西の海へ「ゆる風」ライド ②

和歌山市加太 田倉埼にて

 榛原のS氏から判りにくいよとアドバイズは受けていたのですが、確かに判りにくいです。ともあれ1420無事に「ゆる風」到着です。淡輪と云う事で海の見えるロケーションなのかと思ったのですが、淡輪の古い村の中にある正に「庭先カフェ」、でもそのまま浜辺に建っていてもおかしくない雰囲気のお店。


 「ゆる風」を訪れるのは初めてなのですが歓迎して頂き、初夏ののんびりとした平日の午後を過ごさせて貰いました。ところで淡輪へ自転車で来るのは11年ぶり、2006年11月13日に、熊取村道路元標猿坂峠を巡るサイクリングの途中でした。それ以前は淡輪のヨットハーバーまで走って行った事が、関空の建設でなくなってしまった二色浜のメンバーの大方は淡輪か堺へ移動したので、その関わりだったと思うのですが、帰りはモータークルーザーで輪行?で湊町(現在のJRなんば)駅近くまで送ってもらった記憶が。余談ですが堺では当時あの伝説的漫才師が肩振って闊歩してましたね。
 30年前に奈良県へ引っ越して縁遠くなった泉南地域ですが先日「アリオリドス」で貰った「岬町サイクリングマップ」(左)、「西の海」はこっち方面も良いかな思った次第です。ちなみに(右)は「ゆる風」で貰った「みなとオアシス『みさき』サイクリングコース」の小冊子、あのミウラ折りで製本されています。
 ところで岬町では他にも6月25日から3ヶ月、深日港~洲本港旅客船の試験運行を始めるそうで、1日4便往復、大人1,500円、残念ながら自転車をそのまま乗り込む事はできませんが、輪行袋へ入れれば無料で持ち込む事ができるそうです、深日港は駅から近いのでそれでも構わないのですが「あわいち」で利用するまでは難しいですね。
 陽が長いとは云えあまりゆっくりもしてられないのですが、お昼にサンドイッチを頂いて1520「ゆる風」を後にします。
 ようやく海沿いの道へと、長松海浜保全地区の海岸沿いの道を行きます、大阪府下には自然海岸は次の小島海浜保全地区と合わせて1.9キロしか残されていません。

  道の駅を過ぎ県境を跨ぐと再び和歌山県。
 旧道の大川峠はちょっと入れなさそうな雰囲気と時間も押しているので、新しい大川トンネルを抜ける事にします。

 大川峠を越えて城ヶ崎辺りからの展望、友ヶ島が目の前に、沼島や四国まで見通す事ができます。
 加太の港町の中を抜けて今日の目的地田倉埼までやってきました。車道はここで行き止まりで万葉歌碑と灯台への階段があるだけです。一応「自撮り」の準備はしてきているのですが、なかなかこれと云ったポイントが、海をバックにシルエットも良いのですが、防波堤の低い処は引きがなくて、田倉埼より先の城ヶ崎に方が良かったかも知れません。
 ところで「東の海へ」では紀伊半島最東端と云える鎧崎灯台まで行ったのですが、「西の海へ」は果たしたものの田倉崎が最西端かと云うと、田倉埼灯台は東経135度03分42秒、ところが日の御碕灯台は東経135号03分40秒と僅かに日の御埼灯台が西に位置する様です。ただ和歌山県の最東端はとなる友ヶ島があるのです、現在は無人島ですが加太港から友ヶ島汽船が通っていて、料金表には自転車も記載されていますが、島内をどれ程走れるものやら。
 南海加太線の加太駅から輪行して帰る手もありますが、気になる事もあるので和歌山線の岩出駅辺りまで走れないかと。気になる事とは和歌山県海草郡の木ノ本村道路元標、側溝脇に倒置してあったのですが、訪れてみると元の場所やまわりには見当たりません、付近を尋ねてみる時間もなかったのですが…
 岩出駅まで走ると和歌山線での時間が結構遅くなりそうなので、結局南海本線の紀の川駅から輪行する事にして、本日の走行133.7キロ。天下茶屋、日本橋、谷町9丁目~上本町経由で10時前には帰り就く事ができました、さて「北の海」と「南の海」はいかに、今日の様に序盤に飛ばし過ぎている様では200キロは持たないでしょうね。

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