D.I.Y.(続き)

 結局、雨が降っていたので隣駅まで電車に乗ってホームセンターまで歩いて行く事になってしまった(^_^;)
 いたってローカルなJR桜井線も「Jスルー」や「ICOCA」も使える様になったのかぁ、香久山駅にて、もう無人駅になって久しいがホームから一段下がった駅舎や花壇などに昔懐かしい国鉄ローカル駅の雰囲気が残っています。
 ホームセンターに行くと色々と物欲が... でも歩きでは何んにも買えないよ。 で肝心のスクリュー釘はステンレスとユニクロしかなかった。


とりあえず今日はここまで進んだよ(^o^) 
 ケースの両側に空間ができたのでサイドパネルにファンを付ける事ができるし、19吋ラック対応の機器がやってきても棚に収まります。 総工費\4,000弱。


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SPREAD Ver.7.0J

次期案件で必要になる表計算OCX、グレープシティの「SPREAD Ver.7.0J」(\92,400)が届いたのだが、荷物が妙に軽いので怪訝に思ったら製本されたマニュアルが付いていない、手持ちの同社製品には全てパッケージ版でマニュアルが付いていたのに、これでは確か2万近く安いダウンロード版を買っても変わらないではないか(▼、▼メ) 第一「SPEAD7.0J」はファースト・リリースに酷いバグがあるときている。 早速、文句の電話をかけるがサポートの女の子ではラチがあかないので、追って回答せよと怒鳴って電話を切る。
 で...
>SPREAD 7.0Jを含む最新ActiveX製品及び.NET製品は、すべて
>製本マニュアルが付属となりません。 マニュアル自体の作成も
>行っておりませんので、今回のご希望に関しましてご対応させて
>いただくことができません。
>マニュアルをご所望のお客様にはご迷惑をお掛けする結果となり
>誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解いただけますよう
>お願い申し上げます。

 ご理解もご納得せんゾ!!

>また、マニュアル作成につきまして、規制など特に設けておりませんが、
>予てより営業チームとしてユーザーの皆様のお声を伺って参りましたところ、
>製品の使い方を調べる際はマニュアルより製品ヘルプを使用するという方の
>割合が圧倒的に多いという結果が得られました。
>このような背景もあり、弊社といたしましては今後はマニュアルの
>ご提供は行わず、製品ヘルプの更なる充実に尽力する方向で進めて
>参る所存でございます。

 そんな事もわいの預かり知らん事や!! まあ最近の傾向だとは理解できるけど、決して「製品ヘルプの更なる充実」してる様には思えんゾ!!

>また、今回お客様のご要望にお応えできるかを弊社にて検討いたしました
>結果、旧バージョンVer.6.0Jの製本マニュアルの在庫が残っておりましたので、
>こちらをご提供させていただくことは可能です。
?? (中略) ??
>?@お手持ちのSPREAD 7.0Jのユーザー登録を行っていただくことが必須
> となります。 下記Webサイトよりお手続きください。
>?ASPREAD 6.0Jの製本マニュアルを1ヶ月間無償にて貸し出しをいたします。
> 内容がSPREAD 7.0Jとそぐわない場合には、ご返品いただいてかまいません。
> SPREAD 6.0Jの製本マニュアルでも十分に対応可能であるとご判断いただいた
> 場合には、4,200円(税込み)にてご提供させていただきます。
> 無償でのご提供はさせていただいておりませんので、何卒ご了承ください。

 ここの製本されたマニュアルはA5サイズで結構使いやすかったのにね、オンラインヘルプは印刷するのが大変だし思い通りに上手く印刷できないのが。 結局、パッケージ版を返品してダウンロード版を買ってマニュアルを買うのが落とし処かな...
 しかし正直云ってオンラインヘルプが嫌いなのである、なにかその場しのぎで身に付かない様な気がするし、極力モニターを見る時間を少なくしたいしネ。



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去年の今日は... 最終回(^_^)

...このタイトルも来週にもBlog一周年を迎えるのでネタ切れになります(^_^;) 「一昨年の今日は...」って手もあるけどネ。
 尾鷲泊の翌日はR42で矢の川(やのこ)トンネルを越え<70>賀田港中山線で海岸沿いに下り、先年全通したR311で熊野市へ向かい、R42を避けながら幾つかの県道で鵜殿村へ、熊野川(新宮川)を渡れば新宮市なのですが、熊野川左岸路の<740>小船紀宝線を走り紀和町へ、三和大橋を渡って熊野川町へ入り今度は対岸のR168を走って新宮へ戻り、未踏区間探索の1泊2日ツーリングを終えました。 走行122キロ也。
(写真左上) 朝早い時間なので比較的マシなのですが、R42矢の川トンネルを自転車でくぐるのは命がけです。
(写真右上) 長年未開通だったR311の尾鷲市?熊野市境界前後のトンネル、新しく開通した区間は立派ですが、従来区間がとってもお粗末(^o^)/なので交通量は非常に少ないです、自転車天国(^o^)/
(写真左下) 熊野市甫母町、国道とは云えご覧の様な波にさらわれそうな1車線路です。
(写真右下) <740>小船紀宝線、対岸のR168が見えるのですが紀和町までの10数キロ橋がないので渡る事ができません、ここも自転車天国(^o^)/



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