「キャンプ」タグアーカイブ

信州キャンプツーリング(4日目)

青木湖畔を往く 旧R148

 日付が変わった頃から本降りになった雨は明るくなってきても降り続いています、猫の額ばかりの前室部分を覗いてみると、かなり水が貯まってきています。幸いにもネイチャーハイクのテントは浸水する事なく耐えています、雨模様のキャンプツーリングに重くて嵩張るけど前室の広いMOSSを持っていた方が良かったかなとも思いましたが、加水分解をおこした20年前のテントだったらこの状況ではどうなっていた事やら、しかしもう少し慎重に設営場所を吟味しておくべきだったかと。ともあれお天気は快方に向かうとの予報で、雨はもう暫くで治まる様な、ただ予定では2つの道路元標を回り、サイドバッグ4つ分の荷物をまとめて白馬のクロネコヤマトから発送、南小谷駅1202発で帰途に就くには時間が足らなくなってきた、最悪は引き返して大町のクロネコから発送するしか…
 幸い予報通りに雨もあがら晴れ間すら見えてきた、岸辺のテーブルまで移動して撤収作業を始める、他にテン泊している人もいなかったので、最初からここを占領しておいても良かったかな。処で帰りの段取り、南小谷を1422に出る特急「あずさ26号」に1,420円払って大町まで乗車、信濃大町1525発に乗れば名古屋、京都、大阪鶴橋から近鉄利用になるが概ね「18きっぷ」で桜井まで帰る事ができる事が判った、ちょっと贅沢だが、ここまで来て南小谷村道路元標を取りこぼすのは…

 テントを乾かすまではむりだったが撤収完了、木崎湖キャンプ場を後にする事に、買い物に不自由しないし近くに入浴できる処もあるらしい、何とも絵になるロケーションが魅力です。0925 キャンプ場を後にし東側の湖畔をたどってR148へ、大型車それもローリーとかトレーラーとかが多いのには参ります、2007年に日本一周達成を目前にして80歳の原野亀三郎さんが事故死したトンネルもこのR148なんですね。
 ただ今では幾つかのバイパスもできて静かな旧道区間が残っています、特に青木湖々畔は格別です。今回は昔使った地形図も持ってきたのですが、紙の地図も良いものです。
 青木湖を過ぎると姫川上流域に入り下り基調に、写真は白馬の道の駅の向かいJA敷地に保存されている神城村道路元標

 

 みそら野方面への分岐を過ぎてしまい少々登り返す事になりましたが、ヤマト運輸白馬宅急便センターへ、140サイズのボックスを買って荷造りを、ただ何故だか重量が25kgを超えてしまい宅急便の制限を超えるので2つに分ける事に。行きは行けたのに何故? 荷物が水を含んで重たくなったとか。
 さて20数キロ身軽になって… 逆にハンドルが軽くなって面食らったふらついた次第。
 南小谷村道路元標は駅からさらに下って郷土館の前にあります、郷土館も開館中で覗いて行きたいのですが、そこまでの時間の余裕はありません、予定になくても寄りたい処に寄って、食べたいものを食べる、いつになったらできるのでしょうね、時間にとらわれないそんな旅は、今回も駆け足のツーリングだったなと反省しきり。
 13時には大糸線南小谷駅に到着。これより北はJR西日本の非電化区間でどうやらも昨夜の雨で運休しているとか。通過する事はありました、駅前は2002年9月に行われた峠おやじナワールドさんの「1000峠達成乙見山峠オフ」以来17年ぶりです。
 信濃大町まで40キロを42分の優等列車の旅、信濃木崎駅を通過するまで徐行運転並みの速度、関西人が新宿行きの「あずさ」に乗る機会なんて、そうはありませんもね。信濃大町で松本行き普通電車に、その後は塩尻、中津川、名古屋… と乗り継ぎ、2336無事に桜井へ帰り着く事ができました。本日の走行34.8キロ、移動がらみの1日目と4日目は降られなかったものの、雨の「信州キャンプツーリング」4日間での走行距離は219.5キロ。4日間の支出は交通費 8,390円、宿泊費 3,460円、食品/飲食費 8,629円、運送料 4825円、入浴/コインランドリー 1,580円 その他 2,928円 計29,812円

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【1087】 長野県 北安曇郡 神城村(現 白馬村) 
【1088】 長野県 北安曇郡 南小谷村(現 小谷村)

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信州キャンプツーリング(3日目)

