猪名川キャンプツーリング(3日目)

 昨夜から降りだした雨、さして酷い降りになる事もなく朝に、霧の様な雨が時折降ってきたり止んだりと云う感じです。とにかく100キロ余りを奈良桜井まで走って帰らなくてはなりません。一応輪行の準備もしてきてはいるのですが、最寄のクロネコヤマトの営業所に飛び込んで箱を買ってサイドバッグを発送し適当な駅から輪行、手間暇や重いasuka号を担いで梅田で乗り換えることを考えると、殆ど平坦なコース走って行った方が楽と云えます。
 9時過ぎには撤収を済ませ皆さんとお別れです。一庫ダムのダム湖、知明(ちょみょう)湖と云うらしい、暫く湖畔を走ってR173へ、車が多く少々登り返しもありますが、池田駅前を過ぎ一昨日走ってきた旧西国街道まで一辛抱です。
 阪急池田駅前を過ぎ西国街道へ、一昨日は気が付かなかったのですが、能勢街道の案内があります。
 箕面市に入り牧落の高札場跡、ここが箕面街道との交点になっていた様です。

  忠臣蔵の萱野新平旧宅、見学もできる様です。箕面市から茨木市にかけては石畳やカラー舗装が整備されている区間が見られます。
 大阪モノレールの豊川駅近くまで来て本降りになってきましたので、駅前のバスターミナルで雨支度を兼ねて小休止、雨雲レーダーを見ると東へ流れる雨雲に追いついてしまった様です。最悪でも明るい内に木津川の自転車道を抜ければ良いので急ぐ事もないでしょう。
 茨木の郡山本陣(椿之本陣)を経て12時過ぎには高槻へ、雨雲は南東へ流れている様で奈良は結構降ってはいる様ですが、このまま流れてくれば雨雲の後ろに入れそうです。
 帰路は山崎経由ではなく枚方大橋を渡る事に、余計に南下するのですが、距離的には殆ど変わらない様です。
 淀川左岸に入ります、聞いてはいたのですがこんなゲートが4ヶ所も、どうにか抜けられますがタンデムやリカンベント、ロングテールではかなり厳しいかと。
 1346京都府へ、暫く走れば御幸(ごこう)橋です。ここまで来れば走りなれたコースです。
 流れ橋に到着、枚方で仕入れておいたコンビニ弁当でお昼を済ませます、一人の時はは店とかに入らず、このパターンが多いです。顔なじみの親爺に捕まってしまいました。この元左官屋の親爺、同じ話を散々聞かされているので、話のネタはすっかり覚えてしまっています。早々に退散したら本降りになってきて近鉄京都線の手前の四阿に駆け込む事に。
 16時過ぎには自転車道を抜け、今日唯一の登り坂らしい坂になる奈良阪を越えて17時には奈良公園の猿沢池に。しかしキャンピング支度や黄色いレインカバーは眼に付くんですね、日本一周ですか?とか遠くから来たきんですか?と声を掛けられる事。県庁前では仕事中のFB友達に見られていたりとか。
 18時過ぎに我が街桜井に無事に帰ってきました、本日の走行107.0キロ、3日間で279.2キロ。記録のある範囲では4サイドでの最長距離だった様ですが、大野山や篭の坊への登りはどうしようもないものの、距離的には問題はなかった様な、お天気だけには悩まされましたが、結果的に酷く濡れる事もなく、木星、土星、花火、ホタルと話題たっぷりの愉しい3日間を過ごす事ができました。

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