「音楽・オーディオ」カテゴリーアーカイブ

イブイブ、バンドネオンの夜

 facebookで隣町の初瀬のゲストハウス「いったん」でバンドネオンとギターのライブがある事を知った。初瀬にゲストハウスがある事も知らなかったのですが、昨年10月にオープンしたとか。自転車仲間、と云っても一緒に走る事は殆んどないのですが、榛原のいまやんも参加するので、メッセージを入れてみると少々馴染みらしい。ならばと云う事で明日の「石川ポタ」の準備もほったらかしで参じる事にしました。
 関西を中心に活躍している生島大輔(バンドネオン)、箕作元総(ギター)にゲストが加わります。ピアソラは勿論、小松亮太のCDなんかも何枚か持っていてもなかなか聞く機会のないバンドネオン、選曲はタンゴ寄りと云うより「Moonglow」「Ornithology」「I’ll Close My Eyes」「S Wonderful」「Autumn Leaves」と云ったJAZZチューンが多くてなかなか愉しめました。「I’ll Close My Eyes」ってなかなか演る人が少ない様なBlue MIchellのRiverside盤(1960)位しか想い浮かばない、後年Dusko Goykovichがフリューゲルホーンでカバーしているけど、そんな曲なんで意外さ充分。「S Wonderful」は日本語歌詞をチョイスして、憂歌団の木村の「All Of Me」を彷彿させる様な… 良かったですね、ただ全体的にはギターの箕作さんのキャラが強い過ぎてバンドネオン目当てだった私にはちょっと物足りなかった様な。
 真っ暗なR165をぶっ飛ばして帰宅、さて明日の準備が大変。

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12月7日の日記

 今年もSさんからのご招待で大阪芸術大学管弦楽団のコンサートへ、昨年はモツレクでしたが今年は年の暮れらしく「第九」とエグモント序曲と云う内容です。
 せっかくの大阪行きですので、「CanCan謹製カレンダ-」専属カメラマンのskuram氏とモデルのsantaさんと昼食を、今年は5月と9月に登場して貰っていますが。

 長いものでかれこれもう20年近くもお世話になっています。
 skuramさん達とお別れした後、コンサートまでは時間がありますので、ちょっと買い物と映画を観に行く事に、実は履き慣れない靴に閉口してしまった歩くのが辛かったのですが。ネットで調べて見つけたのが「永遠のジャンゴ」、偉大なジャズギタリスト、ジャンゴ・ラインハルトをモデルにした作品が、John Lewis作曲になるMJQの名曲「Django」のジャンゴです。伝記映画と云うより第二次大戦下に迫害を受けたジプシーとしてのジャンゴ達がモチーフになっているのですが。
 肥後橋まで歩いてフェスティバルホールへ、シマノがやっていたOVEがなくなってしまったのがちょっと残念ですね、Sさんと合流し会場へ、いつも良い席をキープして頂いてます。今夜は大学の客員教授をしている高円宮久子さんが見えらているとか、観客席起立の中入って来られるのも出て行かれるのも全く見えませんでしたがね。

 コンサートの後はSさん、D女史と3人でミナミへ移動し居酒屋へ、去年は「季春」さんだったのですが、これも残念。私は翌朝が滅茶苦茶早いスケジュール(3時半起き)なので、二次会は遠慮しまして日付の変わらない内に帰宅する事にしましたがね。
 例年ですと大阪へ出た機会にカレンダーを「アリオリドス」「アヴィワン」「ナニワ銀輪堂」さんにお届けするのですが、「ナニ銀」さんは休房日、「アリオリドス」さんの営業時間の関係で回れませんので、年内改めてと云う事に。

