「峠」タグアーカイブ

齋藤電鉄氏護送サイク 2021

 今日は齋藤電鉄氏が3泊4日の予定て関西に走りに来られるので、日程の2日目となる奈良県橿原市から和歌山県かつらぎ町までをご案内する事に、写真は「風の森」にて。
 以前にも一昨年2月同10月にもご案内しているのですが、昨日は滋賀県在住となったショコラ氏が大津市から橿原市の大和八木駅まで100キロあまりをご案内してきたとの事。朝9時に橿原神宮一の鳥居で待ち合わせです。
 目的地の笠田まで60キロ程の行程ですが、帰りは輪行になりますし、asuka号は週末に予定しているキャンプツーリングの準備でキャリアを取り付けていますので、デモン太での出走です。
 橿原神宮を出発し、岡寺~飛鳥と近鉄吉野線に沿ってレトロな吉野口駅へ。近鉄吉野線とJR和歌山線の接続駅です、次の薬水付近まで両線は並行して走り、吉野、和歌山へと別れて行きます。

 薬水では土木遺産にも指定されている「薬水拱橋(きょうきょう) 」にご案内。県道120号で重阪(へいさか)峠を越えれば五條市なのですがせっかくですので高鴨神社へご案内する事に。
 薬水と船宿寺を結ぶ無名の小さな峠へ、京奈和自動車道の下をアンダーパスする工事の折に、線形改良と拡幅されて東側11%西側7%の激坂になっています。峠の切通しの先に金剛山が迫ってきます。

 R24を跨ぎ「コロナ禍」で休業中の「かもきみの湯」の前から再び登りに。他に楽なルートもあるのですがね、大和盆地の展望を愉しんで貰って、高鴨神社へお参りします。全国鴨(加茂)社の総本宮で、日本最古の神社の一つと云われています。
 高鴨神社の後はちょっとサプライズで「風の森」へ、今でこそ知られる様になりましたが、県下のサイクリスト御用達のビューポイント。風の森神社の裏手の最鞍部を国道24号が越えていて、風の森峠は大和川水系と紀の川水系の分水嶺になっています。青空に金剛葛城の山並み、齋藤氏をご案内するには最高のお天気になってくれました。

 一昨年もご案内したのですが、五條の旧い町並み五條新町へ。なんと先年廃業した「餅商一ツ橋」が改装中? 五條新町のシンボルだったあの看板は何処へ。

 五條からは紀の川左岸の県道を辿るのが定番コースなのですが、JR和歌山線沿いの小径を縫って和歌山県へ入り、紀の川のサイクリングロードの終点隅田(すだ)駅へ(写真左)。旧街道の大和街道を辿って橋本市街へ。
 橋本橋で左岸に渡り紀の川べりの快走サイクリングロードに入ります。

 九度山でお昼の予定にしていたのですが、すっかりお昼を回ってしまいました、目的地の笠田まで後10キロあるかないかですので、時間的には余裕があります。真田親子所縁の真田庵の隣の幸村庵でお蕎麦を頂きます。そこで野良仕事の最中の地元民9さんを呼び出します、齋藤氏と9さん、初対面ですがブログを通じては知った間柄。

 食事の後、真田庵を案内して貰いますが、まだ残ってました、1985年から1986年にかけてNHKで放映された「真田太平記」のポスター、幸村役を草刈正雄、信之役を渡瀬恒彦、他ポスターには紺野美沙子と遥くららが映っていますが、正幸役は丹波哲郎でした。2016年のNHK大河「真田丸」では30年前に幸村を演じた草刈正雄が正幸を演じて話題になったのが記憶に新しい処。その「真田丸」でここ九度山も賑わったのですが、所詮ブームはブームですからね、おまけに「コロナ禍」でお店とかもなかなか大変な様です。
 九度山を後に紀の川左岸を進みます、サイクリングロードは三谷橋で右岸へ渡るのですが、左岸の堤防道路は暫く続きます。大門口大橋を渡りJR笠田駅へ。齋藤氏は近くの宿をとってあるのでここでお別れ。

 輪行支度をしているとY氏が到着、齋藤氏を引き渡して本日の私の任務は終了。16時37分発に乗車し帰途に就きました、本日の走行58.8キロ。

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S氏と丹波サイクリング

国道429号榎峠にて (Photo : skuram氏)

