「4サイド」タグアーカイブ

齋藤電鉄氏迎撃琵琶湖キャンプ(2日目後半)

近江富士を見ながら野洲川左岸を行く

 14時過ぎに琵琶湖大橋を渡った処で齋藤電鉄氏と別れ湖岸道路を野洲川河口まで北上します、湖岸側を走っているので山側に横断できる場所がないのが気になっていたのですが、野洲川を渡る直前にスロープがあって湖岸道路をアンダーパスできる様になっています。それは良いのですが屈強な車止めが、例のサイドバッグ殺しです、前後それぞれ持ち上げて突破するしかありません。
 野洲川沿いのサイクリングロードがR8の野洲川大橋まで整備されているとの広報があったのですが、ブルーラインや標識と云った案内の類いは全くと云って良い程ありません、見当を付けながら堤防上を走ったり河川敷を走ったり。
 16時前には石部大橋の手前で旧東海道に入り、2007年以来の甲賀郡の石部町道路元標の生存確認。

 石部宿から三雲まで旧東海道を辿ります、のんびりと旧街道を辿るのは良いものです。旧東海道は三雲で野洲川を渡り水口宿に向かいますので、以降はJR草津線に沿って行きます。18時甲賀駅に到着、ここまで約80キロ、柘植、伊賀上野、名張、榛原経由として後80キロの道のり、日付の変わらない内に帰宅もできなくはないし、適当な処でゲリキャンを決め込むか時間的に悩ましい処。走るとなると伊賀上野を過ぎる頃には月夜のナイトラン、4サイド初のセンチュリーランなんて考えもよぎりますが…
 1836 滋賀三重県境を越えます、よくよく考えるとここには余野公園があるんだった、それなら甲賀で食料とか調達しておけば良かったな。後は伊賀上野を過ぎて木津川べり位しか思い浮かばない、柘植からいつもの大和街道を走らずにR25を走っていたら服部川を渡る手前で道を間違えてしまい暗い中を迷走する事に、昼間走り慣れている道でも暗いと距離感も変わるし、見えるものが見えなかったりと、とにっく無事に上野(伊賀)市街に入りましたがすっかり意気消沈してしまいました。ライトの電池も桜井までは持ちそうにないしコンビニで割高な電池を買うのもね、R165も赤目から三本松までは安全とは云えないし、そこで思いついたの近鉄大阪線の伊賀神戸駅まで走り、駐輪場に置いて大事なものが入っているフロントバッグとリアサイドだけ提げて桜井まで一旦帰宅する案。
 そう考えがまとまると後はR422をひた走るだけ、21時前には伊賀神戸駅に到着、2107 発の大阪上本町行きに飛び乗る事が。おかげで10時には一旦は桜井まで帰ってくる事ができました。本日の走行120.3キロ、所要時間7時26分、平均速度16.1km/h也。(つづく)

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齋藤電鉄氏迎撃琵琶湖キャンプ(2日目前半)

高島市「六ッ矢崎浜オートキャンプ場」にて

 5時過ぎに目が醒めて外へ出てみると丁度夜明け前、風が強くて些か寒いですが、気持ちの良い夜明けです、今日もお天気は良さそうです、ちょっと波が琵琶湖とは思えないですがね、

 キャンプ場の敷地は湖岸道路と湖岸の50m程の間に細長くあるのですが、設備もロケーションもなかなか良いキャンプ場です。一昨年4月に通った折はオートキャンプ場と云う事で敬遠して近くの「針江浜」でゲリキャンしたのですが、ここは自転車は1泊1,000円でした。最近のキャンプブームで週末は混んでいるかも知れませんが、日曜の夜からとあって10数張り程度でしたでしょうか。但し「感染症拡大防止」の要請を受けて4月29日~5月11日まで閉鎖するとの事です。

 今日の予定は琵琶湖大橋まで3人で4サイドを連ねて走りお別れしますので10時まで軽い朝食とゆっくりと撤収を済ませる事に。

 ショコラさんを先頭に湖岸道路を行きます、昨日の追い風を考えると追い風になってくれると思いきや、あまりそうでもない様ですが、その割りにハイペース。(写真右 : ショコラさん))

 4サイドを連ねて爆走するのはまさに快感です、S.ペキンパーに「コンボイ」って映画がありましたよね。高島駅前でコンビニ補給の後「びわいち」危険箇所のR161へ、白髭神社から北小松にかけて山側にトンネルを建設しているそうですが。

