Mohik さんへ公開メール
BL-R400 ブレーキレバーの左側
HB-6500 アルテグラ 32Hハブ リアもバラしたらハブダイナモの付いた36Hのアラヤ310Fと一緒に送ります。
デオーレLXもね、XTのシューが付いています70/Rを宜しく。
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今年で9回目を迎える年末恒例のランドナー補完計画「 あすか鍋サイク」、今年は幹事役の私がお恥ずかしい事に交通事故で少々体を痛めているので、サイクそのものは遠慮させて頂き、お見送りと宴席だけの参加となりました。
コースマップ 「めんどや」?<37>?芋峠?吉野町千股?津風呂ダム(昼食)?<256>?入野?(370)?色生?小名?<28><219>?大宇陀?(370)?野依?(166)?女寄峠?(166)?下尾口?浅古?阿部?山田?<37>?「めんどや」約60キロ
天神橋五丁目さんのブログにフォトレポートがアップされています。
直前まで危ぶまれた天候ですが、集合時刻には雨も止み青空まで見えるまでに回復し、最悪の天気予報にめげなかった参加者が続々と集合場所に集まってきました。
←O氏は「愛のサンジェ」で登場
天候も回復し日差しも出て路面も乾いてきて、去年の様に芋峠や吉野宇陀方面で凍結の心配もないので、当初予定のコースに向かって出発。
←「ランドナー補完会議」主宰のI氏も久しぶりに登場(写真中央)
一行を見送って明日香村で待機する事に、当然ですがサイク中の写真はありません。 後日写真をお借りしてどうにかレポートだけはやっつけたい(^_^;)と思っていますので、サイク参加者の方、よろしければ画像送って下さいm(_ _)m
今年は「あすか鍋」そのものは14名と人数は半分程になってしまいましたが、9年目ともなるとこれ無しでは年が越せません。
今年の参加者
1.daisuki(いぬい)さん
2.OHCHOさん
3.子囃子さん
4.輪童さん
5.辰巳御大
6.天神橋五丁目さん
7.dendenさん
8.なべちゃん
9.マッちゃん
10.KENさん
11.IWAIさん
12.輪童さんの奥様(鍋のみ).
13.らんぐざぁむさん(鍋のみ)
14.cancan(鍋のみ)
15.児玉さん(サイクのみ)
16.加茂屋さん(サイクのみ)
17.ウエストパレスさん(サイクのみ)
T御大から「走りに行こう」とのお誘いが、’男坂’を含むダートがご希望との事なので、ハハ?ン念願のニューマシンのお出ましと云う事ね(^_^) でもクロスの方は「うなぎの新玉亭オフ」からガートを付けたまま、年末年始の「あすか鍋」「石川ポタ」「新春100キロポタ」はこのいでたちで走る予定なので、Tservのタイヤのままでとりあえずお付き合いする事に。
NちゃんとDさんも加わって明日香村石舞台から4人で走る事に、トレンドに弱くてメカ音痴の私にはどれ程優れものなのか判りませんが、フルサスMTBのクセにメチャ軽いです、昨日の雨で’男坂’でドロドロになる事請け合いなので、まずは壊したり汚したりする前に記念撮影をば(^_^)
まずは芋峠に向かい栢森から役行者のある処までダートの古道を走って貰い再合流、芋ヶ峠を越え津風呂湖畔へ、平尾吊橋の工事は春に終わっているはずなので向かうと再び工事中の看板、とりあえず吊り橋は渡れるので対岸に渡ると、フィールトアスレチック風の施設「木の子広場」と名ばかりのサイクリングロード周辺を整備しているようです。
湖岸を北東へ走り香束(こうそく)抜けるのも面白くないので、ダム堰堤を対岸に見て入野(しおの)側へ走る事に、落葉に埋もれた湖岸のシングルトラックはご機嫌です、Tservでもなんとか走れます。
2キロ近くルンルン気分で走りダム湖が深く切れ込んだ谷の奥まった処で、伐採された大木が10?20mにわたって道を塞いでいて(輪童さん作成の地図でE地点)、それに見慣れない道路開削工事が行われています、倒木区間を偵察するとは身一つなら突破可能なのですが、くぐらないといけない部分が多く、開削中の道路をよじ登る事に、お陰で全員ドロドロ、ましてガード付きの私は悲惨な目に(^_^;) 結局は殆ど山口吊橋近くまで戻って香束へ向かう事に。 しかし気の長そうな工事をやっているので津風呂湖周回ルートは暫く走れないかも知れませんネ。