 久しぶりにskuram氏と丹波篠山方面へサイクリングに。実は9月29日に福知山線石生(いそう)駅から2つの道路元標を巡って舞鶴方面へ走るプランが雨で流れ、その後2つのうち岡田上村は10月18日に丹後半島へ向かった折に履修、残った兵庫県氷上郡の神楽(しぐら)村に今回「関西近郊休日ぶらり旅きっぷ」を使って行こうと云う案、加えて丹波篠山市今田に寄りたいお店があり、そこで篠山方面にめっぽう詳しいskuram氏に声を掛けた次第。
 始めは石生駅から篠山を経て三田まで南下するつもりだったのですが、Ride with GPSで線を引いてみるとそこそこ距離もある上にコースを厳しい、そこで相野駅をスタートしもう一つの目的地「Touya cafe」に先にお邪魔してから神楽村まで北上し、足が残っていたらR429の榎峠を越えて福知山から帰途に就く作戦に変更。
 奈良桜井から福知山線へは大阪駅経由が早いのですが、時間に余裕もありますので奈良経由で木津から学研都市(片町)線~東西線~福知山線直通の快速で向かう事に、輪行袋を担いで混雑するターミナル駅での乗換はないものの遠回りで時間も掛かりますし、丹波路快速と違いトイレのない321系が使用されています。とにかく桜井0552発に乗車、相野駅着が0926着ですから、所要3時間34分。ちなみ近鉄で鶴橋経由すれば1時間54分で行っちゃいます。
 定刻に相野駅着、用を済ませて駅を出ると、S氏も尼崎から同じスジに乗っていた様で既に輪行支度を解いています、こちらはヘッド抜き輪行のasuka号ですから、暫しお待ちを。しかし2人で走るのは何年ぶりでしょうね、龍神村?百間山?(写真左 : skuram氏)

 結局今日のコースはS氏にお任せ、相野駅からなら最短コースで10キロにも満たない「Touya cafe」、開店時間は11時ですので、時間調整を兼ねて近所の里山の中の道を走ります。
 三本峠、盟友「峠おやじ」によると手前のピークが峠らしい、昨年5月1日に篠山市が丹波篠山市と名称を変えてから初めてです(自転車では)。
 少し早いですが10時40分には「Touya cafe」に到着、実はフロントガード周辺から異音がしますので、サイクルラックに掛けて点検しますと、キャリアに固定しているネジが脱落していた次第。

 ところで「Touya cafe」は昨年4月にオープンしたお店ですが、既にS氏はカレンダーでお馴染みの凸凹コンビを連れてきていたとか、私は月替わりのランチ、S氏は前回来た折に香りが堪らなかったと云うカレーを注文。その「Touya cafe」のオーナーとは今は無き大阪阿部野橋のJAZZ喫茶「トップシンバル」の同窓生?であったと云うご縁なんです。至って硬派だった「トップシンバル」の様に大音量でJAZZを流す訳にも行きませんが、LPレコードのリクエストを。壁に飾られたジャケット、ERIC DOLPHYの「OUT TO LUNCHI!」がただ者ではない事を主張しています。
 オーナーと昔話に花を咲かせ、名残惜しいですが12時過ぎには「Touya cafe」を後にします。
 R372「デカンショ街道」の小さな峠を越えて福知山線沿いに戻ります。多可郡の古市村道路元標は交通事故?に遭って破壊され新しく再建されています、残念ながら本来の様式とは異なります(写真左)。暫くは線路に沿って北上し篠山口へ(写真右)。
 篠山口からは福知山線と離れて鐘ヶ坂峠へ、ここには明治、昭和、平成と3世代のトンネルがあるのですが、明治と昭和のトンネルは通常閉鎖されていて抜ける事ができませんが「さくら祭」の時だけ一般公開されるのだとか。
 新鐘ヶ坂トンネルを抜けると丹波市、支流の柏原川から加古川本流へと桜並木の続く川べりの道を縫って走ります、満開の頃は見事でしょうね。
 道の駅「あおがき」での小休止を挟んで、2006年11月に履修済ですが氷上郡の佐治町道路元標芦田村道路元標の生存確認。

 神楽村道路元標、休校になっている小学校の敷地内、植え込みに隠れていて、見つけるのに少々手こずりましたが、無事に1,110基目となりました。
 日没にはまだ余裕があるので予定通り国道ならぬ酷道の429号線の榎峠を越える事に。S氏によると兵庫県側は楽勝だとか、丹波市から福知山へは殆どの車がトンネルが抜けている隣の府県道109号福知山山南線の穴裏峠の方を越えるのでこちらを越える車は僅か。とにかく1.5車線路のカーブの連続、ただ斜度が知れていますのでロードならインナー要らずで峠まで行けてしまいそう。雰囲気の良い峠道に満足して福知山へ下りますが、こちら側は結構アプローチが長くて、やはり北行きコースが正解だった様です。
 16時半には福知山駅に到着、次の大阪方面は1706発の丹波路快速、ヘッド抜き輪行には少々厳しいので、S氏には先に行って貰い一旦お別れしたのですが、すんなり輪行仕度を終えて発車までにホームへ上がる事が叶いました。このまま大阪駅まで乗車し、9番ホームから1番ホームへ6分の乗り換えをこなせば、大和路快速で21時過ぎには桜井にたどり着けるのですが、結局新三田で東西線経由木津行を待ち、朝と同じ経路で帰途に就きました。本日の走行80.1キロ、実走行時間4時間01分、私にしては平均時速19.9km/hは些か早すぎ、輪行時間は往復合わせて8時間17分也。久しぶりにご一緒したS氏には道案内と風避けをして頂き感謝。