「あずみ野やまびこ自転車道」

 さて当初の予定では昨日の内に安曇野市の「かじかの里キャンプ場」まで足を進め、今日早いうちに木崎湖キャンプ場まで移動、設営後身軽になって2008年に走った小熊黒沢林道に11年ぶりに行ってみようかと考えていたのですが、この天気では展望も期待できないだろうし。予報では今日も一日降ったり止んだり、秋雨前線に沿って次々と西から雨雲が流れ込んで来る按配。松本市街にいる事ですし、早朝からコインランドリーとスーパー銭湯へ行って、その後「あずみ野やまびこ自転車道」を経由して木崎湖まで北上する事にしました。
 ネットカフェのナイトパックの料金設定もあるので5時にはチェックアウト、シニア割引のお陰で1,160円と安上がりに、年寄りには冷房の効きすぎが堪えるのですが、寝袋を持ち込んで大正解、思ったより快適に休む事ができました、松本駅前の「すき屋」で朝飯を食って、北松本駅近くのコインランドリーに移動、この頃から本降りの雨が、開店時刻の6時になっても自動扉が開かない、電話をしても留守電には閉口しましたが、15分後には開錠、2日間の汚れ物を片付ける事ができました。スーパー銭湯の「湯の華銭湯 瑞祥 松本館」までは10分とかからないので、雨雲レーダーを睨みながら開店までに移動します。入泉料680円で必要充分な施設、土日祝日は朝6時から営業している様です。
 1045には「瑞祥」を後にし「あずみ野やまびこ自転車道」へ向かいます、幸い雨は暫く収まってくれそうです、自転車道へのアプローチが少々判り難いのですがR19を奈良井川に架かる新橋まで北上し左岸へ渡り堤防上を再び北上してR147を跨いだ辺りが自転車道の入り口(終点)になります。
 自転車道は概ね拾ヶ堰(じっかせき)と呼ばれる疎水沿いを穂高川沿いまでの約15キロが整備されていて、県道441号穂高松本塩尻自転車道線の一部となっていますが、奈良井宿から松本までの区間は殆ど未整備の様です。アルプスを背景に安曇野の田園風景の中を行きます、交通量の多い道路との交差部分はアンダーパスが整備されていますが、千曲川沿いの自転車道同様、どうも長野県の自転車道は舗装の継ぎ目が酷くて、ロード向きとは云えない様です。
 生憎の天気で雨雲に覆われたアルプスですが、春に走ると素晴らしい風景でしょうね、自転車道は大糸線をくぐってR147の穂高橋で終わり(起点)となりますが、ここで雨が降り出しきて、有明駅近くのコンビニまで急ぐ事になります。
 コンビニの店頭で40分程雨宿り、社村道路元標に立ち寄るために高瀬川左岸の県道51号大町明科線を北上します、多少アップダウンはありますが、大町までR147を走るよりも快適かも知れません。そのまま北上すると北大町を過ぎた辺りでR148に入る事ができます。
 途中で2度の雨宿りとコンビニでの買い物がありましたが16時には木崎湖キャンプ場に無事到着です、ここまで走行50.4キロ。 設営後、対岸のYショップニシまで園原さんの自転車柄手拭いを取り置きして貰っているのを引き取りに向かいます、ついでに木崎湖を反時計回りに一周、10キロ弱でしょうかね、東岸はR148でなく湖岸を走ればほぼ平坦ですが、西岸は多少の登りがあります。
 こちらへ来れば色を見て選べるかなと思っていたのですが、これが最後の1枚になってしまっていました、「かじかの里」で再会できずに木曽へ戻ったあびさんは園原さんご本人から直接頒けて頂けた様で、残念、ともあれ今回のミッションの1つは完了、本日の走行61.3キロ。 

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【1086】 長野県 北安曇郡 社村(現 大町市)

信州キャンプツーリング(1日目)

飛騨街道 地蔵峠(1,355m)にて

 遠征ツーリングは「18きっぷ」の使える季節にしているのですが、昨年夏は7月に能登半島へ4泊で向かったものの、連日の猛暑の下、日中キャンピングで走るのは自殺行為に近いものが、今年は標高が高くて少しでも涼しい処へと信州へ向かう事にしたのです。コースは木曽福島から未収の道路元標をなぞって大糸線の南小谷まで、開田高原から長峰峠、野麦峠と一旦は岐阜県に入るものの、松本から白馬経由で北上する約200キロを3泊で走るプラン。混雑するお盆を外して、8月第4週に休みをセットする事に、但丸々1日休みの取れるのは3日間、いつもの様に「18きっぷ」を使って始発から移動する余裕がなく、初日は近鉄特急と「しなの」を利用して木曽福島まで輪行する事にします。
 そこで静養中(^_^)の鈴鹿のあびさんから、自転車は無理だけど車でキャンプだけご一緒したいとのお話、元より1日目はいつ開田高原キャンプ場に辿り着けるかのタイトな行程、先乗りして頂けると安心、喜んでご一緒して頂く事に。
 さて世間のお盆休みは台風襲来、第4週はまずまずと陰でほくそ笑んでいたのです。18日には4つのサイドバッグをクロネコヤマトの木曽福島営業所留めで発送、20日にさっさと出発できる輪行準備を済ませたら、なにやら気の早い秋雨前線が現れてお天気が怪しくなっているではありませんか、既に荷物を送っているのでお天気だけで止める訳にも行かず、降られる覚悟で多少雨支度や着替えを追加する事に。

