どうにか300キロ台には乗せましたが… 走行301.8キロ、内訳はasuka 261.7キロ、démonta 40.1キロ。
1月 3日 第28回 新春サイクルミーティング
1月29日 遠回り雪中通勤ライド「吉野山」
どうにか300キロ台には乗せましたが… 走行301.8キロ、内訳はasuka 261.7キロ、démonta 40.1キロ。
1月 3日 第28回 新春サイクルミーティング
1月29日 遠回り雪中通勤ライド「吉野山」
1月も終わりに近づいてようやく始動と云うより、月間走行距離が300キロにも届かないので帳尻合わせに走り出したと云う感じなのですが… 暮れにカレンダーを届けられなかった吉野山「静亭」を目的地に走り出します。昨夜少し雪が降ったのと気温が低いので芋ヶ峠は避けて吉野口駅前から薬水を経て下市へ超える事にします。土木遺産にもなっている薬水拱橋(きょうきょう)をを抜けた頃はご覧の様に陽射しもあったのですが。
車坂に下りてスーパーで買い物をして出てくるとなんと雪が酷く降り出してきています、車坂を下りる途中ですのでここから引き返す事も考えたのですが、12時過ぎには止む予報ですので、店内にあるマグドで少し時間を潰す事に。
しかしマグドに入るなんて何年ぶりだろう、いつだったのかちょっと思い出せません。12時過ぎには雪も止み空も明るくなってきたので再スタート。
千石橋で吉野川を渡り下市の街の中を抜けて県道48号洞川下市線へ、緩やかに登って行くのですが、里山風景は次第に雪景色に。
才谷から県道257号才谷吉野山線へ。ところで県道48号には昔からちゃんとしたヘキサ標識が何処にもなかったのですが、真新しい標識が立っています、昨年10月の「二つの丹生川…」の時にもなかった様ですから、山側の法面の補修に伴う道路工事の機会に建てた様ですね。
県道257号に入ると途端にこの有様、結局吉野山まで1台の車にも出合いませんでした、
どうにか吉野山に到着、一応休日ですので観光客の姿がちらほら、と云っても桜の季節の混雑と比べたら閑散としていて閉まっている店も少なくありません、お馴染み「静亭」へ。
あいにく若女将は出かけてて不在でしたが「葛うどん定食」を頂きます。15時頃からまた降り出すと云う予報ですので、カレンダーを言付けて14時過ぎには店を後にします。
吉野山では来週にかけて「鬼フェス in 吉野山2023」と云うのをやっているのですが、鬼が4匹?ウロウロしています。タイミング良く店の前で出くわしますが、その恰好は寒すぎ、サービス精神満点の鬼たちで私のスマホを指差して「写真撮ろう!」って。
帰りは県道15号桜井明日香吉野線と県道37号桜井吉野線で吉野山を下ります、桜の季節にはお馴染みの風景もご覧の通り。この2つの県道どう云った経緯なのか如意輪寺のあたりでそれぞれの終点があるのですが、道路そのものは1本道なのですが。
吉野神宮駅近くまで下ってきました、もう路肩に雪も残っていません。さて壺阪峠を越えて帰るか裏芋か、標高は芋ヶ峠の方が高いのですが、壺阪峠の北側がネェ… 頑張って芋ヶ峠を越える事にします。
この状態だと栢森まで車には合わないだろうと思っていたら3台も、気温が低いので轍がバリバリになっていて走り難い事と云ったら、どうにか 1546 無事に芋ヶ峠を越えます、流石に峠前後の激坂と行者辻の上の激坂は乗れませんでした。本日の走行64.5キロ、明日は国中でも降る予報、明後日の通勤を足しても300キロには少し足らない様です。
走るモチベーションが下がりきったまま、今月はまだ200キロしか走れていません。ところで来月の勤務シフトが急遽変更になって2月4日明けから2月8日入りまで4連休になったのです、キャンプするにはまだまだ寒いし「青春18きっぷ」の期間でもないし、2月ってのがなんともネェ… しかし貴重な4連休ですから少しでも暖かそうな方角へ走りに行きたい処です。
