早速、はめてみましたが心持ちキツいかなっと、最初はチューブをかませない様により注意は必要かと、まあ格段の事はなくすんなり入りましたよ、やはりmohikさんの云われる様にリムとの相性なんでしょうね。 私は今アラヤのRC540を使っていますが、ロードのリムはずっとアラヤでタイヤはイノウエとかビットリアとか使ってきましたが、パナはサイズが額面をより細いと思っているものの入りにくいとは感じていませんでした。 昔スチールビートのカーツームなんかはてこずりましたが(^_^;) 今はKHSのタイヤには難儀しています。
さすがパナレーサー、26なんてサイズではありません、額面通りまで太ると云われていますが、現状では使い込んだストラディウス700×26C(写真右)より細いです。
毎年、お盆休みにキャンプツーリングを画策してみるのですが、客先との打ち合わせの結果、11日と16日を押さえられてしまい、今年も無理っぽくなってしまいました(;_;) で無くとも11日はT5さんの「伊勢?熊野センチュリーライド」を高見越で追撃してみたかったのですが...
← 2001年8月14日?19日、ソロでのキャンプツーリングは以来やってません、5泊6日目に台風接近で退却しました。
← 2002年8月10?11日、この年はYさん、U兄、九州から遠征中のKさんと、2日目の未明からの雨に祟られましたが、思い出深いキャンプでした。
← 2003年8月16日、この年も雨に祟られキャンピング装備で走れす、キャップだけしに行った様なものです。
← 2004年8月24?25日、U兄、R氏、9さんにN魔女と多彩な面子で、最高に愉しかったキャンプツーリングでした、私はヘロヘロの2日間でしたが(^_^;)
その後、A氏主題で毎年一度は集まってキャンプはしているにはしていますが、車で機材を運んで貰ったりと、本来的なものにはご無沙汰です、比較的時間が自由になる身分とは云え、準備を含めて大変なので、自身モチベーチョンも下がってきているのでしょうかね。
4サイドのできるツーリング車は今も多く残っていますし、所有している人を何人も知っていますが、実際それでキャンプツーリングに出かける人は少ないですね。 先日の原野さんの様に日本一周される方には、自転車はあくまでも道具としてMTBで走られている方が圧倒的な様です。
別に大した事ではありません(^_^;) KHSにエイドレバーを取り付けて貰うために八尾まで輪行して
M氏のお店に預けてきました。
ついでと云っては何ですが、タイヤを買ってきました。
Panaracer TOURER 700x26C
実は去年の11月から全くロードに跨っていなかったのです。
いざ乗ろうと思うといささかタイヤ(STRADIUS 700×26C)に不安があるので... ロード用としては重いですが、私の行く処はこれくらいで丁度良いです(^_^;)
先日の「真夏のとんでもツーリング」、
T5さんの動画レポートがアップされていますよ。
下市の千石橋南詰の信号で後続が切れてしまった様なので、振り返りながら路肩に寄ったら、思いっ切り歩道の段差にペダルをぶつけて転倒しかけてしまった(^_^;)
お陰でペダルのベアリングを痛めてしまったらしく、一日パキパキ鳴らしながら走る事に。
黒色が一組余っているしBBを痛めなかったのは何より幸いと思う事に...
川股天辻林道の登りで写真を撮ろうとしてフロントバッグからカメラを取り出したら、フードが外れて転がってガードレールの下へ(*_*) 取りに下りれなくもない高さだったが自力で登るのは難しそう、最後尾でトボトボ押していたものだから、泣く泣く諦める事に。
まぁかなりユルユルだったしネ。
しばらくはお蔵入りしている先代のDIMAGE7iのものが使用できるが、カメラ事業から撤退したコニカミノルタ、パーツは入手できるかなぁ...
おまけ、旧大塔村阪本の不通区間でクレーンの足の下をくぐる時に上着をしっかり汚してしまった、洗濯で色々と試してみたが油混じりの汚れは取れない、高価なロードジャージでもないから、諦めたっと!!
