「erba」タグアーカイブ

7月1日の日記

20150701a.jpg今日は一日雨だと云う事だったのでasuka号をバラす事にします、手を油まみれにしながらも順調に進み、ヘッドパーツの上下のワンも、先日手に入れたヘッドワンリムーバーのお陰で無事外れましたが、クラウンレースは入ったままです、それはそれで工具がないから仕方ないのですが。 BBの方が左のアダプターは外れたものの、BB本体右側が外れないのです、同じBB-6500を使っているkoga-miyataの方は問題なく外れたのに、それにこちらは昨年11月にTRANSITで交換して貰ったばかりなのです。 しかしなにやら爪の掛かりが甘い様で、アダプター戻しと呼ばれる工具、純正でないとアカンのかなぁ。
 

20150701b.jpgちぎれてしまったカンチ台座の方ですが、facebookで色々とアドバイズを頂いたのですが、うちのはやはり簡単には交換できない様です、火を入れるついでに、できる事ならシートステーのブリッジの位置を直して貰おうかと思っています、今入手できるマッドガードでは32Cをはかせるとクリアランスが殆どないのです。

 

 そんな訳でkoga-miyataとともに2台をバラしている訳ですから、狭い部屋の中は足の踏み場もありません、そして外したマッドガードにつまずきかけてステーの端っこで足の裏を突いてしまいました、ステーの端っこは切り落としたままだったのでざっくりと云う感じで、痛いの痛くないのなかなか血が止まりませんでしたよ。 ところで日頃なにやらクチャクチャと間食が多いのですが、手が汚れているせいでなかなか食事もできません、自転車弄りで減量できたりして(^_^;)
 

6月30日の日記

20150630a.jpg
ヘッド回りの工具には手を出さないつもりでいたのですが、後の段取りが悪いし、送料込み1,850円でヘッドワンリムーバーが手に入るのでポチっておいたのが今朝届きましたので早速、カーボンと云う事で癒着していたのかも知れませんが、こんなものドライバーでコンコンやってたり、塩ビパイプの手製工具で外れるもんやありませんわ、さすが専用工具の威力! ってそうは簡単に外れません、CRCをしみこませて満身の力で( ̄O ̄)/ 無事に外れました(^_^) おかげでkoga-miyataがイタリアンだと判り、デュラのヘッドパーツがerbaに流用できる事が判りました。
20150630b.jpg隣町の大和八木に行く用事ができたのでKHSを駆って横大路を西へ、用事を済ませた後はお昼を頂きにサイクリスト御用達のお食事処「よろづ」へ行くと、バイクラックに先客、見た事のあるグランボアが、vivva2000さんでした。 のんびり自転車談義をして、事務所に戻られるので明日香村までご一緒しました。
 
20150630c.jpg雲行きがちょっと怪しくなってきたのですが、稲渕の棚田まで「自撮り」のロケハンに行きます。 なかなか良さそうなポイントを見つけたのですが、KHSでは日本の風景に似合わないのが… 本日の走行30.2キロ。

幻のキャンプツーリング

20150628c.png鈴鹿のあびさん他へろへろ輪のメンバーが滋賀県は永源寺ダム近くへキャンプツーリングに行くと云う、何もこんな梅雨の真っ只中にやらなくてもと思いながらも、三重県は鈴鹿からあびさんが、京都府はなんと舞鶴からはマッキーさと丸さんが4サイドで集結すると云う、そのシチュエーションの面白さに天気さえ好ければ乱入するのになと思いつつコースだけは練っておきます、まぁこうやってコースを練るのもツーリングの愉しみの一つでもある訳なんですが。


 
往路は信楽経由の110キロ、復路は名張経由の112キロ、キャンピング装備での100キロ超えはなかなか大変ですが、テントの撤収とかのない初日なら早朝にでれば時間的な余裕さえあります、往路復路ともに日野までは走った事のあるルートで、紀伊半島へ向かうのと違い、食料の調達は日野まで行ってからでも間に合う気楽さ。 肝心の自転車の方と云えば、水曜日にスポークを折った折にパセラ32Cを付けたホイールと入れ替えたので後はキャリアを取り付けるだけなのです。

20150628a.png金曜日は大荒れの天気だったのですが、雨は土曜の未明までとの予報、本隊の方も決行を決めた様です。 予報どおり朝雨が止んでいたら出発、京都滋賀県境信楽の手前までで再び雨が降り出したら引き返すと腹を決めて準備にかかる事にしました。
 
20150628b.jpgさてリアのキャリアを取り付けようとカンチ台座をネジを締め付けるとなにやら空回り、ブレーキを外してみると、ななんとカンチ台座のネジが折れているではありませんか、万事休す。 そして案の定翌朝は雨は止んでいました。
 
