Waypontの管理

GPSを買い換えた理由のひとつは道路元標で、出かける度に資料を整えるのもなかなか大変、ノートPCを持って出るのもネェ。 従来から道路元標の位置をカシミール上でウェイポイントとして管理していて、GPSにデータを転送するのは至って簡単で eTrex LEGEND HCx では最大1000件のウェイポイントが登録できます。
ただカシミールで作ったカスタムアイコンはもちろんの事、GARMIN GPS用以外のアイコンはeTrex LEGEND HCxとは連動できないのが困りものです。 もちろん eTrex LEGEND HCx に付属している’MapSoutce’と云うユーティリティには’Trip & WaypointManager’と云う機能が付いていてウェイポイントの管理ができアイコンも連動できるのですが、あまり使い勝手の良いものではありません。 カシミールではデータを階層構造にできますが、GPS本体や’MapSoutce’では16のカテゴリーに分類はできるものの階層構造にはできません。


← ‘MapSoutce”Trip & WaypointManager’


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