JAZZで しりとり遊び 「Time After Time」

 OyaziさんのBlog「角瓶党」でボチボチと続いているタイトルの企画「JAZZで しりとり遊び」に折々参加させて貰っています、14曲目は良く知られた佳曲「Time After Time」(^_^) これも映画音楽として使われたようですが、「It Happend in Brooklyn」(MGM)なる作品は寡聞にして私は知りません。 JAZZナンバーとして取り上げられた演奏は相当あると思うのですが、すぐに引っ張りだせたのは次の2枚。

中本マリ/Unfogettable (three blind mise)
 1973年、中本マリのファーストアルバムで、この曲を初めて知ったのがこのアルバムでした、大沢保郎(p)、横内章次(g)、宮沢 昭(ts)、稲葉国光(b)、小原哲次郎(ds)とこの時代ならではの日本のJAZZメンをバックに小気味良いスィンギーなタッチのボーカル・アルバムです(^_^)v この頃と云えば、笠井紀美子、戸谷重子、後藤芳子... いましたね。



Curtis Counce / LANDSLIDE (Contemporary) 1956年
 もう1枚は Curtis Counce と云うベーシストのリーダー作「LANDSLIDE」にそっと収まっているトラック、アルバムとしてはLPしかないし、あまり聴かないのですが「Time After Time」だけはMP3プレーヤーに入れてしょっちゅう聞いています。 Harold LandのテナーとCarl Perkins のピアノが(^_^)



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今日はドタバタ(^_^;)

今日は早朝から京都の客先へ、朝からの時はいつもなら通勤する女子社員(但しオバサン)の車に最寄り駅から便乗させて貰うのだが、今日は夜に酒席があるとかで車で行かないとの事で便乗できず、クソ寒い中を20分歩く。 目的地に着いたら担当者は交通事故とかで警察へ行っているとの事、すわ交通事故を起こしたのかと思ったら、昨日今日の話ではないらしい、だったら事前に判っていた予定やないの(▼、▼メ)
 ところで今日の仕事の予定は中国の現地法人との skype での会議通話の説明、そんな難しい事でもないと思うけどねぇ、ところが中国の方が旧正月明けでマシントラブルとかでインターネット接続ができない(*_*) でスゴスゴと帰ってきました。
 で今Blogしながら会議通話に加わって説明しています(^_^;) 最悪は pcAnywhere 動かすか?
 とどめは以前勤めていた会社の同僚から、1年程前に直してやったDOS/V機、症状を聞くと... 手遅れやな?もっと早よ云うて来いちゅうねん。

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