 予定より1本早く桜井0937に乗車する事ができて伊勢中川乗り継ぎになりますが、榛原から近鉄特急に乗車、名古屋駅では余裕の22分接続で自由席の列に並ぶ事ができました。しかしJRの特急に乗るなんて何年ぶりでしょうね。
 心配なお天気、中津川辺りまでは良かったのですが、1323 案の定木曽福島駅に降り立つ頃には雨に、16時位まで降り続く予報、とにかく輪行支度を解きますが、なんと作業をしている内に雨が止んで晴れ間も、これ幸いと1420 出発。
 まずは福島町道路元標のある郷土館へ、季節によって変則的な開館日ですが、道路元標は前庭にあって休館日でも近くには行けそうです、積雪期はともかくとして。
 クロネコヤマトの営業所は木曽福島の街中から開田方面へ数キロ入った処、それは良いのですが、明日の行程に備えて携行食とかを街中で準備しておきたい処、ところがサイドバッグをセットするまで荷物を入れる余裕がないのです、ろくに買い出しもできずに営業所へ。荷物を受け取り4サイドの出来上がり、一挙に20キロ重くなります。
 地蔵峠への分岐までR361を行きますが、所々に旧道が残っているのでそちらを選びます。さすが信州、道祖神が出迎えてくれます。
 地蔵峠への道へ入ると殆ど車はやってきません、記憶も曖昧ですがここを走るのは17年ぶり、自転車向きの雰囲気の良い適度な坂が続きます。
 「唐沢の滝」を見上げるコーナーで小休止、案内板には「寝覚の床」「王滝の水ヶ瀬」と並んで「木曽三勝」、現在の落差100mと記されています。道は滝の右側を巻いて滝の上へと続きます。
 どうにか17時過ぎに地蔵峠に到着、以前はもっと楽だった気もしますが、4サイドですから仕方ないですね。
 開田側へ少し下ると「地蔵峠展望台」、九蔵峠とともに天気が良ければ御嶽を望むビューポイントなのですが、今は雲の中。17年前はここでゲリキャンしたのですが、あびさんがキャンプ場で待ってなければ、今回もここでゲリキャンしたでしょうね、なにしろキャンプ場までは開田村まで一旦下って地蔵峠とほぼ同じ高さまで登り返さなくてはならないのです。
 R361に戻り、木曽町開田支所に立ち寄って西筑摩郡開田村道路元標を。後8.4キロ、単純に標高差よりアップダウンが辛いのです。

 

九蔵峠の手前で県道20号開田三岳福島線へ、幸いにも管沢の高宮商店がまだ開いていたので、明日の携行食にパンやら御菓子などを調達、自販機の温かい缶コーヒーとドーナツで虫養いをしていると、キャンピングを見つけて声を掛けて頂いた方、大阪出身で開田高原が気に入って定住されていて、片倉シルクのオーナーとか。さてキャンプ場までは後3キロを切っているのですが、真っ暗な山道です、最後の数100mの坂では押しが入る事に。
 幸い降られる事なく1944 やっとの事で標高1,304mの開田高原キャンプ場に到着、真っ暗ですがあびさんの居場所はすぐに判りました。
 炊事場近くの屋根のある一画を確保してくれていました、お盆な明けの平日とあって他の利用者も2組だけとか。駆け付け1本の後、設営を済ませて、2人ぼっちで宴の始まり。(Photo : あびさん)
 本日の走行31.4キロ、道路元標や荷物の引取りがあったにせよ、5時間も掛かってしまいました。

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【1083】 長野県 西筑摩郡 福島町(現 木曽町)
【1084】 長野県 西筑摩郡 開田村(現 木曽町)

サイドバッグのリニューアル(其の参)