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とりあえず北へ


 信州行きは諦めたのですが、各地の予報を見ていると北近畿は日曜から月曜と比較的良さそう、そこで発売中の「関西近郊休日ぶらり旅きっぷ(1日券)」を買って18日(日)は福知山まで行く事にし、少なくとも宮津までは走る計画。1日券は2,600円ですから桜井から福知山まで乗れば片道だけでも元が取れる計算、月曜の天気も良ければ京丹後市の峰山あたりまで走り1泊しても良いかと。
 この切符、ネットと「みどりの券売機」限定、年内12月20日までの土休日に利用できますが、乗車当日には買えないのでj-westのe5489サービスで買って、桜井駅まで受け取りに行ってきました。受け取りは当日でも可能ですが、みどりの窓口またはみどりの券売機の営業時間内ですので、始発でスタートしたい場合には間に合わない場合が、ネットでの購入時にクレジット決済を済ませた場合でも、受け取り時にもカードの提示が必要等、購入には色々と注意点があります。あと「福知山光秀ミュージアム」の割引とレンタサイクル1回無料の特典、これは私には関係ないかな。

 0929 福知山に到着、ただ曇り空にテンションが上がりません。今回サドルバッグはお馴染みキャラダイスのネルソンを付けてきたのですが、一応1泊2日と三脚など「自撮り」の準備をしてきているので余裕がなく少々手こずります。まずは舞鶴市加佐地区に残る加佐郡岡田上村道路元標を目指して由良川沿いに北上する事に、

 福知山城を右に見ながら音無瀬橋を渡り由良川右岸へ、すぐに堤防上の道へ入ります。休日とあってローディの姿もちらほら。
 基本的にブルーラインも引かれている府道55号舞鶴福知山線を行くのですが、3ヶ所ばかり堤防上を走り抜ける事ができました。左岸の国道に比べると車も少なく見通しも良いので走り易いです。
 京都縦貫自動車道をくぐり由良川橋を渡り左岸へ、今回の最初の目的地になる加佐郡の岡田上村道路元標へ、これで1,109基目となります。
 少しR178を由良方面に走り、府道570号西方寺岡田由里線から府道567号地頭四所停車場線へと。今日の予報は曇りのち晴れ、少し陽射しもでてきました。

 舞鶴市西方寺と云う処で大庄屋井上家と云う史跡があったので、休憩がてら立ち寄ります、内部も見学できて資料館も併設されています、近くを通るなら一見の価値が、以前は農家レストランもあった様ですが、現在は移転して営業している様です。

 下漆原で府道75号舞鶴宮津線へ入り板戸峠(190m)へ、漆原側からだとどうってない峠です。峠おやじこと名和さんのHPによると栗田(くんだ)湾が見えるとありますが、展望は標高で100mは下った辺り(写真右)になります。
 宮津市街に下りたのは既に15時、近隣の明日のお天気は曇りのまま、ここから輪行で帰途に就くかが思案のしどころです、「関西近郊 休日ぶらり旅きっぷ」も既に3,080円分乗車で元はとっていますし、なにより三脚に交換レンズと「自撮り」機材を無駄な荷物にしてしまうのが。ただウェザーニュース社の予報だけは午後からちらりと晴れマークが、今夜の宿もGOTOトラベルで峰山で取れるので、晴れマークに望みを託す事にして峰山へ向かう事に。

 峰山へは京都丹後鉄道宮豊線沿いに走ります、途中の与謝野駅は国鉄宮津線の丹後山田駅が北近畿タンゴ鉄道となった時に野田川駅となったのですが、更に2015年に京都丹後鉄道となった際に与謝野駅と改称されています、古くは1985年に廃止となった加悦鉄道との接続駅で、2014年9月にも来ていますが、駅舎内には丹後山田駅資料室があって公開されています、昭和50年台の丹後山田駅を再現したジオラマが。加悦鉄道廃線跡は自転車道となっていて終点の加悦鉄道資料館には客車改造気動車や片ボキー車などの珍品もあって鉄なサイクリストに格好の立ち寄りポイントです。
 京丹後市へは途中に水戸谷峠があるのですが、標高は100mにも届きませんし横をトンネルなしで宮豊線が越えている位ですからどおって事はないのですが、線路の方は与謝野駅から結構高さを稼いできていますから、写真の鉄橋の高さまでは登らなくてはなりません。
 17時過ぎには峰山のビジホに到着、GOTOトラベルで3,705円(税込)也、35%引と云ってもそう安くはありません、元々この界隈はあまり安い宿はないのですが、設備などを考える元々5,000円台とは、ここがそうだとは云いませんが、GOトラベル適用と云っても操作が行われている様な気もしないでもありません、実際GOTOトラベルで潤っているのは高級な処だとか。まぁ別にクーポン1,000円を頂けるのですから、明日までの期限に有効に使えればお得には違いないのですが。
 チェックインを済ませ、食事に出掛けます。丹後半島まできて「餃子の王将」かいと云われそうですが、一人の時はそんなもんですよ、キャンプツーリングの時だって走るのが精一杯でコンビニ弁当だったりパンをかじっていたりしますから。ところで峰山とか網野とか云えばとんでもない田舎みたいですが、コンビニはもちろんそこそこ大きなスーパーなどがあって、ダイソーもセリアも、チェーン展開している外食チェーンもあって不自由しません。本日の走行73.4キロ、10時半からの走り出しなので良しとしましょう。

