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大隅半島キャンプツーリング(1日目)


大阪南港ATCからさんふらわあターミナルを望む

 南港さんふらわ第2ターミナルでの受付時刻は16時からですが、午後から降りだす予報ですので、いささか早めですが9時には出発します。大阪南港まで50キロ前後の距離になりますが、一番楽な飛鳥川沿いの自転車道を走り御幸橋から大和川沿いのルートをとります、御幸橋到着が丁度10時。
 午後から降りだすと云うのが信じられない青空が、1046大阪府へ、1103には柏原市役所前を通過します。
 大和川に架かる行基橋辺りまでは時々来るのですが、以西は不案内にもかかわらず、かなり強引に河川敷を行きます、時間はありますので最悪は引き返す覚悟で、阪神高速湾岸線の手前で走れなくなり、雲行きも怪しくなってきましたが、幸い堤防上へあがるスロープがあり河川敷から脱出。
 12時過ぎいよいよ降り出しますが、湾岸線の高架下の公園に駆け込みます。さんふらわターミナルまで後7~8キロの距離ですが、この先は幾らでも雨宿りのできる処がありますので、雨雲の合間をぬってボチボチ行く事に。
 ただ以前のかもめターミナルと違って、自転車でさんふらわあターミナルへ行くには南港大橋を渡らなければならないのです。なんとこのスロープ付き階段を押して登り降りしなくてはならないのです、これが大変。ただ帰りに判ったのですが、南港大橋の東側には歩道と分離した自転車用のスロープがあって乗って渡る事ができたのです。
 ターミナルまで行っても自販機とみやげ物中心の売店しかないので、ATCの中のコンビニへ立ち寄ります、店の前で自転車と一緒に雨宿りもできなくないです。
 15時過ぎにはさんふらわ第2ターミナルへ。輪行ですとニュートラムのトレードセンター前から数百mは歩かなくてはならないのですが、輪行袋を担いでシャトルバスに乗るのが憚られる事を考えれば、かもめターミナルよりは良いかも。
 16時に受付けを済ませて、自転車は単車より先と云っても乗船が始まったのは17時前。自転車枠は15台と聞いていたのですが、参加するのは7台だけの様です、今時の事ですから私以外は今風のロードバイクばかり、7人中女性が3名なのも今時? サイドバッグ装備のARAYAのランドナー方がいて言葉を交わしましたが、一般の方で薩摩半島の方へ行かれるとか。さて乗船した4階部分から2階甲板へ下ってシートの上に寝かせる様に指示されます、4サイドの私は片側のサイドバッグを外して寝かす事にします、もちろん車同様出港後は車両甲板には入れませんので、航海中に必要な荷物はまとめて船室へ行く事が必須です。
 客室は雑魚寝のツーリストクラスと違い、プライベートベットクラスで、12人部屋ですがゲストハウスの男女別ドミトリーと同様かそれ以上の設備で、もちろん専用のコンセントもあります。
 食事はバイキングメインのレストランで2,000円、嬉しいことに65歳以上はシニア割引で1,650円、これぞとばかりにたらふく頂きます。展望風呂もレストランも出港前、乗船後から利用できます。本日の走行58.8キロ、さっさと風呂と食事を済ませて明日明後日のために休む事にします。