さて来月の「冷や奴ツーリング」、洞川入りするコースはどれにしようかな...
1.1回目と同じく長大トンネルを2本くぐって天川川合へ最短コース。
2.去年と同じく<138>赤滝五條線?<49>勢井宗川野線で新笠木Tと新川合Tの間に出るコ?ス。
3.新笠木Tと新川合TをくぐらずR309旧道を走るコース。
4.小南峠北側標高差650mをよじ登るコース、虻峠を越えなくて良いけど...
間違っても川股天辻林道で天川入りする気持ちはありません(^_^;)
いつもながら写真の羅列ですが、昨日のツーリングの写真をうちの
HPにアップしました。
「輪」→「ツーリングの記録」です、題して「真夏のとんでもツーリング」。
参加の方は自由に画像を転用して頂いて結構です。
PS : W氏の
Blog「-轍- 自転車的なる日記」でもレポートがアップされています。
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05:30 明日香村栢森にて
芋ヶ峠往復のつもりだったのですが、栢森から下畑へ向かう事に。
06:04 下畑にて
06:13 標高500m近くまで登ってきましたが、冬野までは登らず石舞台へ下るルートへ、展望台は無くなってしまいましたが、処々で視界が開け朝霞の中にうっすらと大和三山を見下ろす事ができます。
走行28.0キロ
先月日本一周を目前に交通事故で亡くなられた80歳の方のお話はあちこちで話題になっていましたが、その事が今夜のNHK「クローズアップ現代」で放送されているの見ていて気が付いたのですが...
昨年9月9日に紀伊日置(現白浜町)の道の駅「志原海岸」でD女史とNちゃんの到着を待っている時にお会いしていた事に今頃になって気が付いたのです、確かリアディレーラを損傷していた様で、MTBでしたがスポ?ツサイクルのディレーラを見てもらえる様な店は田辺まで行かないと...なんて話を。 その後もR42を押して行かれた様でしたが。
不幸と云うか、人事としてもあまりに無念な事故ですが、一度でも出会った人の事だったと知って余計に残念です。
PS:今月のカレンダーの写真がその日、その直後でした。
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05:24 初瀬ダムにて
今日も登ります(^_^;)
07:23 奈良市平尾、奈良市と云っても柳生です、
しかし今日は爽やかで最高に気持の良い朝です、きっと今日で梅雨明けでしょうネ(^-^)
07:52 奈良市大柳生
07:58 大柳生村道路元標、ガードレールの支柱の影になってしまっています。
今月は道路元標蒐集が坊主になりそうなので、とにかく此処まで走ってきたのですが、あまりに気持ちの良い天気なので、時間もある事だしこのまま北上する事に...
08:51 笠置に下り少し我慢してR163を西へ、加茂の井平尾まで行けば木屋峠をパスできるのですが、久しぶり(9年ぶり)に登る事にします、南側からは始めてでキツそうなのですが意外に楽に登って行きます、それに此処には木津川と対岸のJR関西線を見下ろせるポイントがあるのです。
09:13 時刻を調べると10分程で列車が通るので待ってみます。
09:29 木屋峠
09:46 近隣のサイクリストにはお馴染みの和束のローソン
10:30 犬打峠への道、ここも9年ぶりで南側から登るのは始めてですが、記憶に違わずエグい坂です、たまらず’押し’が入ります(^_^;)
10:38 どうにか登り着きました、いぬしばき峠にて、
でも
坂中毒大魔王こたやんが、そうよんだだけです、正しくは’いぬうち’でしょうね、でも関西ですから’いぬどつき’峠かも...(^_^)
古稀に至ってもなお「走」「工」「趣」三拍子揃って三流のサイクリスト。ライフワークは「道路元標」と「自撮り」。なお「■ャリ」等の自転車に対する卑しい言葉をコメント等ではお使いにならないで下さい。