「酒池肉輪会」タグアーカイブ

「月うさぎ 酒池肉輪会」(2日目)


Photo : takashi Sasaki

 12月だけに標高500mの「月うさぎ」の朝は寒いです、なかなか寝袋から出られませんが、カフェの営業開始時間の10時までに撤収するのがお約束ですので、7時位には起き出して朝食やら片付けやら。

 9時半には集合写真を撮って一応解散。今日は昨日の3名にMt.なおじさんが加わり大宇陀野依の「おごぽご」まで4人一緒に走る事になりました。
 その前に「キャンプ候補地」を見学。

 



 芳野(ほうの)川沿いの道を下り、少し遠回りして宇陀川沿いに遡って「おごぽご」へ。
 ここでMt.なおじさんとお別れし女寄峠をバヒュンと下って、本日の走行36.9キロ。
 今回は初めての試みでしたが、皆さん快適に過ごして頂いた様で、ショコラさん、kiki君、竹元プロとシェフ不在が残念だったかな、キャンプとは別に来年も是非やりたいと思っております。
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「月うさぎ 酒池肉輪会」(1日目)

 2010年10月から2018年4月までの13回、当時東吉野村谷尻(たんじり)にあった古民家カフェ「月うさぎ」の庭先を借りて行われていた「月うさぎキャンプ」、一谷峠をはさんだ北側の宇陀市菟田野岩端(いわはし)への移転によりスペースの関係でキャンプができなくなってしまい寂しい思いをしていたのですが、新たな試みでグループ「酒池肉輪会」のイベントとして寝袋持参でインドアでの泊まり込み持ち寄り宴会を行なう事になりました。
 今回はテントと火器がないのですが、鍋2つと食材を詰め込む事になりフロントは15キロ超に。
 明日香村のセブイレでつっちーさんと待ちあわせ。宇陀市への移転で以前にも増して吉野周りが遠回りになっているのですが、それでも車の少ない芋ヶ峠を越えて吉野経由で行く事に。今回は富士原さんが伴走役に馳せ参じてくれました、もちろん大阪から自走で。(写真 : 富士原さん)
 芋ヶ峠の明日香村側に短いとは云え3ヶ所ばかり極端に斜度がキツくなる箇所があるのですが、一度足を付いてしまうとクソ重いキャンピング車は漕ぎ出せなくなるので意地でも乗り越えなければなりません。(写真 : 富士原さん)
 1953年生、同い歳のつっちーさんに3分9秒遅れで芋ヶ峠へ。(写真 : 富士原さん)
 吉野町へ下りローソンで一息入れ、妹背大橋から柴橋までは吉野川左岸の県道39号五條線を走り、再び右岸のR370を継いで行きます、快調にアルプスローバーを駆るつっちーさん。
 窪垣内でR370と別れ県道16号吉野東吉野線へ、この後つっちーさんに離されて富士原さんに追っかけて貰う事に、ニホンオオカミ像前にて。(写真 : 富士原さん)
 東吉野村役場のある小川からは高見川右岸の県道220号大又小川線の対岸路を走ります。
 東吉野村小(おむら)「麦笑」にて、吉野周りはここと「よしの庵」にカレンダーを届けるミッションもあるのです。最近、バイクラックを用意されましたので、どうぞご利用をとの事。
 「よしの庵」は明日15日で今年の営業は終了し来年3月まで休みとなります、12月と3月は温かいのも用意して貰えます。日帰りの富士原さん、柏原には明るいうちに帰りたいねと云う事でここでお別れする事に、有難うございました。「月うさぎ」へは昼間の営業の終わる頃に到着する事にしていますので、向かいのカフェ「空木」で時間調整する事に、そうこうしていると明日香村のチネリ怪人vivvaさんが追いついてきました。
  面子が入れ替わってvivvaさんと3人で吉野川の支流高見川沿いの県道221号小村木津線を行きます。
 曇り時々晴れのお天気でしたが高見山が出迎えてくれました。
 木津(こつ)集落の中を抜けて県道251号谷尻木津線、以前は谷尻の三叉路を右へ向かったのですが、左折して一谷峠へ。
 東吉野村と宇陀市の境になる一谷峠(590m)を越えて岩端へ、「月うさぎ」まで集落の中を800m程登り返します。
 神奈川からの佐々木さんの車が追いついてきました、関東組は昼間思い思いのコースを走ってきた様です。
 60キロ近く走って「月うさぎ」到着、今回の参加は神奈川、愛知、三重、滋賀、奈良、大阪の10名。(写真 : 佐々木さん)
 まずは持って来たお酒を並べるのがご挨拶と云いますが儀式です。(写真 : 佐々木さん)
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「美山川酒池肉輪会」キャンプツーリング(2日目)

