2015年5月

20150531a.png記録のある範囲と云うより、1,400km超えは過去最高の月間走行距離ですね、asuka 810.8km、KHS 54.1km、koga-miyata 196.0km、九度山人さんからお借りしたasukaロードで358.2km、計1419.1kmでした、2015年の累積走行距離は5,885.2km。
 100km超えは7回、ツーリングと云えるのは高野山~野迫川村の164.0kmと「月うさぎ」キャンプ位で、城陽市までの往復6回で距離を稼いだ様なものです。 6月は梅雨入りで1.000km超えるでしょうかねぇ。

「スズカ8時間エンデューロ」顛末記

20150531a.jpg我らがQCR(関西クラシックレーサーズ)、今年もクラシックロードを連ねて恒例の「スズカ8時間エンデューロ」に参加しましたので、応援がてら写真を撮りに行ってきました… と今年もそれで済む話だったのですが、何と今年は走る側になってしまいました。 これまでの経緯は既にブログをご覧になって頂いている方にはお察しの通りで、3チーム18名もの大所帯を画策したものの欠員が3名も出てしまい、走れるもんなら誰でもエエ状態へ。 基本的に自転車は旅の道具「カネ払ろて同じ処クルクル回って何がオモロイねん」と豪語する私、「ツールド紀伊」の様なスタンプラリーならまだしも、いわゆるサイクリングイベントにも「決められたコースを走って何がオモロイねん、サイクリングの醍醐味はプランニングから…」と、その手のものには参加しない事にしています。 まぁ確かに自転車屋のお付き合いで30年程前にNCAのサイクルアタックとかMTBの草レースに出た事がなくもないのですが、正直云って知らない人の集団の中に混じって競う様に走るのは好きではありません。 ここ1年はコンスタントに月1,000キロと距離だけは人並み以上に走っていますが、概ね平均速度は20キロ未満、その1.5倍以上のスピ-ドで走るなんて事はちょっと考えられません。
 その上、虎の子のロードバイクkoga-miyataを直前に壊してしまい、九度山人さんから急遽asukaロードをお借りしてカスタマイズ、事故や怪我のない様にと少しでも慣れておこうと5月の後半はすっかりスズカに忙殺せれてしまいました。 確かにエンデューロと云っても中には仮装をしたりママ〇〇〇とか、パフォーマンスで走っているチームもいるのですが、少なくともうちは結果はともかくマジに走っているので、もう後は開き直るだけです
 未明3時半にtatsumi御大の車に便乗させて貰い鈴鹿へ向かいます。 先週に続いて降水確率70%の予報までいっていた天気が好転してきていて、借り物の自転車を濡らさずに済みそうなのですが。 今週は何やら所用が錯綜してしまい生活のリズムが狂って殆ど眠れず仕舞いのままで不安がよぎります。

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もとよりモータースポーツにも興味はありませんし、鈴鹿サーキットについても何度かこのエンデューロの応援に来た事があるだけで、一体一周何キロあるのかも把握していませんし、写真を撮るために歩いて行ったシケインより先がどの様になっているのか全く知りません、とりあえず試走だけでもしておかなければと、その前に初心者向けのブリーフィングをやっていると云う事なので、今回初参加の3人と一緒に覗きに行きます。 一通りの自転車の点検方法とコース取りの注意点を伺って試走へ、シケインへの登りよりもパナソニックの広告をくぐってからの登りが辛いなと思いつつ、一番驚いたのはコースの幅、日頃田舎道ばかり走ってますし、第一に自動車を運転しないのでこの幅員の広さには当惑します、一体自分がコースのどの辺りを走っているのかがちょっと把握できません。

20150531c.jpgQCRは3チーム、K(狂犬)、E(エキスパート)、B(別嬪)チームと云う事でそれぞれ6名、私はスズカ初参加と云うよりロードバイクそのものが初心者2名を含む女性3名を含んだBチーム、それぞれが2周回します。 ノルマは本来走る予定だったtetsさん以上、ofはやま夫人未満とある意味気楽な立場なんですが、3人目に走れとのお達しです。 しかしこの大集団の中をスタートする1人目は大変でしょうね、ごくろうさまです。

