプツーリングを企んでいるのですが…

 大阪の実家へまわる予定がなくなったので、新今宮で降りて日本橋までぶらぶら歩く事に。往年の市電車庫は今ではパチンコ屋とドンキホーテに(写真左)。久しぶりに通天閣を見上げた(写真右)。

 南海阪堺線の恵比須町駅が南へ100m程移転し、交差点の南西角の前の駅舎は入り口だけ残して解体されてしまっている、かつての駅構内は駐車場になっているけど、再開発とかの話があるのかな。

 昭和40年代のラジオ少年はオーディオ、パソコンと時代を経てこの街に通い続けた、二宮無線本店の2階の木の床が懐かしい。一世を風靡した家電の店は殆ど姿を消したけど、シリコンハウス共立、シマムセン、河口無線とか健在なんだ、裏通りのアサヒステレオセンターってあるのかな、結構マニアックな店は残ってる。日本橋三南の三叉路から東へ夕陽ヶ丘を経て松屋町筋までの道が異様に広かったのが、今では両側にマンションに林立しているま、東北角のヤマギワは移転したんだ。まもなく100年になる旧松坂屋(高島屋別館)は良くも残ったと思うけど、重要文化財に指定されたんだ。
 阪町の飲み屋街の路地を縫って千日前通りに、通勤で混むだろう17時前には日本橋駅に着いて近鉄電車の人となりました。

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藤原宮跡のコスモス他諸々

藤原宮跡(奈良県橿原市)にて

 今朝の藤原宮跡です、最高のお天気で「遠回り通勤ライド」と行きたい処なのですが、昨夜は皆目眠れなかったので少しだけ寄り道して帰る事にします。平日にも拘わらず、三脚を立てたアマチュア写真愛好家がぞろぞろ。
 北西側が橿原市街、南東側が明日香村や音羽龍門の山並みになるので、写真を撮るなら午後の方が良いかもね。

 さて来年(2022年)のCanCan謹製カレンダーですが、去年や今年の様に祝日移動の心配がないので先月には着手したのですが、それも「玉」だけで肝心の写真が。「コロナ禍」で皆さんと走る機会まして綺麗どころに至ってはね、従ってネタ切れ状態。まぁ専属カメラマンのS翁は凸凹コンビを連れて兵庫県内を走り回っている様ですが。それで来年は「自撮り」写真集にするしか、それも新作かないので撮り下ろしとか格好の良い事もできず、旧作を並べる事になりそうで、A4/3判になって1999年以降に使ったものは省いて再掲を含めて選考中です。
 ところでカレンダーの表紙を見ていて思ったのですが、うちのホームページのアドレス、いつまでhttp://やねん、別にSEO対策が必要なサイトでもないのですが、セキュリティ上もSSL化はいずれやらないとね、するなら2022年カレンダーの表紙はhttps//canpal .info と行きたい処なんですが、うちのブログには色々と問題が山積しているのです。2017年1月にMovableTypeから現在のWordpressに移行したのですが、横着して子テーマを作らずにテーマに手を入れたりしていた事とか更新もままならず、気が付いたら色々な箇所で不具合がでていて、記事こそ書けるものウィジェットやプラグインをさわれない状況が続いているのです。Movable Typeの前にはNTTデータが投げ出した悪名高きDoblogを使ってたたので、移行時のリンク切れを引きずっている始末、SSL化するにはその前にやらないといけない事が… はてさて。