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雨、大阪の夜、モツレク

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 今日は昨年に続いてSさんのご招待で、大阪芸術大学管弦楽団のコンサートで先週に続いて大阪へ向かう事に。 コンサートのプログラムはモーツァルトのレクイエムと「白鳥の湖」抜粋、指揮は同大の教授も務める大友直人氏。 あまりモーツァルトは聴かない私ですがレクイエムだけは別腹なんです、ちなみに愛聴盤は1941年録音のヴィクトル・デ・サバタ指揮ローマRAI管弦楽団盤なんですが、おさらいにとyoutubeを漁っていたら、アーノンクールやカオの小編成や古楽器の加わったものを観て、ちょっとはまっている昨日今日なんです。
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 先週も来てはいたのですが、せっかくの大阪ですので、早めに出てあちこち覗きたい処なんですが、あいにく一日雨の予報。 いつになくブレザーにネクタイの出で立ちなんですが、足元が悪いと云う事で履きなれないブーツを履いたものだから、靴擦れをしてウロウロする気持ちが失せてしまいます、あ馴染みローディ御用達の「アリオリドス」でゆっくりお昼にする事に。
20161213c.jpg 15時に同じくご招待を受けたD女史と落ち合い、お茶しながら世間話で過ごします。
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 暗くなってきた頃に肥後橋に移動、渡辺橋で一旦は外に出なくてはなりませんが、相変わらず雨は降り続いています。 朝日新聞社のビルは窓の明かりを利用したクリスマスツリーが。 サイクリストならご存じのOVEを少し覗いて行きます。
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 昨年も聴かせて貰いましたが、学生オケと云っても芸大演奏学科ですから、ユースオーケストラとしては水準以上の実力、4人の独唱陣はプロの先生方が務めます。
 初っぱな「第1曲 レクイエム・エテルナム」では、合唱が歌い出しで声が出てなくて、この先どうなるかと心配したのですが、「第11曲 サンクトゥス」のフーガ辺りからは、だんだん良くなるなんとやらで、最後はなかなかの感動のレクイエムでした。 管弦楽は木管が良かったですね。
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 終演時間次第と云う事だったのですが、D女史のリクエストで自転車仲間のKIHARUさんが副業で始めた居酒屋「季春」へ向かう事に、中之島は明日14日からなのですが、御堂筋のイルミネーションをタクシーの車中から見ながら谷町九丁目へ。 オーナーのKIHARUさんはいつもお見えじゃないのですが、呼び出して来て頂きました。 話題は最近おじいちゃんになったS氏と、KIHARUさんの腰痛、でも来年は皆でキャンプしましょうねと誓って、加古川近くまで帰るD女史の終電ぎりぎりまで盛り上がります。
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 寄り道しない様に女史を阪神尼崎駅までお送りし山陽姫路行きにお乗せして折り返します。 久しぶりに最終の大和八木行きから榛原行きに乗り継いで、日付が変わった頃、桜井に帰り着きました、ようやく雨もあがった様です。 さて次に皆さんにお目にかかるのは「石川ポタ」かな。
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すっかりハマってます

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桜井市金谷 大和川河畔「仏教伝来の地」碑にて
 
20160218b.jpg 今日の奈良は快晴の予報だったので、どこか走りに行こうかと段取りをしかけて、よくよく考えると先日から風邪気味、例年は一度ひくとそのシーズンは大丈夫なのですが、今シーズンは一月毎にひいている様な、熱もないのですが無理せず大人しくしている事に。 でもちょっと買い物があるので「延陽伯」号を駆ってお出かけ、少し踏み込むとやはり息が上がります、しかし良いお天気、あまりにもったいないのでちょっと遠回り、穏やかな冬の午後の陽射しが心地好いです。 と云う訳で今月は走行距離がまだ500キロにも達していません、先月に続いて1,000キロには届かないでしょう、別に月1,000キロ超えに拘っている訳でもありませんが、出来るものなら走ってみればと云う事で、2ヶ月落とせば踏ん切りも付きます、今年はのんびり行きましょう、昨年の14,000キロは、ヒマとちょっとした心得があれば誰でもそれ位走れますよと実証したみたいなもので。
 
20160218c.jpg ところでがらりと話は変わってYouTubeと云えば、今まではパソコン作業の合間にチラチラ見ているだけで済んでいたのですが、暮れに「AMAZON fireTV stick」を買ってからすっかりハマってしまっています、何せカウチポテト(死語か)でゴロゴロしながら普通のテレビで見る事ができるのですから、私の様に日頃テレビ番組をダラダラ見る事のない人間でもつい…
 
 

 
 YouTubeと云えば天五さんの膨大なビデオクリップ、鉄人児玉さんが主人公になっているものが多いですが、私や仲間たちがあちこちで登場しているので、懐かしいですね。 動画と云う事で今の時代から見ると差し支えのあるシーンもあるかも知れませんが、もう時効と云う事でご容赦下さいな。
 
 

 
 音楽ソースでは音質や画質を別にすれば、こんなものがタダで観られて良いのだろうかと云うのが一杯ころがっていて、ほっとけば次から次と関連動画を再生してくれますので時々拾い物も、JAZZは私の好みの年代では動画を含んだものはまずないのですがクラシックは潤沢です。 最近で良かったのはキタエンコの振るデンマーク放送交響楽団のラフマニノフの第2交響曲、クラシックにあまり造詣のない方も第3楽章くらいは(31分30秒位から)。
 