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今日は西吉野へ

賀名生(あのう)バス停跡にて

 世間は3連休ないしは4連休の方が多いのですが、仕事のローテンションの関係で約束が入れられず。一昨日の東吉野に続き、天気も良いので勤務明けですが西吉野方面に向かう事に、0931 吉野口駅前通過。
 五條のオークワでお昼の弁当を調達して五條新町へ立ち寄ります。6月の「自撮りポタ」以来かな。
 五條新町と云えばシンボル的な存在だった「餅商一ツ橋」、一昨年秋でしたか廃業したのですが、暖簾が掛かって饅頭が並んでいます、私を始め皆んな騙されたのですが、饅頭はイミテーションと云うかサンプル、廃業されたままなんです。張り紙?には「この建物は、およそ百有余年『餅商一ツ橋』として営業しておりましたが、平成の御代と時を同じくしてその営業を終えました。往時の商いの形と復元する事で少しでも町の活性化になればと稼動時の姿を再現しております…」とあります。
 元々日曜は営業してませんでしたし、そんなに美味しい饅頭でもなかったのですが、木戸が閉まったままではあまりに寂しいのでこの様な形にしたのだとか。まぁ私の知る往時は焼餅や揚餅、白餅が少し並んでいた位ですが。

 元の五條病院を過ぎた辺りから、未成線からバス専用道としての役目を終えた阪本(五新)線に沿った道へ、その辺りの事情はこちらを。その後は保守もされていない様ですし、仮に空いたあなぼこに落ちても看板にある様に「自己責任」は冗談ではありません、現実は周辺住民の生活道路になっていたり五條市のゴミ収集車が走り回っているのですが。
 生子(おぶす)トンネルは封鎖されていますので、R168をトンネルの手前まで登り老野集落へ下り、暫く梅林の中を走り専用道跡へ。しかし連休とあってR168の交通量の多さには参ります、ほんと専用道を自転車道にして貰いたいものです。写真正面に見えるのはフルーツロードの賀名生大橋。
 トンネルを一つ抜けて、映画「萌の朱雀」でロケ地として使われた「賀名生(あのう)」バス停へ、映画では「恋尾」バス停となっています。あまり綺麗とは云えませんが、少し早いお昼にします。(写真右) お彼岸なんですね、専用道脇にあるお墓へ墓参りに行く様です。そうこうしている内にもローディが2組。
 ところで吉野郡にあった「西吉野」村は2005年9月に大塔村と共に五條市に編入され、五條市西吉野町○○として名前を残しています。
 実は賀名生バス停の後は少し専用道跡を走りR168へ、西吉野トンネルを避けて賀名生分校寄りの道を登っていると、バス停跡で言葉を交わしたメリダに乗ったローディと再会、成り行きで県道138号赤滝五條線をご一緒する事に。洞川の帰りでしょうか、黒滝の道の駅は大混雑「コロナ禍」はどこ吹く風の「密」です、しかしコンニャクが売り切れとは有り得ないです。結局地蔵トンネルと抜けて才谷までご一緒してお別れします、若い人に推して貰ったお陰かその後も快調に吉野山へ。
 道の駅と反対に寂しい吉野山、やはり車で行きやすい処へ流れているのですかネェ。
 上市橋で吉野川を渡り、ローソンで一息入れて「裏芋」へ、いつもより長く感じましたがローソンから足付きなしで芋ヶ峠(写真右)へ。16時過ぎには無事桜井へ帰投、走行94.8キロ、一昨日に続いて予定の100キロに届かず、今朝は橿原スタートでしたからね。



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久しぶりの東吉野

 一昨日まで雨の予報だったのですが曇りのち晴れに、5月以来久しぶりの東吉野村方面へ向かう事に、「コロナ太り」の身には久しぶりの芋ヶ峠はキツいですわ。
 ニホンオオカミ像の手前で山王ことSさんと遭遇、「麦笑」でカンパーニュを買ってフロントバッグに押し込みます。
 東吉野村のシンボル、関西のマッターホルン(^_^)高見山。

 谷尻(たんじり)から一谷峠を越えて宇陀市菟田野町岩端へ下ります、2月15日以来の古民家カフェ「月うさぎ」へ、「コロナ禍」で昨年12月に続いて4月にも予定していた「酒池肉輪会」が流れたりと、寄せて貰う機会がなくて残念です。

 今日からイベント「子猫の綱渡りショー」が行われていますが、猫の写真撮るのって難しい、しかし可愛いですわ。
 すっかり秋めいて、女寄の温度計は22℃に、本日の走行94.4キロ、走行ルートは2月15日とほぼ同じです、がっつりロードで走って些かくたびれました。

 