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ベロオレンジのサドルループ


 サドルループと云うのはサドルバッグ等をサドルにぶら提げるための金具部分でBROOKSなどのサドルには標準で付いているのですが、今どきの多くのサドルにはそんなものは付いてませんので、必要ならサドルレール部分に後付けするパーツを使うのです。asuka号がドッグ入りしているので、デモン太に大きめのサドルバッグを付けたいもののサドルループがありません。
 サドルループと云えばVIVA製が定番と云うか殆んど選択の余地がありません、事実私も2つばかり持っているのですが、安いものですが造りもチープ、 付けたみたもののしっくりこないと云うか、サドルレールの形状もありますが、かなりシートポスト寄りで低くなるのですよね。
 ご覧のVeloOrange製もあるのですが流通経路のせいか入手製が悪いのですよね。たまたまヤフオクに即決1,700円(送料198円)で出ていたので早速ポチる事に。VIVA製の倍の値段がするだけに見栄えもなかなか良いのです。
 画像は比較のために向かって左にVeloOrange製、右にVIVAを製を付けてあるのですが、期待に反してVIVA製より更に低くなってしまいました。サドルレールの形状にも依るのでしょうが、望ましい結果には、ただ固定方法がVIVA製と異なりしっかりしてますので、とりあえずVeloOrange製を付けておきます。デモン太は650Aでガードとのクリアランスがあるのでペンドルなら使えそうです。

 

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10月10日の日記

 朝夕は涼やかですか日中は10月とは思えない陽気が続きますね、久しぶりに芋を越えて東吉野にでも行きたいのですが、やはりデモン太では脚が重いです、昨年秋に極楽橋駅まで登っているんですがね、その日の87キロがデモン太で最長距離/日かと。結局、明日香村界隈をうろうろして戻りますが、彼岸花の終わった明日香村は少しは静かですよ。
 そうそう先月の「案山子コンテスト」の写真掲示が今年の分になっていました。今年の優秀賞は4点、妥当なところでしょう、他に村長賞と佳作が何点か。案山子ロードではまだ展示物の多くが残っています。
 橿原市街を少し買い物に回ったのですが、真菅のWORKMANでよさげなアノラックを見つけたのですが、この陽気では秋冬ものを買うのも、次にします。4’Seasonでランチしてバイト先に差し入れして帰る事に。
 あちゃ、2月にメルカリで中古で買ったLenovo TAB3の画面が…  なぜこうなったかはあえて書きませんが、新しいフロントバッグにセットして使う予定だったのに、トホホです。最近残念な事ばかりが続きます。

 

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新しいフロントバッグをレビュー ②

 8月27日、待望のフロントバッグがようやく形になりました、フルオーダーだけに始めて自転車工房「Delft」さんに伺ってから4ヶ月半も掛かってしまいましたが、ああだこうだとやり取りしながら作って貰っただけに感慨一入です。なお既製のデザインでしたら混み具合にも依るでしょうが、2週間程度で製作して貰えますので、念のため。
 バッグそのものは従来の帆布製バッグとは異なり、天-前-底部と右-後-左部各々をコの字形にしたものを90度ひねって入れ子に組み合わせた形になっています。
 正面から見ると、ネームと差し込み錠前が大振りなので、バッグそのものが小さく見えますが、決して小さくはありません。ネームは私がデザインして古くからの自転車仲間の輪童さんにお願いし、皮にレーザーで焼きこんで貰いました。皮を焦がしてるだけですので濡らしたりとか対候性は未知数ですが。
 前面ポケットはレインカバーや肩掛けベルト、ワイヤー錠程度は入る大きさを考慮、今回左右のポケットはあえて付けませんでしたが、嵩張らない厚みのポケットならあっても良かったかも、輪行の時なんかに便利ですよね。

 蓋部分には取り外し可能なマップケースを、マップケースのビニール部分は最も劣化や破損しやすい部分ですから本体に縫い込んでしまうと補修が大変ですから、封筒状のマップケースを4つのスナップボタンで蓋部分に止める様にしています。最近は紙の地図を使う事も少なくなりましたが、自分の折り方に合わせたサイズで片側から出し入れできる様に作って貰いました、ほぼA4三ッ折サイズです。地形図に関してはミウラ折りとかされる方もいるのかな、

 あとマップケースの下、蓋部分に8吋タブレットをセットできる様にしています。写真は8吋サイズのLenovo TAB3ですが、既製のブック型ケースの扉部分を後ろ側から差し込める様にしていますが、タブレットのサイズも様々ですから、この辺り現物合わせするしかありませんね。