大阪、奈良、滋賀から自走の3人 Photo : 鈴鹿のあびさん

  キャンプの朝
 すっかり明るくなった6時過ぎにようやくテントから這い出してきて、皆さんの朝食をつまみ食いしながら撤収を始めます、お天気は予報に反して良い様で朝の陽射しが眩しいです。一応は今日帰途に就く予定ですが、明夕までに帰れば良いので、昨日niwa-chanさんが走ってきたルートが魅力的なので、佐々里峠~久多(能見)峠と逆に走り滋賀県に出てもう1泊、それも明日からは工事通行止になるとか、なんてプランも考えてみたのですが、明日も天気が持つかどうか、やはり帰路はR162周山街道しかなさそうです。
 syokoraさんとniwa-chanさんはせっかくだからと「かやぶきの里」へ寄ってから帰途に就くと云う事ですので、道の駅「美山ふれあい広場」までご一緒する事に。
 0842 自走組は出発です。(写真左 : shokoraさん)
 道の駅「美山ふれあい広場」にて。
 美山を出ると分水嶺の深見峠、2001年9月に供用された深見トンネル(1,034m)を通るのは初めて、旧道トンネルは閉鎖されているとの事ですが、しっかりしたゲートがあって旧道へすら入れなくなっています。
 北上してくる車や単車に混じってロードバイクの多い事には驚かされます。こちらは時間的に南下する車は少ないのが多少の救いですが、美山はともかくとして車の排気ガスと単車の爆音の中、走りにくる様なルートなのでしょうか、向かい風の中、10時半には道の駅「ウッディ京北」に到着。
 栗尾峠の下に開通した京北トンネル(2,313m)、こちらも初めて通りますが広い歩道があるとは云え延々と登らされます、トンネルと云うより斜坑と云った方が良い様な。京見峠への分岐を過ぎた処で中川トンネルを避けて清滝川に沿った旧道へ、今の周山街道で唯一ほっとできる区間かも(すみません写真がありません)。
 高雄からの登り返しをこなして12時過ぎには御経坂峠に到着、周山街道最後の峠です。鳴滝本町でR162と別れ南下、太秦駅映画村の前を通って桂川に架かる上野橋北詰に出ます。
 上野橋では京都八幡木津自転車道は対岸(右岸)を走っていますので、暫く左岸の一般道を走って桂大橋で自転車道に入りますが、ここから再び風に苦しめられる事に、1358に御幸橋の「さくらであい館」に到着、土曜とあってローディの多い事、4サイドは怪訝そうな視線を浴びます、海外からのサイクリストには日本の今風ローディは■■■■ーだそうなんですがね。
 流れ橋で「四季彩館」に寄り道したものの、木津についたの1638、30分は余計に掛かった計算です。奈良阪を越え上ッ道をひた走り桜井に辿り着く頃には暗くなってしまいました、走行118.9キロ、周山街道を走ってもストレスになるだけで距離は殆ど変わらない様な、それに向かい風のせいかAVSは15km/hを切ってしまいました。しかし今回も弾丸キャンツーになってしまった様な、のんびりキャンプを愉しむツーリングを愉しみたい今日この頃であります。

 1日目 2日目

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「美山川酒池肉輪会」キャンプツーリング(1日目)

