年の瀬

私の場合、年の瀬だからと云って別に何もありません。 年賀状もさっさと出してしまったし、正月休みは客先のシステムが止まっているので、ここ数年はなかなか日頃できない改修作業に勤しむのが恒例となっています、要するに年末年始は仕事している訳です。
 年末恒例のNHK-FMのバイロイト音楽祭の放送、25日から「パルジヴァル」「タンホイザー」「さまよえるオランダ人」そして「指環」4部作としっかりBGMにして聞いています。 今夜の「神々のたそがれ」で終わりますが、まじに聞いていたら拷問です。 そういえば今岩城宏之がベートーベンの9つの交響曲のマラソン演奏会をやっているんですね、ざっと5時間位かぁ...
 しかしテレビをつけても年末年始はくだらないバラエティ番組ばかりと、皆さんそう云っているわりには、毎年相変わらずそうなのは皆さんだらだらと見ているだからなのネ。

FMと云えば、今日はピンクフロイドの「原子心母」をやっていました。 30年前クラシックファンの間でも話題になったアルバムで、少し懐かしかったので聞いていたのですが、あの頃の衝撃も感動もなかったです。 確かに歴史に残る秀でたアルバムの1枚だとは思うのですが、何だったのでしょうネ。
 呪術的なメロディとプラスにJ.コルトレンの「アフリカ・プラス」とC.ミンガスの「直立猿人」を類推してしまいました、「指環」が終わったら聞いてみようかな。


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