2019年のまとめ

 走行8,635.3キロ(asuka 5,514.1キロ erba 3,015.7キロ silk24 105.5キロ)

12月29日 年末恒例「石川ポタ」
12月22日「ロッシン研究会」
12月14-15日「月うさぎ 酒池肉輪会」
12月1日「大和高原石仏めぐり」
11月9日「鈴鹿8hエンデューロ」
11月4日「奥河内グルメポタ」
10月30-31日「齋藤電鐡氏迎撃サイク」
10月14日 4Seasonライド2019「秋の奈良を思いっきり走ろう」
10月3-6日 大隅半島キャンプツーリング
9月6日「18きっぷ」輪行旅(石川県)
8月26-27日 南紀ツーリング(紀伊田辺~太地~那智)
8月20-23日 信州キャンプツーリング
8月4日 大和高原夏の早朝ラン
7月21日 ヴィンテージレーサー鑑賞会
6月22-23日 アリオリ自転車部「笠置キャンプ」
6月20日 リベンジ「あらぎ(蘭)島」
5月26日 2019 西の海へ (~加太)
5月24日  2019 東の海へ (桜井~鳥羽)
5月18-19日 「美山川酒池肉輪会」キャンプツーリング
5月9-11日 朽木~マキノ~琵琶湖キャンプツーリング
4月21-22日 琵琶湖キャンプツーリング
3月24日 酒池肉輪会キャンプツーリング
3月12-13日 紀伊日置~太地~那智ツーリング
3月9日 御坊~龍神~南部ツーリング
2月21-22日 天野~和歌山~湯浅~粉河ツーリング
2月17-18日 齋藤電鐡氏迎撃サイク
1月6日 初詣 安全祈願サイクリング
1月3日 第24回新春サイクルミーティング

道路元標

【1079】 2019/2/2 奈良県 生駒郡 北倭村(現 生駒市)
【1080】 2019/7/29 愛知県 海部郡 美和村(現 あま市)
【1081】 2019/7/29 愛知県 壁海郡 棚尾村(現 碧南市)
【1082】 2019/7/29 愛知県 東春日井郡 坂下村(現 春日井市)
【1083】 2019/8/20 長野県 西筑摩郡 福島町(現 木曽町)
【1084】 2019/8/20 長野県 西筑摩郡 開田村(現 木曽町)
【1085】 2019/8/21 長野県 西筑摩郡 奈川村(現 松本市)
【1086】 2019/8/22 長野県 北安曇郡 社村(現 大町市)
【1087】 2019/8/23 長野県 北安曇郡 神城村(現 白馬村)
【1088】 2019/8/23 長野県 北安曇郡 南小谷村(現 小谷村)
【1089】 2019/9/6 石川県 能美郡 新丸村(現 小松市)
【1090】 2018/9/6 石川県 能美郡 白江村(現 小松市)

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年末恒例「石川ポタ」

 今回で18回目を迎える「石川ポタ」、大阪府は大和川の支流石川沿いのサイクリングロード、南河内サイクルライン(府道802号八尾河内長野自転車道線)を走り、通称「OHCHOの森」でアウトドアクッキングを愉しむ年末恒例のポタリングです。初期は乾さんの「ランドナー補完計画」の行事でしたが、現在はUG兄さんの主催するRRCB(Restoring and Riding Classic Bicycles)の恒例行事となっています。
 ここ数年は集合場所の柏原市役所前まで自走往復していたのですが、今回は当初22日の予定が天気が悪くて29日に延期となり、仕事の都合で10時集合には間に合わないので、竹内峠を越えて「OHCHOの森」へ直行する事にしました。明日香村大官大寺跡付近から望む竹内峠。
 竹内街道は日本最古の官道と云われ大和高田以西は国道166号線や近鉄南大阪線に沿っています。写真は長尾神社参道、神社の前で長尾街道と交差するのですが、そちらは田尻峠を越えて堺へと向かいます。