京都府道443号佐々木京北線

 先週も2泊3日で滋賀までキャンプツーリングに行ったばかりなのですが、この週末は3月のカルディアに続いて美山で「酒池肉輪会」のキャンプです。ただ家族の事情でなかなか参加表明ができなかったのですが、ようやく前々日になって参加を決め、急ぎ準備を始めます。ここ2度ばかりフロント2サイドが続いていたのですが、実は4つのサイドバッグの内2つの巾着部分が解れてきて、さすがオーストリッチ品質、ただこいつは20年使っているので致し方ないかと(解れてきた2つは裏地が異なりロット違いの様ですが)、既にこのS-5は廃番で入手は不可能、間尺に合う適当なモデルもないし4つ揃える予算もなし、下手な針仕事で応急処置をしてとにかく使えるようにした次第。
 さて美山へのルートですが、一般的なのがR162周山街道、坂は仕方がないとしても、交通量は多いは長大トンネルがあるはと、自転車ツーリングには決して向いているとは云えないルートです、そこで過去何度か走っている嵐山から六丁峠と神明峠を越える府道50号京都日吉美山線とR477他を経由して向かう事にします。嵐山までは京都八幡木津自転車、その先は車の少ない道を選んで行く事ができます、最近では2007年7月に丹後由良まで走った折に利用しています。なお京都日吉美山線としては旧日吉町~旧美山町間の鏡峠部分が未開通のままです。

 まだ暗い3時過ぎに桜井を出発します。従来からナイトランや長大トンネル通過が想定される時にはサイドバッグにジョガーなどが夜間のランニング等に使っているいわゆるクリップライトを取り付けています、なかなか効果的で車が追い越し等で充分な間隔を取ってくれる事請け合います。赤、緑、青、白がラインナップされていますが、残念ながら黄色が無いようです。ただバッグによってどのように固定するかが課題になりますが。
 0443少し明るくなってきた県庁前を通過、鹿たちはまだご出勤前の様です。
 奈良阪を越えて0524には木津川沿いの京都八幡木津自転車道に入ります。
 東風が強くて殆どが堤防上の自転車道は少々難渋します。山城大橋で合流してきたロード、適当なペースなので引っ張って貰おうかと企んでいたら、風にあおられてハンチングを飛ばされてしまいます、結構速度も出ていますし、キャンピングでは咄嗟に目で追う事ができないものです。とにかくasuka号を土手に寝かせて飛んでいった辺りの斜面を探してみますが、これは見つかりそうにありません、汗をかく夏用にとAMAZONでポチった廉価品ですので早々に諦める事にします。流れ橋0638、御幸橋の「さくらであい館」0732と休憩をしながら自転車道は桂川河畔へ入ります。
 ただ雲行きが怪しくで雨雲レーダーを確認しながら前に進んでいる様な状況です、時々パラっと来ますが本降りになる事もなく、天気そのものは快方に向かっている様です。0901 嵐山着、観光客がうろうろしだす前に渡月橋を渡って嵯峨野を抜けたかったのですがね。ここまで73.5キロ、距離的だけは既に2/3を走っている事になるのですが、俄然道のりは険しくなります。この先いわゆるコンビニの類はありませんので、ローソンで軽くお昼になるものを調達しておきます。
