DeskTop

デ・キリコの絵画をサーチしてきて壁紙にしてみた。 日頃リアルなカラーばかり目にしていると絵画の落ち着いた色合いが新鮮である。
30年程前に鎌倉の近代美術館で「デ・キリコ展」を見る機会があったが、そう云えば美術館なんて長い事行っていない、サーチしている途中で4年程前に関西では京都であった事を知った、生きているうちにもう一度見てみたいなぁ。


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「DeskTop」への2件のフィードバック

  1. デ・キリコの壁紙ええですね。
    どこで拾ってきはったんですやろ?実はデ・キリコは私の一番好きな画家なんですよ。
    一目見てわかりました。
    この長く伸びた影がなんとも言えないんですよね・・。
    何を隠そう、高校時代美術部に入ってたことがあるんですよ、マジっすよ。
    全くモノにならんかったけど・・・どっかでデ・キリコ展あったら見に行きたいなぁ・・関係ないけど、たぶんデ・キリコ好きとブルックナー好きは共通してると思いますですよ。

  2. デ・キリロの絵画を初めて知ったのは、確か小学校高学年の美術(図画工作かな?)の副読本、あの「街の神秘と憂愁」だと記憶していますが、鎌倉の近代美術館では出展されてはなかったですが、ニューヨークにあるそうですね。
     ブルックナー、形而上学的な処でしょうかネ、ちょっと違う様な気もしますが、ジャズではセロニアス・モンクのリバーサイド盤に「ミステリオーソ」と云うタイトルのアルバムがあって、デ・キリコの絵画が使われています。
    PS:画像は↓で探してみて下さいネ。
    http://www.artcyclopedia.com/artists/de_chirico_giorgio.html

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