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とにかく順番は回ってきましたので「お昼までには帰ってきますわ」と云い残して出掛ける事に。 とにかく事故や怪我なく、借り物のasukaをぶっ壊さない様に、26年前のサンツアーオーレ、今どきのディレラーと違いなかなかデリケートなんです。
 どうにかシケインまで登りきりコバンザメ走法で適当な人に付いて行く事に、やはり2つ目の登りが堪えます、わき腹に痛みがやはりオーバーペースかなとメーターを見ると31.5キロ、こりゃイカン少しペースダウンせんと2周回目がもたんわ。 とにかく1回目は22分30秒程で無事戻って参りました。 (写真:UG兄さん)

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うちは決して早くはない6人チームですから、休憩時間はたっぷりあります。 本来の任務の写真撮影もしっかりやっておかなくてはなりません。 しかしKチーム、Eチームの皆さん早いですねぇ。 自分が走ってみるとその差が良く判ると云うものです。

20150531f.jpg ところで「ツールド紀伊」の賞品で頼んでおいた「金魚ロール」、GWの「月うさぎキャンプ」で日頃お世話になっている皆さんに振舞おうと思っていたのですが一向に届かず、それがここにきてやっと届きましたので持ってきたのですが、さすがに人数分はありません、たとえうまく切り分けられた処で伊達巻の様になってしまいますので、今回QCRの「ossan」ジャージを着て頂いた女性陣限定で頂いて貰う事にしました。

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2回目の順番が回ってきました。 この時間帯になると1158から1223までのピット閉鎖が気になる処、どうやらそのクジは引かずに済みました。 しかし風が強くなってきたのが堪えたのと、ちょっと作戦ミスと云うかアテが外れたのと、事故出動の救急車につかまってしまい見事にタイムを落としてしまいました。
 KチームのギンタロウさんのZUNOWと並べて記念撮影、実は代車のasukaロード「シクロサロンあすか」の親爺さんの手になるものではなくてZUNOWのフレームなのです。 (写真:UG兄さん)

20150531h.jpg2回目を走り終えたら早速カメラを担いでシケイン脇へ、いつもなら一巡するまでここで頑張っているのですが、さすがに今回はそう云う訳には行きませんので、走っている皆さん全員の写真を押さる事はできなかったのですが。
(左上)貴重なワンオーナーチネリを駆るtatsumi御大、田植えの準備やらで忙しかったとは云え元国体チャンプ走りが違います。 (中上)元乗鞍入賞だけあって軽い走りのなべちゃんはkogaのフラットバーロード。 (右上)あのインナーで芋を登りきってしまう明日香村のチネリ怪人VIVVAさん。 (左中)なんとロードバイク4日目のしおちゃん。 (中中)名門ダイモンレーシングOBのあびさんはプジョーで。 (中右)QCR総帥のUG兄さんはエバレストで。 (左下)代走は代走でもレベルが違いますギンタロウさん。 (中下)QCRエースのまえださん腰に爆弾かかえて、自転車間違ってますよ。 (右下)りみどさんはピンクのオルモ。
 
20150531i.jpg すみません、3回目はさらにタイムを落としてしまいました。 結局は10:28.9-12:00.8,12:14.4-12:40.5,12:36.7-13.02.6とだんだん悪くなるなんとかでした。
 応援団長のなおじさん有難う。 てっちゃんリハビリ中なのに応援ご苦労様でした。

20150531j.jpgと云う訳で8時間エンデュ-ロ男女混合144チーム中、Kチーム26位、Eチーム41位、Bチーム91位と云う事に。 結果はともかく全員無事に大人の運動会を終える事ができました。 そしていつもの全く反省のない反省会と云う名の打ち上げに「みさきや」へ。

20150531k.jpgなにやら我がBチームのベストラップは私だった様なのですが、きっとその時だけ風が凪いでいたのでしょう、代車と云う事もあるのでしょうが、正直云ってコースを走るのは怖いなぁと云うのが実感です。 なにやらkoga-miyataの代わりのフレームをダシに次回もなんて算段もある様ですが、やはり皆さんがヒイヒイ云いながら走ってくる姿にレンズを向けている方が私には合っている様です、明日から再びのんびりツーリストに戻ります。