 鳥居本から六丁峠へ、嵐山側は短いものの相当の激坂です、車さえ来なければと蛇行しながら頑張ってみますが、有難い事に来るんですよね、さっさと諦めて降ります、一旦降りると峠まではもう推すしかありません、六丁峠 1010着(正しくは下六丁峠だそうですが)。
 六丁峠は一旦清滝川に架かる橋の高さまで下ります、途中では嵯峨野観光鉄道(旧山陰本線)を見下ろす事ができるのですが、タイミング良くトロッコ列車がやってきてくれました、運転日でも1時間1往復ですから峠越えのご褒美ですね。
 保津峡駅への三叉路から再び登りが始まります、停まっていると肌寒い位の気温ですし、前回のロードの時の様に嵐山まで無理してない事もあってか、結構楽に水尾まで登ってきました。実は結構追い風に助けられていた様な神明峠(400m)の手前で南向きに回り込む辺りでしっぺ返しを食らう事に。
 1145 神明峠に到着、峠と云っても亀岡に下る愛宕谷林道での峠であって、府道50号は更に標高で100m少しだらだらと登らなくてはなりません。
 ここで終わりかなと云うのに何度もだまされてやっと標高513m程のピークとも云えない様な区間を通過します。
 R477と合流してすぐに南丹市域に入ります、古い石標には「丹波国桑田郡 山城国葛野郡」とあります。葛野郡は昭和23年に消滅してしまったので馴染みがありませんが、現在の京都市右京区の大部分と北区、中京区、下京区、南区、西京区の一部を含んでいました。
 神吉小学校跡前の北桑田郡神吉村道路元標も健在です。
 R477は神吉から府道50号と別れて北上するのですが、なにやら通行止の案内が、途中で分岐する府道363号宮ノ辻神吉線が崩土のため通行止と云うのははっきりしているのですが良く判りません、ゲートもないので入ってみると少し下って府道363号との分岐で両方にしっかりゲートが、R477側へ下りたいのですが、強行突破しても最悪登り返さなければならないのは辛いものがあります、ここで1303。
 結局諦めて日吉周りするしかありません、府道50号に入って日吉方面に向かいますが、ここにも通行止の案内が「日吉方面へは通り抜けできません」「京北町宇津方面通り抜け出来ます」、あまり土地勘がないだけにこの辺りの位置関係が今一つピンときません。結局は日吉ダムに殆ど沈んでしまった世木ダムの上流側まで下って理解できたのですが、日吉ダム方面へは行けないが、桂川上流の弓削川沿いに京都市道大向線をR477方面に抜ける事ができる訳です。
 結果的には数キロ遠回りしただけで府道365号中地熊田線~市道~府道443号佐々江京北線(写真上)と継いで 1435 には再び南丹市域(巻頭写真)に入る事ができました。無名の峠ですが鄙びた山道が心地良かったです。
 1505 府道19号園部平屋線の神楽坂トンネルへ、抜けると同じ南丹市でも由良川水系の旧美山町になります。