20150628d.jpg
キャンプはともかく、これでasuka号まで運用不能となってしまいました。 しかし先月のkoga-miyataのディレーラーとエンドの破損に始まって、眼鏡、カメラバッグ、三脚と物入りな事が続いている上にこれですから、カンチ台座の交換には基本的に火を入れざる得ませんし、恐らく片側だけと云う訳には行かないでしょうし、結果的には再塗装となる訳です、梅雨明けまでには直れば良いのですがねぇ、それまでにkoga-miyataの代りのerbaを走れる様にしなくては…
 

泥沼に…

自転車は’乗るもの’、’弄るもの’ではないとか云いながら泥沼に足を踏み入れつつある経緯はこちらへ「踏み込んではいけない道へ…」。 代りのロードバイクをポンと買えるSORAさんの様な財力があれば良いのですが、そうも行きませんので使えるものは使って、貰えるものは貰って形にして行くしかありません。
 
20150619a.jpg借り物のasuka号で「スズカ8時間エンディーロ」を走らせて頂いた折に、適当なフレームがあるよとのお話があり、譲って頂ける話がすすんでいまして、昨日急に京都へ行く事になった機会に引き取りに行ってきました。 フレームだけとは云え、そのまま提げて電車で帰ってくるのも何ですので、輪行袋を持って出かけました、うちにある輪行袋で買ったものの一度も使った事のない輪行袋、ロード用でコンパクトなんですが、ホイール用の中仕切りがないのが。
 
20150619b.jpgERBAと云う今は無き京都のビルダーのフレームです、フレームサイズは525mm、とある事情でうちに転がり込んできたkoga-miyataが小さかった事もあって、本来自分にあったサイズです。 カラーはsteelblueって感じでしょうか、クラシックロードらしい渋いブルーです、ただ昔から自転車もウェアも暖色系が中心なのでちょっと当惑気味です、残り物のアウターケーブルを通してみましたが、アウターやバーテープは白が良いですかね。
 
20150619c.jpg一番気になっていたのはチェーンステー、ロードでは長年パナのツアラー700x26cを常用していますが、9さんからお借りしているasuka号の様に末広がりのチェーンステーではぎりぎりです、ELBAはストレートでいくらか内側を潰してありますので余裕です。
 
20150619d.jpg
エンド幅126mmのフレームですが、とりあえず強引に9速のホイールをはめてみますが、案の定このままではかなり厳しいです、T御大処へ持ち込んで修正して貰う必要があります。 ちなみにトップは12Tです。 ところでエンドピン(アジャストボルト)って最近は結構貴重なものなんですね、たかがM3のネジだと思っていたのですが、ローレットを切った袋ナットが無いのでしょうか。 そう云った処には無頓着な私は高ナットでもエエやんかと思っていたのですが。
 話は前後しますが、移植計画はkoga-miyataをバラす事から始まってます。 ところがウチにはチェーンを継いだり、ワイヤーを交換したりする以上の工具はありません、まぁ専用工具と云えばスプケロットを交換するためのもの位でしょうか、クランク、BB周辺なんてとんでもない、春にasuka号のBBを交換する必要に迫られた時も富雄のTRANSITさんまで持って行きお願いしました。 そんな三流の私ですが、こと自転車に関しては私の周りには一流の方々が揃っていまして相談する処には事欠きません、それどころか私が泥沼にはまって行くのを、足を引っ張って深みに引きずり込もうする方ばかりです。
 
20150619e.jpgしかしバラすとなると色々といるもんですわ、ちゃんとケースに収まったセット工具を買えば済む事かも知れませんが、使わないものは要りませんし無駄使いする余裕もありません、余裕があれば先にどっか泊まりで走りに行きますよ。 バラす工程毎に必要な工具をネットで確認してAMAZONへ注文するの繰り返しです、今朝もBBを外す処までいってアダプターを回す事のできるサイズの厚みのあるレンチもモンキーも無い事に気がつきます、自動車に乗らない人間にとっては普通は必要のないサイズです。 しかしものによっては午前中に注文すれば夕方に届いてしまう、便利と云うかな恐ろしい世の中です、AMAZONが凄いのか運送業者が凄いのか。 ましてプライム会員ですからお急ぎ便送料無料なんです。
 
20150619f.jpgと云う訳で無事にBBも外す事が出来ました。 koga-miyataは元はオールデュラだったのですが、トリプル化の時にピラー、ヘッドパーツ、ハブ以外はアルテグラにグレードダウンしてしまいました。 後はヘッドパーツのみ、ワンと下玉押さえは専用工具がないと上手くは抜けません、流用できるものなら使いたいので無茶はしません。 使う機会も滅多にない高価な工具には手は出さず、T御大のお世話になる事にします。
 
20150619g.jpg
ほぼ丸裸になったkoga-miyataのフレーム、カーボンパイプをラグ接着した初期のカーボンフレームですが、さすがにフレームだけで比べれば軽いですね。 なおオリジナルはアルミのフォークが付いていましたが、後年TANGE製のカーボンフォークに交換しています。