 白髭神社にて、湖上に建つ鳥居との間がR161、大型車がひっきりになしに通ります。
 白髪神社から山側の歩道を走る事にしたのですが、この先歩道が途切れるので、北小松漁港の方へ入ろうと。R161を跨ぐ横断歩道でなんと齋藤氏の前輪がパンク。1人でなくても4サイドのパンクは大変です。

 12時過ぎに再スタート、北小松の湖岸(写真左)から志賀(写真右)へと。
 志賀と蓬莱の中間位「木戸河岸緑地」で小休止。

 1315 堅田に到着、ここでお昼にしてショコラさんとはお別れ、琵琶湖大橋を望む道の駅「琵琶湖大橋米プラザ」でお別れの記念撮影、今回は色々とご馳走様でした。

 琵琶湖大橋にて。齋藤氏とは大橋を渡りきった処でお別れ、私は野洲川河口まで走り野洲川左岸、旧東海道、JR草津線沿いに走りとにかく三重県経由で帰途に就くのですが。既に14時を回っていて、コース次第ですが何れにせよ後100キロ前後の道のりを走らなくてはなりません。輪行袋も持ってきてませんし、適当な野営地もないのですが、まぁ明日も休みですしね。

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齋藤電鉄氏迎撃琵琶湖キャンプ(1日目)

琵琶湖大橋を望む 守山市にて

 何事もなければ4時過ぎまで仮眠をしてられるのですが、好事磨多しとは良く云ったもので、案の定 0245に起こされます。とにかく橿原市の勤務先を 0839 にスタート、飛鳥川べりから下ッ道(中街道)を北上、環濠集落で知られる稗田町を過ぎた辺りで佐保川沿いに入り、平城宮跡の中を突っ切ってJR平城山(ならやま)駅付近で京都府に入ります。京奈和自転車道のルートになっていて最近ようやく案内の標識が整備されつつあります。とにかく一番楽に府県境を越える事ができます。
 木津川左岸に出て 1115 恭仁(くに)大橋で右岸に渡り、府県道5号木津信楽線に入りますが、休日とあってローディの多い事。1155 お馴染み和束のローソンで補給を兼ねて小休止。

 和束と湯舟の間のトンネルを過ぎた辺りで、niwa-chanさんがお出迎えに来てくれました、場所も時間も決めてなかったのですが、コースの見当はついているのでKHSを駆ってここまで下ってきてくれました。いつもは府県道5号を信楽町神山まで越えるのですが、今日はniwa-chanさんの案内で朝宮へ標高323m程の無名の峠越えます。実は裏白峠の西側に越える穀池峠は越えた事はあるのですが、こちらは初めてなのです。R477に入る処でniwa-chanさんとお別れし瀬田に向かって長いダウンヒルです。


 1326 瀬田川と合流する鹿跳(ししとび)橋へ、滋賀県に強風注意報が出ていると聞いたのですが、向かい風でなかなか前に進みません、瀬田の唐橋近くで小休止(写真左)。時間もないので今回は「茶丈藤村」はパスして左岸の「夕照の道」の道を行きます。ところで琵琶湖周辺の湖岸緑地は「コロナ禍」でことごとくキャンプ禁止になっているのですが、帰帆島前後はOKらしく結構な人出です。しかし湖岸道路は最悪の向かい風、後でショコラ氏に教えて貰ったのですが、この風だと内側の「メロン街道」(農免道路)を走った方が楽かもとか。琵琶湖大橋を渡り対岸の湖西側は多少マシな事を願うばかり。16時前に大橋を渡りきり再び大津市に。
 いわゆる「びわいち」ルートを逆打ちするのは初めてなんですが、対向車線路肩のブルーラインを頼りに走ります。時間的にも「びわいち」も終盤とおぼしきサイクリストが次々とやってきます、17時前にはどうにか蓬莱浜を通過、あまり暗くならない内に大型車の多いR161を抜けだしたいものです。白髭神社を過ぎ湖岸道路を避けて県道558号高島大津線を北上し、1840 安曇川町のバローに立ち寄って買出しを済ませた頃にはもう真っ暗、ナイトランは覚悟の上ですのでライト等の装備は完璧ですが「六ッ矢崎浜オートキャンプ場」に着いたのは1939 ですから休憩込みで10時間の道のり、17時頃には着いていた一行と無事に合流する事ができました。