 例によって集合写真を含む「鈴鹿8時間エンデューロ」の写真をうちのHPにアップしています。 [BYCYCLE]→[ツーリングの記録]→[2015]と辿って下さい、大きなサイズの画像もダウンロードできます、参加者の方は再利用して頂いて結構です。 ログイン名は’pal’、パスワードはうちのFAX番号下4桁です、CanCan謹製カレンダー等でご確認下さい。

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今さら悪あがきはしません

20150530d.jpg昨日走って今日は休足日のつもりだったのですがね、急遽京都へ向かったので、明日に疲れを残さないように平地をのんびりと流す事にしました。

20150530a.jpg大和川河畔の道を北西に、先週の課題だった膝への負担は、クリート位置の調整でうまくいった様です、Qファクターって云うのですね勉強になりました。 太子橋から御幸橋へと。

20150530b.jpg飛鳥川沿いの自転車道を南下して、橿原市の自転車乗り御用達の食事処「よろづ」へ、今日は「とんかつ定食」を戴きましたよ。

20150530c.jpgお腹が一杯になったところで明日香村へ、橘寺から祝戸へ疎水沿いの道を行きます、木陰が心地良い季節になりましたね、写真右上、良く通る道なんですが逆向きに走る事が多くて、なかなかの「自撮り」ポイントやないですか、来週にでも。 そして稲渕から栢森へと、芋へは向かわず石舞台に戻って小休止の後、「4’season」へ寄ってヨーグルトのパフェなんぞを頂いて桜井へ、本日の走行58.4キロ、AVS 18.1、明日はなんぼ走らさせられるのか一向に把握していないのですが、後31キロ走れば月間1,400キロ達成、と云うかスズカがなければ今月は1,500キロいった気がするのですがねぇ、日頃チンタラ走っている人間が急に早く走ろうなんて思ってもどだい無理な話で、まぁ怪我のないようにマイペースで行きますわ。

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絶賛リバウンド中

20150528a.png昨年5月に91kgを超えた体重、半年で人も羨む15kg減量を果たしたのですが、ここにきて明らかにリバウンドを。 下げ止まりとなった年末年始は正月太り位のつもりでいたのですが、意外と簡単に15kg減量できた過信からか油断なのか。 それでも先月までは体脂肪率は21%台を維持していたのですが、現時点で21.98%(5月平均値)までに。 相変わらず自転車は1000キロ/月はキープしているのですが、いくら距離を走っていてもチンタラ走っているのではこの辺が限界なのかも。 それにリバウンドの原因は判っているのですよ、「食べ過ぎ」この一言につきます、それ以外にありません、さてどうしたものか。

〇〇は光モノがお好き

さて「ナイトランに備えて2灯化」に続いての光モノネタです。 だいすけさんみたいに4灯化なんて事ではありませんので、一緒にせんといて下さい。 しかし昔から光モノには目が無い様で(^_^;) うちの部屋のマシン群の裏側、2004年当時です、最近はかなり健全になってますが。

20150404h.jpgさてしょうもない事はおいといて。 ナイトランに限らず、先の「1泊2日南紀ツーリング(1日目)」の様に全行程の1割以上がトンネル、それも最近の高規格な道路のトンネルや、歩行者や自転車が稀な山中のトンネルとなると、自動車は結構なスピードで轟音とともに迫ってきます、果たして対向車以上に自動車を運転する人はこちらの事をちゃんと認識できているのかと心配になって、あまり精神衛生上好いものでもありません。 やはり頼りにせざる得ないのは視認性の高い反射材や尾灯の類ですね。

20150527h.jpgまずは珍品から、パイオニア精密と云う会社が作っていた「ランビーム」と云う商品、電磁誘導、即ちホイールに取り付けたマグネットでライト部分に仕込まれたコイル近くを通過する際に起きる電力でLEDを点灯させる仕掛けです。 取り付け位置が限られる事と、停車時には点灯しない事、自転車店のルートでは見かけた事はなく、ホームセンター等で売られていたせいか、回りで使っていたのは峠おやじナワールド氏だけでした。 つい最近までkoga-miyataに付けていました、なんと云っても操作や電池不要の手間要らず、あまりに強力なマグネットのせいでチェーンラインが崩れると云う話がありましたねぇ。

