今回はD女史のKHSを現地でお借りすることにして、集合場所の柏原市役所前に向かいます。
桜井からは同じ近鉄大阪線の安堂駅が最寄り駅なのですが、快速急行に乗ったまま鶴橋まで行ってしまいました(^_^;) 河内国分まで急行で引き返し、再び各停に乗って安堂へ、でも遅刻しないのが不思議。
← 全然似合ってません(^_^;) Photo : dさん
お昼は百均で買った土鍋で’鍋焼きうどん’しました(^_^)
Photo : D女史
写真をUPしました。
うちの
HPのいつもの場所、「輪」→「ツーリングの記録」です。
集合場所の柏原市役所前に戻って解散後も...
Photo : UG兄さん
恒例のプレゼント交換の収穫は...
12月25日(月)FM 午後7:30?11:00 楽劇「ラインの黄金」
12月26日(火)FM 午後7:30?11:30 楽劇「ワルキューレ」
12月27日(水)FM 午後7:30?午前0:30 楽劇「ジークフリート」
12月28日(木)FM 午後7:30?午前0:30 楽劇「神々のたそがれ」
今日は客先から戻ってくるのが遅くなって第1幕を聞きそびれたけど第3夜の「神々のたそがれ」まで’ながら’ですけど聞き終えました\(^o^)/
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別に決まった「仕事納め」と「仕事初め」がある様な仕事でもないが、毎年決まった客先の納会に呼ばれて、しこたま喰うだけ喰って飲んで帰ってくる、来年の初出は1/4(^_^;)
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うちの CanCan HomePage のサーバーから以下のPDFファイルをダウンロードしてカラープリンタで印刷するとカレンダーになります。
なお勝手ながら不特定多数の誰でも彼でもダウンロードできる訳ではありません、ダウンロード時に認証が必要です、ユーザー名は ‘pal’ 、パスワードは年賀状や毎年の「cancan謹製卓上カレンダー」に記載されている FacsimileNo の下4桁を入力して下さい。
PDFファイルは自宅サーバー上にありますのでサーバー停止時には参照できません。
PDFファイルですので当然お使いのパソコンに Adobe Reader がインストールされている必要があります。
印刷する用紙は綴じる場合には厚みが0.15mm程度までにしておいた方が良いです。
フチ無し印刷に対応する様にレイアウトしていますが、フチ無し印刷のできない条件でも余白ができますが印刷は可能です。
なおA4以外のサイズへの拡大縮小印刷を行った場合は縦横比が異なるために余白が均等にならない場合があります。
← \100ショップのダイソーで売っていたカレンダーの樹脂製の綴じ具を転用して使って綴じたものです、A4サイズ短辺ですから長さ210mmのものを探して下さい、長ければ切ってもよいかも、市販の製本用文具製品を利用する手もありますが、吊り具がネェ... そこまでするつもりも無い方はどうぞ画鋲ででも止めてて下さい(^_^)
← ついでにA3でも作ってみました。
A3まで拡大する事は考慮していなかったので画像が荒くなりますが遠目には立派なもんです。
なおフチ無し印刷に対応しているA3プリンタでも拡大印刷の時はフチ無し印刷には対応できないかと思います、少なくと拾ってきたうちのPM-3500Cはそうでした。
←PickUp Version
2006年までの「CanCan謹製小型卓上カレンダー」で使用した写真の中から12枚をピックアップして作りました。
Special Thanks To
skuram翁, Langsamさん, Leonarhodo da Ssaiさん
ダウンロード(1.8MByte)
← 2007 Version
「2007年CanCan謹製小型卓上カレンダー」と同じ写真を使用したものです。
Special Thanks To skuram翁, まえださん
(12/31公開予定)
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年賀状、デザインが12月始めにはできていたのですが... ようやくプリントアウトして今朝投函してきました。
メールのやりとりのできる方にはそれでも良いのですが、やはり元旦のポストにはたくさん入っている方が嬉しいですもんネ。
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デカールを9さんと同じ黄色にして貰えるならば、刻印とラグの肉抜きは黒でお願いします。
今のフレームになった頃です、色も同じなので殆ど判りません、フォークの形状とガードの取り付けとリアのサイドバッグへの干渉を改善する等の理由で後ろ三角が長くなっています。
今度サスペンションステムをやめざる得ないのでフロントキャリヤを付けるとガシガシに硬くなってしまうのですよ、何かエエ方法ないかなぁ...
