野迫川~奥千丈キャンプツーリング(4日目)


県道732号阪本五條線 五條市大深町

 この休憩所、扉も何もないのですが、気温もあまり低くないのと風がないので、さほど寒い思いをせずに過ごせます。ベンチの上で休んでいたのですが、さすがに落っこちそうなので、床の上にシートとモンベルのコンフォートマットをひいて寝袋に潜り込みます。流石にコンクリートの上はマットがないと冷たく、マットなんか120cmサイズあれば充分なんて云いますが、こう云う場合は全身の長さがあると有難いものです。ところでこの休憩所、隣のトイレにも「マムシに注意」の張り紙が、ダムの人も何も云ってませんでしたし、この季節には大丈夫、ですよね。
 しかし時折吹く風に飛ばされる落ち葉の音が雨音に聞こえて、なかなか休めません、雨雲レーダーの予想を見ると明るくなりだす頃には確実に降りだして来そうな案配、9時くらいには県北部でも強い降りになりそうです、降りだすまでには峠を越えて五條市側へ出ておきたい処です。
 横になっていただけで寝たのか寝ていないのか判らないまま4時前には起き出し、お湯を沸かしてカップ麺で温まります、さて荷物をまとめて撤収、4時過ぎには出発します。

 R168へでて阪本から天辻峠へ向かいます、ただ照明もあって明るい国道なんですが、敢えて真っ暗な出屋敷峠(660m)を越える事に。
 0522 出屋敷峠に到着、峠の北側が緩やかなワインディングロードが続くのですが、ガードレールが殆どない上に路肩の白線が不明瞭なので慎重に下りますが、ポツポツと雨が降り出してきます。0557 県道733号川津高野線のとの三叉路まで降りてきました、ここが川津高野線の終点になるのですが、面白い事に2日目からの3日間この川津高野線と係わっています。
 6時過ぎに富貴へ、今ではここ1台だけになった自販機で温かい缶コーヒーを飲みながらサイドバッグにレインカバーをかけます。カバーをかけると右後のサイドバッグ上の長尺の荷物(テーブル)をパニア台上とかに移動させなけらばならないのと、安全の為に付けているクリップ式のライトが使えなくなります、この辺りなんらかの改良が必要です。
 0720には五條病院前のファミマまで戻ってきました、温かいコーヒーとファミチキとスパイシーチキンを。

 




 後30キロ余りですが、雨雲レーダーを見るとどちらかと云うとついていると云う感じです、それでも10時頃には10~15mm/hの本降りとなる予報です。猿谷ダムを4時に立ったのはぎりぎり正解だったかと。
 栄山寺橋から少し県道39号五條吉野線を走り、左岸には入らずそのまま右岸路を行きます。やはり阿太を越える頃から本降りに、9時丁度に福神駅前、0916吉野口駅前、0942飛鳥駅前を通過、1023桜井に無事帰投しました、帰宅直後から雨が更に強くなり雷鳴まで、滑り込みセーフと云う感じでした、本日の走行75.1キロ。4日間と云っても出発から帰投まで68時間程ですから実質3日間、264.5キロの走行でした。GPS(GARMIN GPSmap60CSx)の生データでは獲得標高4,681mにもなっていました。

 1日目 2日目 3日目 4日目 おまけ(装備篇)

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