20150527i.jpg定番メーカーのキャットアイ製品、にしては数少ない「JIS規格適合リフレクター搭載」セフティーライト、照度と振動による自動点灯に残光機能。 ただシートステー専用なのが。 輪行袋の中でもけなげに点滅してくれますので、親切な人が気を使って「なにか電気点いてますよ」と声を掛けて頂いて恐縮する事に、で輪行の度に電池を抜いていたりしたら、カバーがユルユルになってしまいました。 最近は自動点灯モデルにはスイッチ付きもあるそうですね。

20150527j.jpgやはりマッドガード付き自転車に似合うのはこいつ、ソーラー式自動点灯の優れものなんですが、結構重量があってデリケートな本所の高級アルミマッドガードには荷が重い様で、今はステーのダルマネジを2個止めにしました。 それから充電池GP40BVHの寿命が長くないのと入手しにくいのが欠点、写真はブリジストンブランドですが、キャットアイからも同様のものが出ています。 マッドガード用なのにいずれも防水防滴はうたってはいません。

20150527e.jpgキャットアイの標準でクリップにもなるタイプ、大概のサドルバッグにはクリップできるベルトが付いていますよね、少なくとも私のTOPEAKとキャラダイスのバッグには付けられます。 電池は単4が2本、お手頃価格で充分な輝度です。 私はロードの時にはマウンテンスミスのランバーバッグ、いわゆるヒップバッグを使う事が多いのですが、その時はバッグに取り付けています、走行中も操作がしやすいので。

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3月の「赤穂~日生 かきおこポタ」で子囃子師匠が付けておられて気になっていたバーエンドに取り付けるLEDライト、同じものではありませんが、こんなものを見つけたので早速ポチってしまいました。 2個1組だとは考えもせずに2つ注文したので4個になってしまいました、3台に取り付けて予備1個で丁度良かったです。 電池はLR1130が2個、100均でも入手可能なものです。 モーメンタリスイッチで点滅~点灯~消灯します。 プラスチック製のナットを回す事で間のゴムを押しつぶしてハンドル内径に合わせ(写真右下)押し込みます。 パッケージには16~23mmの範囲に使えると書かれています。 シリコンのスイッチ部分を押さえて強引に押し込むと接触不良を起す様ですので、枠の部分を持って押し込む様にするのが良いでしょう。 手元でオンオフができるのと、視界の隅で点灯が確認できるので安心感がありますね。 2個1組と云う事はハンドル両側に付ける事を前提に売られている様ですが、同行者の話では右側だけで充分だよとの事でした。 電池の持ちは記載されていませんでしたが、添付の電池で10時間以上は使えてます。 ブルホーンだとかフラットバー、ミラーが付いているよとか、変わった処でバーエンドコントロールだよなんて方にはこんなのがあります。

20150527d.jpg自転車用と云う訳ではなく夜間にジョギングされる方にもおすすめの腕に付けるLEDライト、この手のものは昔からありましたが、LEDとシリコンの成型で装着感の良いものになってます。 電池はCR2032が2個、防滴仕様、点滅100時間、点灯70時間との事です。 発光色は赤、黄を始め各色あります、ちなみに写真はオレンジ色です。 と云う訳で珍品を別にしてみんな点けちゃうとこうなちゃいます。

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他にも光るボトルとか世間には色々とある様ですが、まぁあまり下品にならない程度にネ。

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バーエンドに付けるものや腕に付けるものは位置的に距離感がなくなるでしょうか、車も大きく避けてくれる様です、ぎりぎりの処で追い越す無神経かつ性格の歪んだ運転者も少なくない昨今、寄れるもんなら寄ってみろと云う感じです、冗談。
PS:しかし今までで一番難しくて上手く行かなかった「自撮り」だなぁ…
 