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いざ大隅半島へ

 明日3日から6日まで九州鹿児島は大隅半島へ3泊4日でキャンプツーリングに行ってきます、と云っても2泊は船中なのですが。Facebookのお仲間の紹介で「モニターライダー100名が作る大隅ええとこマップ」なる企画で、選に入れて貰いました。大阪南港から志布志港までの往復のフェリーさんふらわあ号に自転車ごとタダで載っけて貰えると云う誠に有り難いお話し、参加の条件はInstagramにお勧めのポイントをハッシュタグ#大隅制覇を付けて最低3回以上投稿する事と、場所の偏りをなくす為に、指定の場所1ヶ所を必ず回る事、私の場合は曽於市の「道の駅すえよし」と云う事になりました。元来は単車をターゲットとした企画なのですが、自転車枠が15台程設けられた様です、今どきの事ですから自転車での参加者は今風のロードバイクばかりだとは思うのですが、そこは南港までの往復を含めてキャンピングで走ってきます。
 九州は「18きっぷ」や南港から出ていた頃に宮崎フェリーを利用して道路元標の残る佐賀、熊本、宮崎県は走った事はあるのですが、鹿児島県は自転車では未踏の地、学生時代に回った後は20数年前に仕事で国分まで行ったきりです。
 さて志布志港スタートゴールの現地1泊2日、大隅半島と云えば本土最南端の佐多岬なのでしょうが、岬手前が自転車では結構難所らしいのと、志布志港から北へ30キロ程の「すえよし」へ行かなくてはなりませんので、佐多岬方面は無理として考えた結果、「すえよし」まで概ね1987年に廃止された志布志線の廃線跡を辿り、R10を西にとって錦江湾岸へ、桜島を望みながら鹿屋まで南下、再び半島を横断し志布志港へ戻ります。こちらは同じく1987年に廃止された大隅線の廃線跡に沿う事になります。さて野営地ですが適当なキャンプ場がないので距離的に中間地点になる「道の駅 たるみず湯っ足り館」でゲリキャンになるかと、一昨年の「しまなみキャンプライド」でご一緒した鹿児島市在住のFさんのお勧めのグルメスポット「マミーズカフェ」が道の駅の向かいなので、夕方まで駆け込んで食事をしてから、道の駅の温泉でも入って営業終了まで時間を潰せば丁度良いかと、ここの道の駅は長い足湯もあるそうなんですが。

 走るコースもまとまり、いよいよ来週と云う頃になって台風18号が発生、本土上陸コースではないのですが、やきもきさせられます。フェリーが欠航ともなれば企画そのものが中止になるのか延期になるのか、欠航にならず実施されれば否が応でも風雨の中を大阪南港まで約50キロを走らなければなりません、最悪フロント2サイドまで荷物を絞って南港まで輪行も考えていたのですが。幸い台風は勢力を弱めて朝鮮半島へ、暴風域もなくなりました、明日もそうは降られずに大阪まで走れそうです。

 8月に信州へ3泊4日で走っていますし、今回は料理をする余裕もないでしょうから、火器などは最小限にしてお湯を沸かせるだけにしたので、重量的にはやや軽め、それでも4サイドですから、15キロばかり明日香村を試運転がてら走ってきました。

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サイドバッグのリニューアル(其の参)

 今日は一日曇りの予報で降られる心配もなさそうです、献血を兼ねてサイドバッグ装着での試運転に出掛ける事にします。途中で前後を付け替えるつもりですが、ただ中身はAMAZONの空き箱を押し込んで膨らませたはりぼて、ほぼ空の状態です。あとこのパニアバッグを手配した時点で想定していた事ですが、サイドバッグ化して取り付けると普通自転車の基準(道路交通法施行規則第9条の2)である幅60cmを超える可能性がある事、実際中身を詰め込むと前後とも60cmを超えてしまいます、加えてリアキャリアのサイド枠が逆ハの字状に前方向へ拡がっているためリアは確実に60cmを超えてしまいます。そうなると普通自転車が許可される歩道や自転車道の走行ができなくなります、また一方通行制限も「自転車を除く」または「軽車両を除く」の付記次第で通行の可否が変わってくる事になるかと。
 まずはフロント2サイドで走り出しますがこのバッグは引き足との干渉を避けるために片側が欠けたデザインになっていますが、フロントサイドの場合は前後どちらでも構わないのですが、とりあえず反射材の付いた方を前としておきます。ところでバッグの生地そのものが撥水加工がされているのですが、やはり別途レインカバーが必要でしょうね、さすがにS-5用は小さいですし、手持ちのザックカバーにも間に合いそうなものがありません、今後の課題ですね。
 大和川べりから下ッ道、佐保川沿いの自転車道を少し走り、近鉄筒井駅西側の赤十字センターへ。20キロばかり走って特に問題はなさそうです。車に乗らない私は、買い物とか荷物を載せられる自転車は生活必需品でもあります、献血で粗品にティッシュ5箱なんて頂くと、ちょっと困りますもんね。
 帰りの浄化センターから大和に中央自転車道へ入り、福祉パークでリア2サイドに入れ替える事に、この場合フックの位置調整が必要になります。日頃リアのみの2サイドで走る事がないので、フロントサイドが見えていないと、ついついリアサイドバッグの存在を忘れてしまい少々危ないです。以前に「あなたはフロント派、リア派?」と云う話題がありましたが、全く同じバッグを付け替えてみると、後から引っ張られる感があります、やはり私はフロント派ですね。
 八木から横大路に入り、せっかくですので買い物をしたりしながら、サイドバッグをほぼ満タンにして帰宅、キャンプツーリング本番の様な重量ではありませんが、とりあえずの試運転は無事終了、本日の走行41.9キロ。
 丁度、外側パネル用の3mm厚アルミ板が届いていました、MDF合板と同じ5mm厚までも要らないでしょうし、3mm厚であればM6までの必要な雌ねじがタップできます。幅に関してはキャリアを触らない限りどうしようもありませんが、後1組パニアバッグのサイドバッグ化はGOサインですね。