 今日は一日曇りの予報で降られる心配もなさそうです、献血を兼ねてサイドバッグ装着での試運転に出掛ける事にします。途中で前後を付け替えるつもりですが、ただ中身はAMAZONの空き箱を押し込んで膨らませたはりぼて、ほぼ空の状態です。あとこのパニアバッグを手配した時点で想定していた事ですが、サイドバッグ化して取り付けると普通自転車の基準(道路交通法施行規則第9条の2)である幅60cmを超える可能性がある事、実際中身を詰め込むと前後とも60cmを超えてしまいます、加えてリアキャリアのサイド枠が逆ハの字状に前方向へ拡がっているためリアは確実に60cmを超えてしまいます。そうなると普通自転車が許可される歩道や自転車道の走行ができなくなります、また一方通行制限も「自転車を除く」または「軽車両を除く」の付記次第で通行の可否が変わってくる事になるかと。
 まずはフロント2サイドで走り出しますがこのバッグは引き足との干渉を避けるために片側が欠けたデザインになっていますが、フロントサイドの場合は前後どちらでも構わないのですが、とりあえず反射材の付いた方を前としておきます。ところでバッグの生地そのものが撥水加工がされているのですが、やはり別途レインカバーが必要でしょうね、さすがにS-5用は小さいですし、手持ちのザックカバーにも間に合いそうなものがありません、今後の課題ですね。
 大和川べりから下ッ道、佐保川沿いの自転車道を少し走り、近鉄筒井駅西側の赤十字センターへ。20キロばかり走って特に問題はなさそうです。車に乗らない私は、買い物とか荷物を載せられる自転車は生活必需品でもあります、献血で粗品にティッシュ5箱なんて頂くと、ちょっと困りますもんね。
 帰りの浄化センターから大和に中央自転車道へ入り、福祉パークでリア2サイドに入れ替える事に、この場合フックの位置調整が必要になります。日頃リアのみの2サイドで走る事がないので、フロントサイドが見えていないと、ついついリアサイドバッグの存在を忘れてしまい少々危ないです。以前に「あなたはフロント派、リア派?」と云う話題がありましたが、全く同じバッグを付け替えてみると、後から引っ張られる感があります、やはり私はフロント派ですね。
 八木から横大路に入り、せっかくですので買い物をしたりしながら、サイドバッグをほぼ満タンにして帰宅、キャンプツーリング本番の様な重量ではありませんが、とりあえずの試運転は無事終了、本日の走行41.9キロ。
 丁度、外側パネル用の3mm厚アルミ板が届いていました、MDF合板と同じ5mm厚までも要らないでしょうし、3mm厚であればM6までの必要な雌ねじがタップできます。幅に関してはキャリアを触らない限りどうしようもありませんが、後1組パニアバッグのサイドバッグ化はGOサインですね。

 其の壱 其の弐 其の参 其の四

サイドバッグのリニューアル(其の弐)


 6月25日、2週間足らずですが待ちに待った荷物が到着、日本郵便かなと思っていたら佐川急便での配達でした、関税はなし、詳しい事は判りませんが、皮革製品でもないし1点が1万円未満からでしょうかね。
  取り出してみて第一印象、デカい、重い。OutdoorLocalLion(写真右)の方は約1,300gしかありませんが、ROSWEEL(写真左)の方は約2,150g、生地の違いに拠る処が大きいです。
 せっかくですのでパニアバッグとしての使い心地を試してみますが、NITTOキャンピー3の小さなパニア台に対してROSWHELLは大き過ぎます。サイド枠を外すとマッドガードやホイールとかに干渉しそうですので、付けたまま。
 特にパニア台に固定する金具の様なものはなく、前後に滑らない様にベルトがついています。ほぼワンタッチで外してバッグの様に持てるのがパニアバッグの魅力ですね。
 蓋と云うかカバー部分は写真の様な構造になっていて、2リッターのペットボトルが片側に余裕で6本入る容量があり、それに耐えるだけの丈夫さもあります、試しに近くまで烏龍茶8本を買いに行ってきました。ただ全長が35cmを超えるこのバッグはロングテールでもなければ似合わない様な。
 OutdoorLocalLionの方は黒色を買ったので写真では判り難いのですが、後側にと側面にファスナーの付いたポケットが、さらに側面にはメッシュのポケットも。ただROSWEELの45リッターに対して50リッターを謳っている割に容量がなく2リッターペットボトル5本が限界です。蓋はかぶせてマジックテープで固定するのみです、S-5の様に内側に巾着状になっていれば申し分ないのですが。パニア台へは樹脂製のフックで固定する構造になっています。パニアバッグとしてはこちらの方が使い勝手は良さそうです。なお左右一体のレインカバーが付属していました。
 結論として構造的に改造の可否も考えてROSWHEELの方をサイドバッグ化する事に決定、サイド枠への固定は現在S-5で使っているリクセンカールのものを流用する事にしました。一応モノタロウでこの様(写真右)なものを見つけておいたのですが、耐久性や使い勝手に疑問もあるので、まだ使える2つのS-5かモンベルに流用しようかと。
 改造は左右のバッグを繋いでいる鞍の部分を真ん中で切断し、自作のパネルを挟んでバッグの背の部分に折込みます。背の部分には元々樹脂板が挟み込まれているのですが、寝袋やマットと云ったものを押し込むと変形してサイド枠に対してフックが平行にならず破損の原因になりかねないので、曲がらないだけの強度を持たすために5.5mm厚のMDF合板を仕込む事にしました。MDF合板は安価で曲げ強度の割りに加工性が良いのですが、水には弱いと云う欠点があります。ただ既に出来上がっているバッグに芯材を入れるのですから、この作業が一番大変だったりします。
 モンベル製品がそうなのですがバッグ内側にナットとかの突起が飛び出していて、これが邪魔になったり内容物を傷付けたりするのですが、内側に突起のでない工夫をします、厚手のアルミ板ならタップも立てられるのですが、コストが合いません、木工用の鬼目ナットや爪付きナットではMDF合板も5.5mm厚では薄くて上手く行かないので、3mm厚のM6角ナットを3ヶ所に埋め込む事にしました。基本的にキャリアやフックが変わっても外側のパネルで対応させバッグそのものに新たな穴を開けて防水性能を低下させない様に3ヶ所の穴に留めておきます。
 最終的に3mmか5mm厚のアルミ板で外側のパネルを作るつもりなのですが、この世代のキャンピー3のサイド枠が前後で異なり、フックの架かる位置も異なってきます、引き足とリアサイドの干渉も可能な限りバッグを後退させたくないので現物合わせで行う事になり、シュミレーション用にMDF合板で仮のパネルを製作します。
 仮と云ってもいつまで使うか判らないので塗装だけはしておきます、下地処理からきっちりとすれば結構綺麗なものができるのですがね。

