修理に出した複合機が1週間で帰って来たが、代わりにセットした EPSON PM-3500C が機嫌良く動いて居座っているので、MP730はまだ箱の中、ヘッド交換等で修理代は\11.075也。
「コンピュータ・ハードウェア」カテゴリーアーカイブ
複合機が故障
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Arvel MES14
しかしどうも筐体が変形しているのか微妙に座りが悪くてカタカタとする。
そのうえ一番剥げやすい親指の当たる付近で筐体を透けてLEDの光が、樹脂の生地色が濃いから上の写真右のMSの模造品の様にはならないだろうけど、気になって仕方がない。
で分解してLEDの光の透ける処に裏側から遮光性のあるシールを貼って、筐体を組み立ているネジの1本にワッシャを噛ませて歪みを矯正してみた。
マウス1個に手間掛けている平和な一日でした(^_^)
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DIMAGE A1が戻ってきたのですが...
昨日、早速使ってみたのですが... MENUボタンが動かないゾ(*_*) 通常メディアのフォーマットや初期化、画質や解像度の変更に使う程度でドライブやフォーカスモードの変更は別のダイアル操作だから撮影はどうにか行えるのだが。
DIMAGE A1が戻ってきました(^_^)
修理に出したA1が今日戻ってきました、きっちり10日で。 良く外れるので評判の悪いアイピースのゴムがちぎれかかっていたので外して送っていたのですが、ちゃんと付いて帰ってきました(^_^) はやりクレームが多いのかして接着してありました。
先日の伊勢志摩ツーリングでは7iを提げてゆきましたが、もうA1に慣れてしまっていてかなり戸惑いましたが、電源のオンオフだけはモードダイアルに組み込まれている旧型が使いやすいですネ。
HP Xw4300/CT Workstation
手配したフロントアクセスユニット(IO-DATA GV-FRONT)がキャプチャカード(IO-DATA GV-MVP/RX3)には対応していない事が判明(^_^;) 色々考えた挙げ句結果的には廃版のGV-MVP/RX2ないしはRX2Eを探す事に、トホホ。 しかし価格対性能比を考えるどうかと思うけど、ハイスペックマシンだけに確かに早いわ。
※なおWチューナーのRX2Wは現行商品ですが、勿体ないし予算オーバー。
ところでこのマシン、5吋ベイ機器の取り付けはCOMPAQ時代からお馴染みのトルクスねじをシャーシーのガイド部に滑り込ませる方法なのですが、この手の機器の様に左右から2本のネジだけで固定する方法には対応できません、ましてプラグの抜き差しで力の加わる部分です。 結局はシャーシーを加工して内側からネジで固定する事に、ATXと云えどメーカー製マシンは気を付けなくては...
で余ったキャプチャカード(IO-DATA GV-MVP/RX3)はどうなったかと云うと...
MatroxG450のマルチモニタ環境でもちゃんと動いたし、期せずして自分で使う事に、こう云うのを賜ると色々と色気が、余裕ないのにね、トホホ。
PS:ところで田村高廣さん亡くなったのですね、(阪妻の息子、亮、正和三兄弟の長男)
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DIMAGE A1の不具合(その3)
しかし症状については何も聞かれなかったです、おそらく不具合は少なくともA1に関しては100%なんでしょうね、シリアル番号を聞かれたのは話がついてからだし。
なお問い合わせ先はHP記載の処から 0120-953-013 の専用受付窓口に掛け直させられます、フリーダイアルですが同じ事を何度も云うのも何ですからね。
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DIMAGE A1の不具合
SONY製CCDの欠陥によるMINOLTA DIAMGE A1の不具合、幸い今まで現象は発生しなかったが先週のツーリングでこれかと思う現象が何度か発生、電源を再投入すると復旧したので騙し騙し使っていたが、昨日は症状が酷くなってきて一人じゃないだけにシャッターチャンスを逃してしまう事が度々、リコール対象で無償対応とは云えいよいよ修理に持ち込まなければ、とは言え先に発症して修理に出したW氏は25日も掛かったとか、7iもあるとは云え代機を貸して貰えるのだろうか。
私のまわりにはDIAMGE A1ユーザーはW氏を始め、ら氏、K氏といるが、さあ連休明けにもゴネてみるか。
コピーコマンダー8
「イメージバックアップ7」でかまされたサブセットの「コピーコマンダー8」の代わりの「コピーコマンダー8」の正規版(単体版)が届いたので、WindowsServer2003の容量アップにトライ、ブートを含む40G×4のRAID0+1(実容量80G)を80G×4のRAID0+1(実容量160G)に置き換える訳だがそうは簡単には行かない。 PromisuRAIDカードでの動作はトライアル版で確認したが書き込みのテストはできないので、まず予備サーバーでテスト、80G×2のRAID1を80G×1台に置き換える事に成功、だがRAIDへ書き戻せる保証はない、それにRAIDからRAIDへ一度に置き換えるのはどう考えても難しい、ブートがRAIDに含まれていなければいとも簡単な話なのだが...
万が一のために予備サーバーで稼働できる様にバックアップしておいてから、40G×4のRAID0+1(実容量80G)を80G×1台に移し、それを80G×4でRAID0+1を構成したもに再びコピー、全てのセクタを一つずつコピーするオプションとディスクの表面検査とベリファイを含めているので4?5時間掛かり、それからパーティションサイズの拡張を行って朝には無事起動した\(^o^)/
この方法でブートを含むRAIDドライブの容量アップの手順ができたが、余分に新しい容量分のディスクが1台いるのよね、まあRAIDだけに同品番の予備ディスクを持っておく事は必要だけどね。
ATXケース下部にある3つの5吋ベイに4台の3.5吋ドライブを組み込む事ができるSTB-3T4-E1、本来はCM Stacker用のHDD増設BOXだが、一般的なケースに転用可能、CaseMagicで\3,570、なおファンは付いているが写真の光り物ではない(^_^;) 1台1台をリムーバムルケースに入れれば取扱が楽だが、うるさくてガタのくる4cmファンより12cmファン1台で冷やすので音は静か。
貰われて行きました
余剰になったATXケースをYahooオークションに出品していたら落札され、たまたま県内の方で手渡しを希望され今日貰われて行きました。 落札金額より送料の方が高いし、梱包する手間が省けました。 ガタがきてどうしようもないものは解体して不燃ゴミにしてしまいますが、このケースは素性もよいのかしっかりした造りで状態も良いのでまだまだ使って貰える事でしょう、このシリーズは4台あったのですが後1台になってしまいました。