 竹内峠は峠から大阪側の道の駅「近つ飛鳥の里太子」の間を除いて旧道が健在です。私が初めて自転車で峠らしい峠を越えたのがこの竹内峠、当時住んでいた堺から母方の実家明日香村に向かう途中で、当時はまだ未舗装でしたね。現在は南阪奈道路(自動車専用道)の竹内トンネルが真下を貫いています。
 国道166号竹内峠、車道は切り下げていますが、県界標の残る旧道部分が残されています。
 河南橋を渡り石川左岸の自転車道へ「OHCHOの森」へは11時前に到着、今日はメニューの都合で早く準備を始めておきたい処、例年なら11時半位の到着になるのですが、声がするなと思うとなんと11時10分には一行が到着。 今回の参加者は私を含めて12名で、なんと「石川ポタ」初の女子供率0%と云う事に。お子さんも大きくなって一緒に自転車で遊んでくれなくなったと云う事でしょうか、お孫さん同伴で最初に「石川ポタ」に現れるのは、さて誰でしょう。
 早速皆さん賄いの準備開始です。
 vivvaさんと阿部さん、なにやらトレンドはアルコールバーナー、メスティンにぴったり入る鉄板なんてあるんですね。(写真 : UG兄さん)
 私は甲州名物のほうとうに挑戦したのですが、こちらのスーパーに売っているほうとうもどきと違った本場のほうとうは茹でるに時間がかかって、一足早く調理が始めた割には出遅れてしまいました。
 メニューの数々、UG兄さんの芋煮、ショコラさんの粕汁(天野酒搾りたて酒粕を使用)、阿部さんのステーキ、ヤマタンさんのスモーク・ビーフ etc.etc. (写真は参加の皆さんからお借りしました。)
 食事の後はビンゴゲーム、持ち寄りのプレゼントを交換します。
 さて集合写真を撮って帰途に就きます、2台のエルスと並んで、20年目を迎えたasuka号ですが光栄です。(写真 : いぬいさん)
 今回は往路ご一緒していないのと、帰途に就く頃にはお天気が怪しくなってきたので、走っている写真があまりないのですが。PacificのCarryMeに乗ってきたのはブルベ400ライダーのF1氏、さすがに付いて行くのが大変だったとか。
 知れた距離のポタリングで途中休憩の自転車談義は欠かせません、このBROOKSのパニア、現物は初めて拝見しました、渋いですね。
 話題は「石川ポタ」デビューのこの2台、ヤマタンさんのグランボア・デモンタ(写真右)、ちょっと書けない話題が、vivvaさんのエルス(写真)、このカラー初めてみたのですが、実はかつてエルスの標準色だったそうで、すいません勉強不足で。
 いぬいさんが乗ってきたのは… なんと片倉シルクなんです。(写真 : UG兄さん)

 

 14時40分には柏原市役所前に戻ってきました、この2台でHow much?

 

 今年の賄い部隊。
 いつもならここで解散して自走で桜井へ帰るのですが、このデモンタ、ヤマタンさんの処からうちへお嫁入りする事になり、引っ張ってかえる訳にも行かないので、ここから積んでもらって帰る事に。ペダルさえ付ければ、すぐにも乗れる状態なのですが、私風に色々とチョイスしなければならない処もあるので、デビューには少し時間が掛かるかも知れませんが、車に乗らない輪行サイクリストにはデモンタは魅力的、こき使ってあげる事を、前オーナーと前々オーナーにお約束しておきますね。本日の走行32.8キロ。

 なお集合写真を含む写真を順次アップしております「CanCanHomePage」の「BICYCLE」→「TOURING REPORT」→「2019」からご覧下さい、参加の方は再利用して頂いて結構です。なお認証が必要です、パスワードをご存知でないとご覧頂けません。ログイン名は’2019’、パスワードは2019年CanCan謹製卓上カレンダーの奥付右下の4桁の数字です、なお既に2020年のパスワードとの組み合わせも使用可能になっています。

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FH-6500フリーボディの交換

 先月からなにやら調子の思わしくなかったasuka号のメカ、ペダルの回転を停めると、チェーンが踊るような感覚、ディレーラーかプーリーの異常かなと思っていたのですが、「大和高原石仏めぐり」の折に一緒に走っていたM氏からフリーが大変な事になっているよとの指摘が… 踏むのを止めた時にフリーがちゃんと機能せずにスプロケットが回ろうとしているとの事、道理でチェーンが踊る訳だ、そのまま使っているといずれは固定ギア状態になると。メカに詳しい人と一緒に走っていると自分ではなかなか判り難い不具合が見つかるのものです。
 しかし20年前のアルテグラの9速リアハブFH-6500ですから、既に入手は困難で36Hの手持ちはありません、それにハブ交換だとホイールを組み直おさなければなりません。実は3年前の12月にはこれとは逆の減少、即ちフリーがフリーのままに走れなくなると云う事があって、フリーボディのみの交換だけですませました、それなら32Hも36Hも関係ありませんし、と云う事で久しぶりにフリーボディの交換にトライしたのですが。
 ななんとフリーボディの中身がハブ側に付いたまま外側が外れてしまったのです、内側の女ネジ部分が欠けてしまっています。ここは専用の治具か工具がないとバラせないだろう部分ですので、想像はしていましたがフリーってこんな構造になっているのだなぁと勉強になりました、2列3組のラッチが駆動力を伝えているのですネェ。
 とにかく新品じゃないのですが手持ちのフリーボディを綺麗に洗浄してグリスを詰めて組み上げたのですが、こう云った部分はどの様な種類のグリスを使って良いのやら判らないまま、手持ちのグリスを詰めているのですが、ロングのキャンプツーリングとかでトラブルと目も当てられないので、部品を探しておかなくちゃね。