 内側ですが、帆布製フロントバッグに良く見られる左右からのフラップに加えて、さらに内側にキャラダイスのサドルバッグの様な巾着を併用しています。私の場合フロントバッグは貴重品にカメラやらスマホやらバッテリーとか付属品やらと細々としてものが多くて、飛び出し防止と防水に。巾着は不要なら内側に折り込んでおけます。
 一番頭を悩ませたのが天蓋部分の固定方法です。後ろ開き、2種類のマウント方法、高さを低くしたデザインが固定方法を難しくしてしまいました、リクセン互換のフレームが抜けない工夫も必要ですし。量産品ならファスナーと云う手もなくはないのですが「Delft」さんも色々工夫して下さった結果、本体後側の両端端部分からベルトを出して天蓋側でスナップ止めすると云う形に落ちつきました。この辺りに関しては実際に使いながら今後も工夫する必要があるかも知れません。

 自転車のフロントバッグ、クロスバイクやミニベロのハンドルにぶら下げる程度の小型のものならともかく、ランドナーを始めとしたフロントキャリアが付いたツーリング車の場合、ハンドルとキャリアの高さ、ステム長による差、キャリアの形状、様々なバッグサポーターの取り付け方法により、バッグに求められる寸法に同じものはないと云っても過言ではありません。本来自分の身体やポジションに合わせた自転車ですから、バッグも多様な寸法になる訳で、その条件で無駄のない収納力と使い勝手を実現させたいものです。今回フルオーダーと云う事で自分でプロトタイプを作ってみたものの、作る側の立場からは縫製上の可否、強度、そして布でできた箱故にひねりや突っ張りと云った変形を考えるとなかなか一筋縄で行くものではないとつくづく感じました。既製のフロントバッグがややもすると画一的に思えるのですが、それはそれで一つの完成形なのでしょうね。
 既に取り付けて走ってみて、満足できる点や既に不満な点も見えてきましたが、ほぼ85点位の出来かなと思っています。長い時間色々と我儘に付き合って下さり製作して頂いた「Delft」さんに感謝です。

 

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新しいフロントバッグをレビュー ①

 新しくオーダーしたフロントバッグ、8月下旬には一応完成してはいたのですが、asuka号への取り付けは私自身で細工するつもりでいたのと、少々修正をお願いしていた部分があったのですが、肝心のasuka号が事故で「ナニワ銀輪堂」さんにドッグ入りしてしまった事もあって、レビューがすっかり遅くなってしまいました。
 今回お世話になった自転車工房「Delft」さんへ初めてお伺いしたのは4月11日の事。以前から西大寺にマスプロランドナーを積極的に扱うお店があるとは耳にはしていたのですが、何でもオリジナルのフロントバッグを作られているとの事。asuka号で使っているTOPEAK Tour Guide HandleBar Bag DXは2代目がもうボロボロに、デモン太と延陽伯号で使っているモンベルのツーリングフロントバッグも2代目でマップケースが破れてしまい剥がしてしまった状態、そろそろ買い替えを検討していた処だったのです。
 店内にはフロントバッグの他、サドルバッグやサイドバッグも並んでいて、既成のデザインですと結構リーズナブルなお値段で手に入れる事ができます。製作は店主の息子さんが此処で作られているとの事で、オリジナルのデザインにもある程度応じて貰えるとの事です。
 従来からのクラシックな帆布製バッグもそれなりの魅力はあるのですが、使い勝手を考えると今一つ納得できない点もあって躊躇していたのです。オリジナルのデザインに応じて貰えるとの事ですので、自分なりのノウハウを盛り込んだフロントバッグを早速考えてみる事にしました。
 要求仕様は後開きで、ポケットは前面と蓋部分の裏側に。asuka号とデモン太で兼用できる様に異なる2種類のマウント方法に対応させる事、容量は大きいに越した事はないのですが、モンベルで入手できるリクセンカール互換のフレームを使いますから、幅に関してはモンベルのツーリングフロントバッグ(リンク先は現行モデル)と同程度となります。先のフレームに沿う様にバッグの後側をカーブした形状にし、セフティレバーやギドネット(asuka 号の場合は今どきのサブブレーキですが)を使って上ハンを持つ場合にもゆとりを持たせ、バッグそのものを無駄に前に出す必要をなくします。素材はパラフィン加工した6号帆布、カラーはキャラダイスのサドルバッグや一昨年に作ったサイドバッグに合わせたグリーンと云うかオリーブ色に黒の縁取りとします。
 早速プラダンとガムテープでプロトタイプを作って「Delft」さんに持ち込みました。
 (写真左) 「Delft」さんも後ろ側がカーブしたデザインは今回が始めてと云う事で早速作られた試作品。(写真右) 私が作ったプロトタイプの最終形。可能な範囲で背を低くし前へ伸ばしたデザインに、既成品で容量の大きいものはどうしても背が高くなっているのですが、うちのasuka号の様に700Cでフレームサイズが小さいと、ハンドルより上に飛び出して私的には不細工に思えるのですよね。なおヘッドランプをマッドガードに取り付けるつもりはありませんので、奥行きが大きくなっても前に出す事は可能です。

