Arvel MES14
しかしどうも筐体が変形しているのか微妙に座りが悪くてカタカタとする。
そのうえ一番剥げやすい親指の当たる付近で筐体を透けてLEDの光が、樹脂の生地色が濃いから上の写真右のMSの模造品の様にはならないだろうけど、気になって仕方がない。
で分解してLEDの光の透ける処に裏側から遮光性のあるシールを貼って、筐体を組み立ているネジの1本にワッシャを噛ませて歪みを矯正してみた。
マウス1個に手間掛けている平和な一日でした(^_^)
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昨日、早速使ってみたのですが... MENUボタンが動かないゾ(*_*) 通常メディアのフォーマットや初期化、画質や解像度の変更に使う程度でドライブやフォーカスモードの変更は別のダイアル操作だから撮影はどうにか行えるのだが。
修理に出したA1が今日戻ってきました、きっちり10日で。 良く外れるので評判の悪いアイピースのゴムがちぎれかかっていたので外して送っていたのですが、ちゃんと付いて帰ってきました(^_^) はやりクレームが多いのかして接着してありました。
先日の伊勢志摩ツーリングでは7iを提げてゆきましたが、もうA1に慣れてしまっていてかなり戸惑いましたが、電源のオンオフだけはモードダイアルに組み込まれている旧型が使いやすいですネ。
SONY製CCDの欠陥によるMINOLTA DIAMGE A1の不具合、幸い今まで現象は発生しなかったが先週のツーリングでこれかと思う現象が何度か発生、電源を再投入すると復旧したので騙し騙し使っていたが、昨日は症状が酷くなってきて一人じゃないだけにシャッターチャンスを逃してしまう事が度々、リコール対象で無償対応とは云えいよいよ修理に持ち込まなければ、とは言え先に発症して修理に出したW氏は25日も掛かったとか、7iもあるとは云え代機を貸して貰えるのだろうか。
私のまわりにはDIAMGE A1ユーザーはW氏を始め、ら氏、K氏といるが、さあ連休明けにもゴネてみるか。
「イメージバックアップ7」でかまされたサブセットの「コピーコマンダー8」の代わりの「コピーコマンダー8」の正規版(単体版)が届いたので、WindowsServer2003の容量アップにトライ、ブートを含む40G×4のRAID0+1(実容量80G)を80G×4のRAID0+1(実容量160G)に置き換える訳だがそうは簡単には行かない。 PromisuRAIDカードでの動作はトライアル版で確認したが書き込みのテストはできないので、まず予備サーバーでテスト、80G×2のRAID1を80G×1台に置き換える事に成功、だがRAIDへ書き戻せる保証はない、それにRAIDからRAIDへ一度に置き換えるのはどう考えても難しい、ブートがRAIDに含まれていなければいとも簡単な話なのだが...
万が一のために予備サーバーで稼働できる様にバックアップしておいてから、40G×4のRAID0+1(実容量80G)を80G×1台に移し、それを80G×4でRAID0+1を構成したもに再びコピー、全てのセクタを一つずつコピーするオプションとディスクの表面検査とベリファイを含めているので4?5時間掛かり、それからパーティションサイズの拡張を行って朝には無事起動した\(^o^)/
この方法でブートを含むRAIDドライブの容量アップの手順ができたが、余分に新しい容量分のディスクが1台いるのよね、まあRAIDだけに同品番の予備ディスクを持っておく事は必要だけどね。
ATXケース下部にある3つの5吋ベイに4台の3.5吋ドライブを組み込む事ができるSTB-3T4-E1、本来はCM Stacker用のHDD増設BOXだが、一般的なケースに転用可能、CaseMagicで\3,570、なおファンは付いているが写真の光り物ではない(^_^;) 1台1台をリムーバムルケースに入れれば取扱が楽だが、うるさくてガタのくる4cmファンより12cmファン1台で冷やすので音は静か。
余剰になったATXケースをYahooオークションに出品していたら落札され、たまたま県内の方で手渡しを希望され今日貰われて行きました。 落札金額より送料の方が高いし、梱包する手間が省けました。 ガタがきてどうしようもないものは解体して不燃ゴミにしてしまいますが、このケースは素性もよいのかしっかりした造りで状態も良いのでまだまだ使って貰える事でしょう、このシリーズは4台あったのですが後1台になってしまいました。
長らくゴタゴタしていたうちのサーバー、うちのHP中の拡大画像は容量の問題から自宅サーバーに置いてあったので、「ツーリングの記録」の拡大画像他が見られなかったのですが、とりあえず復旧しました。 (「そうめんポタ」2005/7/31、「峠」、「紀伊半島の道」は除く) 但しWindowsServer2003はWWWサーバーのhttpdの動作条件外で、明かに不具合もあるのですが、いつコケるか知れませんがとりあえず動いてます(^_^;)
最近、Yahooで478マザーを落札したので、クライアント用に使っていたASUSのTUSL2を格上げ(格下げ?)してサーバーにしました、さすがにPentium?Vの700や800よりは余裕がある様です。
Celeron 1.4MHz(Tualatin Core) / ASUS TUSL2-C(Intel 815E) / Memory 384KB
/ RAID10 (Promise FastTRAK TX2000,Seagete ST340014A×4)
クライアントからの接続のベンチマークで右隣のRAID0構成のマシン(ABIT BX6Mark?U/ Pentium?V 700MHz)に比べてさすがに倍ほど出ています。
CPUファンを手持ちで転がっていたScytheの「刀」に交換しました。 370,478,775他マルチソケット対応で4方向に取り付けられるのが売りで、本来はフィンが上になる様に取り付けるのですが、370では取り付け方向は2方向になるので仕方がありません、エアーフローを考えると良しとします、とにかく収まるには収まりました。
でクライアントからシリアルポートを2つ持ったマシンが無くなってしまった、まあそれが必要だった仕事の手直しはまず来ないだろうし...
ところで先日\1,980で買った無線式のワイヤレスの光学マウス、消費電力が大きいのかして丸1日使っていると持ちません、ヘビーな使い方をせず使用後はちゃんと充電器にセットする几帳面な性格の方にはお買い得には違いありませんが(^_^;)