「自転車」カテゴリーアーカイブ

八釣の蝋梅

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今日は輪童さんdendenさんが明日香方面へやってくるとの事なので、久しぶりに出掛ける事に。
ちょっと蝋梅は遅かったかな。

20140222b.jpg石舞台界隈の白梅、紅梅もちらほらと。

denden.jpgちょっと走り足りないので、輪童さんの案内で葛城山麓のカフェ「酪」まで。
それでも本日の走行距離は42.6キロ、の割には結構疲れました。

5th「月うさぎ」キャンプ(3日目)

3日目の朝食風景、本当に天気に恵まれた3日間です。


 

 

 

 

ロードバイクでやってきた5名はTABOOさん、いまやんさんとお仲間、一緒に記念撮影を、緑の服を着た女性は「伊那佐郵人」の局長さんとの事です↓

3日間 

にわたる「月うさぎ」キャンプもこれで解散です。 Libertyさんは榊原温泉方面へ、ムラマサ君とyoshi_pinkeybikeさんはなべちゃんのガイトで京都方面へ向かう事になり、桜井まで私とUG兄さんと5名で帰途に就きました。

 

 

参加の皆様、色々と不手際や失礼もあったかと思いますがご容赦下さい、次の機会がありましたらよろしくお願い致します。

 

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5th「月うさぎ」キャンプ(2日目)

2日目朝の風景、サイクリングは午後から、午前中はのんびりまったり過ごします。   2日目のサイクリング出発前の記念撮影。 一谷峠を下った処でミヤノさん、SORAさんが合流し、サイクリング参加者は一時的に最大22名に膨れ上がります。 文殊(もんず)峠にて、2度のパンクに祟られたskuram氏を待ちます。 昨年春4th「月うさぎ」キャンプの時のコースとほぼ同じですが、菟田野松井橋ローソンへ寄り道する事になったのが災いしてか、若干4名が迷子になったりと、ここで予定を1時間近くオーバーする事に。 高見山の見える定番ポイントで記念撮影。 今夜は2泊3日組6名に麦藁(Liberty)さん、ヤマタンさんが加わった8名と、大賑わいの昨夜とはうって変わって、テーブルを変えて落ち着いた雰囲気での夕食となりましたが、メニューは昨日以上に豪勢です。

5th「月うさぎ」キャンプ(1日目)

2010年秋、2011年春と秋、2012年春と続いて今回で5回目となる「月うさぎキャンプ」、奈良県東吉野村の古民家カフェ「月うさぎ」の敷地をお借りしてのキャンプです。 本来はキャンピング装備の自転車で現地集合する企画だったのですが、今や車種不問、アクセス方法不問のイベントとなっています。 今回は2泊3日フル参加組から、日帰りや2日目のサイクリング乱入まで、なんと26名が入れ替わり立ち替わりの大盛況となりました。 私は桜井を出発してR165西峠を越え宇陀市へ、1年半ぶりの4サイドキャンピングは重かったです。 榛原駅前で静岡からのムラマサ君と京都からのyoshi_pinkeybikeさんと合流します。 ← 今回のいでたち + 缶ビール1ダースです。 自走組、車載組と次々と「月うさぎ」へ到着してきます。 写真は大阪から4サイド自走参加のUG兄さんと、日帰り参加のofはやまさんです。 次々と参加メンバーが到着する中、テント設営、昼食から夕食の準備、温泉への往復と午後の時間が過ぎてゆきます。 夜の宴は、各自持ち寄りの食材、飲み物で大盛況です。 (写真は輪童さんのアルバムからお借りしました) 「月うさぎ」オーナーが準備してくれたキャンプファイヤーを囲んで夜遅くまで会話が弾みます。

文殊峠へ下見に

今日は来週の「月うさぎキャンプ」で13日のサイクリングコースに予定している文殊(もんず)峠へ下見に向かいます。
 宇陀へは西峠を越える事に、先日キャンプ用にダイヤをワールドツアラー700x32cに換えたばかり、足が重いです。 しかし東風の強い事と云ったら。

 

文殊峠は佐倉峠の東側を平行する様に東吉野へ越えていますが、GoogleMapにも無いマイナーな峠道ですから、通行止とかあっても手前に案内など出ていないでしょうから、芋峠が通行止になっている様な現状では事前の下見が必要です。 榛原から芳野川沿いに菟田野へ、宇賀志から文殊峠へ、問題はなさそうです。

文殊峠を越えR166に出ると、今日行われている「グランドフォンドin吉野」のコースですから、多くの参加者とすれ違う事に。
 R166を木津(こつ)トンネルを越え、「月うさぎ」に立ち寄ってから、帰途に就きました。 本日の走行66.7キロ。

シクロツーリスト 旅と自転車 VOL.10

今回の特集「日本の峠200選」では奈良県は「芋峠」と「染谷峠」を執筆させて貰いました。  ただシクロツーリスト誌は今号からグラフイック社から田村編集長が独立されて「ひびき出版」から発行されますので、若干入手が難しくなっているのが、せめてAMAZONで扱ってほしいなぁ。

PS:ジュンク堂書店でも取扱される様になったそうです。