【192】 五ヶ荘村道路元標 (京都府船井郡)

船井郡五ヶ荘村は昭和30年に同郡世木村、胡麻郷村と合併し日吉町となり、平成18年に同郡園部町、八木町、北桑田郡美山町と合併し南丹市となった。
 五ヶ荘村は市町村制により四ツ谷村、田原村、佐々江村が合併し成立したが、五ヶ荘の名は小学校に残る。 桂川の支流田原川に沿っているが、そのまま県道を遡っていくと北桑田郡京北町だった京都市域に入るので妙な感じである。
 元標は四ツ谷地区の岡安神社前に建っているが、この辻は鯖街道海老坂峠への分岐点で、極楽坂トンネル以前谷峠の車道やができるまでは交通の要衝だった訳である。


形状は省令形とは異なる塔頂四辺にRがついたタイプで裏面には京都府と彫られている。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です