明けに和歌山港まで走り南海フェリーで徳島に渡って四国はどうかなと思ったものの、相変わらず南海フェリーは自転車に運賃を上回る自動二輪と同じ燃油サーチャージ を課しています、即ち2,200+700+1,500で計4,400円也、オレンジフェrリーの大阪南港~東予航路が7,900(C期間)+150+1,800+150で計10,000円ですから、自転車に燃油サーチャージ 1,500円を課す南海フェリーは燃油高騰のどさくさ紛れのぼったくりとしか、もちろん輪行状態にすれば2,200円だけで乗れるのですが、ロードや小径車やデモンタならともかくマッドガードにバッグ付きをネェ、その上南海フェリーは和歌山も徳島も駅からめちゃ離れている(南海和歌山港線は21時台が終電)。
しかし東予航路に往復18,000円払うなら「さんふらわ」で九州へ渡った方が余程に有意義、今の時期なら瀬戸内航路と太平洋航路を組み合わせて「舟遊割引」で回れば復路が大幅割引になります。4連休なら船中2泊、現地2泊で3日間走れる、別府〜志布志が約300キロはキャンピングでなければ十分計算できます。それに「さんふらわあ」には2019年と昨年と無償のキャンペーンで2度もお世話になっていますので恩返しもしなくては。
それに宮崎県には未収の道路元標が多く残っている。まさに渡りに船とはこの事、これはいいなとすっかりその気に、2月4日当直明けから南港まで約60キロを自走、翌朝0745には別府港へ、5~7日で宮崎県を縦断して7日志布志港1755発に乗船して帰途に、後はお天気次第とすっかりその気になっていたのですが…
ところが往路の別府航路は新造船の「くれない」は良しとしても、復路の志布志航路は「さつま」がドッグ入りで隔日運航でもろに7日は志布志港発は休航、ならば割引額が減りますが逆回りはと云うと、当然4日の大阪南港発は「さつま」で休航で万事休す。先の招待の時の様に現地1泊と云う手もありますが、現地2日と云っても別府港0745~志布志港1755と34時間余り(乗下船のロスタイムを含む)、これではまるでブルベ、その上JR日南線の福島今町~志布志間の不通バス代行輸送はまだ続いています。別府周辺をうろうろするだけなら「舟遊割引」同様「弾丸割引」ってのもありますが、現地0泊ってのもね、と云う訳で「さんふらわあ」案は白紙に。何か面白いプランを考えなくてはせっかくの4連休をだらだら過ごしてしまいそう。
先日届いた新しいスマホ、中華ブランドですが OUKITEL の WP20 Pro、カタログスペックで判っていた事ですが、実際に手に取るとデカいし重い(297g)、 Galaxy S5 Active より一回り以上大きい、仰向けに寝ながらの操作も長く辛い処ですが。まずは設定やら主だったアプリを載せ換えなくてはなりません、最近のバージョンだと簡単に載せ換えができる様ですが、なにしろ android6 から12ですからね、なくなった3 ボタンに基本操作すらままならない処からスタートです。
大きさの違いが判るでしょう 左のS5 Active も決してコンパクトとは云えなかったのですがね。今回メモリが少なくて2台持ちしていたのをまとめる形になります NFC は付いているもののいわゆる「おサイフケータイ」には対応していないので諦めます、まぁバーコード決裁の普及でIDやEdyの存在価値はなくなりましたしね。今や当たり前の機能ですが、指紋認証の便利さには感動もの、ただワイヤレス充電には対応していません、ヘビーデューティモデルだけにはコネクターにはキャップが付いていますが、これがちぎれるのですよね、9年前の S5 Active から進歩がないと云いますか、バッテリー交換ができないのは今では当たり前の事ですがやはり不便です、モバイルバッテリーは必携。
