「KHS」タグアーカイブ

2016年9月の実績

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20160930b.png キャンプツーリングの企画も中止になったりと、走るに走れない9月でした。 結局は25ヶ月ぶりの低水準、603.9キロでした。 雨に濡らせたくないので「延陽伯」号の出動はなし、チェーンが切れたasuka号に代わりErba号で若干。 ところでグラフからKHSのデータがなくなりました、そうなんでバラバラにしたまま1年間出番がありませんでした。 今年の累計走行距離は8,196.2キロ、年間10,000キロに届くか。 しかしグラフを見ると妙な規則性が見えますね。
 体重の方は底を打ったと云うか、一応の目標には遠いです、っか格段の努力も何もしていないのですから。
 
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 「自撮り写真集」、新作は3枚だけなのですが、題材が旬のものですから、更新しておきます。

「延陽伯」号(片倉シルク グロワール24)の事

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奈良県高市郡高取町 高取町道路元標前にて
20160729a.jpg 「延陽伯」号こと片倉シルクグロワール24が突然やってきて1年になります。 うちに来てからでも走行距離が3,000キロを越え、先日何とこれだけ走って初めてのパンクをした事ですし、24吋と云う事もありますのでこの機会にタイヤ交換をしてあげる事にしました。
 
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パナのパセラ24×1、24吋のタイヤそのものは幾らでもありますがアメクロばかりで、アメサイド、スキンサイドいずれにしても旧車に似合うタイヤはこれしかありません、どれ程の需要があるのか知れませんが、生産を続けてほしいものです。
 
 
 
20160729c.jpg ところで「延陽伯」号に初めて出逢ったのは2012年2月12日の「大阪渡船ポタ」の時でした、一目惚れですね、日本有数のレストアラーの某氏の、人も羨む膨大なコレクションの中で、天の邪鬼な私がなんと目を付けてほしいと思った唯一の自転車です。 マスプロ車と云ってもちょっと変わり種の限定モデル、故に現存しているものはあるのか無いのかと云うシロモノ。 そんな彼女をお守りしてあげる技量は私にはありませんし、その後ご一緒する機会もありませんでした。 ちなみに当時の片倉シルクについてはGAMIさんのサイトをご参考に。
 
20160729d.jpg その彼女に再会したのは昨年7月11日、東吉野へサイクリングへ行って桜井に戻ってくると、八尾から某氏がお願いしていたErba号用のヘッドパーツを持ってサイクリングがてら走ってきてくれていました、なんとその彼女を駆って。 おそらくこの箱入り娘は初めて大阪を出て数十キロを走らされて奈良は桜井までやってきたのです。 なんやかやと世間話を済ませ「じゃ置いていくわ」と、氏は彼女を置いて電車に乗って帰って行かれたのです。 残されあっけにとられていたのは私と彼女。 (写真は桜井駅前にて)
 
20160729e.jpg さて、この経緯から「延陽伯」号と云う名前が付くまでさして時間はかかりませんでした、「延陽伯」とは落語ファンならご存知のネタで、江戸落語では「たらちね」と呼ばれているもので、やもめ所帯に突然、分不相応な娘がやってくると云うお噺です。 ただうちに来て貰った限りは床の間の飾りと云う訳にも行きませんし、しっかり走って貰わんとあきません。 まずはポジションを出して、苦手なトゥークリップを交換し、暫くはご近所のポタリングに連れ出します。 今まで気軽に輪行できるのはKHSしかなかったのですが、こやつはヘッド抜き輪行もできて分割式マッドガードも装備しています、何と云っても素晴らしいのはKHSと違い日本の風景にとてもマッチすると云う事です、これであちこちの旧街道の街並みをのんびり散策してみたいと云うのは元のオーナーの希望でもあった訳です。
 
