Google Maps API 自動生成ツール「轍 Wadachi」

自転車仲間で且つ同業者のW氏が作ったGoogle の地図サービスとカシミール3Dを利用する Google Maps API 自動生成ツール「轍 Wadachi」、Ver.0.9.0β版だが早速使って、「ツーリングの記録」に組み込んでみた。 なおGPSデータではなくMapFan?Wで作ったルートデータを拙作の変換プログラムを介してカシミールに送り、トラックとウェイポイントの両方のデータを「轍」で読み込んでウェイポイントへの付加情報を登録してからHTML化しています。
 「大塔安川林道と仙人風呂」を開いて『轍/GoogleMaps』のバナーをクリックしてみて下さい。



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「Google Maps API 自動生成ツール「轍 Wadachi」」への2件のフィードバック

  1. 紹介していただいたのはありがたいんですけど、あんな大きいデータ載せちゃ駄目ですよ。
    (^^;間引き後のポイント数が2になるのは上限速度を10000に設定すれば回避できます。
    それから今日0.91βがリリースされましたんで、カーソルキーでスクロールにも対応してますよ。
    (^^地点名の文字数が足りないのはカシミール側の制約です。
    轍に読み込んだ後で再編集すればOKです。

  2. >あんな大きいデータ載せちゃ駄目ですよ。
    (^^; うちの環境ではさして問題なく動いたもので(^_^;)カーブの最小距離を145mに上げたら400以内(398)に収まったので再度アップしましたですm(_ _)m 確かにスコスコ動く様になりました(^O^)

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