 あとは美人かどうかは別としてユジャワンのショスタコービッチのピアノ協奏曲第1番、いわゆる「ピアノとトランペット、弦楽合奏のための協奏曲ハ短調」と云うやつですね。 古典的作品ではどうかと思ったりもしますが、彼女の演奏スタイルと大胆なドレスは動画ならではですね、アンコールのスクリャービンも良かったし。 YouTubeでは聴けないラベルのコンチェルトをポチってしまいそうです。
 

 
 さすがにフルバージョンを観る事はできませんが、一番美味しいところをちょこっと観る事ができるのが嬉しいです。
 

 
 先日の「私を構成する9本」の選に外れましたが、斉藤耕一監督、岸恵子~萩原健一主演の「約束」(1972)、全編は観られませんが予告編以上にこの映画の魅力を表現しています、好きな人がいるのですね、この編集とてもシロウトとは思えません。 舞台になるのは羽越本線を走る往年の日本海縦貫急行「しらゆき」、キハ58系の長大編成は鉄な人にはたまりません。 音楽は宮川泰、ザ・ピーナッツの数々の名曲と宇宙戦艦ヤマトだけの人ではないんですよ。

私を構成する9枚と9本

facebookで「私を構成する9枚」と「私を構成する9本」と云うハッシュタグがあったので作ってみました、もちらん9枚とはCD(LP)、9本とは映画の事ですね。

20160206k.jpg 実は昔、うちのHPに「棺桶に入れて貰いたい13枚」と云うコンテンツがあったのですが… 
①グスタフ・マーラー 交響曲「大地の歌」/ブルーノ・ワルター~ニューヨークPO (1960)
 最近ではシュリーニ~ウィーンPOのライブとスタジオの2種類の録音が気に入っているのですが、ここはリファレンスのワルター盤を、ウィーン時代の3枚の録音に拘る人もおられる様ですが。
②チャイコフスキー 交響曲第6番「悲愴」//ディミトリー・ミトロプーロス~ニューヨークPO (1957)
 ニューヨーク・フィルの暗黒時代なんて悪口を云う人もいますし、当たり外れも多いのですが。 貴重なステレオ録音、確か私が自分のお金で買った5枚目位のLPでした。 3楽章のスケルッオのエキサイトぶりは凄まじい!
③モーツアルト レクイエム KV626/ビクトル・デ・サバタ~イタリア放送管弦楽団・合唱団 (1939)
 サバタと云えばイタリアオペラの指揮者として知られているらしいのですが、私はそちらには造詣がないので。 旅行嫌い録音嫌いとかで録音が少ないのですが、ブラ4とか「英雄」の録音が残っています。 モツレクは歌唱陣にタッシナーリ、スティアニーニ、タリアヴィーニ、ターヨと云った面々を配した、ちょっとキワもの。 1939年とは思えない録音です。
④松任谷由実「紅雀」
 なぜユーミンなんだと云われそうですが… 「14番目の月」から「流線型’80」にかけての時代の作品が好きですね、なかでもこの「紅雀」、アコーステックなサウンドは他とは一線を画すものがあります。 同時期にLP化されていない「消灯飛行」と云うシングル・チューンがありますが、荒井由実から松任谷由実へと変わって行く移ろいに感じるものがあります。 「~13枚」の時には尾崎亜美の「Hot Baby」も選に入ってました。
⑤John Coltrane/「ole」 (1961)
 私のJAZZ開眼の1枚です、この後インパルスに移籍しますが、発展形の「アフリカ・ブラス」や「至上の愛」以降はあまり好きやないんですよね、神懸っていると云うか。
⑥Eric Dolphy/「Last Date」 (1964)
 外せないですねこいつは、「When music is over, it’s gone in the air. You can never capture it again.」この言葉を残してドルフィーは飛び立って行きます、プレスティッジのヨーロッパ3部作は頂けませんが、こいつはミッシャ・メンゲルベルグ以下の現地リズム陣が傑出してます、ドルフィーが夭折しなかったら…
⑦「Curtis Fuller with Red Garland」 (1957)
 JAZZに詳しい人には何だこれはと云われそうですが、良いんですよね。 数々の名盤を差し置いて、それもリーダーのフラーがお休みしている「Moonlight Becomes You」1曲のためにこの1枚を選びました。
大野えり/「Good Question」
 彼女は1955年生まれで同志社軽音出身、実力ナンバー1の女性ジャズ・ボーカリスト、最近はしっかりJAZZしてますが80年代のソウルフルな作品を敢えて選びました。
⑨笠井紀美子/「What New」(1973)
 若きケメコの傑作アルバム、菊池雅洋、鈴木良雄、村上寛のバックも最高です。 この後コマーシャルなサウンドに流されてしまったのが残念です。
 