 既に宴の準備はできているので、お二人に手伝ってもらってテントを設営します。一行は最初湖岸よりにテントを設営したものの、あまりに風が強いので木立の中で宴を初めていたとの事、私は木立の中に設営する事にしたので、結局は二人も木立の中へ引っ越しする事に、すぐ横が道路なのですが、夜も更けると意外に静かです。

 酒だけ積んできた私ですが、ショコラシェフと齋藤さんのお陰で満腹満足の夜が更けて行きます、暫くは「月うさぎキャンプ」や「笠置キャンプ場」での大人数でのキャンプは憚られるご時世ですが、それはそれで少人数でのキャンプを暫くは愉しむ事も良いでしょう。
 本日の走行134.4キロ、所要時間8時45分、平均速度15.3km/h。
 明日は4サイドを3台連ねて堅田まで走る予定です。

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「川湯温泉キャンプツーリング」(3日目)


 暗い内は風やら雨やらと不穏な天気であまり熟睡できなかったのですが、寒くなかったのは幸い。明るくなる頃には天気も回復して陽射しも、この3日間で最高のお天気やないですが、ほんと天気予報はアテになりません。
「望楼の芝キャンプ場」以前は通年無料のキャンプ場だったのですが、現在は繁忙期に有料期間とイベントでの禁止期間が設定される様です。無料期間は松林の向こう側はキャンプ禁止ですが、有料期間は逆になります。
 今日はサイドバッグ分の荷物をクロネコに託し、串本から4駅西の和深まで移動し、目を付けているポイントで写真撮影の後、午後には和深駅から、今日3月1日から利用開始の「青春18きっぷ」で輪行、帰途に就きます。のんびり撤収していたら9時前になってしまいましたが、風のお陰でテントが見事に乾いてくれました、濡れたテントって重いし嵩張るし後始末も大変なんですよね。

 何度も来ている処ですが、お天気も良いので本州最南端の碑のある処まで自転車を推して行って記念写真を。

 せっかくですので潮岬を反時計周りして串本へ戻ろうかと思ったのですが、東風がまだ残っているのとアップダウンがあるのでかつて測候所のあったバス道を抜けて行く事にします。昨夜登った坂の途中にある展望スポットから望む串本の町、向こうに橋杭岩が見えます、背後の一番奥の山は那智の妙法山(749.5m)ですね。
 串本の町に入る手前、串本古座高校の北隣、クロネコヤマトの串本営業所があります。140サイズの段ボール箱を2つ購入、660円也。段ボール箱なんか商店とかスーパーでタダで貰えるだろう、なんて聞いた様な口を利く人がいますが、実際そんな都合の良い箱なんてないものです、ましてサイドバッグの入る大きなものなんて、結果的に個数が増えて運賃が高くなったりして。クロネコにせよ郵便局にせよ行けば運賃に応じた最適の寸法のしっかりした箱が買えて、持込割引とかも適用されますし、梱包するにはガムテープなんかも必要です、まあ遠慮なく借りる(使う)事もできます。ただし各種サイズの箱を必ず常備しているとは限りませんので、事前に聞いておいた方が良いかも知れません、過去にクロネコの営業所で140の箱がない事が一度ありました。ゆうパックの大きな箱はなかなかしっかりしているのですが、郵便局って未だに営業時間がお役所ですからね。
 さてサイドバッグにキャリアのサイド枠、その他不要なもの詰め込みます、間違っても輪行袋を送ってしまわない様に、140サイズが2個口、持込割とデジタル割で奈良県まで3,080円也、メンバー割りを使えは10~15%の割引も受けられますが、プリペイドへのチャージが5,000円からと云うのは。

 R42を西へ、高富のローソンで補給の後、田並トンネルは旧道になる大辺路の飛渡谷道(とびやたにみち)を行きますが、残念ながら展望は利きません。
 R42に戻り、和深駅を過ぎた辺りまで海の見えるポイントで「自撮り」を、重い三脚や機材を積んできた甲斐がないとね。