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浮世の義理?とは云え…

20150524a.jpg私が広報係り(即ち写真係り)を承っているQCR(くゎんさい・くらっしく・れーさーず)、今年もクラシック・ロードを連ねてスズカ8時間エンデューロへ参加するのですが、ますますお盛んで今年は3チーム18名がエントリーと云う次第に。

20150524b.jpg私は写真係りと云う名の賑やかしですから、チームジャージこそ持っているものの記念写真に入っても走る事はありません。 まぁ一応ロードバイクは持っていて、カーボンパイプをラグ接着した初期のカーボンロード、ホリゾンタルフレームにワイヤー上出し、ペダルこそSPDですが、ちょっと見にはクラシック・ロードに見えなくもないのですが、基本的に「カネ払ろて同じ処クルクル回って何がオモロイねん」と云う人間、ましてモータースポーツにも興味はありませんから、スズカを走ろうとか、走りたいとか云う気持は全く持ってないのです。 それに遊びとは云え元国体選手も2人ばかりいる訳ですから、仮装行列のチームならまだしも一緒に走ろうなんて気持は毛頭ありません。

20150524c.jpgまぁシケインあたりで皆さんがヒイヒイ云いながら往年の名車を駆って登って来る姿をカメラに収めている方が結構な訳ですし、皆さんにも喜んで貰える訳です。
 ところが今年は欠員が続きまして「来年は一緒に走ろうや」なんて聞き流していた冗談が冗談でなくなってきました。 2人目までの欠員は他に誰なとおるやろと何処吹く風を決め込んでましたし、先のkoga-miyataのトラブルで、これはスズカなんぞ走ってはなりませぬとのご託宣に違いないと。 ところが3人目の欠員が出て、浮世の義理と申しましょうか、いよいよ逃げられなくなってきました。 koga-miyataに代わる車も、色々と気を使って下さる方々が周りにはいて、本当に幸せな事でございます。

20150524d.jpg 金曜、土曜と明日香村界隈を80キロばかり走ってみたのですが、どうもしっくりとはきません、やはりフレームサイズが大きいのが原因なのでしょうね。
 さて今日は来週を控えての練習会、名阪国道針テラスへ集合との事、前日まで70%とか云っていた天気予報に反して、最高のサイクリング日和になったではありませんか、ハイハイ天気予報まで背中を推してくれます。 まぁ邪険な天気予報に集まったのは5名でしたが。

20150524e.jpgコースはいつもの大和高原を周回する40キロ余りですが、走り出して1キロと行かないうちに凄まじい金属音、何事かと思ったら私がパンクでした。 どうやらチューブを噛ませていた様なのですが、昨日一昨日とそれで走っていたのですがねぇ、今朝圧を上げたせいでしょうか。

20150524f.jpgその後は布目ダムまでは良かったのですが、お昼のレイクフォレストリゾートへの激坂あたりからだんだん付いて行けなくなってきました。 それでもうちの面子は折々に休憩してくれるのが救いです、こんな写真を撮ったりする余裕も、練習会であっても軽くもないカメラを担いでいます。

20150524g.jpg柳生からR369へ、ますます付いて行けなくなります、それでも休憩ポイントで追い越してカメラを構えるあたりは三つ子の魂… ですネェ。



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ところで昨日からの違和感は膝の内側の疲れに、どうやらトリプルがダブルになった事でクリート位置が内側へ寄ってしまったせいではないのかと思いつきます。 砂の埋まったクリートネジが手持ちのアーレンキーだけでは緩まなかったので、その場での対応は諦めましたが。

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45キロ程走って針テラスへ、後は桜井まで下りなので走って帰り、本日の走行67.7キロ。 とにかく来週まで色々言い訳を考えながら過ごす事にしましょうか、当日は邪魔にならない様に大人しく内側を走ってますんで、見かけても決して煽ったりしない様に。

