走れるうちに… 伊賀上野の手前まで

道の駅「宇陀路室生」

 相変わらずなかなか走る時間の取れない日が続いていますが、今週にも梅雨入りとか。キャンプ装備を解いて身軽になったasuka号、今日は早駆けで距離を稼ごうと朝4時過ぎに桜井を出発し上街道を北へ、5時半には奈良市街へ。

 少年刑務所跡の前を通って奈良阪を越え京都府へ、大仏線跡に沿って鹿背山を越えて加茂へ。しかし清々しい空気の気持ちの良い朝です。



 恭仁(くに)大橋で木津川を渡ります。最初は昨年春の「NLC4’season 春のサイクリング+」の時の様に信楽まで走り御斉(おとぎ)峠で伊賀上野へ下ろうかとも考えていたのですが、今一つ乗らないと云うか調子が出ないので、日曜だから大型車も少ないだろうとR163を東へ向う事に。大型車は少ないのですが、行楽地に向うだろう車が結構飛ばすのですよね。
 先週も来たのですが笠置へ、対岸に見えるキャンプ場、賑わってますね。
 木津川に架かる2つの沈下橋、笠置町有市と飛鳥路の間に架かるその名も「潜没橋」(写真左)、南山城村南大河原の「恋路橋」(写真右)、対岸に恋志谷神社があるのが名前の由来とか。「恋志橋」前後は自転車通行不可のバイパスが供用されていて車が少なく快適です。「潜没橋」の方は以前に「自撮り」もしているのですが、「恋路橋」は鮎つりや川遊びの人がいない草も伸びていない季節に狙ってみようかと。
 R163と離れ関西本線月ヶ瀬口駅の下をくぐります。今は奈良市となった山辺郡月ヶ瀬村ですが、ここは京都府相楽郡南山城村になります。数キロ離れた隣県の名前を取ったのも、月ヶ瀬梅林の知名度なんでしょうかね。
 関西本線と並行するR163の旧道と思しき道を行きます。ここには「従是東伊賀国」と記されて石柱があります、たださらに南側に並行して本来の大和街道があり、この石標はそちらから移設されたもので、現在そちらには「従是西山城国」の石標と並んで「従是東伊賀国」のレプリカが建っています。この道を訪れたのは何年ぶりでしょうか、かなり舗装が痛んでいて県境から東は車両通行止となっています。
 島ヶ原駅、関西鉄道時代のレトロな駅舎が残っています。付近は正月堂とか見処も幾つかあります、案内所でスタンプ帳を買って巡ってみるのも良いかも。
 伊賀盆地に入り上野城の見える処までやってきました。まだ9時半なのですが、夕方から予定があり午後には帰りたいので、市街には入らずに木津川左岸を南へ向います。対岸をR422が走っているのですが、こちらは車のいない田園風景の中で快適です。
 伊賀神戸から名張市街へ、赤目から名張川に沿って。
 12時丁度には道の駅「宇陀路室生」へ、モニュメントの前で写真を撮ったり。
 室生ダム湖畔で濡れ地蔵に寄り道。湛水期には沈んでしまう磨崖仏を今の時期は拝む事ができます。
 榛原からはお馴染みの笠間辻を通る県道を、後は女寄峠を下れば桜井ですが、ちょっと確かめたい事があって旧道の女寄峠へ。奈良交通の路線バスは今もこの旧道を往きます。
 信楽を端折ったので一府三県となりませんでしたが、奈良~京都~三重と巡って本日の走行135.9キロ。

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