 時間もありますし些か走り足りないので周参見か紀伊日置辺りまで走りたい気持ちもあるのですが、和深駅裏の海岸に下り、弁当を食べながらブログやSNSのヘッダー用の横長の写真を撮影する事に。5.25:1とか2.7:1なんて横長の写真はある程度意識して撮らないといけませんからね。
 和深駅は海の見えるレトロな駅だったのですが、改築されトイレも含め綺麗になっています、ただ跨線橋が撤去され目の前の下り(天王寺方面)ホームへは大きく迂回しなくてならなくなりました、階段もあり5分位かかりますので輪行の時は使いにくくなりましたし、商店の類はもちろん国道沿いにあった自販機もなくなってしまいました。本日の走行28.1キロ、少々物足りない気もしますがのんびりと春の陽気の3日目を過ごす事ができました。
 和深から桜井までの最終は和歌山経由の1655ですが、今日から大阪府の「緊急事態宣言」が解除されているとは云え、輪行袋を担いで経由するのも何ですので、1430発の新宮行きに乗車し松阪から近鉄を利用して帰る事にします。
 桜井線や和歌山線からは昨年淘汰された105系(右)は紀伊田辺以南ではまだ健在な様です。新宮で多気行きに乗り換え、ここからはJR東海の非電化区間、3代目キハ25(左)はなかなか快適、輪行袋を担いで狭い扉やデッキ、輪行袋の置き場のない車内に難渋したキハ58やキハ11(2代目)が懐かしいですわ。
 多気駅で快速「みえ」に、1駅で松阪、近鉄電車に乗ればもう半分帰ってきた心地です。2156 「青春18きっぷ」と「近鉄株主優待券」を使った7時間26分がかりの鈍行の旅を終え桜井に帰投しました。心配した天気に今回は概ね恵まれ、都合230キロ充実したツーリングを無事に終えました、今年は休暇と天気の巡り合わせが良い事を願うばかり、次は四国~小豆島のリベンジかな。

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南の海へ「川湯温泉キャンプツーリング」(2日目)

三和(みわ)大橋にて


 撤収完了、10時過ぎに「川湯野営場」を後にし「川湯温泉」に向かいます。キャンプ場ゲートから公衆浴場まで650m程、歩いて行くにはちょっと距離があります。ちなみに「川湯野営場」のチェックアウトは12時まで。

 「仙人風呂」は今日2月28日までなのですが、水着が必要ですし、川の水でうめているので、近くの宿でも利用していないとね。代わりに公衆浴場(250円也)へ、と云う訳でN女史の入浴画像はなし、代わりに15年前の画像を…
 11時過ぎに川湯温泉を後に、R168に出た処のYショップで「さんま寿司」と「豆大福」を調達し、デポ地の小舟キャンプ場(三重県紀和町)へ戻る2人と共に三和大橋まで熊野川右岸を南下します。今回LG360CAMを持ってきているので動画を撮ってみたのですが、お天気は今一な上に途中でバッテリがあがってしまい、ロクなものでもありませんが、請川からR168旧道の敷屋大橋の手前までを5分に編集しました。

 請川からR168を13キロ程(旧道経由)走り1134 三和大橋が見えてきました。

 三和大橋を渡った熊野川対岸は三重県南牟婁郡紀和町、お二人とはここでお別れ。なお熊野川1998年までは新宮川が法定名称でした、水系名は今も新宮川水系。
 新宮まで約18キロ、左岸に県道もあるのですが、そのまま右岸のR168を行きます。R42に入り紀勢本線で1駅先の三輪崎へ「南の海」へ到達です。R168~R42経由で本州最南端の潮岬へ向かうにはR42に入ってから多くなる交通量と細かなアップダウンが辛い処、三和大橋では晴れ間も見えたのですが、海沿いのR42に出てから雲行きが怪しく時折雨粒が、ただ向かい風ではないのが救い。

 16時半過ぎに古座へ、潮岬まで後20キロ近くあるのですが、せっかく古座まで来たのですから、本州最南のJAZZ喫茶「イワシの目」へ、漁港と海鳥の見えるJAZZの店は稀有です、窓から見える波と風の音に南紀ならぬ北国の海を感じる日でしたが。
 LPのコレクションも相当のものです、ここの親爺はかつて北海道と東北のJAZZ喫茶を自転車で回ったと云う達人、ご挨拶とコーヒー1杯で帰るつもりが、あるLPの話題で1曲聴いて帰る事に。雨具を着込む程でもありませんが小雨の中を串本の街へ、オークワで弁当を買い込んで潮岬へ、何度も来ていて判っている事ですが、最後の坂道標高差70mは堪えます。
 1840 潮岬望楼の芝キャンプ場に到着、40数年来何度も来ていますが、やはりキャンプブームなんですね10張り近くのテントが、強風の中慎重に設営を済ませテントにもぐりこみます、風は強いですが気温は低くないので、今夜は湯だんぽの必要もない様です。本日の走行87.1キロ。