 2種類のマウント方法ですが、従来asuka 号には自転車仲間のMさんが作ってくれたサポーターを長年愛用していたのですが、補強部分の溶接が外れたりとかなり痛んできたのでこの機会に入れ替える事に、この手のサポーターは日東の蔵王を始め結構良いお値段がします。それにフロントバッグの高さを抑えた上に後開きと云う事で、ヘッドパーツ部分に固定するベロオレンジ製のサポーターを使用する事にしました。ただこのサポーターもなかなか曲者でして、ヘッド部に固定するだけにステム長が90mm以上だと使いものになりません。加えてasuka 号はフォーク抜き輪行仕様のため、スパナでヘッドをしっかり締める事ができず、舌も付いていませんので緩んで首を振ってしまう可能性があります。ただ最終的にEB金具でバッグ底面を固定するつもりですので回避はできると思っているのですが。あとフロントキャリアのワイヤーガード部分と干渉するので高さを詰めています、結果的にはサブブレーキのアウターの取り回しに無理がなくなったのですが、写真右を良く見て頂くと判ると思います。
 この手のサポーターの多くがそうである様に、ベロオレンジ製のサポーターのバッグ側のマウントは横長で、背面がカーブしたこのバッグにはそのままでは使えませんので別途自作する事にし、革製の背の部分にナッターを埋め込んであり固定します。支点部分が狭くなりバッグを支える強度的には不利ですが、キャリア上に載るものですし、最終的にバッグ底部をEB金具で固定する予定です。ただ皮部分にもう少し幅を持たせた方が格好は良かったかも。また加工が可能ならマウントをカーブに合わせて曲げる手もあるかと。

 デモン太の方はおよそ似つかわしくない今風のリクセンカールのマウントを使用しているのですが、これはデモンタ輪行時に邪魔になるサドルバッグをフロント側に付け替えると云うアイデアを実現させるための工夫ですので致し方ありません。こちらもまたマウント位置を下げるためにオプションのアダプターKF803を使用しています、但しKF803は従来のものとは幅が違うので加工が必要です。
 なおリクセン互換のフレームを使う場合は先のマウントを外して、フレーム両端をバッグ左右のループ部分に差し込みます。こちらの場合は首を振る事もありませんし、上へ飛び出す心配もありません。
 さてこう云った仕様が煮詰まるまで桜井から西大寺の「Delft」さんまで片道30キロ近くを何往復した事やら、まあ旧街道やら川べりの自転車道を継いで行きますので、なかなか快適なサイクリングルートでもあった訳ですが。(つづく)

