西の海へ「ゆる風」ライド ①

橋本市清水 紀の川左岸

 梅雨入りが発表された日こそ降ったもののその後は全く降らず、とても梅雨とは思えない爽やかなお天気の続く毎日、まぁ陽も長い事ですしロングライドにはうってつけの季節ですね。さて先月15日の「東の海へ」に続いて「西の海」を目指します。出そびれたり挫けたりで3度目の正直と云う事なのですが。

 所用でスタートは9時前に、前回は五條で「西の海」は諦めたのですが、今回は快調に飛ばして五條新町のローソンまで1時間足らず、いけませんネェ… ロードでヘルメット被っていると人間アホに、ついつい飛ばしてしまいます。ローソンでの補給の後、紀の川を渡って<55>五條橋本線に入ってからはのんびり行こうと思っていると、派手なジャージ上下に身を包んだ御仁に抜かされたもんで、つい大人げなく、県境の登り返しで失速している処を抜き返しそのまま橋本橋南詰1024着。
 紀の川沿いの自転車道も整備が進んでいる様です、ブルーラインが引かれ終点までの距離が示されています、「しまなみ」を意識した意匠ですが、机上で風呂敷拡げて中途半端な事しかできない奈良県に爪の垢でも… 清水から紀の川河口まで55キロとの表記がありますが、学文路の手前から否応無くR370へ。
 九度山の坂は登らなくてはいけません。ここは路肩寄り狭い車線があって自転車用かな。

 

 道の駅「柿の郷くどやま」に立ち寄り小休止、平日とはいえ一時の「真田丸」ブームの喧騒は過ぎ去った様です。

かつらぎ町に入った辺りで再び自転車道へ入ります。昨年「四国(中央構造線)ツーリング」の折は、地元の9さんの案内でそのまま左岸を走り続けたのですが、ブルーラインは三谷橋で右岸に渡るように促します。
 右岸に渡ったものの紀の川に合流する支流を渡るたびに何度も北側へ迂回させられ、船岡山の見える辺り、JR和歌山線の西笠田駅の近くで工事が行なわれており、迂回させられた挙句にルートを見失う事に、結果的に麻生津橋で左岸に戻る事になるので、途中の道の駅「紀の川万葉の里」に立ち寄るのでなければ、左岸をそのまま走った方が良いかと。
 左岸に戻り、岩出頭首工(井堰)を望む処までやってきました。この界隈で自転車道のルートがどの様に設定されているのか判り辛いのですが、ブルーラインに従って岩出橋で再び右岸へ。しかし岩出辺りからまともに向かい風を受ける様になったのと、序盤の身の程知らずの走りで些か疲れが。

 岩出橋から西、自転車道は河川敷に整備されているのですが、交差する道路をアンダーパスして行くので、10キロ余り一般道に出るポイントが見つかりません、紀の川河口までの距離が4キロを切った辺りで最近までR26だった紀の川大橋で一般道へ戻る事ができました。<752>和歌山阪南線の新しい案内が出ていますが、第二阪和の開通により今年4月にR26から移管されたそうです。久しぶりに和歌山県のヘキサコレクション更新です(和歌山県側では見つからなかったので大阪府側の画像を使用しています。)
 ところで今日は「西の海」の他に岬町淡輪(たんのわ)のローディ御用達のカフェ「ゆる風」に立ち寄るミッションもあるのですが、予定では田倉崎を回り大川峠で岬町に入り、「ゆる風」の後は雄山峠を越えて和歌山県側に戻るつもりでいたのですが、先に田倉崎を回り淡輪に向うと遅くなってしまいそうです、一応「自撮り」の準備もしてきているので、海岸沿いに出て良さげなポイントがあっても、時間の余裕の無いのも何んですので、県道752号となった旧R26でショートカットして、先に「ゆる風」に向う事に。
 10~20代を堺で過ごした身ですので泉南界隈は走った事はあるのですが、県境の孝子(きょうし)峠を越えるのは何十年ぶりでしょうか、横を南海本線が越えているので大した斜度でもないものの、交通量が多いので快適なコースだとは云えませんが、どうにか14時までには孝子峠を越える事ができました、「ゆる風」に辿り着く頃には丁度100キロ位かと。 (つづく)

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