 其の壱 其の弐 其の参 其の四

サイドバッグのリニューアル(其の弐)


 6月25日、2週間足らずですが待ちに待った荷物が到着、日本郵便かなと思っていたら佐川急便での配達でした、関税はなし、詳しい事は判りませんが、皮革製品でもないし1点が1万円未満からでしょうかね。
  取り出してみて第一印象、デカい、重い。OutdoorLocalLion(写真右)の方は約1,300gしかありませんが、ROSWEEL(写真左)の方は約2,150g、生地の違いに拠る処が大きいです。
 せっかくですのでパニアバッグとしての使い心地を試してみますが、NITTOキャンピー3の小さなパニア台に対してROSWHELLは大き過ぎます。サイド枠を外すとマッドガードやホイールとかに干渉しそうですので、付けたまま。
 特にパニア台に固定する金具の様なものはなく、前後に滑らない様にベルトがついています。ほぼワンタッチで外してバッグの様に持てるのがパニアバッグの魅力ですね。
 蓋と云うかカバー部分は写真の様な構造になっていて、2リッターのペットボトルが片側に余裕で6本入る容量があり、それに耐えるだけの丈夫さもあります、試しに近くまで烏龍茶8本を買いに行ってきました。ただ全長が35cmを超えるこのバッグはロングテールでもなければ似合わない様な。
 OutdoorLocalLionの方は黒色を買ったので写真では判り難いのですが、後側にと側面にファスナーの付いたポケットが、さらに側面にはメッシュのポケットも。ただROSWEELの45リッターに対して50リッターを謳っている割に容量がなく2リッターペットボトル5本が限界です。蓋はかぶせてマジックテープで固定するのみです、S-5の様に内側に巾着状になっていれば申し分ないのですが。パニア台へは樹脂製のフックで固定する構造になっています。パニアバッグとしてはこちらの方が使い勝手は良さそうです。なお左右一体のレインカバーが付属していました。
 結論として構造的に改造の可否も考えてROSWHEELの方をサイドバッグ化する事に決定、サイド枠への固定は現在S-5で使っているリクセンカールのものを流用する事にしました。一応モノタロウでこの様(写真右)なものを見つけておいたのですが、耐久性や使い勝手に疑問もあるので、まだ使える2つのS-5かモンベルに流用しようかと。
 改造は左右のバッグを繋いでいる鞍の部分を真ん中で切断し、自作のパネルを挟んでバッグの背の部分に折込みます。背の部分には元々樹脂板が挟み込まれているのですが、寝袋やマットと云ったものを押し込むと変形してサイド枠に対してフックが平行にならず破損の原因になりかねないので、曲がらないだけの強度を持たすために5.5mm厚のMDF合板を仕込む事にしました。MDF合板は安価で曲げ強度の割りに加工性が良いのですが、水には弱いと云う欠点があります。ただ既に出来上がっているバッグに芯材を入れるのですから、この作業が一番大変だったりします。
 モンベル製品がそうなのですがバッグ内側にナットとかの突起が飛び出していて、これが邪魔になったり内容物を傷付けたりするのですが、内側に突起のでない工夫をします、厚手のアルミ板ならタップも立てられるのですが、コストが合いません、木工用の鬼目ナットや爪付きナットではMDF合板も5.5mm厚では薄くて上手く行かないので、3mm厚のM6角ナットを3ヶ所に埋め込む事にしました。基本的にキャリアやフックが変わっても外側のパネルで対応させバッグそのものに新たな穴を開けて防水性能を低下させない様に3ヶ所の穴に留めておきます。
 最終的に3mmか5mm厚のアルミ板で外側のパネルを作るつもりなのですが、この世代のキャンピー3のサイド枠が前後で異なり、フックの架かる位置も異なってきます、引き足とリアサイドの干渉も可能な限りバッグを後退させたくないので現物合わせで行う事になり、シュミレーション用にMDF合板で仮のパネルを製作します。
 仮と云ってもいつまで使うか判らないので塗装だけはしておきます、下地処理からきっちりとすれば結構綺麗なものができるのですがね。