一通り載せ換えて操作にも慣れてきましたが、バッテリーの持ちが期待程では、容量は6,300 mAhとS5 Activeの倍近くありますが、消費電力も大きいのでしょうね。SIMは2枚入れる事ができますが、1つはSDカードと排他仕様です、64GのSDカードを入れたら、うちのiTunesのデータがそっくり入ってしまいます。ネットでの評価は遅い、音が悪いって事ですが、CPUの力不足はこの値段ですから贅沢は云えませんが、9年前のスマホを使い続けた身にストレスはありません、第一ゲームとかしませんしね。しかし慣れてくるにつれて文字入力のもたつきが。音は悪いです確かに、とてもiPodの代わりには、しかし中のアンプを介さずBluetoothで飛ばしてやると結構良い音がしています、ヘッドセットのプラグにもカバーが付いていますのでワイヤレスヘッドホンが欲しいところです。まぁこのお値段だと良いお買い物でした、後は中華製品だけに保守が心配で、いつまで使えるかが課題です。
相変わらず通勤以外では走れない日が続いています。片付けたい雑用も溜まったままですが、暮れからどうも気分の優れない状態で、と云ってどこが悪いどこが痛いと云う事でもないのですがねぇ、自転車に乗るのは苦でもないのですが、どっか走ろうと云うモチベーションがね… 上の画像はお馴染みデモン太ですが、お気付きですか? マッドガードを外しています。
実はリアガードのブリッジへの取り付け部分が割れてしまいました、予兆に気が付かなかったのが。同じものはないでしょうから、前後揃いで交換するとなる出費がかさみますから、とにかく補強プレートを作って挟み込む様な形で補修しようかと思っているのですが、雑用を増やしてしまった様な、まだ手に付きません。
昨日は当直明けで新春初営業の 4’Season に寄ってから買い出しに回ってお昼頃に帰宅するとクロネコの不在通知が、差出人はヤマザキ製パン、昨年に続いて「ヤマザキの秋のわくわくプレゼント」に当選した様です。届いた賞品が昨年同様に「お菓子のびっくり箱」なのかホットプレートなのか判りませんが、今日配達して貰いました。「春のパンまつり」は点数さえ貯めれば必ず景品のお皿が貰えるのですが「夏の~」や「秋の~」は葉書で応募しての抽選、母親の残した使い道のない高額の切手を63円切手に交換して貰って10数通申し込んでおいたのですが。
やはり「お菓子のびっくり箱」の方でした、配送トラックを模した箱の中に26種類のお菓子がの入っています。ヤマザキ製パンと云っても傘下には以前のヤマザキナビスコや不二家、東ハト、新潟や秋田のあられとかを作っているメーカーがあるので、多種多様な詰め合わせです。
ヤマザキと云えば「薄皮」シリーズが時節柄と云いますか4個入りになっちゃいましたね、一つが食べやすい大きさだけに、封を開けるとつい2つ目、3つ目に手が… 高田のS先生曰く食べる前にカロリー表示を見なさいとの事ですが、罪深い菓子パンです。ところで「お菓子のびっくり箱」全部食べたらで何Kcalいや何Mcalになるんでしょうね、調べてみました、答えは10.522Kcal 意外に少ない?3 食抜きなら4日で食べても。
去年は入ってなかったのですが「旨辛〜暴君ハバネロ」シリーズ、これはアカン辛さやぁ… グループランの時に誰かに食べさしたろ。
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ハードそのものは入れ替わったりしていますが2014年12月から9年以上も使い続けてきたSAMSUNGのGalaxy S5 Active (docomo SC-02G)、今は用途別に2台使っているのですが、さすがにAndroid 6では対応できないアプリが幾つもでてきてしまう事態に。ここまで引っ張ってきたのはdocomoがSC-02G以降ヘビーデューティモデルを出さなかった(SAMSUNGは本国でS5 Active の後継はあった様なのですが)事に、遅くてもさして不自由もしていなかったのですが、昨年からAMAZONのショッピングアプリやドコモメールが使えなくなり、昨年12月1日には勤務先で使う必要のある一部のアプリが使えなくなってしまい、スマートウォッチの支給もアプリ未対応で断る事に。とりあえずPC上でdocomoメールを見る事は一応できますし、PC上でのAndroidエミュレーターを使ったりしているのですが…