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3度目の正直「川湯温泉キャンプツーリング」(1日目)

 既に準備は完了、心配なお天気も昨日の予報では多少は好ましい方向へ、左図は上から「桜井市」「川湯温泉」「潮岬」、南へ行く程降水確率は高くなりますが、少なくとも27日(土)は安心して川湯温泉まで走れそう「2度ある事は3度ある」は免れそうです。そうこうしているN女史とV氏がキャンプに参加、A氏が不参加、F1氏がR168を途中までご一緒してくれる事になり乗り合いが決まった。過去の記録から夜中3時過ぎには出発する事にし、F1氏とは五條で落ち合う事に、夜中に大阪から走ってくるのが、そこは400キロ完走のブルベライダー、心配には…
 0311 桜井を出発、0426 吉野口駅前を通過しほぼノンストップで0456には重阪峠、F1氏からは五條のローソンで待つとの連絡、途切れた雲の間からまんまるなお月さんが出てきてくれて路面を照らしてくれます。
 0522 ローソンでF1氏と合流、時節柄かイートインコーナーは閉鎖されている様で、寒い中お待たせしました。
 五新線跡を生子(おぶす)トンネルの手前まで走りR168に取りつきます、さすがに真っ暗な旧十津川街道に4サイドとロードバイクでは突っ込めません、滝で再び五新線跡に下りるつもりが、分岐を見落としてそのまま城戸へ、この頃には少し明るくり 0624 宗川野で自販機休憩、立川渡経由の旧道に入り 0656 西吉野大滝に、夏なら最高の涼感ポイントなんです(写真左)。さすがに立川渡から天辻まで押しが入りますが、所々で路面が凍って滑るのが、路肩に雪、眼下にはプチ雲海。
 R168に戻ると土曜日のこんな時間ても車が多い様な、 0807 標高646mの新とは名ばかりの新天辻隧道(1,174m) に到着、ここでV氏の車に抜かれたらしいのですが。(写真左 : F1氏)

 R168天辻峠のピークはトンネルを出て少し先にあります、0818 道の駅「吉野路大塔」に到着、ここまで来れば熊野川沿いに新宮まで下り基調、F1氏は明日早朝からの勤務が気になるので途中から引き返すつもりでいたのですが、思いの外早い時間にピークを越える事ができたので新宮まで走り抜ける気になった様です。天辻峠を下ると猿谷貯水地に架かる阪本橋が架け替え工事中、新しいローゼ橋(アーチ橋の一種)が姿を表しています、現道を跨いだ先のトンネルがあるので供用はまだでしょうが、またトラス橋が1つ姿を消すのでしょうね。
 この先下り基調の快走ルートと行きたい処なのですが、風に苦しめられる事に、少しの登りに強烈な向かい風で4サイドは失速寸前。0933 谷瀬の吊橋で有名な上野地でトイレ休憩。
 1005 風屋貯水池を右に見る辺り津越野随道手前の「丸新食堂」が営業していたので、少し温かいものでもと立ち寄ります、ストーブの入った店内に、二人揃って「肉うどん」を注文。ここは谷瀬辺りの観光客相手のお店とか違い工事や仕事の人が立ち寄るお店、一応11時からの営業。
 1120 道の駅「十津川郷」に、私は「めはり寿司」を調達。折立の手前で十津川温泉北トンネルと云う新しいトンネルが供用されていたのでそちらへ、いずれ折立も平谷も通らずに七色高架橋まで繋がっちゃうのでしょうね、アップダウンも少なくなって自転車にとっても楽と云えば楽なんですが、改良区間のペースで車が飛ばす様になったのは。

