【2005年10月】
2004年10月/747.5キロ、10月月間最高770.5キロ(2001年)也、最低は聞かないでネ(^_^)
朔日に100キロ越えして勢いがつくかなぁ?
←撮影 : cancan 大阿太高原
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W氏のプログでK氏が天理へ来襲すると云うので迎撃に向かったのだが...
走り出してまもなく前輪がバンク(*_*)
←犯人は1cm程の腐れ釘、見事に突き刺さっていてチューブ交換する前に気がついて良かった良かった。 しかしチューブ交換で10分程の遅れ、天理まで10キロ余りをを久しぶりにブッ飛ばす事に、そんな時に限って信号に良く引っ掛かるのだが、どうにか1分遅れで到着(^_^;)
天理駅前のミスド前にて、K氏は東京から走ってきて土曜日に鈴鹿8耐に参加して信楽経由で奈良入り、ごくろう様です。 フロントバックは私と同じものを愛用?されてました。 戻る方向が反対なので結局ミスドでだべって一緒に走る事はなく帰ってきましたが。 走行21.6キロ、パンクのお陰でずいぶん久しぶりにAVS20越えました(^_^;) それに2日連続で10キロ以上走るのも「激励キャンプ」以来、寒くなってきたけどこの調子で頑張って高値安定の体重をどうにかしないと...
これでも切替器用棚?を作ったおかげでだいぶスッキリしたのですがネェ...
切替器用棚にはスピーカーを分解して組み込んでみたけど、蓋はまでできていません。
左のサーバー用キーボード、幅の狭いものを新調(\1.980)したのだけど、キー配列の関係でショートカットが使えなくなった(^_^;)
昨シーズンは今年の1月6日だったけど、今季はもう作ってます(^_^)
スジ煮込んで、大根とコンニャク切って、あっ「おでんだし」がない(*_*) とりあえずコンビニ行ってこようっと.....
アクセス集中なのか、なかなか接続できなかった(^_^;) 今回は移転に伴う停止だったのですが、まあ相変わらずと云う事で、まあ無事に動いただけでも良かった良かった、今後とも宜しくお願いします。
土日に休めない人、平日に代休を取らされている人、それに年中休日の人で童仙房へ行こうと云う企画が持ち上がっていた、お目当ての紅葉にはまだ早いのだが...
確かに天気予報は未明に雨、日中には「晴」だったのたが、5時をまわっても一向に雨は止む気配がない。 往路輪行の段取りもしていないし、まして平日の通勤時間にかかってしまう、ハナからガードなしで雨中走行をするのも... 6時過ぎに止まなかったらドタキャンして晴れて地団駄を踏むことになるかもと思っていたら6時には雨も止み、一路上街道を奈良へ。
集合場所のJR木津駅には既に地元のら氏が待機、おいおいR氏に9氏と輪行組が到着しぐずっていたW氏も、噂をしていると案の定K氏も御所から自走で到着、平日にも拘わらず6名で走る事に、既に天気は快晴、今月は毎土曜日が雨と云う世間一般の皆さんごめんなさいネm(_ _)m
JR木津駅を集合場所にしたのが災いしたのか、まず木津川沿いの見通し良い道を走る事から最初からとんだ高速ツーリングになってしまった(^_^;) いきおい<5>木津信楽線に入ってもそのペースが道の駅のあった和束ローソン前まで続いてしまった(^_^;) ローソンで補給の後<62>宇治木屋線で道路工事で’どうせんぼう’の前に’とうせんぼう’が、そしてとんでもない激坂の迂回路を走らされたが、無事に目的の三国越林道に入る。
↑まずは茶畑の中のアップアップ、写真 : ら氏
まずはアップアップで稜線沿いまでとりつくと今度は細かなアップダウンが続きます、切山への分岐で先行したW氏が待ってくれていましたが9氏が一向に現れない、様子を見に戻るとパンク修理を終えた処、おかげで往復3キロ近くをアップダウンの続く道をを走る事に(^_^;)
←この辺りまで登ってくると南側の展望が開け、木津川を挟んで眼下に柳生の里、遥かには青山高原や曽爾の山々が望めます。
ようやく童仙房に到着、お寺の門前の休憩所でお昼に、さすがに標高が高いだけあって日陰は肌寒いです、朝バーナーを準備しかけていたのですが雨具に追い出されて置いていく事に、温かいものがほしい...
紅葉にはまだ早いですが、処々に色づいている木々が、でも色付きは今一つで今年は期待できないかも... 昨年の三国越林道沿いの紅葉。
ところで童仙房(どうせんぼう)は京都府の南端に位置する相楽郡南山城村の木津川より北側の標高500m前後の高原地域で、明治になって職を失った士族をもって開拓を進めようと一時は京都府支庁まで置かれた処で、現在はほぼ東西に三国越林道(全線舗装)が通じています。
童仙房から野殿集落へ、ここから稜線の南側へ越える登りがあるのですが、これがクセ物でもう終わりかなと思わせる様なアッフダウンがこれでもかと続きます、その上前半調子に乗りすぎたのが災いしたのか全く足がまわりません(^^;) 途中で自走での帰投を目論んでいるら氏とK氏は南側へ下ると大変なので信楽方面へと離脱する事に、ちなみにK氏は御所まで自走して走行154キロとか...
ようやく最後のピークを越え、眼下に伊賀盆地を垣間見ながら下りが続き2度程休憩したり写真を撮ったりしながら島ケ原駅へ下りました。
↑JR関西本線島ケ原駅、無人駅ですが昼間は民間委託で窓口業務は行われている様です。 駅舎は関西本線の前身関西鉄道時代のものが残っています。
桜井から集合場所の木津駅までの28キロを加えて走行74キロ也。
※既にうちのHPの「ツーリングの記録」にも何枚か写真をアップしてあります。
フタ(天板)部分はまだだけど、なかなかの出来上がり。 強度も充分で少々の落下物に耐えられる、机の左右の間を錯綜していたケーブル類も収める事ができた(^_^) 寸法的には4ポートのCPU切替器が5台収まるのだが、まあハブでも入れてみようかな、それよりもここまで出来たらどうにかスピーカーも内蔵したいものだが、厚みが45mmしかないので既成品は... 裸のスピーカーなら入るが、今まさら分厚い底板に穴を空けるのは、で天板をパンチングメタルにして... なんて妄想が、ミニゴンみたい(^_^;)