 

 フックの取り付け位置は前後で変わるのですが、よくよくバッグを取り外して運ぶシチエーションを想像してみると、フロント2つやリア2つを纏めて運ぶより(写真左)、片側前後をまとめるケース(写真右)の方が自然だと。
 手提げ用のベルトですが、こんなものでも無いとバッグの取り外しが不自由ですので、とりあえず元々付いていたものを片側だけ縫い付け直しました、当然1つしかないものなのでもう1つ自作する必要がありますね。縫い付けてあったROSWHELLのロゴは取り外しました、オリーブ色の生地にこれはさすがにいけませんわ。
 MDF合板の加工だけでも結構工具類が、仮パネルの爪付きナットを逃がすためのホールソーは余計でしたが。切断した布部分ですが当然ロックミシンなどないので布用接着材を利用、内側に折り込む部分ですから多少汚くても大丈夫、ベルトは中綴製本用ホッチキスで仮止めして手縫いです。
 空梅雨を期待して取っておいた連休、梅雨入りすると毎日雨、キャンツー処か何処にも出られませんでしたが、お陰で作業は捗り、改造サイドバッグは一応の完成、重量は1つで1,480g、4つだと6キロになる計算ですネェ、これを重いと感じるか軽いとは感じ… ないよね、明日は晴れずとも降らない予報、絶好の試運転日和です。(つづく)

 其の壱 其の弐 其の参 其の四

アリオリ自転車部「笠置キャンプ」(2日目)

京都府相楽郡笠置町 笠置キャンプ場にて

 歳のせいか季節を問わず場所を問わず4時半前後に眼が醒めてしまいます、さて今日のお天気は… どうやら夕方位までは持ちそうな塩梅、慌てて撤収をする必要もなさそうです、「梅雨の合間の野外宴会」と題した今回のキャンプ、合間どころか未だ梅雨入りもしていません… と考えながら二度寝。
 自分では何も作らないうちに朝食?を済ませ、撤収開始。アリオリ自走組は岩船寺の紫陽花が身頃とかで、そちらと奈良阪の少年刑務所跡と植村牧場を回って帰途に就くとか、大阪から何度もキャンプ装備で東吉野村(当時)の「月うさぎ」へ来られているのですが、相変わらずパワフルです。今回キャンプ装備の自転車は6台、私(写真右)を除けはクロスバイクやMTBにオルトリーブと云う今風スタイルです。
 0845「笠置キャンプ場」を出発、安い、予約が要らないが充分なキャパ、日帰り温泉が近くにある、近所で買い物が出来る(対岸の国道に出ますがローソンまで1.8キロ)とロケーションの良さで人気なのですが、ただサイクリストには悪名高いR163を走らなければならない事が、と云う訳で時間が許せばす南(山)側からのルートを利用しています、柳生へは府県道4号笠置山添線、奈良市街へは府県道33号奈良笠置線がありますが、前者はかなりの激坂が続きますので、遠回りですが白砂川沿いに県道33~173号(但し悪路)~R369と経由するのがお勧めです。
 岩船寺へはR163で加茂まで行き浄瑠璃寺経由で登るのが一般的ですが、府県道33~47号を利用して山(裏)側から行く事ができ、さらに安郷川に沿った渓流沿いの道をご案内する事にします。(写真左 : 竹元さん)
 一応舗装はされていますが、荒れていて部分や木っ端が散乱していますのでロードバイクには不向きです。
  それでも須川からの激坂をパスできて、夏には快適な森林浴ルートです
 奈良市北村町の集落に出て処分場のある峠を越えるとミロク辻、ここで岩船寺へ下る皆さんとお別れです、2日間お世話になりました。
 県道33号とR369を継いで奈良市街へ下り、上街道をひた走り、お昼前には帰宅する事ができました。本日の走行37.4キロ。
 来週はまとまった休みが取れるので紀伊半島方面へキャンプツーリングへ行きたかったのですが、さすがにそろそろ梅雨入りしそうなので少々難しそうです、現在サイドバッグのリニューアルを企てていて、色々と手を入れながら20年近く使ってきたオーストリッチS-5サイドバッグでの4サイドスタイルは今回が最後になりそうです。