 1151 十津川温泉(平谷)手前のスーパー「ヤマイチ」着、十津川筋で一番モノが揃うお店。私はここで買い出しをしておきたいのと、下り基調とは云え果無越がありますので F1氏には先に行って貰う事に。ここまで五條から私のペースで走って貰い有難うございます、走り続けている事が前提のロード用のウェアでは、休憩の多いツーリングペースはさぞかし寒かった事では。
 一人になると途端にのんびりペースに、温泉に立ち寄る余裕こそありませんが、十津川温泉のバスターミナルで早速の休憩です。
 果無と桑畑のトンネルを抜けると果無越のピーク、1319 には 二津野ダムを見下ろすポイントへ(写真左)、少し進むと七色高架橋が見えてきます、あそこを下りきると県境です。少々振動が気になりますので高架橋区間と旧道の分岐で、キャリアの点検、案の定ボルト1本が外れ、1本が緩んでいます、十津川までガンガン走ってきましたからね、やはりキャンピングはマメに点検が必要です。
 1403 土河屋トンネルに到着、このトンネルの手前で日本で一番大きい村(北方領土6村を除く)十津川村は終わります、休憩時間を含めてすが40数キロ約5時間がかり。ここから和歌山県となります、旧本宮町が下流の新宮市とではなく田辺市と合併したのですが、違和感ありますね。1420 本宮到着、N女史から焼き芋したいからサツマイモを買ってこいと指令ですが、3軒回って見つからず、此処は芋は買うものではなく作るものかも。 1454 「川湯野営場」に到着、ここまで本日の走行121.6キロ。
 ところで「川湯野営場」利用するのは30数年ぶり、いわゆる第一次キャンプブームの頃、お盆とあって超満員で、夜にはコールマンの2マントルが並んで、まるで夜店の屋台の様な有り様、以来遠慮していたのですが、最近はなかなか評判の良いキャンプ場の様です。当初天気予報が思わしくなかったこの週末、利用客は十数組と云う処でしょうか、ちなみに料金は1泊800円。

 既にN女史とV氏は到着していて設営完了、宴の準備が始まっています。道の駅で買った「めはり寿司」を頬張りながら、焚き火を囲む様に設営。
 十津川の「ヤマイチ」で見つけた「郷の心」は北海道新十津川村とのコラボ商品です。既に設営中に酒が入ってしまったので、温泉は明朝にして宴の始まり。
 そうそうF1氏も無事に新宮まで走り車中の人との知らせが。A氏が欠席する事をV氏に伝えてなかったので、食材は多め、でもどうもこの調子では酒が足らない様な、と云う訳で夜は更けて行きます。

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4Season 2020 秋のライド

宇陀市菟田野岩端 古民家カフェ「月うさぎ」にて 

 今日は時々お邪魔している橿原市法花寺町のカフェ「4season」のりょうママ主催のライドイベント。一昨年10月8日にお店の15周年を記念して初めて行われたのですが、昨年10月14日そして今年と恒例行事となりつつあります。今年はお馴染み「月うさぎ」でお昼をと云う事になったのですが「コロナ禍」の事もあり、定員を絞ったらあっと云う間に定員に達してしまったとの事。
 スタートは橿原市なのですが、私は昨日の「タンデムラン」の後「月の宝箱」に泊まり込み、峠の手前の宮奥ダムでお迎えする予定で出発したのですが、早く着きすぎてしまいそのまま大峠トンネルを抜けて桜井側で待つ事に。
 1033 一番最初に登って来たのはなんとS先生,、しんがり役の3人が登ってきたのは僅か6分後、例年はのんびり走ってくれる人がいるのですが、全員がこの調子だと帰途フル装備になるとついて行けない事は目に見えています。
 しんがりを追って再び大峠トンネル(1,806m)を抜けて宇陀市側へ。
 宮奥ダムにて小休止。今回の女性陣は5名です、困った事にどちら様も速いのが。
 宮奥ダムの後は一気に岩端まで走り、一谷峠の登り口になる分岐まで来ました。
 最後の登りはだんだんキツくなって、到着です。
 1147には全員が「月うさぎ」に到着です。
 今回は「コロナ禍」対応でテイクアウトもできる様に、お弁当にして貰ったのですが。結局は昨日と違ってお天気は今一つ、外は寒々しいので店内で頂いてましたが。
 最後に番頭さんのレクチャーもあって「月うさぎ」を後にします。連日お世話になりました。
 1307「月うさぎ」を後にし「月の宝箱」に寄ってサイドバッグ4つを装着し出発しますが… (写真右 : 森川 康治さん)
 出るなり皆さんの早い事と云ったら、あっと云う間に離されます。
 こちらは4サイド、どうにか追い付いて何枚かの写真は撮りましたが、陽射しがないので冴えません。
 菟田野古市場の和菓子「西昭和堂」に寄って、おやつの「みたらし団子」を、5本以上でないと売って貰えないのでソロの時はなかなか戴けません。(写真 : 小黒あきさん)
 昨日も立ち寄った「カエデの郷 ひらら」へ。この後、帰途に就いたのですが、伊那佐の手前でちぎれてしまい、私にとってのライドはその時点で終了、のんびりと予定のコースを走って帰りました。本日の走行72.8キロ。