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踏み込んではいけない道へ…

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日頃お付き合いのある方もブログ読者の方も、私が自転車メカに関しては触らない人、触れない人である事はご想像の通りなのですが。 知識もないし勉強しようと云う気持もないし、そんな事は自転車屋に任せるものと思っているのですが、自転車は乗り倒すもののことメカに関してはほったらかし同様、もちろんツーリング中に最低限度必要とするタイヤ交換やチェーンを継いだりする事や、バーテープやメーター、ライト、変わった処でマッドガードの加工取り付けはしますが、それ以上の事はできませんし、知識もなく専用工具も揃えていません。 と云うか性格的に凝り性なもんで、そっち方面に手をだすと泥沼にはまる事は目に見えています。 まして嗜好はマニアックな要素の多いツーリング系や旧車、その上幸か不幸か私のまわりにはその筋では一流の方々が… あえて踏み込みたくない領域なのですが、お世話になっていた「シクロサロンあすか」の親爺さんが体調を崩されてもう何年になるのでしょうか、私の暮らす奈良県中和地域にはいわゆるプロショップと云うのでしょう、スポーツサイクルを専門的に扱う店が皆無同様、何かと不自由を囲っております。 特にここ一年程は走行距離が伸びるに従ってあちこち不具合も、結局どうなんでしょうね、専用工具を揃える費用や余計な部材を抱えたりするロスと、自転車屋に任せる費用を天秤にかけると。 趣味的要素が多い点では自作PCと良く似た感じかと、まぁそちらの知識は仕事との関わりもある事ですが、お陰で身の回りはガラクタ同様になったいわゆるDOS/Vパーツで一杯、これと同じ事が自転車で起これば…
 ところが先日のkoga-miyataのトラブルに加えて、浮世の義理?で参加せざる得なくなってきた今月末のあるイベントにロードが至急必要となり、そんな事も云ってられなくなってきました。 旧知の九度山人さんが色々と気を使ってくれて、急遽asuka号を駆って45キロ余りの道のりを和歌山県九度山町へ。

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旧知の龍(ロン)さんから昔譲って頂いたと云うカーボンロードはどうかな、と云うお話もあったのですが、目を付けたのは写真左下のasukaロード、その存在は以前から知っていましたが、ご一緒する機会はなかったかと。 フレームサイズ540mmは私には少し大きいのですが、これをお借りしてkoga-miyataのハンドル周りと、サドル、ペダルを付け替えさせて貰う事で、話がまとまると早速AMAZONに必要な部材をスマホから発注、便利な世の中になったものです。 ここまで走ってきた我がasuka号をブーン君に背負わせて、あつかましついでに桜井まで送って貰う事に。

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慣れない手つきでハンドル周りを交換、ブレーキアウターはもちろん上出し、この長さに拘る方がおられましてねぇ、フレームサイズが大きくなった分ステムが長すぎるのですが、これは体を合わせる事に。 なぜかサドルはselle ITALIA STORIKA、初期の鋲付きモデル、これが私のお尻には合っているんですねぇ、養生もせずに輪行したりするもんでボロボロなんですが、新品なら3万円以上のプレミアが付いているとか、Mossのテントとかうちには時々分不相応なお宝があるのです。 ステムは良かったのですが、ピラー径は合いませんでしたのでシートポストはお借りしました、デュラやったのに残念。 ディレーラーはサンツアーのオーレ、26年ものの短命の珍品、さすがに変速まわりは触れません。 ペダルはSPDに換装。 実はこのasuka号、あすかの親爺の手になるものではないのです、私は三連勝のフレームだとばかり思っていたのですが、UG兄さんのお話でZUNOWのものだと初めて知りました。 少々ブレーキワイヤーの交換にてこずりましたが、無事に走れる様になりボジションを出しながら、隣町のT御大のお宅へ、ダメ出しを貰ってサドルとハンドルバーの調整、とにかく一応の格好は付きました。

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 代車はさてとしてkoga-miyataの事もあるので自転車をバラバラする処までは工具を揃えるつもりです、少しはきれいに乗れる様になるかな。 しかし既に部屋の中はひっくり返っております。 まず使わないだろうDOS/Vパーツの入ったコンテナを片付ける事から始めなければならない様です。