 

 嵐山を出てからお店とかのない処を縫ってきたのですが、貴重なヤマザキショップ、今夜の食料とか充分に準備してこれなかったのでここで調達しておきます。
 川西デポ、園部、日吉ダム経由でこちらに向かっているsyokoraさんも神楽坂トンネルの向こうまで来ているとの事ですので、ここで待ち構える事にします。1533 無事に合流、揃って今日の野営地に向かう事に。
 途中でH団長がお出迎えに、なおじ嬢のお出迎えをリクエストしてあったのですが、お昼から飲んで既に出来上がっているとか。
 1553 通称「たつやんランド」に到着です、本日の走行128.6キロ。滋賀県湖南市から自走のniwa-chanさんも花折峠~久多(能見)峠~佐々里経由で既に到着。
 「酒池肉輪会」恒例の…
 川西から60キロ余りを明石焼き用のたこ焼プレートと「燗銅壺(かんどうこ)」(野点でお酒を燗する道具)を積んで走ってきたsyokoraさんには脱帽、暗くなってからの事は良く覚えていませんです、ハイ(^_^;)。

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今年最初の酒池肉輪キャンプ(2日目)

帰途に就く自走組2台のALPS

 今回のキャンプ、2日目の降水確率に一喜一憂させられ、明るいうちに持ちそうな予報の時もあったのですが、やはり甘いかな。すっかり明るくなった頃に周りの気配で目が覚めます、時折雨粒がフライを叩く様な音が聞こえた様な、あまり寒くない朝です。愛用の湯たんぽを忘れたのは失敗でしたが、寝袋の中に入ればばっちりですが、冬キャンプでは積載量に余裕がある時はエアマットの併用は考えても良いかなぁ。 
 9時前には朝食も撤収も完了、さて集合写真を撮って解散です、峠さんのALPSフロントバッグ上の銀マットは拘りだそうです。
 参加者11名中、3名が自宅から自走、4名が適当なデポ地からの自走です。0905 風の森峠経由で帰途に就くショコラさんが出発、0925 宇陀市のデポ地まで戻る峠さんと共に4人でカルディアを後にします。
 吉野川左岸の県道を遡上する峠さんとは阿太橋でお別れし、3人で大阿太高原を越えますが、登りではしっかり置いていかれます。
 福神から薬水、吉野口駅前と近鉄吉野線に沿って休む事無く突っ走り、飛鳥駅前でつっちーさんと、明日香村のセブイレ前でvivvaさんとお別れし1113には桜井に帰投、走行14.0キロはかなり物足りないのですが、案の定雨がパラパラと、やはり正解だった様です。
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今年最初の酒池肉輪キャンプ(1日目)

五條市 カルディア第2キャンプ場にて

 今年最初のキャンプツーリングは昨年10月に続いての「酒池肉輪会」自転車と酒を愛でる集まりです。キャンプツーリングと云っても五條市阿太のカルディアキャンプ場ですから、大した距離でもありませんが。今回は酒蔵巡りの企画も兼ねていますので、何人かが近鉄新庄駅に集合する事になりました。
 私は明日香村のチネリ怪人vivvaさんと落ち合う為に明日香へ向かいますが、途中アラヤのフェデェラルに乗った方に声をかけて頂きます、広陵町の方で格段の目的地があって走っておられた訳でもなく、話の成り行きで新庄までご一緒する事に。でだいちゃんモゼールさんのブログの読者でもあるおかけさんだったりして、世間は狭いもんです。(写真:コースミスして葛城川の土手に取り付くの図)
 途中、駐車場からバッグで出て来た挙動不審の車とあわや接触寸前、それも運転していたのは国体チャンプ(昭和54年 第34回秋季大会 成年男子スクラッチ1位)辰巳御大だとは、直後にショコラさんと合流。
 近鉄新庄駅前でsetoさん、鈴鹿のあびさんなおじさんと合流。
 梅乃宿酒造でつっちーさんと合流し、面子が揃ってきました。
 お昼の食事をご一緒した後、御所市街までキャンピングを連ねて走り、酒蔵巡り組と一旦お別れ、私とvivvaさんは掖上から吉野口、重阪(へいさか)峠を越えて買い出しの為に五條市街へ向かいますが、五條イオンの手前で北野さんとモゼールさんに遭遇、なんでも来週の賀名生梅林サイクの下見だとか。しかし出逢いの多い1日です。
 買い出しを済ませて吉野川沿いのカルディア第2キャンプ場へ向います。カルディアは2004年5月の最初の「4サイドキャンプツーリング」他過去2,3度使った事がありますが、第2キャンプ場は今回が初めて、以前からの場所はバンガローのお客さん用となっている様です。横の市道は五條方面からの帰りに必ずと云って良いほど通るので、なにやら殺風景なキャンプ場やなぁと思っていたのですが、入ってみるとそんなにでもなさそう、炊事場やトイレも清潔に維持されています、ただ水道は飲用にはならないと云う事で準備が必要です、近くにコンビニや商店の類はないので、サイクリストは要注意、まぁ料金体系もオートキャンプが前提にしているので、ソロキャンプ向きではないかと。テーブルやベンチもあるので、折角積んできたテーブルは使わず仕舞い、皆さんベンチをテーブル代わりに並べて各自持参の椅子で囲むスタイルに。
 既にあびさんと団長が車で到着、薪ストーブを装備したテントの設営も進んでいます、お陰様で夜も快適に過ごせます。(写真:setoさん)
 11月の「笠置キャンプ」に続いて遠路はるばる関東からお越しの峠さんも宇陀市にデポ、女寄峠、芦原峠の旧道にアタックの後、到着です。


 酒蔵巡り組も到着。

 三重のKenちゃんに、初参加の滋賀のY氏も加わって、今回のメンバー11名が揃いました。
 「酒池肉輪会」恒例、各自持ち寄りの酒が並びます、つーか私自身は日本酒に造詣がある訳でもないのですが、何よりアルコールを口にするのは今年初めてだったりして。