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11月スタート

 11月がスタートし今年も後2ヶ月です。先日の「丹波サイクリング」から帰ってきて輪行袋に入ってままになっていたasuka号を組んで週末のキャンプツーリングの備えて、とりあえずフロントだけキャリア装着。
 今日で前回からの献血の縛り?期間が終わったので献血に行く事に、同じするなら粗品が貰える処へと探したら、富雄南のイオンタウンに出張してきている献血バスに行けば、ティッシュが5箱貰えるので、お天気も良い事だし走って行く事に、その為のサイドバッグですもん、飛鳥川沿いから富雄川沿いとほぼ自転車道を継いで片道25キロ程。どんパパの100回には遠く及びませんが21回目、若い頃の2つ折りの献血カード?を無くしてその分は記録が残ってなくて反映されていないのですが。その献血ができるもの後3年、全血なら年3回が上限ですから、後9回程。最近は成分献血の時間がうざくて敬遠しているもんで。
 ティッシュ5箱を頂いて休憩がてらイオンタウンの中をぶらぶらしてから帰途に、桜井近くまで戻ってきてからあちこちを買い物に回って、サイドバッグは満タンに。本日の走行55.5キロ。
 ところで週末は県庁のA氏と川湯温泉までキャンプツーリング(氏で途中までバス輪行)の予定なのですが、お天気がネェ… とにかく7日(土)未明から自走するつもりで準備だけは。今月は14日(土)に乾さんの「ツィード乱ポタリング」、22日(日)につっちーさん主催の「タンデムラン」、翌23日(月/祝)は「4Season 秋のライド」の行事が目白押し、22日と23日のお昼のランチは「月うさぎ」なんで、バクローさんと裏山でキャンプしようかと云う物騒な話も。
 そして恒例のカレンダーもそろそろ準備を始めてないといけません、写真の方が些かネタ切れなんですが。調べてみると昨年は9月22日には手を付けてだして11月25日には入稿しているんですね。
 と云う訳で今月もよろしく。

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小豆島へ向かうものの…


 6日から9日にかけて先日復帰したばかりのasuka号を駆って「小豆島キャンプツーリング」をと、和歌山港まで走り7日未明の南海フェリーで徳島へ渡り、大坂峠経由で高松へ、小豆島池田港へ渡り、小豆島で2泊し、9日朝に福田港から姫路港に渡り、サイドバッグ等の荷物をクロネコに託し、姫路界隈から輪行で帰途に就くと云う3泊4日約230キロ走行のプラン。山陽~阪神~近鉄経由なら阪神なんば線のお陰で乗換えで改札を通る事なく桜井まで帰ってこれます。
 3日に引き取ってきたばかりのasuka号に急ぎマッドガードとキャリアを取り付け、5日のお昼にはキャンプ機材等の準備を完了したのですが…



