矢の川峠に向かって

大阪へ出たついでに懸案のマットを新調してきました。 (写真右)
 最初、昔あったエアーだけのものを物色したのですが、最近は見当たらない様ですね、確かに納得もできるけど。 で半身用ですが最もコンパクトなものにしました。
MAGIC MOUTAIN トレッキングマット 90×51×2 好日山荘にて税込み\4,452_ で膨らましてみるとダンロップ程の弾力性はありませんね。 しかしマットで1万5千円近いものがあるのですね、手も足も舌もでません。
 写真左は圧縮されないタイプ、ほぼ銀マットと同じかより太いです、クララ姫が担いでいたもののと同じですね。 写真中は今迄常用しているダンロップのもの、一応自分で広がります、目が回る程エアーを吹き込んでやるとなかなか快適です。

24日自走となると天気が少し怪しくなってきたなぁ...


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「矢の川峠に向かって」への4件のフィードバック

  1. キャンプ道具の中で最も重要なものは実はマットでしょうか。
    私は古いエンソライトしか使っていないのでエラソーなことは言えませんが。
    このマットは栓を抜くと自然にふくらむ方式なんでしょうかところでこの写真の背景(地はだ)が私の雑草のHPとそっくりなのでびっくりです。
    私は草の大きさを表すのにちょうど良いアイディアと思っていました。

  2. 新しい無線LANがあまりに遅いので何度か送信したらこんなんになってしまいました。
    削除ください

  3. せとものさんコメントが遅くなってすみませんでした、重複した分は削除させて頂きました。
    DoBlogは夜は目茶苦茶重いので私自身同じ様な事をやってます。
     写真の中と右は一応はバルブと緩めると広がりますが、膨らむと云う程ではありません。
    良く膨らむ程たたむ時は大変な様ですが。
    とかくマットがせ無ければ私はダメですね。
     随分とご一緒していませんが、10月17日に伊賀上野と信楽町の境の「御斎峠」へ行く予定をしています、基本的に名古屋の「はづき」さんのクラブラン迎撃なんですが、如何ですか。

  4. この時間のリアクションはさらに遅くてTime over になりそうお誘いありがとうございます正直、6月以来走っていないので皆さんと同行は無理でしょう少しは鍛えないと能書きばかりの評論家となってしまう。

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