毎年恒例の「CanCan謹製カレンダー」の制作に着手してます。気が早いどころか例年より遅い位、昨年同様に「オリンピック措置法」での休日の移動が検討されてましたからネェ、結局はコロナ禍を考えれば、やるやると云ってるオリンピック、本音はそうなのねって感じです。そんなこんなで月玉は完了したのですが写真の方が、「自撮り」集で良ければ埋まるのですが、やはり1月2月に相応しい写真は少ないのが。
ご存じの様に昨年からショコラさんのご厚意でA4/3サイズになっている訳ですが、後2年はこのサイズで行けそうです。ただこのケースが無くなった頃には、本当にフロッピーディスク用ケースが入手困難になっているかも。
ところで2019年版は本文片面印刷で、2020年版はコスト削減のために両面印刷にしたのですが、やはりオンデマンド印刷では表裏の見当が合わない様でして、2021年版は切る手間がふえますが、少し間隔を空ける事にしました。
順調に進めば、12月中旬には配り始める事ができるかと、しかし今シーズン「石川ポタ」とか名古屋の「新春ラン」とかあるのかなぁ。 なお[CanCan HomePage]の[Gallery]→[カレンダーに使った写真から]で過去にカレンダーで使用した写真をご覧頂く事が可能です。
「カレンダー」タグアーカイブ
2020年CanCan謹製カレンダー
年末年始の走行イベントも一段落し、2020年カレンダーもほぼ皆さんにお届けする事ができました。あらためて今年もよろしくお願いします。
表紙 長野県大町市平加蔵 青木湖畔
1月 奈良県宇陀市室生大野 室生ダム湖畔
2月 奈良県宇陀市室生三本松 阿保越伊勢街道
3月 奈良県五條市 新町通り
4月 奈良県宇陀市大宇陀平尾
5月 広島県尾道市瀬戸田町高根 高根(こうね)島
6月 兵庫県三田市小柿(撮影 : 倉本 精一郎)
7月 奈良県山辺郡山添村北野
8月 兵庫県洲本市相川組 南淡路水仙ライン
9月 奈良県天理市櫟本 上ッ道
10月 奈良県宇陀市大宇陀出新 久保本家酒造
11月 奈良県吉野郡十津川村杉清 奥千丈林道
12月 奈良県豊田市西中山町長根「昭和の森」
奥付 鹿児島県志布志市 志布志港
なお遠方などで近々にはお目に掛かれる予定のない方に関しては、申し訳ありませんが送料のみ負担して頂く事でお送りさせて頂いております。 季節のお届け物に送料を頂くのも恐縮なのですが、安価なクロネコメールが廃止になりましたし、また却って過分なお礼を頂いたりして当惑する事もございますので、この様にさせて頂く事に致しております。 発送はクリックポストにて送らせて頂きますので料金は188円となります、できれば次の方法でお願い致します。なおお一人様1部、面識のある方のみとさせて頂いております。 AMAZONギフト券、日頃AMAZONでお買い物をされている方なら15円以上なら手数料なしで任意の金額を、ギフト券として頂く事ができます。 金額欄に188円を入力、受取人欄に(cancanアットマークcanpal.info)、送り主欄とメッセージ欄に送付先を忘れないようにご記入下さい。 Amazonギフト券- Eメールタイプ
タイトルは「カレンダー配達サイク」だったのですが
今日土曜はカレンダーを配達に芋ヶ峠を越えて東吉野方面に走ろうと考えていたですが、ちょっと気になる事があって、出勤してきたナースに脅かされて月曜日に予定していたルートを繰り上げて回る事に、大和高田の「フリーアドヴァンス」を経て酒本医院へ、まぁとりあえずは大した事はなさそうなんで、橿原の「よろづ」で今日のサービスは「鶏カラのチリソース・豚ロース串カツ」とたらふく食って、明日香村の「某司法書士事務所」から「めんどや」へ。
腹ごなしもできたので橿原市に戻って「4’season」へ、今シーズン初ぜんざいです。本日の走行32.4キロ。
余りそうな食材の関係で今夜は急遽、これも今シーズン初の「常夜鍋」、北山村の「じゃばらぽん酢」で頂きました。じゃばら独特の苦味は感じますが、豚肉にはちょっと甘いかも。
今年も出来上がりました
もう20年来続いている「CanCan謹製卓上カレンダー」今年も出来上がりました。昨年からサイズが変わってますが、コストダウンで両面印刷にしたら7枚ものになったので、ケースに入れたらスカスカでちょっと寂しいかな。
とにかく急ぎ60冊分をカット、ラミネート加工していた従来のFDケースサイズ版に比べると楽は楽ですが、所詮は手作業。
落丁検査、1枚約4グラムなんで一発で判ります。まぁケースがなければ手で持った時にオヤっと感じますけどね。
ひとまず60部完成、とりあえずご近所と14~15日の「月うさぎ 酒池肉輪会」までの分は間に合うかと、明日からぼちぼち配り始めます。
アマゾンのアフィリエイトへのリンク、これだけではないですが今年1月から11月で5,000円程になりました、少しはカレンダー制作費の足しになりました、来年もどうかよろしく。
なお遠方などで近々にはお目に掛かれる予定のない方に関しては、申し訳ありませんが送料のみ負担して頂く事でお送りさせて頂いております。 季節のお届け物に送料を頂くのも恐縮なのですが、安価なクロネコメールが廃止になりましたし、また却って過分なお礼を頂いたりして当惑する事もございますので、この様にさせて頂く事に致しております。 発送はクリックポストにて送らせて頂きますので料金は188円となります、できれば次の方法でお願い致します。なおお一人様1部、面識のある方のみとさせて頂いております。 AMAZONギフト券、日頃AMAZONでお買い物をされている方なら15円以上なら手数料なしで任意の金額を、ギフト券として頂く事ができます。 金額欄に188円を入力、受取人欄に(cancanアットマークcanpal.info)、送り主欄とメッセージ欄に送付先を忘れないようにご記入下さい。 Amazonギフト券- Eメールタイプ