 なお集合写真を含む写真を順次アップしております「ツーリングの記録」→「2019」からご覧下さい、参加の方は再利用して頂いて結構です。なお認証が必要です、パスワードをご存知でないとご覧頂けません。ログイン名は’2019’、パスワードは2019年CanCan謹製卓上カレンダーの裏側右下の4桁の数字です。

アリオリ自転車部「笠置キャンプ」(1日目)

恭仁(くに)大橋にて

 以前「月うさぎキャンプ」にも何度か参加して頂いた「アリオリ・ドス」の竹元さん、facebookグループ「アリオリ自転車部」で「梅雨の合間の野外宴会」を笠置キャンプ場で行うと云う事になり、プロシェフのアウトドア料理が頂けるとあって参加させて貰う事にしました。当初はディキャンプの話だったと思うのですが、せっかくですので私だけでも1泊での参加のつもりでいた処、何人かは泊まりの予定かと。ただお天気の方が梅雨入りしないまま二転三転する始末、幸い直前には日曜日の午前中までは大丈夫そうと云う事でようやくGOサインがでました。

 年に何度かはお世話になる「笠置キャンプ場」、時間のある時は大和高原から柳生経由、ない時は一路上街道を走って奈良阪を越える事が多いのですが、今日は気分を変えて歌姫峠を越える事にしました、峠と云っても奈良側の標高差は僅か、一番楽に京都府に越える事ができるルートです。ただ桜井を出発できたのが11時、これからの季節はこの時間のスタートは些か辛いものがあります。
  大和川べりを走り三郷橋から京奈和自転車道へ、キャンピング泣かせの車止め、片輪ずつでも持ち上げないとどうにも通れない処が1ヶ所あるんですよね(羅城門橋東詰南側)。県道41号に突き当たった処で自転車道を終わります、佐保川右岸に渡って、関西本線を跨いで、佐保川べりを離れ柏木公園と朱雀高校の東側を通り「みやと通り」へ入ります。
 三条大路のローソンで一休み、イートインコーナーのあるコンビニはソロツーリストには有難いサービスですね。さて自走メンバーの動向が気になるところですが、竹元さん他何名かは大阪を出発、神戸のE氏は奈良まで輪行して走り出すそうで、笠置には15時到着とか。
 平城宮趾を南北に貫く「みやと通り」を真っ直ぐ行けば歌姫峠、歌姫街道は由緒ある道で府県道751号木津平城線となっていますが、離合困難な部分があり大型車通行止になっていますが、結構交通量があり、写真はお昼時だからでしょうか、空いてますがね。途中に歌姫神社 添御縣坐(そうのみあがたにます)神社があるのですが、都を離れる際には必ずお参りをして旅立つのだとか。
 14時過ぎには到着、距離は奈良阪経由より数キロ遠回りなのですが、坂がない分穂所要時間は変わらなかったです。さて先着組がいないかと探しますが見つけられません、いつもの木陰付近は既に埋まっている上に、昨日の雨で水がついています。少し西寄りでディキャンプ組が撤収したので、すかさず場所を確保していると、隣りサイトから声が、旧知のInoe1027氏が、昨夜から来ているそうです。お陰でタープの下でビールを頂きながらのんびり過ごす事ができました、感謝。
 車組2名は到着されたのですが、E氏が到着しないまま 1627 大阪からの竹元さん一行4名が無事到着。
 早速、設営開始です。
 お愉しみの料理も始まりました。
 少しパラっときた時もありましたが、車組のタープのお陰で快適に過ごす事ができました、宴は遅くまで続いていたのですが、すいません何も覚えていません。本日の走行53.5キロ。

「美山川酒池肉輪会」キャンプツーリング(2日目)

