「コンピュータ・ハードウェア」カテゴリーアーカイブ

悩みの種は...

iiyama民事再生手続の影響かはともかくとして、予定したいたデュアルモニターの片方がいつもの仕入れルートからは入手できなくなった、通販サイトを探せばあるだろうけど...
 問題のRAIDカードをAdaptec ATA1200AからPromise FastTrak100TX4に交換、果たして上手く行くのだるうかネェ...

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サーバーの問題はいまだ解決できず...

イベントログから不具合の原因はどうやらAdaptecのRAIDカードATA-1200Aに違いない様なのだが、アダプテック・ジャパンに問い合わせてみた、聞くまでもなくPCIのリソースまわりの問題と、目新しいのはドライバのバージョンを古くしてみては、との事納得てぎる様なできない様な話だが、’駄目もと’試してみたらやっぱり’駄目もと’でした。 マーザーとの相性と諦めて他の道を選ぶかぁ...

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悩みの種は...

先月から不具合の続いているサーバー、再び電源を疑って交換してみる事に。 最近はデュアルコア対応とかを別にすると電源本体側にコネクタがついていてケーブル類を必要に応じて着脱できるものがトレンドの様だが...
 5台使用中の初代「鎌力」と同じScytheのセミファンレス電源(450W)を買ってみた、箱もでかかったが中身もでかい、奥行きのないケースならフロントベイの機器次第では注意が必要かも。 ケースそのものは板金と云うよりアルミの肉厚材で組み立てられている感じである。


巨大なヒートシンクが後ろに飛びだしている、ダイヤルでファンレス動作と内部温度とファン回転数の対応を変更する事ができる。 現状Pentium?V800MHzに二三世代前のビデオカード(MatrozG400)、ディスク2台なので至って低負荷なのだが、さすがにファンレスで動かす度胸はないが(実際ファンレス動作では定格出力が下がる)、オートモードではヒートシンクも殆ど熱を持たない、まあ勝負は来年夏か... CPUファンもファンコントローラーで制御しているせいもあるが、しかし静かである。


もう一つの課題はクライアントマシン、最近どうもファン速度を上げると音のうるさいCPUファン、50℃と云うしきい値はオーバークロックや最近のヒーターの如きCPUの事を考えると決して高いものではないが、温度は低いに越した事はない。 ましてPrescotでもないNorthWoodのPentium?W2.8GHzである、それ位で動かせなくてこの先どうすんの...
 やはりScytheのHT102、デカい、まだ大きいのもあるけど120mmファンが付くと云うサイズはとてもケースに収まる自信がない。 ファンは標準で光り物が1個ついているが前後にも装着可能。


マザーをケースから出さずにファンを交換するのはなかなか大変、370時代より楽だが決して人には勧められない。 実際このCPUクーラーの場合色々と工夫が必要になった、ファンを固定する長いタッピングネジを内側からナット止めにしてからヒートシンクに被せる方法ととならなければならなかった。 しかし電源のファンが底部についている「鎌力」なのでエアーフローを考えるとこの組み合わせは良くない。
 あまりの重量が少し心配だったが478以降のソケットに対応しているだけあって問題はなさそう、NortthWoodならファンレスでも動かせるかも、BIOSでのモニタも数値的にあてにならないがファンコンのサーミスタもアイドリング状態では30℃台をキープしたまま(外気温を考慮していないけどネ)。
 外した先代のCPUクーラーはGIGABYTE製品、少し掃除して転用しようとCeleron2.4GHzマシンへ、リーテルファンがなかなか外れない、やっとの思いで外れたらCPUが付いてきた(*_*) 見た目でピンには異常は無い様だがCPUクーラーを付け替えて起動させるまではビクビクもんであった。 しかしファンの回転数を上げるとやはりうるさい、結構話題になったCPUクーラーだったがファンのベアリングまわりの劣化が原因なのかな、まあ負荷が下がった分だけおとなしく回って貰って戴く事にしよう。