20160729f.jpg ところで車に乗らない私にとってはそこそこ走って貰わないと話にならない訳でして、凄まじいよがり声をあげるマファッククリテリムを安物ですがシマノの現行カンチに交換、復刻されたダイヤコンペのセフティレバーを取り付け、長過ぎるステムにブレーキワイヤーを貫通させアウター受けにもなっていたのですが、輪行時に不便でしたのでノーマルなセッティングに変更、私には勿体無かったフロントバッグをお返して、フレームカラーとお揃えのモンベルのバッグを前後にチョイスしてみました、フロントは少し加工してキャリアにEB金具で固定、サドルは元はフロント用のドラム型のものを吊っています。 欲を云えばブルックスの限定版デニムカラーのC-17なんかを付けてあげたかったのですが。
 
20160729g.jpg 御歳30幾つになろうかと、24吋5速と云う非力な彼女、100キロ越えとか無茶もさせてますが、「しまなみ」~「とびしま」も走りましたし、これからも日本の四季を共に愉しまさせて貰う事にします。

2015年の実績

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Total                              14,421.5キロ
asuka700Cツーリング      8,184.2キロ
asuka ロード                    2,182.9キロ
KHS F20-S                     1,254.9キロ
片倉シルク グロワール24 1,151.6キロ
erba ロード                      1,142.4キロ
Koga-Miyata ロード            505.5キロ
 
 2月から11ヶ月連続1,000キロ/月超え100キロ/日超え66回、うちセンチュリーランが2回、3日連続100キロ超えが3回。 2010年7月以来200キロ超えがないんだよね。
 
20151231e.jpg 2015年の年間ブログ来訪82,004カウント、有難うございました。
 
 
 
 

「延陽伯」号「しまなみ」を往く(1日目)

20151015a.jpg 急だったのですが「しまなみ海道」から「とびしま海道」へ行ってきました。 今年3月にも「天の邪鬼『しまなみ』へ往く」で行っているのですが、実は今はやりの自治体発行の金券「サイクリング・パラダイス愛顔のえひめ旅行券」額面10,000円相当分を、5,000円で買えるキャンペーンで購入できたのですが、夏の「18きっぷ」のシーズンには使う機会がなく。 有効期限こそ来年1月中旬まではあるものの、10月3~18日まで発売されている「鉄道の日記念JR西日本一日乗り放題切符」を利用して行けないかと思っていたのですが、ど真ん中に「月うさぎキャンプ」の予定が入っていて、天気予報や今治で宿泊したいと考えている「ゲストハウス シクロの家」の空室状況を見ながら様子を見ていたのですが、16日の広島の天気予報が好転したので、急遽15~17日の2泊3日で行く事にしました。
 ところで「JR西日本一日乗り放題切符」ですが、「青春18きっぷ」に似た普通列車乗り放題の企画切符で、JR西日本限定で1日1枚毎の発売で3,000円と「18きっぷ」より割高ですが子供用の設定があるのが特徴です。 特筆すべきは今年度からは北陸新幹線の開通で第3セクターとなり「18きっぷ」が使えなくなった金沢~糸魚川間が利用できる事です。
 