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チャリはNG!

【この記事は2016年6月24日に公開したものです】

 「チャリはNG!」、盟友峠おやじナワールド氏が2007年にご自身のHP「自転車・峠おやじ」に掲載した記事のタイトルなのですが。 いわゆる「チャリ言葉」の使用を否定する趣旨を以って、引用も含み語源から現状、その後の波紋をも含めて解説しておられます。 大まかに解説しますと「チャリ」あるいは「チャリンコ」は朝鮮語をルーツとする「子供のスリ」を示す隠語を転用したものを、非難や差別の意図や悪意を以って使用されてきたにも拘わらず、メディアなどにより軽率に拡散されたとし、引用を以って「自転車に対する最大級の『侮蔑』や『見下し』の表現」と論じ、そして使いたくない使ってほしくないと云う主張が読み取れます。
 特に古くからの自転車愛好家やサイクリストは、この言葉は使わないと云うのが暗黙の了解として継承されてきた様に思います、少なくとも関西圏においては。 自転車に対して格段の愛着を持っていない一般人は別としても、自転車趣味人の拡がりや情報の伝わり方が、スポーツサイクルを扱うショップやクラブと云ったリアルな繋がりから、マスメディアやネットを介したものに変化してきた今となっては。 この言葉は戒められる事無く拡散し、不勉強とまでは云わずとも経緯を知らぬ人は、悪意ではなく愛着を持って使われる場面も少なからず見られます。 その上日本語の誤用、乱用に関して大きな指針となってきたNHKまでが番組タイトルに使用し、某人気番組では主人公が連呼するに至っています。
 私個人としてはこの言葉は使わず、たとえ同好の士であったとしても、使う方とはひとまず一線を引かさせて貰うと云ったスタンスとし、自身のFacebookのレジュメにおいても「…投稿の殆どない方、プロフィールがあまりに見えない方、思想心情を異とする方、自転車を意味する俗語『〇ャ〇』を濫用される方、また『股覗き』なと人を馬鹿にしたプロフィール画像をお使いの方…」として、ひとまずフォロー関係を遠慮させて頂いています。
 さてここまで浸透してきたこの言葉「悪貨は良貨を駆逐する」(狭義に「グレシャムの法則」を引用するものではありません)の感あり。 そして忌まわしい語源を意識する事なく「ママチャリ」を始めとして「ゲンチャリ」「チャリダー」と云った多くの派生語を生むに至りました。 「チャリ」言葉を否定するからと、こららの派生語を否定する事は、普通に置き換えが可能な言葉はともかく、「ママチャリ」を「婦人車」や「実用車」と置き換えて会話する事は、日常生活を送るにも不自由な事になりかねず、戦前の敵性語排斥の如き馬鹿馬鹿しさもあります。 既に「チャリ」は善意と云わずとも悪意のない第三者に拠って展開されているのです。