 なんと突然の台風の発生、この時点で停滞していて進路は曖昧、台風の直接の影響が近畿地方出るのは9日の午後位、ところが前線の影響か晴れマークのならんでいた今週の天気予報は一転傘マークがちらちらと。とにかく7日未明の徳島フェリーに乗船するために6日午後には和歌山港に向かうので、それまで様子見をしていたのですが…
 せっかく準備を整えたのですから矛先を変える事も考えたのですが、降水確率は香川県より近畿地方の方が良くなく、小豆島を走る8日の予報が各社まちまちと悩ましい事この上なし。
 6日お昼前になっても判断に迷う状況、とにかく11時過ぎに桜井を出発、台風の影響でしょうか北風に推されながら快調に重阪峠を越えて五條から橋本と殆ど足付きなしで和歌山県へ、紀の川自転車道へ南馬場緑地公園で一息入れる事に。
 天気予報は相変わらず、このまま和歌山まで走り深夜0240発のフェリーまで時間潰しをするのも鬱陶しくなってきました、真っ暗な自転車道を走りたくないと云う理由で、いつも和歌山ラーメンを食ってスーパー銭湯で時間を潰すのですが。それに和歌山→徳島、高松→池田、福田→姫路のフェリー代(〆て5,960円)、9日に姫路辺りから輪行で帰る予定ですので余分な荷物をクロネコのお世話になると、せっかく「自撮り」の準備をしてきているのに天気に恵まれないと小豆島は走り抜けるだけの極めてコスパの悪い旅になってしまいます。その上昨日からお腹の調子が今一つ、脚の方は快調なのですがネェ。
 と云う訳で九度山町の「どーむびれっじキャンプ場」へ予約の電話を入れOKと云う事になり、今夜はそちらにお世話になって明日引き返す事に決定。
 紀の川左岸にはコンビニしかありませんので、学文路(かむろ)から岸上橋を渡って右岸へ、高野口のオークワで食料と酒を調達、九度山橋を渡り再び左岸に、道の駅「柿の郷くどやま」へ立ち寄ります、今年は全く回っていないのですが、とりあえず「WAKAYAMA800」のポイントをGET。
 「どーむびれっじ」は九度山町中心部から紀伊丹生川(紀の川水系には奈良県域にも丹生川があります「二つの丹生川を遡る」)沿いに10キロ弱県道102号を遡った処にあり、前は時々走っているのですが利用するのは今回が初めて、あの剛脚kimotoshiさんが定宿にしている秘密基地なんです。
 16時半少し前には「どーむびれっじ」入り口の吊り橋に到着。
 平日と云う事もありますが、今夜の利用客は私一人、流しとトイレが近いのでバンガローに囲まれた広場に張らせて貰う事に。
 温水シャワーとかもあるのですが、オークワで調達したあてとビールで今夜は終わってしまいました。プレミアムモルツの「黒」不味いぞ、やはり一番搾りの「黒」だな。本日の走行62.6キロ、良しとしましょう。

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野迫川キャンプツーリング(2日目)

高野町富貴(ふき)「やきもちカフェ」にて

 昨夜から降り出した雨は渡途切れる事なく朝の9時頃まで降り続いていた按配、隣のツェルトの御仁(県庁のA氏)もどうにか過ごせた様である。実はおニューのテントを下ろすと降られると云うジンクスは今回も的中してしまいました。Schoolroomの「景山2」素材やカラーの違いある様ですがNaturehikeのCloudUp2と同じデザインの商品、AMAZONで8,970円で買えましたらCloudUp2の半分、昨年から目を付けていたのですがAMAZONからは一時姿を消していました。Naturehike, Schoolroom, GEERTOPがどの様な関係なのか良く判らないのですが、近年コスパが良くて人気と評価が定着してきたNaturehikeは、価格もしっかりしてきている事は否めません。2016年に買ったSchoolroomの1人用(商品のロゴはNaturehikeそのもの)は夏場涼しくて快適なのですが、なにかと荷物の多い私には狭すぎるのと、前室がないに等しい点が… 比較してみると。有効床面積2015×1000mm(重量:1.3kg)に対して有効床面積:2150×1500mm(重量:1.7kg) 、収納サイズが一回り大きくなりポールを別にしないとサイドバッグへの収まりが悪いものの、価格の安さを別にしても居住性、品質は満足できるものです。
 雨が収まり天気も快方に向かう予報ですが、テントを乾かすまでには行かないので、フライだけサイドバッグの上に括りつける格好ですが、11時前に「昭和食堂」を後にします。一昨年は天川~黒滝~吉野山経由で帰ったのですが、今回はJR五条駅から輪行するA氏と共に富貴経由で帰途に就きますが、なんと4サイドと20吋小径車のDAHONとの妙な組み合わせです。(Photo : katsuyo izumoto)
 上筒香までは昨日越えてきた紀和トンネル、今井辻から標高差100m少々の登りですが、昨日の疲れが取れていないのが、些か押しが入ってしまいました。
 上筒香から出屋敷辻を経て富貴まで丹生川沿いに緩やかな登り、ロードなら登り意識する事もないのですが、キャンピングにとっては登りは登りです。しかしA氏は快調ですなぁ。
 富貴では「やきもちカフェ」が開いていたので小休止、来月7月も第2,4日曜営業との事です。
 富貴から火打口までの長い長いダウンヒル、あまり良い写真がなくてすみません。この後A氏とは五條病院前でお別れし、吉野川沿いから阿太を越え、16時丁度には無事桜井に帰投しました、走行63.7キロ。しかしこの天気模様にも拘わらず走行中は雨に降られなかったのはラッキーだったのですが、「自撮り」装備も出番がなかったですし、些か気分の悪い事もあって残念なキャンツーでした。

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