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東の海へはたどり着けなかったけど

国道166号線高見ループ橋 三重県松阪市飯高町

 貴重な丸一日の休みとお天気回りが上手く重なったので走りに出かける事に。とにかく高見越で伊勢方面へ、今年の「東西南北の海へ」は「西へ」走っただけです。
 おおかた準備は済ませてあるので、4時15分に起き出してErbaロードで5時05分スタート、まだ路面が濡れていて今一つテンションが上がらない、まずはR165を走り西峠を越えて宇陀市、榛原から芳野川に沿って菟田野へ、松井橋のローソンで補給、この先予定のコースだと伊勢市までコンビニの類は皆無。そうそう店内が改装されています、売り場が広くなった様な気もしますけど、建屋は変わらない様な。
 緩やかに佐倉峠を登り詰め東吉野側は豪快ダウンヒル、鷲家(わしか)から木津(こつ)トンネルへ登り返します。この空模様では高見山は見えないだろうし、久しぶりの旧い木津トンネルへ。
 8時過ぎに高見登山口バス停へ、東の空に少し青空が見えてきました。
 旧道への分岐を過ぎ左へ大きくカーブしながら登る中村橋を渡っていると後輪に違和感が、どうやらスローパンクた様です、橋を2つ渡って広くなっている処でエアーを足します、少しなら騙し騙し走れそうなので、できれば高見トンネル口まで頑張りたい処。
 8時半にはトンネル口に到着、ここまで来れば駐車スペースにベンチ、トイレ、公衆電話があり、飲めないでしょうが水道もあります。
 圧を上げたらここまで走って来れる様なパンクですが、幸い水道には幸いバケツがあったので、確認するとバルブ近くのトレッド側にピンホールが、その付近のタイヤ裏をまさぐってきると、案の定引っかかりが、細い針金状の金属片が突き刺さっています、そのまま交換をしていれば、せっかく交換したチューブをダメにする処でした。

 高見トンネル(2,470m)を抜け、ループ橋を見下ろす処で一息入れ、ほぼ下りきった処で和歌山街道の三重県側最初の宿場波瀬(はぜ)宿に立ち寄ります、R166からは少し離れますが、写真左の分岐から車は通れない橋を渡って行きます。

 他所から訪れる人も稀なので、静かな宿場の佇まいが。それでも最近案内板が設置された様です。
 波瀬宿の後も3ヶ所程旧道を縫って走ります。

 宮本橋南詰のスーパー「つるや」で自販機休憩。伊勢方面へは最近はR369桜峠~丹生大師経由が多かったのですが、今日はR422湯谷峠経由で向かう事に、湯谷トンネルを抜けて少し下ると湯谷不動が、ここには水場があって真夏はオアシスです。

 宮川河畔に出て県道に入ります暫く旧宮川村を東へ、JAでお弁当が買えたので「もみじの里公園」でお昼にする事にしたのですが、公園へ下る坂道でグレーチングの切れ目に突っ込んで見事に後輪がパンク、水が溜まっていて気が付かなかったのが。
 「もみじの里公園」は一昨年9月に来たのですが、無料のキャンプ指定地となっています。三瀬谷ダム湖畔なので主にカヌーの利用が多いのですが、トイレと四阿(←但し)があります、食事とパンク修理で小1時間滞在。ところでスペアチューブを2本使い切ってしまったので、念のためにパッチ当てをしておこうとしたら、紙やすりがない事に、まぁ何とかなるでしょう。SNSでぼやいたら川崎のS氏がコンクリにこすりつけても良いよとのアドバイスが、なる程。


 13時過ぎに「もみじの里公園」を後にしR42船木大橋で宮川右岸に渡ります。船木大橋の下流側には旧R42の舟木橋が見えます、「自撮り」をしたくて準備もしてきたのですが、船木大橋は歩道が上流側にしかなく、交通量の多い国道だけに三脚が立てられません。なお上流側からは三瀬谷ダムと紀勢本線の鉄橋を望む事ができます。

 ワーレントラス橋は昭和9年に改修されたものですが、橋台は明治時代のものが使用され、登録有形文化財に指定されています。橋としては一応現役なのですが、老朽化で2t以上の車両は通行止になっています。
 船木大橋より下流、両岸に道が通じているのですが、左岸は宮川に流れ込む支流の浸食により、伊那谷の田切地形とまでは行かなくとも、アップダウンが多く、自転車なら交通量も少ない右岸の県道を継いで走る方が快適です。
 左岸の県道は大紀町打見で747号から38号伊勢大宮線となりますが、太平洋岸自転車道の鳥羽~紀伊長島間の山ルートとして整備が進んでいます。
 大紀町野原。