20151015b.jpg さて肝心の乗って行く自転車ですが、asuka号は32Cを履かせてキャリアを付けたキャンプ仕様のまま、28Cのタイヤも走行距離が5,000キロを超えていて、32Cへ交換の際に処分して、替わりに注文しているタイヤがまだ届いていません。 基本的に荷物は背負わない主義ですからErbaロードで2泊3日の荷物と「自撮り」用の三脚を持って行く事は無理、KHSもバラバラになったまま、そうなると「延陽伯」号こと片倉シルクグロワール24の出番しかありません。
 予定は1日目に尾道駅まで輪行し、尾道界隈をポタってその日は尾道泊、2日目は「しまなみ海道」を走って今治で「シクロの家」泊、3日目はフェリーで岡村島へ渡って「とびしま海道」を走り、呉線沿線から輪行で帰途に就く段取り、2日目と3日目は3月の時とほぼ同じコースです。
 桜井から尾道まで普通列車の乗り継ぎだけで行こうとすると0552の始発に乗って1208着(平日のみですが大阪鶴橋まで近鉄利用で1050に到着する事が可能)、ところが王寺からだと0436の始発に乗れば尾道1033に到着が可能なのです。 JR王寺駅までの20キロ余りの道のり、主に大和川の土手の上の真っ暗な道を真夜中に走って行く事になるのですが。 決してお奨めはできませんが、1033尾道着なら輪行支度や足の速いロードなら、そう健脚でなくとも今治まで走って行ける時間なのです。
 とにかくヘッド抜き輪行にはそれなりの時間が掛かりますし足の遅い「延陽伯」号ですから皆目寝ずに2時25分に出発、ところがモバイルバッテリー用の充電器を忘れてきた事に気付いてUターン、2時40分に仕切りなおして出発する事に。 何度も真夜中に走っている道と云え慎重に、ともかくasuka号や20吋とは云え足の速いKHSの時とさして変わらない所要時間で3時45分に王寺駅に到着、これなら余裕です。 さりとて取り外す部分の多いマッドガード付き自転車のヘッド抜き輪行、現地に着いて走るに走れない様な状況にならない様に慎重には慎重を重ねて輪行支度を。
 実はこのタイムテーブルにはもう一つミソがあります。 平日に限っての場合ですが普通に「乗換案内」等のアプリで検索しますと、大阪0558発の姫路行き快速に乗車する様になりますが、ところが大阪0534の加古川行き普通に乗車すると西明石で1分接続ですが向いホームに播州赤穂行きが待っていて先に出発するのです。 姫路到着は0715、快速より13分先に着いてしまいます。 乗り継ぐ列車は同じ0731発の岡山経由の新見行きなのですが、この列車が4両編成で「18きっぷ」のシーズンにはその手の人で混むのです、0715に姫路駅に着いておれば新見行きが入線(写真中)する前ですから、輪行袋を担いでいてもちゃっかり最良の場所を確保(写真右)できるのです。 「18きっぷ」の時程でもないですが、後続の快速に乗ってきた輪行袋を担いだ女性はごくろうな事です。 なお大阪から普通電車、各駅停車ですから駅毎に扉が開いて冬は寒いですよ。
 
20151015c.jpg 岡山で乗り継いで予定通り尾道到着、輪行での「しまなみ」経験のある方ならご存知の尾道駅の「自転車組立場」へ、今日は尾道ポタで余裕で支度をします。 先の輪行の女性は先に降りて行ったのです姿が見えないなと思っていたら、遅れてやってきました、構内で店拡げて追い出されちゃったかな。 ロードでしたがこれから今治まで走って、明日戻ってくるそうです、ごくろう様です。 尾道でもう一つ、観光案内所で「せとうちサイクルーズPASS」なるものを頂いておきます、これで瀬戸内海の航路が割引となります、尾道から向島への航路は10円引き程度の僅かのものですが、明後日の今治~岡村航路だと缶コーヒ代位にはなります。 3日間有効で住所氏名の記入が必要です、なお尾道駅の観光案内所は9時からです。 実はこの時に尾道駅で買っておくべきものがあったのです、おかげで後で慌てる事に。
 
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 尾道ポタ、まずは3月に来た折に目に入った「おのみち映画資料館」(入場料500円)、尾道界隈は昔から多くの邦画のロケ地として利用された土地ですし、展示内容は邦画ファンにはたまらないものばかりです。 資料館の後尾道市街をポタるのですが、判っていた事ですがここは自転車でまわる処ではありません、「坂の街」どころか「階段の街」なのですから。 そろそろ時間も時間ですし尾道ラーメンでも食って向島に渡ろうと思っていたのですが、どこも満員だったり自転車の置けそうな適当な場所がなかったり。
 
20151015e.jpg 結局は邪魔臭くなって、携行食位なら持っているので何も食わずに向島へ渡る事に。 ところで尾道から向島に渡る船は3つあって「しまなみ」な人が使うのは主に駅前渡船ですが、写真は福本渡船で一番安くて大人自転車込みで70円、サイクルーズPASSを使うとなんと60円也。
 