 後、曲と云う点ではブラームスの4番とシベリウスのバイオリン協奏曲を入れたかったのですがネェ。
 
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 続いて「私を構成する9本」
①「ベニスに死す」 ルキノ・ヴィスコンティ(1971) マーラーの音楽が一般的でなかった時代、この作品でファンになった人も少なくないはず。
②「渚にて」 スタンリー・クレイマー(1959) 戦争も核爆発のシーンもまったく出てこない反核映画、G.ペック、E.ガードナー、珍しくシリアスな演技が光るF.アステア、モノクロ作品の美しさ、隠れた名画です。
③「博士の異常な愛情~」 スタンリー・キューブリック(1964) 説明は不要ですね。
④「あした」 大林宣彦(1995) 新尾道三部作の一つ。
⑤「首」 森谷司郎(1968) 小林桂樹主演のサスペンス作品、モノクロ作品、DVD等もなくなかなか視聴は困難。
⑥「泥の河」 小栗康平(1981) 宮本輝原作、私の世代では学校で見た人多いかも、モノクロ作品。 「萌えの朱雀」と二択になったけど、こちらを。
⑦「砂の女」 勅使河原宏(1964) もちろん安部公房の名作、「他人の顔」と二択になってしまった、音楽はともに武満徹。
⑧「大停電の夜に」 源孝志(2005) 大停電の夜に6組?の男女の織り成すストーリー、田畑智子が最高に愛しい、音楽は菊地成孔、ライティングと挿入されるBill Evansの「My Foolish Heart」が美しい。
⑨「足ながおじさん」 ジーン・ネグレスコ(1955) 大好きなこの時代のミュージカル作品から1本、「パリのアメリカ人」「キー・ミー・ケイト」との三択になったけど、F.アステア~L.キャロンのダンスシーンは替え難い。
 
あと邦画を代表する娯楽作品として「八つ墓村」か「犬神家の一族」、「砂の器」と云った処を掲げたかったなぁ。 岸恵子~萩原健一の「約束」、監督 斉藤耕一、音楽 宮川泰と桃井かおり~萩原健一の「青春の蹉跌」とかも捨て難い。
 

D/A変換アダプター

20160126a.jpg AMAZONのfireTV stickのお陰ですっかりプライムビデオではなくて、TV画面でYouTubeを見るのにハマっています。 ほっといたら勝手にマーラーチクルスとかブルックナーチクルスとやってくれますんで。 ところでうちのTVにはアナログ音声出力がついていないのです、一時は光入力のあるリモコンの付いたアンプでも買おうかとも思っていたのですが、なんかテレビのためだけに勿体無いなと自重していたのですが。 お手軽にD/A変換アダプターを買って手持ちのアンプに繋ぐ事にしました。

20160126b.jpg 安価な中華ブランドなんで大して期待もしてませんし、所詮はソースはYouTubeですしね。 AMAZONのレビューでも当たり外れがある様な書かれ方をしてますが、値段が値段ですからね。 トスリンクとコアキシャルの入力とRCAプラグとミニプラグのアナログ音声出力、そしてDC5V入力にACアダプターではなく、USBの電源ケーブルが付いています。 USB電源は別途用意する必要がありますが、幾つか転がってましたし、光ケーブルもビデオカードかに付いていたもものがありましたので、本体だけ購入するだけで済みました。

20160126c.jpg 必要なものが揃っていれば格段悩む事もありません、幸い外れではなく繋げばちゃんと鳴ってくれました。 電源のプラグがちゃんと奥まで収まらない辺りが中華品質でしたが、まぁとにかくTVの音がうちの虎の子のMarantz~JBLで出てきました。