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今月5回目の木津川CR

20150520c.jpg今月5回目の木津川の自転車道です、正しくは京都八幡木津川自転車道ですね、京都嵐山から桂川と木津川に沿って京都府南部、奈良県と境を接する木津川市までの約50キロ、関西を代表する自転車道。
 昨年秋からこの自転車道のほぼ南半分となる京都府城陽市まで、天気が好ければ週一回、所用で桜井から往復しています。 寄り道せずに往復すると100キロ弱の行程で、昔から時々は往復していたのですが、最近は走行距離が伸びる従ってコンスタントに走っています、と云うか月間走行距離のかなりの部分をこれで稼ぎ出している様な。 城陽市へは山城大橋を右岸に渡り対岸路を北上するのが近いのですが、微妙に往復100キロに届かないので、最近は自転車道をそのまま走り、国道1号線の木津川大橋まで北上して右岸を少し戻っています。 殆どルーチンワークになっていますので、特別な事が無ければ「100キロ走ってもブログネタにもならない」です。
 冬はなかなか厳しいものがあるのですが、6時前後には桜井を出て旧道の上街道を北上します、旧道を縫って行くと、奈良県庁まで点滅や感応を含めて信号はたった8つです。 上街道から奈良町、猿沢池、興福寺、県庁前と過ぎて奈良阪、奈良少年刑務所と般若寺のある坂を越えて京都府へ入り、井関川沿いに走って自転車道に入ります。

20150520b.jpg自転車道を走っていると、最近のスポーツサイクル事情を垣間見る
事ができてなかなか面白いです、平日の朝夕とあって通勤ライドの人が多いのですが、最新なのでしょうか今風のロードバイクにウェアに身に包んで、攻撃的なヘルメットにアイウエア、がむしゃらに走る人もいればのんびり流す人も、挨拶をしても知らんぷりの人、イヤホンつけて走っている人、様々です。 かく云う私もせっかくの自転車道ですから老体にムチ打ってもがいてみたりと、途中自転車道は近鉄京都線の木津川橋梁の下をくぐるのですが、カラフルな特急と出逢ったりすると、ちょっと好い事がありそうな。

20150520a.jpg有名な「流れ橋」で休憩、「流れ橋」はまだ復旧工事が始まったばかりですが、写真を撮ったり、パンをかじったりと、少しの時間を過ごします。 ここの自転車道沿いの四阿は地元のお年寄りに占領されている事が多くて、多くのローディは堤防下のトイレのある方へ下りて行く様ですが、どちらかと云うとそちらの方が苦手なので、年相応にご老人の輪の中で休憩させて貰う事にしています。

20150520d.jpg通常は毎週月曜に往復しているのですが、今月は4台のパソコンを入れ替えたりしたので大忙し、ようやくXPマシンが7へ、既に8.1が出ているものの業務アプリの絡みでWindows7 32bit版です、既に100近い更新があって結構な時間を取られます、これが10台とかの話ならGHOSTとかのツールを使う手もあるのですが、4台ってのは中途半端です、結局力仕事でやっつけるのが一番手っ取り早い様で。

20150520e.jpg暗くならない内に桜井へ帰りつける時間に帰途に就きたいものですが、そうも行きません。 それにこれからの季節は適当に涼しくなってからの方が、とは云っても暗くなってからの自転車道は走りたくありません。 そんな季節なんですね帰りは今年初めて膝を出して、梅見台のサークルKでガリガリ君かじって、猿沢池でちょっと一服して、再び上街道を走ります。

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Koga-Miyataのラストランかと…

20150517a.jpg 昨日、T御大からメールがありまして、明日どこか走りに行こうとのお達し。 氏は月末の鈴鹿8時間エンデューロに参加予定なのでウォーミングアップも兼ねてとの事だろうと、行き先も決めず明日香村石舞台にロードで9時15分にとだけ約束、元国体チャンプのT御大の事ですから私如きでは噛ませ犬にもならないのですが。 ロードの方は先月に「びわいち?」で146キロ、数日前に京都府城陽市までの往復102キロと走っているのですがリアディレーラーの調子は今一つ、結構な距離を使ってきているのでチェーンを詰めてみたのですが改善されません、取り敢えずT御大に見てもらいながら走って調整しようと出掛けたのですが。
 