 仲間内では「チャリ」語を使わないのは暗黙の了解、いわゆる禁句と云うやつですね。 稀に事情を知らない闖入者が現れた処で、オフ会などリアルな状況では、会話が途絶え周りが視線をそらせてしまう様な不穏な雰囲気に、口を滑らせた当の本人は躊躇いを感じざる得ないでしょう。 ところがネットワーク・コミニケーションの中ではそうは行きません、お互いの顔を見る事なく文字だけで主張が交わされ、中にはムキになって表現の自由だとか、逆に差別だとか、言葉狩りだとか声高々に主張しだす人がいるのです、そうなると対話も何もありません。 先の峠おやじ氏の場合では、肯定派は「チャリダー同盟」なるサイトまで作って活動を行なうに至ります、既にそのサイトは役目を終えたのか、熱が醒めたのか今は存在はしませんが。 氏は結論として不快な思いをしたくないなら「チャリはNG!」を掲げて自己防衛するしかないと括ります。 それから既に9年、「チャリ語」は浸透し、それを冠した個人のWebサイト、通販サイト、チーム名、公的なイベントまで枚挙にいとまがない状況、多勢に武勢、いまさらこの事に関してとやかく云うのは疲れたと云う御仁もおられます。
 さて何故にしてこの件をいまさらの様に持ち出してきたか。 先日もお知らせしました様にFacebookと云う限られたSNS空間ですが「自転車キャンプツーリングを愉しむ会」と云うグループ(非公開)を立ち上げました。 従来の仲間が核になっている訳ではありますが、多くの同好の士を募った限りは、いずれこの件による軋轢がでてくるのは時間の問題だろうと覚悟はしていたのですが、案の定。 管理人である私は取り敢えず静観を決め込んだのですが、「ここでは使わないでくれ」と云うクレームが複数、実は管理人である私が云いださなくて済んだとほっとはしたのですが。 幸い発言者は発言を訂正して頂ける事になったのですが、グループのレジュメにその旨を明記せよとの意見も、この件に関してそこまでせなアカンのかと云う気持ちもありますし、人の運用するネットワーク・コミニケーションに参加する限りは、郷に入っては郷に従えとまでは云いませんが、ある程度は推して知るべしかと思います。 結婚式で忌み言葉を並べる人はいないでしょう、その言葉を嫌う人が多く集う空間では遠慮するのがマナーでしょうし処世の術かと。 「管理人のレジュメ」も見てねと云う感じで、敢えて直接的に掲げる事はしませんでしたが。 あとは不本意な禁句があるとしても、そのグループに参加する事の価値を天秤にかけて貰うしかないですね、そしてその価値のあるコミニケーションでありたいと思う限りです。
 同じくFacebookでの話題ですが、前後してある方から友達リクエストを頂きました、まったくもって支障などない方でしたのでお受けしたのですが、ほぼ自動的に「自転車旅グル~自転車で旅するチャリダー達の集い~」なるグループに参加させられました(Facebookでは友達関係になるとグループでの権限があれば友達をグループに招待と云う形で参加させる事ができるのです)。 人となりを知るリアルにお付き合いのある方なら良しとしても、些かこれは迷惑な話で、ましてグループ名が「自転車旅グル~自転車で旅するチャリダー達の集い~」はいけません、その方は好意的かつ許容の範囲かと考えお誘いをされ、内容はとても魅力的なグループなのが残念ですが、毎日毎日「チャリダー」の文字も見て不快な思いをしたくないと云う理由で遠慮させて頂く事に。 「チャリ」語を否定する事が却って世間を狭くしているのではないかと云うご意見もあるかとは思いますが、安直に迎合せずに損得抜きで「嫌なものは嫌や!」と云い続け、今や少数派となってしまった主張を発信したいと思う今日この頃です。