 県道38号は度会町麻加江で宮川左岸に渡ってしまいますが、今回は右岸を辿るつもりですので、右岸に沿った未踏の町道を行きますが、ダートを走らされたり(写真右)、県道に戻ってからも道を誤って一之瀬川沿いに遡ったりと。なお太平洋岸自転車道は中川大橋から内城田大橋までの間は左岸の県道を辿る様になっています。
 度会町川口で県道22号伊勢南東線に入りますが伊勢が近づくにつれて交通量も増えて走り難くなって 1545 ようやく伊勢市域に(写真左)。伊勢市津村町の交差点に太平洋岸自転車の標識があるのですが(写真右)「10m」って何でしょ、標高でもない様です。
 1615 ようやく度会橋東詰に到着、昨年5月24日には桜峠~丹生大師経由で6時間余りで来ていますが、ここまで約127キロ、10数キロ遠回りとは云え10時間54分も掛かっています。この時間から伊勢市街を抜けて内宮まで云っても仕方がないので「東の海へ」は諦め宮川橋を渡り旧街道の428号伊勢小俣松阪線に入り松阪方面へ。
 伊勢中川駅まで走ろうかとも思ったのですが、道も判りにくく、夕方の車の多い時間帯になったので、今日は松阪駅でお開きと云う事に。二度のパンクやコースミスはありましたが、櫛田川と宮川の清流を眺めながらのツーリングは上々だったかな、走行146.2キロ。

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「酒池肉輪会」黄和田キャンプ(2日目)

滋賀県道土山蒲生近江八幡線 笹尾峠にて

 今回、キャンピングで集まったのはショコラさん、niwa-chanさん、ヤマタンさんと私の4人、私以外は県内在住かスタート、県内と云っても大津から大橋~八幡経由で往復150キロになったそうですが。私は暑くなりそうなお天気に120キロ弱の長丁場、名残惜しいですが7時半にはお先に出発させて貰います。
 帰りは永源寺まで下り基調なので素直にR421を走る事にします。昨日通った案山子街道を走り、2016年同様に日野町から旧土山町、旧甲賀町を経て伊賀上野へ抜ける予定、ただ古琵琶湖層群と呼ばれ標高こそないものの丘陵と河谷によるアップダウンが結構堪えます、時間もあるのでとにかく一番楽そうなルートを縫って行く事に。

 0920 には日野町役場前に到着、補給と古い街並みを巡って10時前には日野を後にし、県道41号土山蒲生近江八幡線を南下します。

 日野から鎌掛を経て笹尾峠を越えて土山へは、中山道と東海道を結ぶ脇街道であった御代参街道の名残で、私の好きなルートの一つです。
 峠前後は大型車通行不可の1~1.5車線路が続くのですが、ショートカットになるのか時折地元とは思えない車も下ってくるので注意。「土山蒲生近江八幡線の早期改良」となんて看板もありますが、いつまでも今のままの方が。
 現在の甲賀市との境界、標高330m程の峠に到着、前回はいつ降り出すか判らない空模様に駆け足だったのですが、今日はここで「自撮り」を、ウェアがいまいちかな。
 少し下ると頓宮新池と云う貯水池があり、静かで良い処です。
 土山で東海道を跨ぎさらに一山越えて旧甲賀町へ、前回は阿山の道の駅経由で伊賀上野へ抜けたのですが、今回は草津線の油日から柘植へと線路沿いに走ろうとして激坂の農道に阻まれて迂回したり。
 どうにか県道4号草津伊賀線に出て 1218 今回3つ目の越境で三重県に。

 柘植から伊賀上野へは大和街道だったりなかったり、適当にR25とJR関西線を縫いながら西へ。
 13時過ぎには伊賀上野へ、今の季節この時間に伊賀上野だと余裕で明るいうちに帰れます。「伊賀路」か「わかや」でお昼にしようかとも思ったのですが、なにやら邪魔臭くなって「数馬茶屋」の裏のトイレを借りただけで、旧街道を南下して猪田道あたりで木津川を左岸へ渡ります。
 上野盆地の田園風景の中を行きます。
 ここまで来ると走り慣れた道、時間も読めますし木津川左岸のベンチの木陰で小休止、風が心地良いです、結局お昼にありつけずに手持ちの羊羹とかで虫養い。
 伊賀神戸駅の西側で近鉄大阪線をくぐったのが 1445、ほぼ線路沿いに美旗へ、4年前は本降りになってきて雨支度をした桔梗が丘から名張、赤目口とできるだけ旧道を縫って走り、1545 には県境を越えて奈良県へ。三本松から海老坂峠を越えて緑川半焼まで旧街道を走ったものの後はR165をひた走り、最後に西峠を下り無事に17時半に帰投。走行119.7キロ、久しぶりにキャンピング支度での2日連続の100キロ超、直前にタイヤ交換として出発したのは安心感が違いましたし、クランクを172.5mmに換えてから初のロングも問題なし、お天気と概ね風向きには恵まれたとは云え、目一杯かな。

前日 1日目 2日目

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「酒池肉輪会」黄和田キャンプ(1日目)

府県道5号木津信楽線、京都滋賀県境にて

 越境自粛解除を受けてキャンプしようと云う話になったのですが、なかなか場所が決まりません、なんでも週末はキャンプ場は何処も一杯だとか、結局は4年前の2016年6月に行った事のある滋賀県東近江市の黄和田キャンプ場と云う事に、永源寺ダムの上流ですから、奈良桜井からだと片道120キロ近い道のりです。コースは前回同様、往路は加茂から信楽、水口経由、復路は伊賀上野経由、これは帰りに信楽経由だとR307小野峠を登らなければならないからです、距離的には殆ど変わりません。
 4時05分に桜井を出発、上街道を北上し、0520 猿沢池、0510 奈良阪を登って奈良少年刑務所跡の前を通ります。
 0550 には京都府へ、4ヶ月ぶりに自転車で越境します。なお昨今はマスクをしてないとアヤシイ人物な世情、走っている時は顎マスクです、でないと死にます。