20151015f.jpg 向島に渡ったのは尾道市街とともにここには大林宣彦監督作品のロケ地がいくつもあります。 一番好きな作品「あした」(1995)の呼子浜の待合所は尾道渡船の向島側に移転保存されているのですが(写真右上)、一番行きたかったのが(写真左下)のシーン、呼子浜での再開の翌朝、宝生舞演ずるめぐみが自転車で帰るシーン、尾道水道を挟んで尾道を見下ろす丘の上、その丘は特定できたのですが、JFEの敷地や保養所や民家に囲まれて登るルートが見当たりません。 諦めて向島を一周する事に、南側には呼子浜のロケ地があるのですが、アスセス路の道路状況が判らなくてここも断念、急に出掛けてきて事もあって下調べができず準備不足は否めませんでした。
 
20151015g.jpg 空振りついでに西隣の岩子(いわし)島も回って尾道市街に戻る事にしましたが、こちら側からは因島大橋を北側から一望する事ができます。
 
 
 
 
20151015h.jpg 今夜の宿は尾道に到着後、輪行支度を解いて無事に走り出せた時点で「じゃらん」で予約しました「ビュウホテルセイザン」。 山の中腹位にある事は覚悟していたのですが、標高100mの殆ど山の上(写真左上)、ナビで条件を’徒歩’に設定すると見事に階段が、自動車に設定するとかなり北側に大回りする事になりますが、それでも相当な激坂の連続です、素泊まりの予約でしたので食事と買出しを済ませてから行きましたがそれが大正解。 ホテル内にタイ料理のレストランがあってロビーもエスニックな雰囲気、なぜ尾道でタイ風なのか良く判りませんが。 なおお隣は尾道城、博物館として立てられた天守閣風建造物で現在は閉鎖されて廃墟に、心霊スポットとか。 しかしホテルからの展望は最高です、真夏でなければまた登ってきて泊まって良いかと、なお自転車は屋外になります。
 本日の走行、王寺駅までを含めて66.2キロ。
 
 1日目 2日目 3日目
 
 
 

伊賀上野へ「ヴィンテージレーサー鑑賞会」

20151004a.jpg 今日は伊賀上野で開かれるRRCBの集まり「ヴィンテージレーサー鑑賞会」を覗きに行こうと走って行く事にしました。 私自身、ヴィンテージレーサーを持っている訳でもなく、造詣が深い訳でもなんでもないのですが。
 6時少し前にスタートして走り出したのですが、どうもメーターの速度が上がりません、どうやらタイヤ周長の設定が間違っている様で、20インチのKHS用のものを持ってきてしまった様です、このままでは距離も可笑しくなりますので、設定を変更する事に。 実はうちには同じメーターが幾つもあって、間違えない様にとシールを貼って区別していたのですが。
 昨日に続いて2日連続の初瀬ダムです、さすがロードasuka号より10分程早く上がってきました。
20151004c.jpg 荒神さんの水場まで上がってきた処で一息入れ様とすると怪しい人影が… 明日香村のチネリ怪人Vivvaさんでした。 彼も今日は自走で参加予定だったんです、私はR25旧道で行くつもりでいたのですが、彼の希望で<781><782>経由で走る事に、確かにロードで爆走するならこちらの方が愉しいのです、結局8時20分には名張川を渡る薦野橋までやってきました。
 
20151004d.jpg 美旗駅前付近から<57>上野名張線に入り北上します。
 
 
 
 
 
 
 
20151004e.jpg <57>に従って行くとすぐにR422に入ってしまいますので、真っ直ぐ田んぼの中の道を北上します。 昔に何度か南向きに走った事があるのですが、逆方向ですしかなり記憶が曖昧です.猪田道駅の方へ行く橋を渡らなくてはならないのですが、きっちり道を間違えてしまいます。 のどかな田園風景の中を行きます(写真 : Vivvaさん)
 
20151004f.jpg 「ヴィンテージレーサー鑑賞会」は11時からなのですが、私は午前中は久しぶりに旧上野市街をポタって昼食を済ませてから会場へ行く事にしますので、猪田道駅前でVivvaさんを見送る事にします。
 
20151004g.jpg 伊賀上野城、上野町道路元標、サワイ楽器店頭の忍者装束のニッパー君、鍵屋の辻と馴染みのある処ばかりなのですが、何故か「数馬茶屋」が閉まっています、女将さんはお元気なのでしょうか、ちょっと気になります。
 