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なんやかや云っても「Merry Christmas」

 ある事で気分の悪いクリスマス・イヴになるところだったのですが、ポストに2週間程前に頼んであったBIu-ray Diskがアメリカから届いていました。タイミング良くと云うか期せずして自分へのクリスマス・プレゼントになりました。
 大好きな50年代ミュージカルのうち多くはblu-ray diskにもなって1,000円前後で入手できる様になっているのですが、何故かこの「Daddy Long Legs」は国内ではDVDのみ、手持ちは随分昔のレンタル品のコピー、最近はコピーもなかなかできないのですがね。米国にはblu-rayがあるのですが、リージョン・コードの違いで再生できない場合があるのと、送料込みで3,000円以上、当然日本語スーパーなし、で二の足を踏んでいたのですが。主にネット動画の再生用に使っているSONYのBDP-S1500 BD/DVD プレーヤーは リージョン・フリーだと云う事を今さらの様に知ります、操作の反応はどん臭いし、youtubeを長時間見ているとハングしたりするので、AMAZONのTVstickの方が重宝していたのですが、これはBIu-ray盤「Daddy Long Legs」をポチるしかないと…
 恐らく入手可能な最良の画質と音質かと思いますが、ソースが古いのでね。しかしFred AstairaとLeslie Caronの「Something’s Gotta Give」は何度見ても素晴らしい!
 画質音質を問わなければyoutubeでも観れるのですが 
https://youtu.be/dMClQxAdP_U ボーナス・トラックの予告編やニュース映像も愉しい。今夜はこいつと例年通り何枚かの「第九」と「ホワイト・クリスマス」で過ごします。
 1940年録音のウィレム・メンゲルベルグの「第九」、アセテート盤のノイズの向こうから聞こえるのは宇野功芳をして「最も主観的なベートーベン解釈」と言わしめた快演。トスカニーニ、フルトベングラーと並ぶ20世紀前半の大指揮者は、ナチス協力の咎で戦後の録音がない。エリック・ドルフィーの「Last Date」のビアノのミッシャ・メンゲルベルグは大甥。
 「ホワイト・クリスマス」はフレッド・アステアとビング・クロスビーの共演したアーヴィング・バーリンの名曲ミュージカル映画「スィング・ホテル」(1942)を1954年にカラーリメイクされたもの、ビング・クロスビーにダニー・ケイ、ローズマリー・クルーニー、ベラ・エレンが共演した。 タイトルが「ホワイト・クリスマス」だと、気分的にこのシーズンでないと観たり聴いたりできないのが。多くのカバーがあるが、クロスビーのヴェルベット・ボイスには敵わない。https://youtu.be/7S-IidmcSN8
不幸な晩年だったそうですが、共演のベラ・エレンが好きだなあ。

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突然「ロッシン研究会」

 今日22日は年末恒例の「石川ポタ」、ただ天気があまりに思わしくないので29日に延期と云う事になったのですが、主催者のUG兄さんから急遽「ロッシン研究会」を八尾市の自転車カフェ?「FRANCY JEFFERS」で行うと云う話に、元よりビンテージバイクに造詣がある訳でもないのですが、賑やかし兼集合写真係りとして馳せ参じる事に、まぁこの季節は何か理由がないと走り出せないのもでして。
 予報では午後から降り出すのが確実ですので、身軽なロードで輪行袋を用意してR165をひた走り30キロ余りの道のりを大阪府柏原市へ。「FRANCY JEFFERS」は外環沿いにあるのですが、R170は新旧ともに車が多くて走り難いので恩智川沿いの道を北上します、近鉄信貴線を越える辺りで道が途切れて難儀しましたが、どうにか約束の11時半過ぎに到着。
 倉庫を改修したかの建物は手前の駐車スペースが広くて、知らないとちょっと入り難い感じ、屋外にもサイクルラックも設置されていますが、自転車を押して店内に入る事ができます。
 一歩中へ入ると2階フロアへの巨大なスロープが。カフェメニュー以外にパスタ、ピザ、ドリア、持ち帰りのバームクーヘンが売りなのかな。
 アクセサリやインテリア関係の物販も行っています。
 2階フロアへ、別に借り切っている訳でもないのですが、皆さん好きな様にやっています。
 下からカレーの良い香りがして堪らなかったので、私は焼きカレードリアをチョイス。
 昨日午後に急遽決まったのに5台のオールドロッシン、いわゆるロシニョール・ロッシンと呼ばれる古いロゴのものが集結。
 この辺りの薀蓄はまえださんいぬいさんのブログを見てくださいね。
 紅一点、まいまい姫もロッシンオーナー。
 いぬいさんのジャージとキャップのコレクションも見ものです。
 さて雨雲レーダーを見るとそろそろ降り出してきそうな按配、今日ここまで走ってきたのは私だけですので、早々に退散させて貰う事に。
 輪行で桜井へ帰るには近鉄大阪線の河内山本駅か高安駅まで2~3キロ走れば良いのですが、一番近い信貴線の服部川駅へ行く事に、河内山本駅から信貴山口駅までの2.8キロの支線なのですが、物心付いてから乗った記憶がないのですよね、服部川駅前後には近鉄では最急の40‰勾配があるのですよ。本日の走行37.0キロ。
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「月うさぎ 酒池肉輪会」(2日目)


Photo : takashi Sasaki

 12月だけに標高500mの「月うさぎ」の朝は寒いです、なかなか寝袋から出られませんが、カフェの営業開始時間の10時までに撤収するのがお約束ですので、7時位には起き出して朝食やら片付けやら。

 9時半には集合写真を撮って一応解散。今日は昨日の3名にMt.なおじさんが加わり大宇陀野依の「おごぽご」まで4人一緒に走る事になりました。
 その前に「キャンプ候補地」を見学。