 時間もあるので大仏線跡に沿って加茂へ越えずに旧木津町まで回りこんで木津川左岸を走り、恭仁大橋を渡り県道5号木津信楽線へ、信楽すなわち滋賀県甲賀市へ行くには一番快適なルートです。7時前には和束のローソンに立ち寄りますがご他聞にもれずイートインコーナーは使えません、しかし県道は土曜の朝とあってローディと単車の多い事。
 湯船では少しですが村の中の旧道へ、朝の里山風景に癒されます。 0825 標高350m程の県境に到着、和束のローソンを出たのが 0714 ですから湯船で一息入れていても1時間強、サイドバッグ4つで25キロある4サイドでは上等です。
 4年前に撮っていますが、ここで「自撮り」にトライしますが、陽射しがないので、今一つ、左の写真は例によって「Microsoft Image Composite Editer」による合成ですが、これも今一ですね。
 県境で30分ばかりいて信楽へ下ります、杉山でR307を跨いで旧道へ、0922 信楽駅前着、時節柄狸もマスクを、でも今までのコスプレの中で一番安上がりですね。30分ばかり休憩。この先は車の多いR307を避けて線路沿いの道を行きますと牧東の交差点までパスできますが些か判りにくいですし、玉桂寺前後は道も悪いです。
 牧東から小野峠への入り口までの交通量の多いR307の約3キロがこのルートで一番我慢のしどころ。踏切を渡って旧R307へ、庚申山広徳寺への分岐から先は通行止になっていて廃道寸前かと思えますが、地元の軽トラとかが通っていて、自転車なら問題ないです、但し木っ端が散乱していて水も出ていますのでロードでは厳しいかと、今日はハイカーとすれ違いましたね。
 4年前は日野町役場でabiさん達と合流してから黄和田キャンプ場へ向かったのですが、日野町へのアップダウンが鬱陶しいので、水口のスーパーで買出しをしてから、近江鉄道サイクルトレインで水口城南駅から長谷野(ながたにの)駅までワープします、但しコース的には西側へ迂回しているので実走距離は変わりませんし、水口城南駅から長谷野駅まで33分乗車で運賃700円は高いです、昨年4月には貴生川から米原の手前の鳥居本までフリーキップ(1日880円)を買って乗車しましたが、それなら価値があります。
 水口には西友もあるのですが駅近くの「バロー」へ、中小スーパーの方が自転車を置ける処から売り場までが手っ取り早いし、最近はどこでも保冷用の氷とかのサービスをやっているので利用価値大です。
 そのまま載せられるサイクルトレインに水口城南駅 1132 から乗車、キャンピングでも問題なし、ワンマン運行で2両目の扉が開かない無人駅から無人駅への乗車ですから1両目に乗車、整理券と取るのをお忘れなく。なお自転車での乗降ができる時間帯や路線や駅の制限以外にも、推してホームへ行けるスロープのある駅とかを事前に調べておいた方が、貴生川駅のエレベータはサイドバッグが着いているとちょっと大変です。
 車内でスーパーで買った弁当でも食べようかと思っていたのです部活帰りかの高校生と重なった様で、お弁当を拡げたのは長谷野駅に着いてからに。
 長谷野駅から県道170号高木八日市線(布引街道)と県道508号中里山上日野線を継いで旧永源寺町域へ、GoogleMapでは県道508号の山上界隈を「案山子街道」と案内しています、ご覧の様な案山子があちこちに。
 八風街道(現R421)に入り永源寺門前へ、ここから永源寺ダムの上の黄和田キャンプ場まで標高差は100m程なのですが、コースによっては結構アップダウンがあります。とにかく車の多いR421を避けて右岸のルートを取ります。
 右岸路はダム前後で通行止になっていて、永源寺ダムの天端道路はチェーンが掛かっています、しかしダム下より湖畔の方が坂がきつかったりして。1445 無事に黄和田キャンプ場到着、走行107.2キロ、所要時間10時間40分、実走行時間7時間03分でした。
 大津からのショコラさん以外は既に到着していて、「酒池肉輪会」お約束の持参の酒を並べます。しかし自粛モードから放たれ、来週には梅雨入りが予想され、今日明日と天気に恵まれるとの予報とは云え、キャンプ場のこの混み様は、4年前はがらがらだったんですけど。なお自転車での1泊料金は以前の600円から500円に値下がりしていました、なんでも以前は300円/日の計算だったとか、ここは車でのディキャンプが多いんですよね。
 なおじさんと明日香村のチネリ怪人VIVVAさんが不参加との事、残念ですが、今年から滋賀県人となったショコラさんも無事に到着。ときかくしっかり冷しながら走ってきたマイブームの「一番搾り<黒生>」を2本空けちゃいました、クーラーボックス様さま。
 ここ2日程皆目寝ていなかった割には遅くまで飲んでいた様ですが、以降記憶が曖昧です。