20151004h.jpg 伊賀上野と云えば、お昼は「わかや」かここ「伊賀路」です。 昔、自転車仲間と「わかや」に集合しお昼に豆腐田楽を頂いて、御斎峠~信楽と走って、夜はここで大騒ぎしたものです。 狂牛病騒ぎで「牛タン」がメニューから消えた時期があって足が遠のいてしまいましたが、JR伊賀上野駅最寄と市街からは不便ですが、麦飯とろろ+牛タン御膳 1,400円(税別)はリーズナブルですね。
 
20151004i.jpg 食後、会場の「サンピア伊賀」に向って伊賀街道を走り、映画「病院坂の首縊りの家」でロケ地になった場所で写真を撮ってますと、鈴鹿のあびさんとなおじさんがやってきました、鑑賞会を抜けてこれから牛丼を食べに行くそうです。 後で聞いた話では牛丼のお店は閉店していて肉うどんを食べたそうですが。 (写真右:鈴鹿のあびさん)
 
20151004j.jpg 他に立ち寄る処もなくなったので、思っていたより少し早いですが会場の「サンピア伊賀」に到着。 なんでまた伊賀上野なのとお思いの方がおられると思いますが、大阪と名古屋のほぼ中間で、名阪国道も近いので車だと便利が良いのですよ。 2階の会議室を借りて、自転車もそのまま入って行ける様に段取りしてくれていますが、ホテル側も変な集団やなと思っているでしょうね。
 
20151004k.jpg 20名の参加者と約40台のヴィンテージレーサー、内訳はチネリか1ダース、デローザが8台、ロッシンが4台、コルナゴが3台、他にビアンキ、マジ、レニアーノ、オルモ等々。 なおこちらの詳しい内容はうちのHPの方に用意しました。 [BYCYCLE]→[ツーリングの記録]→[2015]と辿って下さい、大きなサイズの画像もダウンロードできます、参加者の方は再利用して頂いて結構かと。なお認証が必要です、パスワードをご存知でないとご覧になれませんのであしからずご了承下さい。ログイン名は’pal’、パスワードはうちのFAX番号下4桁です、CanCan謹製カレンダー等でご確認下さい。

「 Cycle Letters Photo Cycling Workshop」

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 今日は「 Cycle Letters Photo Cycling Workshop」と云うイベントに参加してきました。 サイクリストでカメラ好きの人ならご存知の方も多いかと思うのですが、「Bicycle Photo magazine」と云うムック本の編集をされている石川望氏がナビゲーターとなって、「大阪市内をカメラを持って、レクチャーを受けながらフォトサイクリングを楽しもう! 自転車を使った撮影会ならではの楽しさを体験できるワークショップです。  会場に戻って写真のセレクトをした後、時間があればプリンターで出力して、一人数枚を壁に貼り付けミニ写真展も…」と云うイベントなんです。
 エエッ天の邪鬼のアンタがそんなのに出るの、と云われそうですが、まぁマンネリ打破と云うか刺激を求めてと云うかこれも勉強、でも「六十の手習い」でもないですわネ。
 
20150926a.jpg 実はこのイベントを知ったのは前日の夜、この週末は東吉野へ行こうか、「ならサイクルスタンプラリー」のチェックポイントをゲットしに曽爾高原でも行こうかと考えていた処、facebookに入っていた「季刊サイクル」からのお知らせで、一応定員が10名で参加表明が9名、貧乏性なもんで残り1個に弱いんですよね。 雰囲気的にはKHSが相応しいのでしょうが、現在ドッグ入りの状態、そうなると「延陽伯」号こと片倉シルク グロワール24しかありませんよね、これも初めてのヘッド抜き輪行で、ちょっと触らなけらばならない処があって夜中まで格闘し、殆ど眠れないまま0651の快速急行で大阪上本町に向います。
 無事に輪行支度を解き、集合場所の西区のとある会社のショールームまでは距離的には僅かのもんなんですが、なんと云っても大阪のど真ん中すんなりとは行きませんが、そこはそれ集合時刻にはちゃんと到着する人です。
 実際に走ったのは7名だったのですが、ミニベロとロードと云った構成、ラーレーとブルーノのホリゾンタルフレームの20吋がいますので、決して「延陽伯」号は浮いていませんが、乗り手が世代的に浮いています。
 大阪市東区(現中央区)生まれの私ですが、西区界隈はあまり土地勘はありませんので、ひたすら大人しく着いて行くだけです。 ところで大阪市内を自転車で走るのは2012年2月の「大阪渡船ポタ」以来ですね。 まぁ適当な処で時間を取って各自自由に写真を撮る、必要な方は石川氏のレクチャーを受けるとか、ちょっと我々の処で云うヤラセ写真を撮ったりとか。
 