 



 芳野(ほうの)川沿いの道を下り、少し遠回りして宇陀川沿いに遡って「おごぽご」へ。
 ここでMt.なおじさんとお別れし女寄峠をバヒュンと下って、本日の走行36.9キロ。
 今回は初めての試みでしたが、皆さん快適に過ごして頂いた様で、ショコラさん、kiki君、竹元プロとシェフ不在が残念だったかな、キャンプとは別に来年も是非やりたいと思っております。
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「月うさぎ 酒池肉輪会」(1日目)

 2010年10月から2018年4月までの13回、当時東吉野村谷尻(たんじり)にあった古民家カフェ「月うさぎ」の庭先を借りて行われていた「月うさぎキャンプ」、一谷峠をはさんだ北側の宇陀市菟田野岩端(いわはし)への移転によりスペースの関係でキャンプができなくなってしまい寂しい思いをしていたのですが、新たな試みでグループ「酒池肉輪会」のイベントとして寝袋持参でインドアでの泊まり込み持ち寄り宴会を行なう事になりました。
 今回はテントと火器がないのですが、鍋2つと食材を詰め込む事になりフロントは15キロ超に。
 明日香村のセブイレでつっちーさんと待ちあわせ。宇陀市への移転で以前にも増して吉野周りが遠回りになっているのですが、それでも車の少ない芋ヶ峠を越えて吉野経由で行く事に。今回は富士原さんが伴走役に馳せ参じてくれました、もちろん大阪から自走で。(写真 : 富士原さん)
 芋ヶ峠の明日香村側に短いとは云え3ヶ所ばかり極端に斜度がキツくなる箇所があるのですが、一度足を付いてしまうとクソ重いキャンピング車は漕ぎ出せなくなるので意地でも乗り越えなければなりません。(写真 : 富士原さん)
 1953年生、同い歳のつっちーさんに3分9秒遅れで芋ヶ峠へ。(写真 : 富士原さん)
 吉野町へ下りローソンで一息入れ、妹背大橋から柴橋までは吉野川左岸の県道39号五條線を走り、再び右岸のR370を継いで行きます、快調にアルプスローバーを駆るつっちーさん。
 窪垣内でR370と別れ県道16号吉野東吉野線へ、この後つっちーさんに離されて富士原さんに追っかけて貰う事に、ニホンオオカミ像前にて。(写真 : 富士原さん)
 東吉野村役場のある小川からは高見川右岸の県道220号大又小川線の対岸路を走ります。
 東吉野村小(おむら)「麦笑」にて、吉野周りはここと「よしの庵」にカレンダーを届けるミッションもあるのです。最近、バイクラックを用意されましたので、どうぞご利用をとの事。
 「よしの庵」は明日15日で今年の営業は終了し来年3月まで休みとなります、12月と3月は温かいのも用意して貰えます。日帰りの富士原さん、柏原には明るいうちに帰りたいねと云う事でここでお別れする事に、有難うございました。「月うさぎ」へは昼間の営業の終わる頃に到着する事にしていますので、向かいのカフェ「空木」で時間調整する事に、そうこうしていると明日香村のチネリ怪人vivvaさんが追いついてきました。
  面子が入れ替わってvivvaさんと3人で吉野川の支流高見川沿いの県道221号小村木津線を行きます。
 曇り時々晴れのお天気でしたが高見山が出迎えてくれました。
 木津(こつ)集落の中を抜けて県道251号谷尻木津線、以前は谷尻の三叉路を右へ向かったのですが、左折して一谷峠へ。
 東吉野村と宇陀市の境になる一谷峠(590m)を越えて岩端へ、「月うさぎ」まで集落の中を800m程登り返します。
 神奈川からの佐々木さんの車が追いついてきました、関東組は昼間思い思いのコースを走ってきた様です。
 60キロ近く走って「月うさぎ」到着、今回の参加は神奈川、愛知、三重、滋賀、奈良、大阪の10名。(写真 : 佐々木さん)
 まずは持って来たお酒を並べるのがご挨拶と云いますが儀式です。(写真 : 佐々木さん)
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「まんま亭」のその後