 ショコラシェフ、今夜のメニューは「美酒鍋」

 明るい内から宴は始まります。
 「美酒鍋」の出来上がり、さすがショコラシェフです。
 すみません、暗くなってからは殆ど写真を撮っていないので、あびさん、Kenちゃんからお借りしました。なお本日の走行は41.5キロでした。

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笠置キャンプ 2018秋(3日目)

 今朝も寒い朝になりました、木津川の深い谷あいのキャンプ場に陽射しが入ってくるのは、この季節は8時頃なんです。

 0945 滋賀の2人が帰途に、後で聞いた話では童仙房への激坂を越えて帰ったとか。1022 大阪へ帰るSさんが帰途に。
 今回、タープやストーブの準備をして下さったH団長の撤収も完了、お世話になりました。

 さて私は今回も帰りは山越えで奈良市街へ越えるコースを取る事に、県庁近くにお住まいのA氏もご一緒して頂く事に、撤収後「わかさぎ温泉」に寄ってからそのまま帰途に。笠置からは県道33号奈良笠置線が通じているのですが、途中から路面状態こそあまり良くはありませんが、白砂川の支流安郷川に沿った道でショートカットし、県道47号~752号を継いで再び33号に入りR368で奈良市街に下ります。ところで33号は笠置から数100m走っただけで京都府から奈良県は奈良市域になり、奈良交通のバスが1日数本奈良駅まで走っています。
 さすがに大きなリュックを背負ったミニベロでは足が遅いので要所要所で待ちながら先行します、A氏はこのスタイルでバス輪行もしながら野迫川村へも来られました。
 再び33号に出た処で、ここからは車も多くなりますし道案内も不要、更に下りに入ると巡航速度の差も大きいので、A氏とはお別れする事に。
 R368を下り川上町の信号で左折して住宅街の中を抜けると、14時前には正倉院の北側から大仏池のほとりにでます。四季折々の風情、大仏殿を入れて自転車を撮るには最高のポイントです。この後、観光客で混みあうならまちを抜け上街道をひた走って、15時過ぎには桜井に無事帰投しました、帰路のコースは5月の「笠置キャンプ」と同様ですので詳しくはこちらを。本日の走行44.7キロ。

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 ナワールドさんのレポート 峠おやじのたわごと
  いぬいさんのレポート「大柿枡之助の乱」

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笠置キャンプ 2018秋(2日目)


 今回初めて「笠置キャンプ」では2泊3日としたのですが、特に「月うさぎキャンプ」の様に連れ持ってサイクリングへ行くと云う訳でもないのですが。標高差が200m程あるのですが、遠来の参加者には柳生の里辺りでもご案内すれば良かったかと。

 実は今回は泊りでの参加が叶わなかったUG兄さんから、日帰りで走って行って鍋を振る舞うから、腹を空かせて待っておく様にとのお達しが、お昼前には4サイドのエルスキャンピングを駆って登場です(Photo : Setoさん)。

 UG兄さんの用意してくれたのは「赤から鍋」、夜とは違って陽射しがあってポカポカと暖かい中、さらに辛い鍋で暖まります、勿論今日は走らないならと、真っ昼間からガンガン呑んでいる人も若干名。
 UG兄さんとkiki君、4サイドで往復100キロの行程、ごちそう様でした。(Photo ; kenichi Tsuchida)

 


 2泊3日の日程と云っても連泊したのは7名で、1泊目とはメンバーも少し入れ替わります、あびさん、なおじさんに、滋賀から自走のMさんとSさんが加わり、明日香村のチネリ怪人vivva2000さんはjr.連れで、Mossのテントが光っています。
 UG兄さんと入れ替わりにショコラシェフが登場、夜は「もつ鍋」です。

 

 今夜も夜遅くまで酒宴が続いた様なのですが、私は早々にダウンしてしまいました。

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笠置キャンプ 2018秋(1日目)