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AMAZON fireTV stick

20160120a.jpg 実は年末にこんなものをポチッていました、「AMAZON fireTV stick」。 まぁ簡単に云うとネット上にある動画を一般のTVで見る事のできるアダプターです。 本来はAMAZONのやっているプライム・ビデオと云った配信サービスを利用するもので、TV側にHDMI入力とTVの置いてある場所にインターネット接続のできる無線LAN環境がある事が条件なのですが、あの悪名高いAMAZONプライム会員なら、結構な量のTV番組や映画を無料視聴する事ができます。 悪名高いと云っても無料お試しサービスなんてのについ申し込んでしまい、うっかりしていると無料期間が過ぎて、いつのまにかクレジットカードから年会費が引き落とされていると云う、至って当たり前の事なんですが。 ちなみに私はAMAZONには一年を通じてお世話になってますので、充分送料無料の恩恵は受けさせて頂いております。
 ネット上にある膨大なコンテンツをPCやスマホ、タブレット上だけではなく、画質の問題は置いておくとしても、普通のテレビでゆったり見たいと思うのは当たり前の話で、以前はHDMI出力のあるビデオカードを使ったり、コレクション的なものは可能ならばDVDに焼いたりしていたものです。 まぁPCとTVの間を行ったり来たりとか、ダウンロードしたりとか決して扱い易いものでもありません。

20160120b.jpg 以前からこんなのも使ってます、IO-DATAの「AVeL Link Player」、直接見る事のできる動画配信サービスは極めて限られていますが、LAN内で共有されている動画などをTVで見る事ができ、SDカードやUSBメモリも使えます。 LANとは有線での接続、TVとはHDMI以外にもD端子、コンポジットでも接続できます。 最新モデルはYouTubeにも対応しているそうなんですが、もともとこいつのネット動画再生は色々と問題があったみたいですし、価格を考えると買い換える程でも無かったのです。

 そんな時に目に入ったのが「AMAZON fireTV stick」、最初はAMAZONプライムビデオ専用のハードウェアだと思っていて、この手の配信サービスにあまり自分好みのものは多くないのですが、他の機能とかを見ていてちょっと欲しくなり、クリスマスのキャンペーンの時にポチってしまいました。 当初在庫がないとかで届くのは年明けと云う事だったのですが、年内に届いていました。

20160120c.jpg 特に設定に難しい処はありません、自身のアカウントでAMAZONで購入された場合はアカウントの設定は済んでいますが、ギフトとして手にした場合は設定が必要です。 あまりにも簡単過ぎる取説に従ってTVに繋ぎ、画面の指示に従って無線LANとの接続をするだけです、うちの場合は無線LAN親機でMACアドレスフィルタリングを云うセキュリティも掛けているので、それを一旦外して接続してMACアドレスを調べて設定すると云う手間がかかりましたが、一般的なセキュリティの設定ならば、TV画面と付属リモコンの操作だけで完了するはずです。 最初音がでないと云う問題がありましたが、これはTV側のHDMIの音声の設定がPCに繋いでいた時のアナログになっていたためでした。 音声がでないとセットアップ中の音声ガイダンスが聞こえないので、セットアップ前にTV側のメニューで確認しておいた方が良いでしょう。 問題が無ければ上の様な画面がでてきます。
 また音声リモコン付きモデルもありますが、あまり賢くない様な話なので、安価な普通のリモコンの付いたモデルにしました。 なお音声認識もできるスマホ用のリモコンアプリが無償で入手できますが、最初は上手く応答していたの何故か、今は接続できなくなってしまっています。
 そんなこんなでプライムビデオを見るところまで進んで、正月に実家へ帰ったり、「新春ラン」に行ったり、「しまなみ」へ行ったりとそれ以上の事はできずにほったらかしになっていました。

20160120d.jpg 落ち着いた処でやはり当初の目的のYouTubeを簡単にTV画面で見たいものです。 それもTV画面とリモコンの操作で「AMAZON fireTV stick」にアプリを入れるとご覧の様にYouTubeが、でも検索はリモコンの十字キーを使ってシコシコ入力を繰り返さなければなりません。

20160120e.jpg そこで「AMAZON fireTV stick」をYouTubeにログインさせPCでの接続と関連付ける訳なのです。 ログインしようとするとURLと8桁のコードが表示されますので、PC側で先のURLにアクセスしますと、コードを聞いてきますのでTV画面に出ている8桁のコードをPCに入力し[次へ]を押して指示に従い操作を進めると、後はTV側でもPCで検索して視聴した履歴などが反映されます。 これでほぼPCと同様の環境でYouTubeをTVで視聴できる様になりました、まずは目的達成。

20160120f.jpg これで先日のkiki君のLiveも「新春ラン」もチェリビダッケのブルックナーもBill Evansも落語もゴロゴロしながら見られる云うものです、まさにカウチポテト(死語)、それにうちはPCを動かしていると云う事はサーバーも立ちあげている事になりますので、省電力にもなるはずです。

