今年の福寿草サイク

 この季節恒例の「福寿草サイク」、五條市西吉野町津越の自生地へ行きます。最初は2/25の予定だったのですが、天気が思わしくない事もあって延期、福寿草と云うのは陽射しがないと花が開いてくれないのです。
 集合場所は五條病院前の吉野ストア前に9時、開店を待ってお弁当を買って現地で広げる段取りです。自宅から約27キロの道のり、丁度7時に出発、明日香村を経て高取町から県道120号とR24を行きます。
 集合場所に集まったのでは4名、輪童さんと昨日もご一緒したsetoさんとkitanoさん。五條からは五新線跡に沿って南下、生子(おぶす)の手前から丹生川沿いの旧街道を行きます。
 旧街道は軽自動車が通れる位の幅員があったのですが、崩れてもほったらかしの状態が続いて現在は旧西吉野村との境界前後が通行止になっています、自転車なら担ぐまでもなく推して通行する事が可能で、昨年10月にも4サイドでも通りました。
 賀名生(あのう)バス停跡で小休止、映画「萌の朱雀」では恋野バス停と云う設定でした。近くには有名な賀名生梅林があるのですが、今年は少し開花が遅いかと。
 向加名生(むかいあのう)から少しR168を走らなくてはなりません、後ろの橋は五新線の遺構です。
 城戸(じょうど)から県道20号に入り、今回は陰地(おんじ)経由の道へ取り付きます、県道から津越までは標高差250m、激坂の連続に推しも入ります。
 まぁ写真でも撮りながらのんびり行きます、今回は4人どもミラーレス持参。標高の高い処ではまだまだ蝋梅が見られます。
 自生地は称名寺と云うお寺の傍にありますが、ここまで来れば後一息、写真右の後ろのお宅は「萌の朱雀」でデビューした尾野真千子さんのご実家だったりして。
 称名寺、なぜか山門が無くなってますね。自生地、自転車を入れて撮れる様なロケーションではないのが残念。
 門前をお借りしてお昼にします。福寿草目当ての車が時々登ってきますが、なかなか車でここまで登ってくるのも道が道だけに大変でしょうね。


 津越の後、もう一つの自生地のある大峯へ向ったのですが、猪垣のフェンスが設置されて近寄る事ができませんでした。

 県道まで下り十日市までご一緒した後、このまま県道を樺の木峠に向う一行とお別れして、丹生川沿いに県道138号赤滝五條線を行く事にします。

 道の駅「吉野路黒滝」に立ち寄るとO嬢とばったり、反対にこれから賀名生へ行くそうです、おニューのピンクのデローザを入れて一枚。
 黒滝村からの帰路は地蔵トンネルを抜け、先週も来た才谷から県道257号才谷吉野山線へ入り、吉野山へは登らす脳天さんへ下ります。さて何処を越えて帰ろうかと思案した挙句、長い事通っていない旧い鹿路トンネルへ、吉野側は超激坂で知られる県道37号の旧道区間、案の定推しが入ります、吉野からの帰りに使うルートではない事を再認識しただけの様な。鹿路トンネルは激坂の他にも出るとか焼身自殺とか話題に事欠かないトンネルですが、路面がアスファルトで改修されていました。吉野町の三津集落へアクセスが桜井市側からの方が良く、吉野町三津の郵便は桜井局が受け持っている位で、旧トンネルが健在な訳なんでしょうね。トンネルを抜ければ桜井までは下るだけですが、後半の遠回りが効いて本日の走行106.0キロ、結構くたびれました。


 例によって写真をうちのHPにアップしています。 [BYCYCLE]→[ツーリングの記録]→[2018]と辿って下さい、大きなサイズの画像もダウンロードできます、参加者の方は再利用して頂いて結構です、一部に輪童さん、kitanoさんの写真を拝借しました。 なお認証が必要です、パスワードをご存知でないとご覧になれませんのであしからずご了承下さい。 ログイン名は’2018’、パスワードは2018年の卓上版「CanCan謹製カレンダー」の裏表紙右下の黄枠内の数字です。 なお3月末まで2017年のパスワードも使用可能です。

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