 12月並まで冷え込むと云う予報に違わず、朝方にはかなり冷え込んできました、寝袋に入ってさえいれば充分暖かいのですが、用を足しに外へ出るのが億劫になるのものの、これだけはいかんとも。スカート付きのテントにおニューの寝袋(ナンガ オーロラ600STD)は満足しているのですが、地面からの冷えには対策を考えた方が良さそうです、今回は陣取り用にシートをそちらへ供しているのが響いているのかなぁ、何か良さげなマットを検討してみようかと。ともあれ明るくなる頃までテントの中で過ごしていました。

 8時過ぎには府下とは云え福知山から「へろへろ輪」のH団長、岐阜から峠おやじナワールドさんが到着、先遣隊の任務も完了です。
 団長のテント、ターフ、ストーブの設営、冬キャンプには有り難いストーブ、前回好評だったペレット供給装置、安全上の理由から今回は薪に戻したとの事。
 奈良市からの阿部さん、大阪からのsetoさん、kiki君、兵庫からの瀬川さんと自走組、関東から佐々木さん、峠さん、金沢から福井さんと車載組も続々と到着。
 お酒の方も続々と…

 ずらりとソロテントが並びます、モンベルが過半数とは….

  陽も短くなってきていますから、設営が片付くともう夕食の準備が始まります。
 灯りが灯ります(Photo : Kenichi Tsuchida / Yoshihisa Kitamaki)
 今回、特筆すべきははるばる関東から「Passhunting! 峠の世界」のMさんに来て頂ける事になって、ナワさんいぬいさんに声を掛けさせて貰った訳です。私を含む4人は1990年代後半のネット黎明期に自転車ツーリングやパスハンティングをテーマにしたホームページを作って、相互リンクをしていた訳ですが、ナワさんもいぬいさんも私もMさんにお目にかかるのは今回が初めて、なんと20年がかりと云う事になります。(Photo : Setoさん)

 夜も更けて寒くなってくると、薪ストーブで暖かいH団長のテントに移動して酒宴はまだまだ続きます。

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笠置キャンプ 2018秋(0日目)

 5月、10月に続いて今年3回目の「笠置キャンプ」はfacebookグループ「自転車キャンプツーリングを愉しむ会」と「酒池肉輪会」合同で明日11月23日から25日に2泊3日で行なうのですが、最近冬キャンプがブームと云いますか、笠置キャンプ場が関西の冬キャンプのメッカになってしまっていて、11月下旬になっても連休とあっては結構混む事が予想されますので、幹事役としては少しでも良い場所を確保しておこうと前日から先乗りする事にしたのです。
 朝方まで雨が降っていて、これでは慌てて先乗りする事もないかとも思ったのですが、大阪からkitamakiさんも今日から来てくれると云う事ですので、予定通り12時過ぎには桜井を出発する事に。しかし先日のソロキャンプの時とは違い、食材やら酒やらかなんやかやと荷物が多くて重い事と云ったら、とにかく上街道を北上します。

 奈良~加茂経由で40キロ程の距離ですから15時10分には木津川に架かる笠置大橋に到着、ここからほぼキャンプ場全体を見渡す事ができます、さすがに連休前と云っても平日ですのでテントもまばら、黄丸印あたりに設営できればと思っているのですが。なお関西本線の笠置駅が直接行き来はできませんが隣接しています。
 受付で4日分の料金2,000円也を払いチェックイン。少し前にkitamakiさんが到着したそうで一緒に設営開始、とにかく予定の場所は確保できそうです。


 ここは殆どが車で来るファミリーかグループのキャンパーですので、車を置けなさそうな微妙な間隔で2つテントを設営し、2枚シートを拡げてペグを打っておきます、時々単車の人が潜り込もうと入ってくるのを、申し訳ないですが追い払う訳です、やはり2人いると心強いです。
 無事に橋頭堡を確保できたのでkitamakiさんの用意してくれた鍋を頂く事に、ごちそう様です。
 天気も回復したので、案の定暗くなってからも続々と入ってくる車が、やはり先乗りして正解。昨夜はあまり寝られなかったので、早々に休ませて貰う事に。






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