「Trace Train」 Live at Galerie Tzigane

20160116a.jpg 今日は大阪南船場の「ギャルリー・チガーヌ」と云うお店へ、自転車仲間のkiki君がベースを努めるグループ「Trace Train」のJazzLiveを聴きに行って来ました。
 
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 「Trace Train」 川上拓也(as)、松原教浩(p)、箕輪昌裕(b)、折田健吾(ds)他、セッションゲスト。
 
20160116c.jpg 今日はThelonious Monkのナンバーをメインにスタンダードも交えてご機嫌なナンバーが続き、締めはColtraneの「Giant Steps」と。
 ピアノのBill Baramatsuこと松原君とは2011年の「敦賀『お月見キャンプ』」以来の再会でしたね。
 
20160116d.jpg しかし今日は自転車に乗らないのが勿体無い様なお天気でしたね、10時半に梅田でD女史と待ち合わせ、色々とお買い物の後、自転車仲間で昨年の「月うさぎキャンプ」にも来て頂いた竹元さんのお店、天神橋の「アリオリドス」でお昼を、私は先日syokoraさんがUPしていた煮込みハンバーグが美味しそうだったので、それを頂く事に、ボリュームたっぷりのサラダも付いていて大満足。 Liveの時間にはまだ少しあるので、天神さんにお参りしてから長堀へ移動します。
 私の性格ですから動画に手を出すと残りの人生を食い潰しかねませんので控えているのですが、今日は音のしないカメラをとLumixのコンデジDMC-TZ60を持っていったので、やってしまいました。
 

John Coltrane 「Giant Steps」 Trace Train at Galerie Tzigane
 
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休足日4日目

20160102a.jpg 昨夜、おせち料理と雑煮でおなか一杯になって実家から帰ってきてから、明日の名古屋の「新春ラン」に持って行くカレンダーと自転車の準備をしながら、元旦早々届いたワルターのCD-BOXでマーラー三昧です。  いずれもLPで聴いていましたし「大地の歌」はCDでダブるのですが、7枚組2.488円についポチってしまいました、CDが出始めた頃から考えるととんでもない値段ですね。 レコードプレーヤーは壊れたままだし、正直云ってLP2枚組を何度もひっくり返すのも邪魔くさいですしね。 ちなみにワルターのCBSへのマーラーの録音を網羅、1番「巨人」(新旧2種)、2番「復活」、4番、5番、9番と「大地の歌」に「さすらう若人の歌」、「若き日の歌」が入ってます。 やはり愛弟子ワルター、9番と「大地の歌」は初演をしているだけに、リファレンスとも云うべき名演です。 同様のブラームス集もLPとダブりますがポチっちゃいました、こちらは5枚組 2,086円。

 
20160102b.jpg 恒例の「CanCan謹製カレンダー」も年末の「あすか鍋サイク」と「石川ポタ」、そして明日の「新種ラン」でほぼ配り終えます。 ただ暫くお目にかかる予定のない方や、嬉しい事に今年は一緒できていないがカレンダーだけはほしいと云う御仁もおられて、昨年までは年賀状と一緒に送らして頂いていたのですが、昨年3月にクロネコメール便が廃止されてしまい、そうなると送料も馬鹿になりません。 また逆に気を使って頂いて過分なお礼が届いたりして、却って困ってしまう事もありますので、今回は送料140円分を無駄な手数料のかからないAMAZONギフト券(Eメールタイプ)で頂こうかと思いますので、ご希望の方それでよろしければ送付先をメールでお知らせ下さい。 (なお原則面識のない方にはお渡し致しません。 )
 
20160102c.jpg asuka号は暫くキャンピング支度で走る予定はないので、タイヤをアサヒ限定のケブラービート仕様パセラ700x28cと分割式マッドガードの組合せに交換し、快走輪行スタイルにしました。
 
20160102d.jpg 「自撮り」の必需品三脚ですが、長年愛用しているSLIKのスプリントMINIⅡ、脚を曲げてしまって騙し騙し使い続けていまして、修理も可能な様なのですが、あちこちガタも出てますし、新しいのをポチってしまいました(中央)、高さで欲を出したらやはりちょっと大きかったかな(上)、インプレッションは後日。
 さて4日間の休足日は今日で終わり明日が走り染めです。 しかし休足がちょっと勿体なかったような穏やかな年末年始でしたね。