ご覧下さい予備のバッテリー、今どきバッテリー交換のできるスマホってほぼないですが、交換できるってのは便利なんですがね。今でもオークションとか新品と称するものが手に入りますが、何しろ2014年に発売された機種ですから状態の良いものはありません、どうにかまだ5枚は1,800mAh位の容量は確保しています(スペック上は2,800mAh)、バッテリーが交換できるってのは便利なんですが。
何しろGalaxy S5 ActiveはMIL-STD-810G規格の耐久性能(防水・防塵・耐衝撃・耐振動・防湿・耐日射・塩水耐久・低圧対応・温度耐久・耐氷結)を搭載を売りにしたモデル、走っている自転車から落としても壊れなかったし、2020年11月には「秋のライド下見サイク」中に失くして、八井内トンネルの中に落ちているのをりょうママが見つけてくれたのですが、恐らく何台のも車に踏まれたのでしょうがご覧の有様、こうなっても着信通知のLEDが点滅していたと云うツワモノ、中のSIMもバッテリも載せ替えてそのまま使えてます。
さてdocomoで機種変更するとして、新しいモデルを買うとなると、最下位モデルでも現金価格が22,000円はしますし、ベビーデューティモデルを使っているとちょっとやそっとでは壊れないので扱いがぞんざいになっていて、普通のモデルだとすぐ壊してしまいそうで…
現在docomoとOCNモバイルONEにモバイルルーター用に楽天のSIMを持っていますが、何十年と使っているdocomoをやめる気はないものの、現在docomoではヘビーデューティモデルはラインナップされていませんしほぼG5対応モデル、地域的にG5のメリットはないのに回線契約がねぇ。SIMフリーを使う手もあるのでヘビーデューティモデルを探すと、国産ではPanasonicか京セラ、でもお値段の高い割にスペックは今どきスマホじゃないのですよね。
とにかく出費を抑えたいので、とりあえず中古でAndriod 7以上の機種を探してみたのですがどうもね。そこで中華ブランドを探すとヘビーデューティモデルも結構適当な値段からあるのですよね、Blackview、UMIDIGI、OUKITEL、OSCALで20,000円以下もあります。一度 Blackview BV5200をポチりかけたのですが、危ない危ない危うく落とし穴に落ちる処、プラチナバンドに対応していないのです、吉野の山中を走るにはバンド19対応は必須です。
色々とネットで情報収集をした結果、 UMIDIGI はトラブルが多い、OUKITEL WP20はトロいみたいな評価がありますがこの価格帯だとね、少し頑張ってOUKITEL WP20 の上位 20,000円近くなりますが、RAM4G+ROM64GのWP20 Pro を2,000円のクーポン、AMAZONポイント304円、AMAZONギフト券12,754円分、残り4,842円をdポイントを使って実質11,500円程の出費で買う事に。
3時間掛けて25キロ程を走るサイクリング、4回程の休憩を挟んで実際に走っていた時間は2時間にも満たないのですが無事に終了。主催者からのご挨拶と今年行われる行事の案内があって解散です。(写真 : タックさん)
ここ何年か恒例行事になっている関西組の「Cafe HiAce」の開店です。
16時前には「Cafe HiAce」もお開きとなり、5台のガード付き自転車が積み込まれます。
1603 5人5台を積んで奈良経由で大阪への帰途に、今年正月早々お付き合い頂いた皆様有難うございました、今年一年よろしくお願いします。
集合写真を含む大きなサイズの画像を順次うちのHPの「サイクリングの記録」にUPしています、タックさん他の写真を拝借しています。なお認証が必要です、ログインは’2023’、パスワードは2023年版「CanCan謹製卓上カレンダー」の裏表紙右下の黄枠内の4桁の数字です、3月頃までは2022年のログインとパスワードの組み合わせも使用可能です。なおスマホのSNSアプリ等からリンクをたどると401エラーが出る事があります、Crome等ブラウザで開いて下さい。