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年末恒例「石川ポタ」

 今回で18回目を迎える「石川ポタ」、大阪府は大和川の支流石川沿いのサイクリングロード、南河内サイクルライン(府道802号八尾河内長野自転車道線)を走り、通称「OHCHOの森」でアウトドアクッキングを愉しむ年末恒例のポタリングです。初期は乾さんの「ランドナー補完計画」の行事でしたが、現在はUG兄さんの主催するRRCB(Restoring and Riding Classic Bicycles)の恒例行事となっています。
 ここ数年は集合場所の柏原市役所前まで自走往復していたのですが、今回は当初22日の予定が天気が悪くて29日に延期となり、仕事の都合で10時集合には間に合わないので、竹内峠を越えて「OHCHOの森」へ直行する事にしました。明日香村大官大寺跡付近から望む竹内峠。
 竹内街道は日本最古の官道と云われ大和高田以西は国道166号線や近鉄南大阪線に沿っています。写真は長尾神社参道、神社の前で長尾街道と交差するのですが、そちらは田尻峠を越えて堺へと向かいます。

 竹内峠は峠から大阪側の道の駅「近つ飛鳥の里太子」の間を除いて旧道が健在です。私が初めて自転車で峠らしい峠を越えたのがこの竹内峠、当時住んでいた堺から母方の実家明日香村に向かう途中で、当時はまだ未舗装でしたね。現在は南阪奈道路(自動車専用道)の竹内トンネルが真下を貫いています。
 国道166号竹内峠、車道は切り下げていますが、県界標の残る旧道部分が残されています。
 河南橋を渡り石川左岸の自転車道へ「OHCHOの森」へは11時前に到着、今日はメニューの都合で早く準備を始めておきたい処、例年なら11時半位の到着になるのですが、声がするなと思うとなんと11時10分には一行が到着。 今回の参加者は私を含めて12名で、なんと「石川ポタ」初の女子供率0%と云う事に。お子さんも大きくなって一緒に自転車で遊んでくれなくなったと云う事でしょうか、お孫さん同伴で最初に「石川ポタ」に現れるのは、さて誰でしょう。
 早速皆さん賄いの準備開始です。
 vivvaさんと阿部さん、なにやらトレンドはアルコールバーナー、メスティンにぴったり入る鉄板なんてあるんですね。(写真 : UG兄さん)
 私は甲州名物のほうとうに挑戦したのですが、こちらのスーパーに売っているほうとうもどきと違った本場のほうとうは茹でるに時間がかかって、一足早く調理が始めた割には出遅れてしまいました。
 メニューの数々、UG兄さんの芋煮、ショコラさんの粕汁(天野酒搾りたて酒粕を使用)、阿部さんのステーキ、ヤマタンさんのスモーク・ビーフ etc.etc. (写真は参加の皆さんからお借りしました。)
 食事の後はビンゴゲーム、持ち寄りのプレゼントを交換します。
 さて集合写真を撮って帰途に就きます、2台のエルスと並んで、20年目を迎えたasuka号ですが光栄です。(写真 : いぬいさん)
 今回は往路ご一緒していないのと、帰途に就く頃にはお天気が怪しくなってきたので、走っている写真があまりないのですが。PacificのCarryMeに乗ってきたのはブルベ400ライダーのF1氏、さすがに付いて行くのが大変だったとか。
 知れた距離のポタリングで途中休憩の自転車談義は欠かせません、このBROOKSのパニア、現物は初めて拝見しました、渋いですね。
 話題は「石川ポタ」デビューのこの2台、ヤマタンさんのグランボア・デモンタ(写真右)、ちょっと書けない話題が、vivvaさんのエルス(写真)、このカラー初めてみたのですが、実はかつてエルスの標準色だったそうで、すいません勉強不足で。
 いぬいさんが乗ってきたのは… なんと片倉シルクなんです。(写真 : UG兄さん)

 

 14時40分には柏原市役所前に戻ってきました、この2台でHow much?

 

 今年の賄い部隊。
 いつもならここで解散して自走で桜井へ帰るのですが、このデモンタ、ヤマタンさんの処からうちへお嫁入りする事になり、引っ張ってかえる訳にも行かないので、ここから積んでもらって帰る事に。ペダルさえ付ければ、すぐにも乗れる状態なのですが、私風に色々とチョイスしなければならない処もあるので、デビューには少し時間が掛かるかも知れませんが、車に乗らない輪行サイクリストにはデモンタは魅力的、こき使ってあげる事を、前オーナーと前々オーナーにお約束しておきますね。本日の走行32.8キロ。

 なお集合写真を含む写真を順次アップしております「CanCanHomePage」の「BICYCLE」→「TOURING REPORT」→「2019」からご覧下さい、参加の方は再利用して頂いて結構です。なお認証が必要です、パスワードをご存知でないとご覧頂けません。ログイン名は’2019’、パスワードは2019年CanCan謹製卓上カレンダーの奥付右下の4桁の数字です、なお既に2020年のパスワードとの組み合わせも使用可能になっています。

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