2020年カレンダーも無事に入稿
毎年の「CanCan謹製カレンダー」、昨年からサイズの関係で暫定的にネット印刷を利用する事になったのですが、無事に入稿を終えて12月上旬から順次刷り上ってきますので、それからちまちまとカット作業がありますが、「月うさぎ」酒池肉輪会や「石川ポタ」、名古屋の「新春ラン」の機会にはお渡しできるかと。使用した写真はその時までのお愉しみと云う事で。
今回はコスト削減の為に本文も両面印刷に、オンデマンド印刷の場合、裏表の見当がきっちりとは揃わない様ですので、昨年は割り付けのない表紙と奥付は両面印刷にしたものの、本文は片面印刷にしたのですが、今回は裏面に色や濃さの近いものを揃え多少ずれても目立たないように割り付け付けたのですが、さて。 刷り上ってくるまでの間に、従来版のリフィル(ケースなし)を幾つか作ろうと思っていたのですが、何とCanonのインクジェット複合機MX850がB200エラーを出して動きません、2008年に3代目の複合機として買って以来、毎年のカレンダー印刷に酷使、既に修理対応期間は過ぎ、機能やランニングコストを考えると適当な後継機がなく、ジャンク品をヤフオクで手に入れたりして騙し騙し使い続けてきたのですが、どうやらもう限界の様です。と云う訳で2020年版はFDサイズもプレミアムバージョンはないかも。
なお遠方などで近々にはお目に掛かれる予定のない方に関しては、申し訳ありませんが送料のみ負担して頂く事でお送りさせて頂いております。 季節のお届け物に送料を頂くのも恐縮なのですが、安価なクロネコメールが廃止になりましたし、また却って過分なお礼を頂いたりして当惑する事もございますので、この様にさせて頂く事に致しております。 発送はクリックポストにて送らせて頂きますので料金は188円となります、できれば次の方法でお願い致します。なおお一人様1部、面識のある方のみとさせて頂いております。 AMAZONギフト券、日頃AMAZONでお買い物をされている方なら15円以上なら手数料なしで任意の金額を、ギフト券として頂く事ができます。 金額欄に188円を入力、受取人欄に(cancanアットマークcanpal.info)、送り主欄とメッセージ欄に送付先を忘れないようにご記入下さい。 Amazonギフト券- Eメールタイプ
気が早いかも知れませんが
気が早いかも知れませんが、Tさんから来年のカレンダーが届きました。国民の祝日大盤振る舞いの今年と違って寂しい気もしますが、天皇誕生日が暮れの慌しい時から2月23日(2020年は振替で2月24日)になるのですね、それはともかく来年に限ってですが10月に祝日がありません、先のオリンピックを記念して設けられた「体育の日」が、2020年はオリンピックの開会日の7月24日を「スポーツの日」として祝日にすると云う事なんだそうです。しかし気候の良い時に祝日がほしいですよね、ま私にはあまり関係ないか…
さて毎年恒例の「CanCan謹製卓上カレンダー」ですが、ご存じの様に2019年版からA4/3サイズになっています、従来のフロッピーディスク用ケースも入手は可能なのですが、たまたまS氏から不要になったケースを400個近く無償で頒けて貰える事になり、3年程はこのサイズで作る事になった訳です。ただ寸法的に今までの様にA4サイズの用紙にインクジェットプリンタとラミネーターで手作りする方法ではサイズ的に上手く行かないので、最近普及しているネット印刷を利用する事にしました、もちろん費用も限られていますし、印刷だけお願いして、カットはしこしこと手作業な訳ですが。
本文12ヶ月は3月ずつB4サイズで片面4種(印刷業界では4台と云います)と表紙裏表紙をA4サイズで両面1種(台)を印刷して貰った訳です。ネット印刷では部数にもよりますが、主にオンデマンド印刷と呼ばれるカラープリンタ(もちろん業務用の高品質な機械)を使用するのですが、従来のオフセット印刷機とは紙送りの機構が違い、どうしても裏表の見当(位置)が揃いません、従って3ヶ月分を並べる本文は片面印刷にしたのです。しかしそれではどうしてもコスト高になりますので、来年は良く使うブルー系とグリーン系の地色を3ヶ月ずつ裏面に持ってきて、本文はB4サイズ両面2種(台)にしてコストダウンを図ろうと考えています、つまり裏面の地色が揃えば多少のズレは判り難くなります。まぁ地色は季節や写真との兼ね合いで毎年決めているので悩ましい処なんですが。 従来からのFDケースサイズも中身だけ若干数作りますので、ご希望の方はお知らせを。
そして最後にお願い、カレンダーの材料費、昔は仕事の経費で賄っていたのですが、リタイヤ後はそうも行きません、せっかく20年も続けてきてなかなか止める訳にも行きません、印刷代捻出のために、AMAZONでお買い物の切は、よろしければ下のリンクバナーからお願いします。
CanCan謹製卓上カレンダー2017
毎年恒例の「CanCan謹製カレンダー」ですが、1月3日の「新春サイクルミーティング」等でほぼ配り終えたのですが… 続きを読む CanCan謹製卓上カレンダー2017
2017年CanCan謹製卓上カレンダー

気が早いですが、2017年のカレンダー
フォトブック「カレンダーに使った写真から」

頒布価格は980円、12月27日の「石川ポタ」でお渡しできる様に準備しますので、ご希望の方は来週月曜までにご連絡下さい。 なお直接郵送をご希望の方は別途お知らせ下さい。