矢の川峠に向かって(4)

コロコロ変わる降水確率に決行するのかまだハッキリしない。
しかし今年はほとほと天気予報に翻弄された、されている、これからもされそうだなぁ...
しかし天気予報の精度がもっと上がれば経済効果って大きいと思うなぁ。

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「矢の川峠に向かって(4)」への6件のフィードバック

  1. 土日は晴れだったはずなのにまた怪しくなってきましたね。
    急にドシャーっと来そうな感じ。
    特に紀伊半島の南東斜面は危ないですよ。
    今年ほど天気予報の当たらない年も珍しいですね。
    低気圧性の雨は確実に降るけど、前線や暖湿気流が絡むとまず当たらない。
    当日にならないとわからないのに天気「予報」って言うんでしょうか?

  2. cancanさん、こんばんは。
    女心と秋の空・・・台風もあって、なんともビミョ?な天気図ですが気象庁もこれだけ当たらなかったら自信なくしてるんでしょう。
    大黒屋の天気予報では大丈夫ですよ。
    みなさんの旅の安全をお願いしています。

  3. windyさん、大黒屋さん毎度!! 昨日はお疲れ様でした。
     「矢の川峠」の方はまだ待機状態です、決行のガイドラインが曖昧だったので、akutaさんの深夜の帰宅までハッキリしないのでは... 念願の「矢の川峠」だし、色々と環境の厳しい峠でのキャンプですからネ、あわよくば熊野灘にきらめく月明かりなんてのも期待していたのですが。
    前日自力回航と云うプランもへちゃったし往復輪行と云うのも少し勿体ないですが。
     しかし今年は強行して降られたり、躊躇して地団駄踏んだりとあきまへんナァ... 気候も落ち着けば南紀へ年内に2,3度は走りに行きたいのですがネェ、南牟婁郡の県道制覇もあと少しですし。

  4. 結局、中止(延期)となってしまいました。
    やはり「矢の川峠」への道は遠いわ。
    代わりに明日は室生方面に走りに行ってきます。

  5. 日本一降水量の多い地域ですし、しかたありませんね。
    せっかくですから、天気のいい日にリベンジされたほうがいいでしょう。
    cancanさん、また奈良・南紀方面に出没しますんでよろしくね♪

  6. 大黒屋さん毎度、南紀方面へ向かう折は私で宜しければお声を掛けて下さいませ。
    美女湯温泉もまだでしたよね。

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