何となく赤滝五條線と裏芋

県道赤滝五條線

 今日は先日の「東の海へ」に続いて「西の海へ」と題して、和歌山方面を目指してみようかと企んでみたのですが。朝から鬱陶しい事があったりとかで出遅れてしまった上に、岡寺駅裏から飛鳥駅裏へ抜ける裏道で路肩に落ちそうになって珍しく転倒、肘を少し擦りむいたりと、出鼻を挫かれっぱなし。
 ともかく吉野口駅から重阪峠へといつもの<120>五條高取線を行きます。吉野口から近鉄薬水駅にかけては近鉄吉野線とJR和歌山線に挟まれた穏やかな風情の道、村の中の道が狭いので車が少なく、線路に沿って峠を越えるので自転車で五條方面へ行くには一番快適なルートです。
 国道24号線に入り五條市街へ、ファミマで一息入れますが、やはり何となく気乗りがしません、この時間から「西の海へ」を果たせばそれなりの時間になりますので、輪行の準備もしてきてはいるのですが。結局今井の交差点で「西の海へ」は断念し左折して栄山寺橋へ、思いつくまま久しく走っていない<138>赤滝五條線の五條寄りの山越え区間へと向かいます。
 途中にある一の木ダムへ立ち寄ります。灌漑目的の小さなダムで、ボートや釣り等が禁止されているので、訪れる人の少ない静かな処です。
 県道は旧西吉野村の十日市へ向かって山を越えるのですが、ダムまでよりも先の奥谷集落の中が最も厳しい区間です。どうにか五條の街並みと金剛山を望む事のできる高さまでやってきました。この辺りから幅員も狭くなり行き交う車もなし。十日市に抜ける県道と云っても、城戸経由の方が時間的に早くなる様でして。
 十日市に下り<20>下市宗桧線を跨ぎ、そのまま黒滝五條線を、丹生川沿いの穏かな道が黒滝村へ続いています。10台程でしょうかロードバイクの集団が下ってきましたが、そんな走り方する道でもないのですが、十日市から寺戸に掛けては、サイクリストには結構評判の良い区間です。
 一応「自撮り」の準備はしてきているので、ちょっと良さげなポイントで、落石防護ネットにゴリラポッドを絡ませて撮ったのですが、今一つかな。

 R309を少し走って黒滝村の道の駅でお約束のこんにゃくを、赤滝まで行っても行き止まりなので、寺戸で赤滝五條線とは別れ地蔵トンネルへと、<48>洞川下市線と<257>才谷吉野山線を経て吉野山へ。山内を下って吉野神宮駅近くから上市橋で吉野川を渡ります。
 この界隈からいつもなら壷阪峠を越えて帰るのですが、いささかマンネリ気味、少々苦手な芋峠の吉野側、いわゆる「裏芋」を越える事に、ずいぶん昔の事ですが、真夏の午後に越えたのがトラウマになっている様でして。千股の水辺公園で一息入れます、自身のブログをサーチしてみると2011年6月3日に越えているのですね、こちらは記憶に全く残っていないのですが。何となく「裏芋」を越えて明日香村経由で無事帰投、行き当たりばったりの本日の走行93.3キロでした。

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