さてサイクリングの方ですが「昭和の森」を起点に25キロ程の周回コース、毎年の事ですし11時40分頃から思い思いに走り出します。(写真 : タックさん)
まずは東海自然歩道になっている小さな峠を越えます。標高差30m程の登りをこなして100m程のダウンヒル。(写真 : タックさん)
愛知県道350号北一色東広瀬線に出て、矢作川に架かる広梅橋まで更に下ります。(写真 : タックさん)
最初の休憩場所は矢作川を渡った処の三河広瀬駅跡、2004年に一部が廃止となった名鉄三河線の名残りです。(写真右上 : UG兄さん)
矢作川左岸の県道355号島崎豊田線を遡ります、対岸の県道11号豊田明智線がメインルートになっているので、こちらを通う車は少ないです。。
加茂橋を渡り再び矢作川右岸へ渡ると、次の休憩ポイント「川澄屋」前。(写真左 : タックさん)
全員どころか殆どの人が入る事ができないのですが… 店の前でウロウロするのが正月3日の恒例行事。
コース最大の難所である通称「K三峠」へ向かいます、今年は木に登る余裕がありませんでした。
意地でも登る人もいればあっさり諦めて推す人も、かく云う私も登りきった年もあったのですがネェ… 毎年降りるタイミングが早くなっています。(写真 : タックさん、乾さん)
距離は知れていますが、これだけの台数が走りますからmメカトラブルやパンクも。
最後の休憩ポイント、80数台のマッドガード付き自転車が並びます。(写真右 : タックさん)
この坂を登りきると「昭和の森」はすぐそこです。
15時過ぎには全員無事に「昭和の森」に戻ってきました。(つづく)
大きなサイズの集合写真は「サイクリングの記録」(要認証)からダウンロードできます。
今年で28回目となる名古屋の「新春サイクルミィーティング」、一昨年こそ緊急事態宣言で参加が叶いませんでしたが、2008年の第13回から参加させて貰っています。例年通りUG兄さんの車に便乗させて貰いますが、今年は大阪からタックさんとY本さん、奈良桜井から私と若手のエースきんなん君と5人5台がハイエースに乗り合わせ、愛知県豊田市の「昭和の森」へと向かいます。
桜井を7時にはスタートします、過去には雪で京都から新名神と大迂回した年もありましたが、快晴の中を名阪国道から東名阪~湾岸~東海環状と豊田藤岡ICまで、今では2時間半と早くなったものです。
早く着きすぎた感もありましたが、大阪から乾さん一行にofはやまさん一行、京都からはまえださん、ペンギンCCの飯田書記長、奈良からMikaさん、はるばる兵庫県龍野市から山ゆさんと到着してきて、今年は関西勢が非常に多いです。
10時頃から主催者側の挨拶と初参加の方の自己紹介、この集まりは名古屋の老舗「サイクリングクラブはづき」とカトーサイクルの親爺さん他が主催していて、マッドガード付きの自転車である事が参加条件となっています。続いて参加記念品の抽選、私は54番の「MAVICのCHAMPION DU MONDO DE L’HEUREの28Hリム」が当たったのですが、私には猫に小判、豚に真珠の代物、いつもお世話になっているUG兄さんにお譲りしました。
今回の参加者は80人程との事。そしてすみれちゃん「新春ラン」初登場です。しかし今回せっかくのお天気なのに常連のMt.なおじさんとプレラさんが欠席で女性が少ないのは寂しいですね。(写真 : タックさん)
さて記念の集合写真の撮影、今はオフィシャルのカメラマンはおつねさんが努めてくれています、お馴染みm-kojimaさんも三脚を立てているのですが、何やら巧く行かない様で中腰で待機している面々からブーイングが(笑)
サイクリングは12時頃からスタートしますので、それまでの間に各自思い思いに食事を済ませておきます。(つづく)