 

 フックの取り付け位置は前後で変わるのですが、よくよくバッグを取り外して運ぶシチエーションを想像してみると、フロント2つやリア2つを纏めて運ぶより(写真左)、片側前後をまとめるケース(写真右)の方が自然だと。
 手提げ用のベルトですが、こんなものでも無いとバッグの取り外しが不自由ですので、とりあえず元々付いていたものを片側だけ縫い付け直しました、当然1つしかないものなのでもう1つ自作する必要がありますね。縫い付けてあったROSWHELLのロゴは取り外しました、オリーブ色の生地にこれはさすがにいけませんわ。
 MDF合板の加工だけでも結構工具類が、仮パネルの爪付きナットを逃がすためのホールソーは余計でしたが。切断した布部分ですが当然ロックミシンなどないので布用接着材を利用、内側に折り込む部分ですから多少汚くても大丈夫、ベルトは中綴製本用ホッチキスで仮止めして手縫いです。
 空梅雨を期待して取っておいた連休、梅雨入りすると毎日雨、キャンツー処か何処にも出られませんでしたが、お陰で作業は捗り、改造サイドバッグは一応の完成、重量は1つで1,480g、4つだと6キロになる計算ですネェ、これを重いと感じるか軽いとは感じ… ないよね、明日は晴れずとも降らない予報、絶好の試運転日和です。(つづく)

 其の壱 其の弐 其の参 其の四

アリオリ自転車部「笠置キャンプ」(2日目)

京都府相楽郡笠置町 笠置キャンプ場にて

 歳のせいか季節を問わず場所を問わず4時半前後に眼が醒めてしまいます、さて今日のお天気は… どうやら夕方位までは持ちそうな塩梅、慌てて撤収をする必要もなさそうです、「梅雨の合間の野外宴会」と題した今回のキャンプ、合間どころか未だ梅雨入りもしていません… と考えながら二度寝。
 自分では何も作らないうちに朝食?を済ませ、撤収開始。アリオリ自走組は岩船寺の紫陽花が身頃とかで、そちらと奈良阪の少年刑務所跡と植村牧場を回って帰途に就くとか、大阪から何度もキャンプ装備で東吉野村(当時)の「月うさぎ」へ来られているのですが、相変わらずパワフルです。今回キャンプ装備の自転車は6台、私(写真右)を除けはクロスバイクやMTBにオルトリーブと云う今風スタイルです。
 0845「笠置キャンプ場」を出発、安い、予約が要らないが充分なキャパ、日帰り温泉が近くにある、近所で買い物が出来る(対岸の国道に出ますがローソンまで1.8キロ)とロケーションの良さで人気なのですが、ただサイクリストには悪名高いR163を走らなければならない事が、と云う訳で時間が許せばす南(山)側からのルートを利用しています、柳生へは府県道4号笠置山添線、奈良市街へは府県道33号奈良笠置線がありますが、前者はかなりの激坂が続きますので、遠回りですが白砂川沿いに県道33~173号(但し悪路)~R369と経由するのがお勧めです。
 岩船寺へはR163で加茂まで行き浄瑠璃寺経由で登るのが一般的ですが、府県道33~47号を利用して山(裏)側から行く事ができ、さらに安郷川に沿った渓流沿いの道をご案内する事にします。(写真左 : 竹元さん)
 一応舗装はされていますが、荒れていて部分や木っ端が散乱していますのでロードバイクには不向きです。
  それでも須川からの激坂をパスできて、夏には快適な森林浴ルートです
 奈良市北村町の集落に出て処分場のある峠を越えるとミロク辻、ここで岩船寺へ下る皆さんとお別れです、2日間お世話になりました。
 県道33号とR369を継いで奈良市街へ下り、上街道をひた走り、お昼前には帰宅する事ができました。本日の走行37.4キロ。
 来週はまとまった休みが取れるので紀伊半島方面へキャンプツーリングへ行きたかったのですが、さすがにそろそろ梅雨入りしそうなので少々難しそうです、現在サイドバッグのリニューアルを企てていて、色々と手を入れながら20年近く使ってきたオーストリッチS-5サイドバッグでの4サイドスタイルは今回が最後になりそうです。

