久しぶりの木津川自転車道

 京都府城陽市のクライアントまで往復するので、久しぶりに木津川沿いの自転車道を走って行きました、正しくは京都府道801号嵐山八幡木津自転車道線ですね、嵐山まで往復する事はそうはありませんが桜井からだと約150キロになります。 朝8時過ぎに出発、上街道を北上し猿沢池から興福寺の境内を通り県庁と文化会館の間を抜けて奈良少年刑務所から般若寺、青山から梅見台で京都府に入り井関川沿いに自転車道に入る変わり映えのしないコースですが。 平日なのですが春休みと云う事もあって、自転車道を走るスポーツサイクルの多い事。 開(ひらき)橋の近くで、トボトボとロードを押している若者、パンクでもして何も持ってきていないのかなと立ち止まったら、チェーンが切れたとの事、チェーンカッターもアンプルピンも持っていたのですが10速との事、すみませんお役に立てずに。 往路走行48.7キロ、AVS19.3キロ。 15時半に帰途に、木津川右岸の土手にあがると思いもしていなかった向い風、朝とは風向きが変わり結構強い西よりの南風が、まったくペースがあがりません。 往路とほぼ同じコースを走って無事に帰投、本日の走行98.1キロ。

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「久しぶりの木津川自転車道」への3件のフィードバック

  1.  こんにちわ 4月末のキャンピングが待ち遠しいです。
    5月の連休のプランも目下、思案中!。
    その続きにて、キャンピング・ランでどこかへ行こうかと・・。
    今のところ、佐田岬から佐賀関、九重、別府を考えています。
    先の年末年始のサブプランでした。
    奄美大島が第一プラン、鹿児島から船で往復の、5日間でした。
    で、
     そのチェーンが切れたことがあります、私も。
    朽木から芦生演習林へ向かう途中に。
    今までは、この1回だけです。
    何とか芦生まで降りてきましたが、自動車をデポしていた場所まで、数十キロを歩かなくてはなりません。
    夜中になってしまうのと、友人と一緒だった為、和知だったか、そこのタクシーを呼びました。
    チェーンは、
     シマノの9速用でしたが、そのメーカーが見てくれるというので、送りました。
    なんの異常もないチェーンだったらしく、製造不良という理由にて、新しいそれを戴きました。
    以降、
     ノーマルチェーンでは外国行き以外に持参してなかったバーのチェーン切りと、アンプルピンを携行するようになりましたよ。
    CANCANさんも
     持たれることをお勧めします。
    紀伊半島の山の中、切れると大変ですから。
    ナローチェーンですと、この経験上、だいぶ、心配です。
    (^^)

  2. キャンプ愉しみですね、終わったらそのまま熊野か伊勢志摩の方へ走って行きたいですわ。
     ところで自分の9速用のアンプルピンは持ってましたよ、10速だと云うんでチェーン切りはさてとして、諦めて貰いました。

  3.  ・・・、失礼いたしました。
    読み違えていました。
    「チェーンカッターもアンプルピンも持っていたのですが、10速との事」ではなくて、「チェーンカッターもアンプルピンも持っていなかった、私は10速で」と、なんでか、このように解釈したようです。
    で、cancanさんは、
     1、2日もお休み?。
    いいなぁ・・。
    紀ノ川を下り和歌山から徳島、徳島から九州へと渡り、九重あたりで合流する「キャンピング二次会!」なんて如何でしょう。
    私と二人だけの。
    男同士のふたりきりは気持ち悪い?。
    というのも昨年、
     「九重DEキャンピング」の催しがあり、申し込んでいましたが、台風で中止になりました。
    今年も実施ですと、また申し込みたいと思っています。
    9月の連休だったです、昨年は。
    九州の先輩サイクリストが呼びかけてくれました。
     徳島から九州は何ですから、この9月にもしもそれがあれば、ご参加いただけたら嬉しいです。
    私は夜行利用の1泊2日でしか行けないけれど、その前後のプランを組み合わせることがお出来になるなら、ちょっとした旅行になろうかと思います。
     良かったら頭の隅にでも、おいていただければ幸いです。
    九州の先輩は、これが最初のキャンピング会みたいです。
    (^^)

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