今度は確実にディスクの問題みたい、先日から頑張っていたインストーラーのファイルがブッ飛んでしまった(!_+) 藁にもすがる思いでディスクを別のマシンに繋いで騙し騙しレスキューできたけど...新しいパーツを揃える予算もないし富士通製ディスクとかまだ使い回しているからなぁ、トホホ。
「コンピュータ・ハードウェア」カテゴリーアーカイブ
22年前
「PC9801システム解析」(上)(下) 1983年9月 アスキー
Yahooオークションで売っちゃお(^o^) 結構売れちゃうのね\1,000位から
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サーバー復旧?
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続・犯人は誰だ(^_^;)
やはり死んでいた。 それはそれで納得した様な安心した様な、
さあサーバーの再セットアップじゃ。
犯人は誰だ(^_^;)
そろそろ余剰機に載せ換えようかと、使用部品で最も信頼に値するだろうTORICAの電源(勝手な思い込みだったのか...)を外して余り物の電源と交換、以降一昼夜機嫌良く動いているではないか...
↑東京理化 SeiPlus+ リタンダント動作するセカンダリファンとファン用コントロール電源等の付いた優れものだった筈なのに。 しかし発生する現象と電源は結び付きにくいのだが...
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詰め替えインク
そう云えば昔はドットマトリクスプリンタのインクリボンの中身だけを交換するなんて事も良くやってました、そういえばその時もメーカーはゼネラルだったっけ(^_^)
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今日のお仕事、今度は客先サーバーと格闘
基本的に工場事務所内のサーバーの再インストールなのであるが、まずはFDDが動かない(COMPAQのIAサーバーではインストールユーティリティのインストール情報の記録用として必須)、環境の決して良いとは云えない金属加工工場で4年も殆ど使われなかっただろう油埃まみれになったFDDが動く方が不思議なのかも知れないが...
急遽壊れて積み上げられいたDELLのパソコンをバラしてFDDを引っ張り出し、ノッチが当たるので基盤をニッパーで折りきって接続すると無事にアクセスができ、まずは一件落着、しかしCD-ROMも計5台のHDDも何処もかも怪しさ満載、DATに至ってはトライする気持ちも起こらない\(^o^)/
このサーバーを納めた当時は社内にはNTサーバーがなかった(MS-NETWORKSのサーバーは何台かあったけど)、現在では2003サーバーがいるので、この怪しさ満載のサーバーの再インストールでは認証役からは引退して頂いて、単なるファイルサーバーへと降格するのだが...
...
(この間は(*_*;凸(-_-)(◎_◎)(爆)(/Д\)(ーー;)
...
まあ色々とてこずらされた結果、夕方までには無事に再インストールは完了し問題なさそうに動きだしたのだが... 月曜日が怖い?
相変わらずサーバー不調
どうやらディスクの問題でも無さそうな、今度はスレープディスクを見失う様になってきた、再起動しても駄目でプライマリラインのディスクを認識しないが電源再投入だとほぼ認識してくれる、いよいよマザーの問題か... CD-ROMを繋いでいるセカンダリラインで試してみる事に。 それとケーブル・コネクタの問題も考慮すべきかな。 しかし不可解な点はディスク交換前はマスターが先に死んでしまったのに、交換後はスレープ側が先に死んでしまうと云う事。
何もPentium?V700MHzのこのマシンに固執しなくとも他にPentium?V800MHzの載ったABIT VL6マザーがあるのだが、その上ATAも66MHzだし。
まあ最後のSlot1マザーだしネ、そう云えばATA-RAIDカードが余っていた様な...
サーバー機ディスク交換
騙し騙し使っていたのだが、そのうちに全く起動しなくなってしまうと収拾をつけるのが大変になるので、ディスク交換。 と云っても新品のディスクを用意した訳でもなく、余り物の20Mの富士通製ディスクに交換しただけなので、至って怪しいもんです。 しかし同様のトラブルが出るとなるとマーザー(ABIT BX6)を疑って見るべきかなと...
作業はサーバー版のドライブイメージをコピーするツールを持っていないので、クライアントマシンのスレープディスクとしてディスクイメージをとってコピーすると云う訳です、リムーバムルケースを使用しているので作業は比較的楽なのですがネ。
キーボード交換
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