大阪、奈良、滋賀から自走の3人 Photo : 鈴鹿のあびさん

  キャンプの朝
 すっかり明るくなった6時過ぎにようやくテントから這い出してきて、皆さんの朝食をつまみ食いしながら撤収を始めます、お天気は予報に反して良い様で朝の陽射しが眩しいです。一応は今日帰途に就く予定ですが、明夕までに帰れば良いので、昨日niwa-chanさんが走ってきたルートが魅力的なので、佐々里峠~久多(能見)峠と逆に走り滋賀県に出てもう1泊、それも明日からは工事通行止になるとか、なんてプランも考えてみたのですが、明日も天気が持つかどうか、やはり帰路はR162周山街道しかなさそうです。
 syokoraさんとniwa-chanさんはせっかくだからと「かやぶきの里」へ寄ってから帰途に就くと云う事ですので、道の駅「美山ふれあい広場」までご一緒する事に。
 0842 自走組は出発です。(写真左 : shokoraさん)
 道の駅「美山ふれあい広場」にて。
 美山を出ると分水嶺の深見峠、2001年9月に供用された深見トンネル(1,034m)を通るのは初めて、旧道トンネルは閉鎖されているとの事ですが、しっかりしたゲートがあって旧道へすら入れなくなっています。
 北上してくる車や単車に混じってロードバイクの多い事には驚かされます。こちらは時間的に南下する車は少ないのが多少の救いですが、美山はともかくとして車の排気ガスと単車の爆音の中、走りにくる様なルートなのでしょうか、向かい風の中、10時半には道の駅「ウッディ京北」に到着。
 栗尾峠の下に開通した京北トンネル(2,313m)、こちらも初めて通りますが広い歩道があるとは云え延々と登らされます、トンネルと云うより斜坑と云った方が良い様な。京見峠への分岐を過ぎた処で中川トンネルを避けて清滝川に沿った旧道へ、今の周山街道で唯一ほっとできる区間かも(すみません写真がありません)。
 高雄からの登り返しをこなして12時過ぎには御経坂峠に到着、周山街道最後の峠です。鳴滝本町でR162と別れ南下、太秦駅映画村の前を通って桂川に架かる上野橋北詰に出ます。
 上野橋では京都八幡木津自転車道は対岸(右岸)を走っていますので、暫く左岸の一般道を走って桂大橋で自転車道に入りますが、ここから再び風に苦しめられる事に、1358に御幸橋の「さくらであい館」に到着、土曜とあってローディの多い事、4サイドは怪訝そうな視線を浴びます、海外からのサイクリストには日本の今風ローディは■■■■ーだそうなんですがね。
 流れ橋で「四季彩館」に寄り道したものの、木津についたの1638、30分は余計に掛かった計算です。奈良阪を越え上ッ道をひた走り桜井に辿り着く頃には暗くなってしまいました、走行118.9キロ、周山街道を走ってもストレスになるだけで距離は殆ど変わらない様な、それに向かい風のせいかAVSは15km/hを切ってしまいました。しかし今回も弾丸キャンツーになってしまった様な、のんびりキャンプを愉しむツーリングを愉しみたい今日この頃であります。

 1日目 2日目

syokoraさんのレポートはこちら

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「美山川酒池肉輪会」キャンプツーリング(1日目)

京都府道443号佐々木京北線

 先週も2泊3日で滋賀までキャンプツーリングに行ったばかりなのですが、この週末は3月のカルディアに続いて美山で「酒池肉輪会」のキャンプです。ただ家族の事情でなかなか参加表明ができなかったのですが、ようやく前々日になって参加を決め、急ぎ準備を始めます。ここ2度ばかりフロント2サイドが続いていたのですが、実は4つのサイドバッグの内2つの巾着部分が解れてきて、さすがオーストリッチ品質、ただこいつは20年使っているので致し方ないかと(解れてきた2つは裏地が異なりロット違いの様ですが)、既にこのS-5は廃番で入手は不可能、間尺に合う適当なモデルもないし4つ揃える予算もなし、下手な針仕事で応急処置をしてとにかく使えるようにした次第。
 さて美山へのルートですが、一般的なのがR162周山街道、坂は仕方がないとしても、交通量は多いは長大トンネルがあるはと、自転車ツーリングには決して向いているとは云えないルートです、そこで過去何度か走っている嵐山から六丁峠と神明峠を越える府道50号京都日吉美山線とR477他を経由して向かう事にします。嵐山までは京都八幡木津自転車、その先は車の少ない道を選んで行く事ができます、最近では2007年7月に丹後由良まで走った折に利用しています。なお京都日吉美山線としては旧日吉町~旧美山町間の鏡峠部分が未開通のままです。