先代のフレーム時代です、パイプはタンゲNo.2でした。
実はロードエンドなんですよ(^_^)
今より軽かったしストラディウスを履いて金沢まで1日で走ったのがこのフレームでした。
暖かくなる頃には自転車も体の調子も戻ってくれれば良いのですが。
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先週はなんと2時間10分も待たされたけど、今日は...
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昨日は暖かで最高のポタリング日和だったようですねぇ...
なにか祟られた方も若干おられた様で...
UG兄さん
「川沿いの道がだんだんきつくなって、15%を超えるかという坂になりました。
シッティングがしんどくなってダンシングに切り替えたところで、足応えがズルッと!!!」
「車を降りてクランクを回してみたら、なんとフリーの歯は5枚とも空転します。
」
「さて帰宅して、早速フリーを外して洗浄したら、ななんとアルミのねじ山がすっかり坊主になっています。
そこらの安物のハブじゃなくてカンパのグランスポルトですよ。
」
りくさん
「不運にも走り出して間なしに、後輪に枝を巻き込んでディレーラーを破損。
エンド金具が大きく曲がり、根元からちぎれていました。
応急処置としてチェーンを切ってシングルギア化を試みましたが、テンションがうまくかからないようで勝手に変速してしまいます。
これはもはや万事休すということで氏は泣く泣くリタイアとなりました。
」
リアディレーラーをブッ壊した事はMTBとロードでそれぞれ一度ずつありますが、今はチェーン切りを携行していないし、たとえ持っていても長い事使ってないから上手く継げるか疑問。
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私如きでも長年やっていると色々と出てくるもんですわ(^_^)
BL-R400 ブレーキレバーの左側
HB-6500 アルテグラ 32Hハブ リアもバラしたらハブダイナモの付いた36Hのアラヤ310Fと一緒に送ります。
デオーレLXもね、XTのシューが付いています70/Rを宜しく。
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W氏の手になるGoogle Maps API 自動生成ツール
「轍 Wadachi」のVer.2.20がリリースされています。
Ver.2以降では...
※デジカメ画像の撮影時刻をExif情報から取得するようにした。
※ 「ウェイポイントのプロパティ」ダイアログに画像ソースをクリアするボタンを追加した。
※ データの保存形式をCSV形式からXML形式に変更。
※ プロフィールマップとGPSログ解析をトラック個別に出力するようにした。
※ オーバービューマップとダブルクリックズームに対応。
※ 独自のキーイベントハンドラを廃止し、Google Maps標準のキーイベントハンドラに変更した。
※ マーカーにマウスカーソルを合わせると地点名を表示するようにした。
※ テーブルを使ったレイアウトを廃止し、XHTML+CSSに準拠したレイアウト方式に変更した。
※ ブログ埋め込み用のテンプレートを添付した。
※ 「詳細設定」ダイアログに「カメラの時刻を優先」オプションを追加した。
※ GPSログ解析において、停止中の距離を加算しないように変更した。
※ トラックリストの操作性を若干改良した。
※ ソニー製GPS-CS1KのNMEA形式ログファイル読み込みに対応した。
※ GPXファイル読み込みに対応した。
...といった改良が加えられています。
実はGPXに読み込みに対応して頂いたお陰で、面白い事に競合ソフトの
ALPSLAB route で作成してアップしたルートを「轍」で読ませる事が可能になった事です(^_^;) 今までMapFan?Xで作成したルートを自作ソフトで変換してカシミールで読み込み、標高データを取得したりウェイポイントを設定したりしてからデータを出力して「轍」で読み込むと云った手順が簡略化できます。
ただ私の様にGPSでのログを再現する事がメインでないユーザーが ALPSLAB route にアップまでしておいて「轍」で作り直すのもおかしな話なのですが、従来からの「轍」ユーザーとして宗旨変えするのも(^_^;) 複数トラックなど ALPSLAB route ではできないオタクな機能で差別化しつつ進化して貰いたいものです。
これで地図データが古くなってきた MapFan?X と一応縁が切れそうなのです。
「轍 Ver.2.20」で作成した第9回「あすか鍋サイク」の
コース図です、複数トラックのプロフィールマップの表現が変わっています。
ALPSLAB route にアップした先日の
「あすか鍋サイク」のコースです。
※ Flickrに登録していないので他所の画像を引っ張ってきています(^_^;)
ALPUSLAB route から出力したGPXファイルから生成した「轍」での
コース図です。