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乾さんの「龍王ヶ渕サイクリング」に乱入

龍王ヶ渕への道 宇陀市室生向渕

 今日は乾さんのゆるゆるサイクリングが宇陀市の「龍王ヶ渕」に行くので追いかける事に。集合場所の天理のファミマには間に合いそうにないのと天理ダムを登るのが苦手なので初瀬ダムから登る事にします。デモン太でこの坂を登るのは初めてなんですよね、どうにか推さずに登れましたが。
 さて11時にはR25下道の福住に出て待ち構えますが、一行は一向にやってきません。1138 LINEに書き込みが、三陵墓古墳群史跡公園で休憩しているとの事、どうやら広域農道を走った様です、長滝経由はあるかと思ったのですが、まさか広域農道を走るとは…
 ゴルフ場の間を抜けて山辺高校の裏に出て20分で三陵墓古墳へ、無事に捕捉する事が、今回の参加者は8名。

 大きなサイズの集合写真は「サイクリングの記録」(要認証)にあります。
 三陵墓古墳から龍王ヶ渕へ入る向渕(むこうじ)まで私がご案内する事に。県道781号を多田まで走り、満寿寺薬師堂の横を抜けて県道28号に出ます。さすがに遅咲きの百日紅は花を落としていましたが。

 向渕の交差点で出口さんと先導を交替、ここから10%前後の坂が1キロ余り続きます、何度来ても嫌です。
 「龍王ヶ渕」に来るのは2017年2月以来、話には聞いていましたが、最近は人気スポットだとか、休日と云う事もありますが、駐車場には車が並んでハイカーも結構います。以前は不気味な位に人の来ない処だったのですが。

 夕方から予定がありますので戒長寺の下まで来た処で、一行とはお別れし一足先に帰途に就く事に、山部赤人の墓所からR369の玉立(とうだち)橋に出て西峠を下り、14時半には帰投できました、本日の走行54.6キロ。


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久しぶりの「遠回り通勤らいど」

秋篠川沿いの自転車道から薬師寺を望む

 久しぶりの「遠回り通勤ライド」です、西大寺の自転車工房「Delft」さんまで往復します。大和八木から下ッ道(中街道)を北上します。写真はR25との交差、ここから下ッ道は近鉄橿原線とR25に挟まれた集落を縫って行きます。
 田原本町から天理市に入った辺り。
 (写真左) 天理市二階堂、この三叉路から東に行くのが丹波市(現在の天理市)への旧い道です。立派なお堂のありかつては交通の要衝だったんですね。(写真左) 近鉄天理線を跨ぎ、京奈和自動車道をくぐります。下ッ道は更に北上しますが、菅田神社参道に入り西へ。

 三郷橋から京奈和自転車道へ入りますが大師橋から郡界橋の間の工事通行止は相変わらずです、来年1月末までと云う事ですが。
 緊急事態宣言明けの最初の週末にこのお天気とあって、最高のサイクリング日和、自転車道を行き来するローディも多いです。秋篠川沿いの自転車道を「Delft」さんまで往復して、大和川河畔沿いを走って14時過ぎには無事帰投。平坦なコースですが本日の走行56.7キロ。

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2021年9月のまとめ

 9月は走行320.4キロ、通勤以外は皆目走ってませんもんね、ワースト記録とはならないまでも今年1月の369.9キロを下回ってしまいました。内訳はdémonta 255.7キロ、erba 64.7キロ、2021年累計5544.6キロ、一応の目標だった昨年(2020年)の走行距離7,412.1キロ以上も厳しくなってきました。
案の定、体重は… とにかく公私にわたりストレスの多い9月でした。

 

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還暦を過ぎてもなお「走」「工」「趣」三拍子揃って三流のサイクリスト。ライフワークは「道路元標」と「自撮り」。なお「■ャリ」等の自転車に対する卑しい言葉をコメント等ではお使いにならないで下さい。