Hank Mobley 「DIPPIN’」

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 体調が悪いと何を聞いても良くない、まして好きなはずの重量級クラシックは拷問である。
 JAZZ関係の記事を時々愉しみに読ませて頂いてるプログから「ハンク・モブレー」、件のアルバムは手元にないし、ジャケットに記憶はあるものの何処かで聞いた記憶がない。 ハンク・モブレーは1950年代後半に主にBlueNoteとPrestigeレーベルで活躍したテナー、決して二流ではないのだが、どこか地味で一般的な人気は今ひとつなのだが。
 引っ張り出してきたのは「DIPPIN’」、私がJAZZに凝っていた1970年代後半から80年代にかけてはLPは入手困難で、当時懇意にしていたJAZZ喫茶のマスターから借りテープに録音させて貰って聞いていた。 手元にあるのは1987年に国内盤CDが発売された時のもの、中にポップなリカード・ボサノバ」が含まれているせいなのか頭の固いJAZZファンには好まれていなかったアルバムの様なのだが... でもリー・モーガンのペットと私のお気に入りのピアノ、ハロルド・メイバーンのドライブ感のあるビアノが素晴らしくて、久しぶりにご機嫌になった。


ところで「リカード・ボサノヴァ」はイーディ・ゴーメが英語詞で「ギフト」と云うタイトルで1963年に録音、先年たばこのTV-CM(セブンスター)で使われて話題になった。