香束から県道<28>吉野室生寺針線を三茶屋に走り「吉野見附三茶屋」の「市の茶屋」で食事を採ってから小名経由で大宇陀へ…
大宇陀ではお馴染み「おごぽご」に立ち寄ってから、T御大一行をを男坂の入り口まで案内してから女寄峠を越え反対側で待ち構えます。
男坂を下ってきた今話題のお二人さん(^o^)
本日の走行60.5キロ、
しかし久しぶりにドロドロですわ(^_^;)
昨夜急遽U兄と走りに行く話がまとまり、かねてから紅葉の頃に訪れたかった伊勢の剣峠へ行ってきました。
度会(わたらい)町の宮リバーパークに車をデポし、伊勢市横輪から床木峠へ越え五ヶ所浦へ下り、剣峠を越えて内宮へ戻り、宮川河岸を走って度会町に戻る周回コース。
←剣峠にて、立派な峠のモニュメントがあります。
「剣峠」は伊勢市と五ヶ所浦(現南伊勢町)を結ぶ三重県道<12>伊勢南勢線にある峠で、「藤阪峠」とともに峠から海が見えるのと雰囲気の良い道が続くので昔からサイクリストには人気のある峠です。
天気の方はもう少し晴れ間があるかと期待したのですが、降られこそしなかったものの一日どんよりと曇ったまま、まぁ幸にも剣峠から海を望む事はできましたが。
「剣峠」そのものは標高400mに満たない峠なのですが、峠を越えた辺りでは紅葉にはまだ早かったのか、まだ色付いていないモミジも残っています、でも車の少ない雰囲気の良い道が続きます。 五ヶ所浦へはサニーロードや磯部からの県道とか他のルートが今では随分良くなったので、今ではこの道を通う車は本当に少ないです。
旧道?
僅かの距離ですが切り通しでショートカットされた県道の外側に旧道が取り残されていて路面も落葉に埋もれています。
←こう云った風景にはお尻丸出しのロードよりガード付きが似合います(^_^) でも輪行が大変なのでなかなかガード付きでの出番が...
県道は伊勢神宮内宮そばの駐車場に抜けます、そのまま真っ直ぐ行くと国道23号線となるのですが、観光客で混雑する「おかげ横町」を押して「赤福本店」を横目に角を曲がって五十鈴川を渡り、四郷村道路元標、二軒茶屋餅、小俣町道路元標、へんば餅と廻り、かなり迷走しましたが宮川左岸を走ってデポ地の度会町に戻ってきました。
桜井から高見越の国道166号線経由で往復それぞれ2時間程で移動できました。
道路元標は後2基で100基達成、本日の走行88.4キロ、後160キロ少し走れば今月1000キロ達成なのですが...
今日は恒例?の東海3県持ち回り胃袋破壊ツアー「うなぎの新玉亭」オフに参加してきました。 参加11名が集合場所の名阪関ドライブインに集合しますが、予報に反して天気は...回復を待って出発します。
関から津まで雨上がりの旧街道を行きます、残念ながら青空は続いてくれませんでした。
今日はakuta氏の主催と云う事でT御大と相談してガード付きで出掛ける事に、お陰で野良仕事用の軽トラで名阪国道を突っ走る事に、でも案の定11台中6台がガード付き、予想外の濡れた路面にも快適に走る事ができました。
これが津にある「うなぎの新玉亭」の特上大盛り鰻丼です。 4人が果敢に挑戦しますが、完食は1名だけでした。 なお注文時に「残す場合は’折り’を用意しますので、お持ち帰り頂きますと」と念を押されます、もちろん’折り’は別料金です。
ちなみに私はきっとT御大の援護射撃をせなアカンやろと’特上並盛り’を頼みましたが、案の定’大盛り’完食を諦めたT御大のを横取りしたので’中盛り’程度は頂きましたよ(^_^) 地元では知られた昔からのお店なので’うなぎ’の方のお味はなかなかのものです、肝吸いも美味しかったし、ただ’ご飯’が今一つなんですネ。
今回始めてご一緒する京都の女性サイクリストのTOEIランドナー、ブルホーンバーに換装されていますが、個人的には犬印のバッグとダイナモレバーに注目。
帰路に少々向かい風の吹き降りと悲惨な状況もありましたが、びしょぬれまでにはなる事もなく、無事に関に帰りつきました。 走行約45キロ。
折角ここまできたのできっちり’関町道路元標’をゲットしに往復してきましたよ(^_^;)
既にうちのHPの「輪」→「ツーリングの記録」に写真をアップしています。