←狭い部屋で作業しているもので(^_^;) 実際は万が一の事があると大変なのでモニターは押し込んでタオルなんぞをかけて仕事してますです。

 ...とクライアントをゴソゴソとさわっていたら隣で突然サーバーがリブート、原因は電源でなかったか、いよいよRAIDコントローラーか、そうなると再びサーバーの再インストールをしなくては、サーバーが落ち着いてくれないと安心して仕事ができないよ(^_^;)
 まあ自作DOS/Vなんて今では決して安上がりと云う訳ではないしリスクも大きい、まあ私の様に自分に必要な構成のマシンを、最新の世間のトレンド?に迷わされると事なく一世代前位のパーツを上手く買ったり使い回しして行ければと云うだけであるが、それでも余計なパーツはゴロゴロでてくるし、トラぶると本業に差し支えてしまう、ハードいじりは根が好きだけにネェ... 今回も問題と課題を積み残したまま、悩みの種は尽きない。



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近影(^_^;)

これでも切替器用棚?を作ったおかげでだいぶスッキリしたのですがネェ... 
 切替器用棚にはスピーカーを分解して組み込んでみたけど、蓋はまでできていません。
 左のサーバー用キーボード、幅の狭いものを新調(\1.980)したのだけど、キー配列の関係でショートカットが使えなくなった(^_^;)


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まずまずの出来上がり

 フタ(天板)部分はまだだけど、なかなかの出来上がり。 強度も充分で少々の落下物に耐えられる、机の左右の間を錯綜していたケーブル類も収める事ができた(^_^) 寸法的には4ポートのCPU切替器が5台収まるのだが、まあハブでも入れてみようかな、それよりもここまで出来たらどうにかスピーカーも内蔵したいものだが、厚みが45mmしかないので既成品は... 裸のスピーカーなら入るが、今まさら分厚い底板に穴を空けるのは、で天板をパンチングメタルにして... なんて妄想が、ミニゴンみたい(^_^;)


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CPU切替器

以前から置き場所が中途半端にスペースを占有していて使いにくかった’CPU切替器'(右下)、あり合わせの材料で棚の様な箱の様なものを作ってみた。 もちろん切替器にはキーボードショートカットの機能もあるから置き場所は少々不便でも構わないのだが。


液晶モニターの上、ほぼ目の高さに固定してみた。 写真でも判りにくいが、棚板を延長した形になる様に横長の箱の中に切替器が収まっている、天板と底板はもう少し薄い材料でも強度的に大丈夫の様だし、コネクタ部の蓋になる材料もない事だし、それにあと5cm程奥行きをとれば液晶モニタをカバーしてくれるから、万が一地震の時に上から本が落ちてきても安心、本格的に作ってみようかな(^_^) ついでにスピーカーを内蔵できないかなぁ、と考えながら一番の問題は切替器のケーブルの長さが足らない事(^_^;)


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サーバー復旧、一応...(^_^;)

RAIDカードのAdaptecATA1200AはWindows Server 2003に対応していないのにXPのドライバでインストール、問題はなさそうだがデフラグをするとイベントビューアにタイムアウトが出ている、やはり駄目なのかなとWindows2000 Serverに入れ直して一日かがりの作業、でもイベントビューアにはタイムアウトが報告されているゾ(^_^;)

 色々な条件の違いもあるけど、同じクライアントからサーバーへのアクセス
Read / Write / FileCopy
?@17804 / 593 /831 (Pen?V 700MHz ATA33)
?A18100 / 3836 /4146 (Pen?V 800MHz×2 HPT370 RAID0 ATA66)
?B12271 / 5071 / 5086 (Pen?V 800MHz ATA1200A RAID1 ATA100)
確かに最初のサーバーに比べると早くはなっているのだが、納得できる様なできない様なベンチやなぁ?


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サーバーダウン顛末

インストーラーのファイルを復旧できたのでホッとしていたら、色々と被害が明らかになってきた。 ホスティングサービスの容量に限界があるのでHPの拡大画像を自宅サーバーにおいていたのだが全滅、最近ではツーリングレポート位しか更新していなので、ついつい疎かになっていてパックアップが古いために最近のツーリングレポートの拡大画像が戻らない事が判明、もちろんオリジナル画像があるので時間さえかければ復旧はできるのだが...
 とりあえずまたまた古いサーバーを騙し騙し動かしながら復旧中、とにかく仕事だけはできる様にせなあかん... スペック的には充分間に合うのでサーバーは古いクライアントマシンの部品を使い回ししていたのだが、マジに見直さんとアカンなぁ...

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