 まだ暗い3時過ぎに桜井を出発します。従来からナイトランや長大トンネル通過が想定される時にはサイドバッグにジョガーなどが夜間のランニング等に使っているいわゆるクリップライトを取り付けています、なかなか効果的で車が追い越し等で充分な間隔を取ってくれる事請け合います。赤、緑、青、白がラインナップされていますが、残念ながら黄色が無いようです。ただバッグによってどのように固定するかが課題になりますが。
 0443少し明るくなってきた県庁前を通過、鹿たちはまだご出勤前の様です。
 奈良阪を越えて0524には木津川沿いの京都八幡木津自転車道に入ります。
 東風が強くて殆どが堤防上の自転車道は少々難渋します。山城大橋で合流してきたロード、適当なペースなので引っ張って貰おうかと企んでいたら、風にあおられてハンチングを飛ばされてしまいます、結構速度も出ていますし、キャンピングでは咄嗟に目で追う事ができないものです。とにかくasuka号を土手に寝かせて飛んでいった辺りの斜面を探してみますが、これは見つかりそうにありません、汗をかく夏用にとAMAZONでポチった廉価品ですので早々に諦める事にします。流れ橋0638、御幸橋の「さくらであい館」0732と休憩をしながら自転車道は桂川河畔へ入ります。
 ただ雲行きが怪しくで雨雲レーダーを確認しながら前に進んでいる様な状況です、時々パラっと来ますが本降りになる事もなく、天気そのものは快方に向かっている様です。0901 嵐山着、観光客がうろうろしだす前に渡月橋を渡って嵯峨野を抜けたかったのですがね。ここまで73.5キロ、距離的だけは既に2/3を走っている事になるのですが、俄然道のりは険しくなります。この先いわゆるコンビニの類はありませんので、ローソンで軽くお昼になるものを調達しておきます。
 鳥居本から六丁峠へ、嵐山側は短いものの相当の激坂です、車さえ来なければと蛇行しながら頑張ってみますが、有難い事に来るんですよね、さっさと諦めて降ります、一旦降りると峠まではもう推すしかありません、六丁峠 1010着(正しくは下六丁峠だそうですが)。
 六丁峠は一旦清滝川に架かる橋の高さまで下ります、途中では嵯峨野観光鉄道(旧山陰本線)を見下ろす事ができるのですが、タイミング良くトロッコ列車がやってきてくれました、運転日でも1時間1往復ですから峠越えのご褒美ですね。
 保津峡駅への三叉路から再び登りが始まります、停まっていると肌寒い位の気温ですし、前回のロードの時の様に嵐山まで無理してない事もあってか、結構楽に水尾まで登ってきました。実は結構追い風に助けられていた様な神明峠(400m)の手前で南向きに回り込む辺りでしっぺ返しを食らう事に。
 1145 神明峠に到着、峠と云っても亀岡に下る愛宕谷林道での峠であって、府道50号は更に標高で100m少しだらだらと登らなくてはなりません。
 ここで終わりかなと云うのに何度もだまされてやっと標高513m程のピークとも云えない様な区間を通過します。
 R477と合流してすぐに南丹市域に入ります、古い石標には「丹波国桑田郡 山城国葛野郡」とあります。葛野郡は昭和23年に消滅してしまったので馴染みがありませんが、現在の京都市右京区の大部分と北区、中京区、下京区、南区、西京区の一部を含んでいました。
 神吉小学校跡前の北桑田郡神吉村道路元標も健在です。
 R477は神吉から府道50号と別れて北上するのですが、なにやら通行止の案内が、途中で分岐する府道363号宮ノ辻神吉線が崩土のため通行止と云うのははっきりしているのですが良く判りません、ゲートもないので入ってみると少し下って府道363号との分岐で両方にしっかりゲートが、R477側へ下りたいのですが、強行突破しても最悪登り返さなければならないのは辛いものがあります、ここで1303。
 結局諦めて日吉周りするしかありません、府道50号に入って日吉方面に向かいますが、ここにも通行止の案内が「日吉方面へは通り抜けできません」「京北町宇津方面通り抜け出来ます」、あまり土地勘がないだけにこの辺りの位置関係が今一つピンときません。結局は日吉ダムに殆ど沈んでしまった世木ダムの上流側まで下って理解できたのですが、日吉ダム方面へは行けないが、桂川上流の弓削川沿いに京都市道大向線をR477方面に抜ける事ができる訳です。
 結果的には数キロ遠回りしただけで府道365号中地熊田線~市道~府道443号佐々江京北線(写真上)と継いで 1435 には再び南丹市域(巻頭写真)に入る事ができました。無名の峠ですが鄙びた山道が心地良かったです。
 1505 府道19号園部平屋線の神楽坂トンネルへ、抜けると同じ南丹市でも由良川水系の旧美山町になります。

 

 嵐山を出てからお店とかのない処を縫ってきたのですが、貴重なヤマザキショップ、今夜の食料とか充分に準備してこれなかったのでここで調達しておきます。
 川西デポ、園部、日吉ダム経由でこちらに向かっているsyokoraさんも神楽坂トンネルの向こうまで来ているとの事ですので、ここで待ち構える事にします。1533 無事に合流、揃って今日の野営地に向かう事に。
 途中でH団長がお出迎えに、なおじ嬢のお出迎えをリクエストしてあったのですが、お昼から飲んで既に出来上がっているとか。
 1553 通称「たつやんランド」に到着です、本日の走行128.6キロ。滋賀県湖南市から自走のniwa-chanさんも花折峠~久多(能見)峠~佐々里経由で既に到着。
 「酒池肉輪会」恒例の…
 川西から60キロ余りを明石焼き用のたこ焼プレートと「燗銅壺(かんどうこ)」(野点でお酒を燗する道具)を積んで走ってきたsyokoraさんには脱帽、暗くなってからの事は良く覚えていませんです、ハイ(^_^;)。

 1日目 2日目

syokoraさんのレポートはこちら

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