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 お昼には集合場所に戻ってくるのですが、ユニークなのはここから、撮影した写真をプリントアウトして、それぞれ数枚を選びだす訳です、特にテーマを決めて撮影している訳でもないのですが、記事構成のプロセスに近いものです、この辺がカメラの品評会の如き撮影会と違うところですね。
 
20150926c.jpg 結果、選んだと云うか選ばれた私の写真がこんな処です。 個人的には被写界深度のサンプルみたいな左下は気になるのですが、そこは彩りと云う事で。
 
20150926d.jpg 帰宅後、このブログを書きながらいつもの調子で選んだ写真はこんな処です。
 写真と自転車のウェイトの置き方とか、今の若い人の今風のスナップ写真感覚とかに戸惑うのと、あとちょっと懐かしかった川口町界隈で時間を取りたかったですね、緑橋から此処まで市電が走っていた記憶が蘇ってきました。 いずれにせよいつもと違った有意義な一日を過ごしました。
 
20150926e.jpg そうそう。 輪行とは云えせっかく自転車持って都会に出てきたのですから、もちろん「自撮り」も欠かしません、中之島の西の端、昭和橋です。
 解散後、大正区の「ナニワ銀輪堂」まで走りブツを仕入れ、千日前通を上本町まで走り再びヘッド抜き輪行で帰途に就きました、なんか一年分の信号を一日で走った様な… 本日の走行19.9キロ+α。
 
 
 

今度はKHSがドッグ入り

20150925a.jpg2007年4月以来、8,885キロ余り北は会津から南は宮崎までお供してくれたKHSですが。 asukaツーリング、Erbaロードがようやく片付いて、やっと自転車弄りから開放されると思っていたのがSTIレバーの破損でドッグ入りする事になってしまいました。
 
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 STIレバーだけを交換すれば済む話なんですが、STIには何の魅力も感じていませんし、シフトワイヤーが邪魔になってフロントバッグの出し入れが非常にやりにくいのです、最近の上位モデルはこの点が改良されているのですが、近頃は道路元標巡りも一段落と云うか、殆ど買い物自転車になっているKHSに投資する余裕はありませんし、どちらかと云うとオリジナルのブルホーンかフラットバーにでもするかと考えていた位なのです。
(つづく)

年間10,000キロ越えました。

20150922y.jpg 今朝、「葛城ポタ」へ向かう途中、明日香村の史跡「鬼の雪隠」の前で、今年の年間走行距離10,000キロを越えました。 まぁ10,000キロと云っても長年自転車に乗ってれば時間があれば走れるもんでして。


20150922z.jpg 内訳はasuka700Cツーリング 5,830.3キロ、廃車になったKoga-Miyata 505.5キロ、KHS 1254.9キロ、九さんからお借りしていたasukaロード2182.9キロ、片倉シルク24 230.9、Erabロード 46.2キロ

20150922x.jpg さてR24に入ると前を走っているローディが、奈良で知らないサイクリストはモグリかニワカかと、見かけたらエエ事があるとか云われる御歳80ウン歳のlegendなローディ鉄人児玉さんでした。 80歳にして年間20,000キロ走行、10,000キロはヒマさえあれば走れますが、20,000キロはヒマだけでは走れないと、走れば走る程つくづく感じます、ほぼ20年の大先輩ですから、と云う事は後20年走れると云うか走らなアカンと云うか、健康管理に気をつけて後に続きたいと感じながら、風の森峠への登りを牽いて貰いました(^_^;)
 
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