20150517b.jpg早めに着いたので石舞台を見下ろす丘の上から写真を撮ったりしながら、9時過ぎにはT御大も到着、とりあえず芋峠を越えて東吉野方面に向かおうかと云う事に、芋への登りでもリアディレーラーの調子は悪く無かったのですが津風呂湖畔へ向かう途中の幾つかのアップダウンで歯飛びがする様に、何度か触ってみたのですがどうにも上手く行きません、それが小島峠を越えて香束(こうそく)集落への登りでとんでもない事に。
20150517c.jpgディレーラーがホイールに巻き込まれてひん曲がり、プーリーは割れ、チェーンは切れかけています。 スポークは折れていませんが、エンドは曲がり拡がってしまっています、登り出した処で殆どスピードも出ていなくて、後ろから見ていたT御大が咄嗟に大声を出してくれた事で、転倒したりの事故にならなかったのが不幸中の幸いでした。 携帯用のプライヤーではエンドの変形はどうにもなりませんが、チェーンをシングルにしてどうにか走れる様にはしましたが、ここは吉野町どこかの峠を越えないと帰れません。 このまま三茶屋に出て関戸峠を登り宇陀から女寄峠を下って帰るか、今来た芋を登り返すか悩ましい処なのですが、取り敢えずでも走れる様になると気楽なもので、せっかくだから津風呂湖を回って帰ろうと云う事に。
 
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津風呂湖畔を行きます。 先日も走った対岸路には一ヶ所半島をショートカットする激坂があるのですが、そこは素直に押す事に、先日は鉄人児玉さんも推した位の坂ですからね。
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写真撮ったりしながら余裕ですが。
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今日はあまり着る機会のないQCRのジャージを着て来たのですがねぇ… 結局、芋峠へは向かわず一番走り慣れている壺阪峠へ向かう事にして吉野川河畔へ下って左岸の県道へ入ったのですが、シングルにしたギアの調子が良くなくトップ側へ落ちてしまいます、チェーンには適度なテンションが掛かっているのですが、どうやらエンドが曲がってしまっているせいかシャフトがずれてくる様です、それに強く締めるとハブと接触してしまいます。 どこかで工具を借りようかとT御大が算段してくれるのですが、日曜とあって吉野ではガソリンスタンドも開いていません、ようやく大淀町のコーナンで大きなモンキーを買わずに借りる事に、さすがT御大の交渉力。 取り敢えずエンドの曲がりは少し直せましたのでハブを擦る事はおさまりました。
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無理をせずに安産の滝の横の激坂だけは推してどうにか壺阪峠を越え、高取町からR169を走り橿原神宮へ、畝傍御陵前で呼ぶ声が、はやまさんご夫妻が飛鳥サイクリングからの帰りの途中、こちらへ来られている事はfacebookでのやり取りを通じて判っていたのですが、まさかこんな処で逢うとは、芋峠を越えて津風呂湖まで来られていたそうですが、そちらはそちらでシフトワイヤーのトラブルに見舞われていたとか。 お互いトラブルに見舞われた日ですが、なんとこれからT御大の畑へいちご狩に行こうと云う事に話がまとまりました。
 
20150517h.jpgいちご狩りを終えT御大宅の工房ならぬ納屋へ戻って変形したエンドに荒療治を、しかし曲がりは直るものの、拡がったエンドはどうにもなりません、力を加えるとハンガーの穴が変形してしまう様です。 どうにか直せる処までは直して帰宅する事にしましたが、やはりシャフトの緩みがでる様で途中でチェーンが落ちてしまいました。
 ここまでご覧になってご存知でない方にはこのkoga-miyataのロード、ホリゾンタルフレーム故にクロモリロードだと思われているかも知れませんが、実はカーボンフレームなのです。 10数年前にとある事情でチタンフレームの代替としてうちにやってきた、カーボンパイプをラグ接着した古典的?カーボンフレームなのです。 10数年の間には色々と無茶な目に遭わせてきたので、そろそろ潮時かと気にはなっていたのですが、今回の事でステーに加わった力を想像するとさすがに私もこのまま乗り続けるのはいささか怖くなってきました、恐らく今日がkoga-miyataのラストラン、不遇な時期もありましたが、先月はUG兄さんのエルスのお供で「ひわいち?」も果たした事ですし、そろそろ引退の時期かと。