スマホが死んだ

 金曜の未明、2014年12月から愛用しているGALAXY S5 Active  SC-02G(写真左)が再び死んでしまった。昨年9月に故障して修理して9ヶ月に満たず、上手くしたもんで再修理の保証も6ヶ月以内、それに「あんしん電池パック」での電池提供も在庫なしで受けられず、故障箇所によっては修理できる保障のない旧モデルとあっては月額500円の「ケータイ補償サービス」のメリットは全くなくなったので4月に解約したばかり。
 未だにヘビーデューティ・モデルのS5 Activeは後継は出てこないし、今は機種変も結構高く付く時代、常時カバーを付けているとは云え、こいつの頑丈さは折り紙つきなので、心中するつもりで予備機にもなる2台目(写真右)を一昨年9月に入手、格安SIMを入れて通話とdocomo絡みの決済以外用として利用していますが、データ等の被害は通話ログと先々月から再び使い出していた体重と体脂肪を記録するアプリのデータだけ。
 バッテリも折に付けて手に入れている、製造後月日も経っているので性能的に新品と云えるか疑問だが、ヤフオクなんかでまだまだdocomo純正の未使用品が安価で手に入る。さて2台目にdocomoのSIMを挿してあちこち設定してやれば小1時間で携帯電話として復旧、docomoの方のパケット枠が小さい契約なので暫く注意が必要ですが、ほぼ復旧。
 さて3台目のS5 Activeを手に入れなくてはいけません、2台目をヤフオクで手に入れた一昨年では10,000円以上していていたのですが、今では送料込で7,000円位で入手可能です、まぁそれでも余計な出費になるのですが「ケータイ補償サービス」を契約していると年間6,000円払わされている計算になる訳ですから、仕方がないでしょう。SIMロック解除版を手に入れると格安SIMでのディザリングもできるらしいのですが、予備機と考えた場合にね。
【備忘録】おさいふケータイのID(dCARDmini)の再設定時にはアプリストアからダウンロードしたアプリでは設定が上手く行かず、docomoのサイトからダウンロードしたものを使用する事(Error : AL13404?)、このおかしな話は1年半前から未だに改善されていない。

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