 ちょっと寒いけどお天気は最高、カレンダー配達の続きで御所市の輪童さんちから大和高田の元クライアントの後、今週末の「月うさぎ 酒池肉輪会」に持ってゆく酒を仕入れに奈良市へ向かう事に、元々そちらの方に造詣が深い訳でもないのですが、遠路川崎から来られるS氏が先日飲んだ奈良の酒が良かったと云うので、じゃそれを仕入れに行こうと、生駒の蔵元まで行くのもちょっと遠いしルートが愉しくないし蔵元で小売していかも判らないので、ならまち近くで奈良の地酒なら殆ど置いているらしい酒屋「なら泉勇斎」へ向う事にし、葛城川沿いの飛鳥葛城自転車道(県道274号明日香大和郡山自転車道線)を北上します。
 大和川を跨いでから佐保川沿いの自転車道を北上するつもりがあちらこちらで護岸工事をやっていて通行止、まともに進めません。どうにか桜井線の京終(きょうばて)駅へたどり着きます、最近駅舎をリニューアルしてカフェまであります。
 京終駅から北へならまち大通りを跨いで下御門商店街に入って一辻目を東へ、甘党には「こたろう」の通りと云えばすぐ判る場所、目的の「嬉長」を入手して本日の予定終了、近くだから「よしの舎」にでも寄ってぜんざいでも食って帰ろうかと思っていたら、思い出したのが一昨年2月に惜しまれつつ閉店した「まんま亭」、そのあとがジェラートのお店になっているとか、温かいぜんざいを食おうと思っていたのでジェラートもなんだけど、何なとあるだろうと新薬師寺への坂を久しぶりに登ります。
 建物はほぼ以前の「まんま亭」のまんま、塗り替えられているのでエスニックな雰囲気は薄らいでますが、段差もそのままでサイクルラックもあります。でもジェラートってなんやと云いかねない齢六十六のおっさんにお洒落なジェラート専門店はちょっと敷居が高いかな。
 まずは中が広いのに驚き、元の居室部分まで店舗になったと云う事なのかな、入ってすぐ右がカウンター席になっていて、ぜんざいではなくカフェラテを頂きます、そこから見える風景は昔のままです。
 陽が傾く中を県道188号高畑山線から上ッ道を帰途に、桜井まで帰ってきた辺りで、アノラックのポケットに入れていた鍵を失くしている事に気が付きます、思いつくのはベストを脱いだ飛鳥葛城自転車道で写真を撮っていた時かジェラートのお店「GELATERIA FIORE」しか考えられません、予備があるので差し当たり困る事はないのですが、帰宅後電話を入れるとやはりジェラートのお店でした、近々取りに伺う旨を伝えます。
 ただ水曜定休に今週は木曜も休みとの事、明日を逃すと来週まで取りに行けません、忘れ物をほったらかしにしておくのもなんですしね。土曜に「まんま亭」の話題を持ち出した某Rママにランチ食いに行こうぜと誘ったのですが案の定振られましたので、一人寂しく昨日走った高畑山線を北へ、若草山が綺麗に見えます、来月には山焼きなんですね。
 無事鍵を受け取って、昨日は入らなかったランチを頂く事に、中ほどの2人掛けのテーブル席、なかなか居心地が良いので気に入りました。
 ランチはパスタとピザで2種類ずつ、ベーコンと蕪のパスタかな、を頂きます。「少しだけランチもやってます」との案内なので、遅いとないのかも、まぁジェラート専門店ですから。
 ジェラートは暖かくなってからの機会に、ランチに満足して「GELATERIA FIORE」を後にします。京終駅から佐保川べりに出て南へ、打合橋から羅城門橋の間が通行止めですから迂回しなければなりません(写真左)、国道25号線に架かる筒井橋から三郷橋までも来年3月まで通行止(写真右、一部は休日は通れる様ですが)、なにやら県広報誌でもご自慢の京奈和自転車道ですが、供用された区間もこの有様です。
 筒井橋からR25を西へ、3ヶ月あいてしまいましたが献血に、ティッシュにトイレットペーパー、ラップに歯磨き、粗品も良いけど、あの10回毎の杯だけはどないかしてくれんのかな、ゴミですよ。
 大和川沿いに出て三輪山を望む川べりの道を快走、昨日今日の走行72.9キロと51.1キロ、走っていて心地良い2日でした。



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還暦を過ぎてもなお「走」「工」「趣」三拍子揃って三流のサイクリスト。ライフワークは「道路元標」と「自撮り」。なお「■ャリ」等の自転車に対する卑しい言葉をコメント等ではお使いにならないで下さい。