 なお集合写真を含む写真を順次アップしております「ツーリングの記録」→「2019」からご覧下さい、参加の方は再利用して頂いて結構です。なお認証が必要です、パスワードをご存知でないとご覧頂けません。ログイン名は’2019’、パスワードは2019年CanCan謹製卓上カレンダーの裏側右下の4桁の数字です。

アリオリ自転車部「笠置キャンプ」(1日目)

恭仁(くに)大橋にて

 以前「月うさぎキャンプ」にも何度か参加して頂いた「アリオリ・ドス」の竹元さん、facebookグループ「アリオリ自転車部」で「梅雨の合間の野外宴会」を笠置キャンプ場で行うと云う事になり、プロシェフのアウトドア料理が頂けるとあって参加させて貰う事にしました。当初はディキャンプの話だったと思うのですが、せっかくですので私だけでも1泊での参加のつもりでいた処、何人かは泊まりの予定かと。ただお天気の方が梅雨入りしないまま二転三転する始末、幸い直前には日曜日の午前中までは大丈夫そうと云う事でようやくGOサインがでました。

 年に何度かはお世話になる「笠置キャンプ場」、時間のある時は大和高原から柳生経由、ない時は一路上街道を走って奈良阪を越える事が多いのですが、今日は気分を変えて歌姫峠を越える事にしました、峠と云っても奈良側の標高差は僅か、一番楽に京都府に越える事ができるルートです。ただ桜井を出発できたのが11時、これからの季節はこの時間のスタートは些か辛いものがあります。
  大和川べりを走り三郷橋から京奈和自転車道へ、キャンピング泣かせの車止め、片輪ずつでも持ち上げないとどうにも通れない処が1ヶ所あるんですよね(羅城門橋東詰南側)。県道41号に突き当たった処で自転車道を終わります、佐保川右岸に渡って、関西本線を跨いで、佐保川べりを離れ柏木公園と朱雀高校の東側を通り「みやと通り」へ入ります。
 三条大路のローソンで一休み、イートインコーナーのあるコンビニはソロツーリストには有難いサービスですね。さて自走メンバーの動向が気になるところですが、竹元さん他何名かは大阪を出発、神戸のE氏は奈良まで輪行して走り出すそうで、笠置には15時到着とか。
 平城宮趾を南北に貫く「みやと通り」を真っ直ぐ行けば歌姫峠、歌姫街道は由緒ある道で府県道751号木津平城線となっていますが、離合困難な部分があり大型車通行止になっていますが、結構交通量があり、写真はお昼時だからでしょうか、空いてますがね。途中に歌姫神社 添御縣坐(そうのみあがたにます)神社があるのですが、都を離れる際には必ずお参りをして旅立つのだとか。
 14時過ぎには到着、距離は奈良阪経由より数キロ遠回りなのですが、坂がない分穂所要時間は変わらなかったです。さて先着組がいないかと探しますが見つけられません、いつもの木陰付近は既に埋まっている上に、昨日の雨で水がついています。少し西寄りでディキャンプ組が撤収したので、すかさず場所を確保していると、隣りサイトから声が、旧知のInoe1027氏が、昨夜から来ているそうです。お陰でタープの下でビールを頂きながらのんびり過ごす事ができました、感謝。
 車組2名は到着されたのですが、E氏が到着しないまま 1627 大阪からの竹元さん一行4名が無事到着。
 早速、設営開始です。
 お愉しみの料理も始まりました。
 少しパラっときた時もありましたが、車組のタープのお陰で快適に過ごす事ができました、宴は遅くまで続いていたのですが、すいません何も覚えていません。本日の走行53.5キロ。