ブログへの書き込みを少しサボると余所の掲示板に「風邪でもひいて寝込んでいるのか...」と書かれてしまった(^_^;) 急に土日に野暮用が入ったので仕事の予定が狂ってしまって’爆忙’状態、まああえて書き込むネタも無かったのだけど。
しかし今朝は寒かった、大きい方のパネルヒーターを引っ張り出そうかと思案中、去年は12月になってからだったのにねぇ、暖房は全て電気に頼っているので電気代が一挙に2万円前後に跳ね上がるのが... 以前から1台ではポート数が足らなかったのでスイッチング・ハブを交換、PLANEX FXG-12TXJ 最近はケーブルの取り回しの楽さからポート数の多い物はコネクタが前面のものが主流だが、こいつはコネクタが背面で個人的にはこちらが好み、電源もACアダプターなので以前の8ポートより随分コンパクトになって発熱も少なくファンレス、期せずして先日作った切替器棚にスッポリ収まってしまった、アクセスランプは緑と黄でリンク速度を表示する1ポートに1個と至ってシンプル、PLANEXのHPでは気が付かなかったがLEDを単に並べているだけでは無く、天板側からも見えるように工夫されていて、斜めから見ると隣のポートの漏れて見える様な事もない、いわゆるテーブルタップ型ではないが固定用マグネットも付いている、PLANEXは当たり外れが多いのか悪い評判も耳にするが、幸い私は今の処ハズれにぶち当たっていない、個人的にはお奨めの一品、でも12ポートいる人ってそういないよね。
で1年程使った先代の8ポートのスイッチング・ハブをオークションに早速出したら\4,100で売れちゃった\(^o^)/ ジャンボ・フレーム対応のギガ・ビットですけどね。
ちなみにラフなファイル転送のベンチ・マークですが新旧に速度差はありませんでした、残念。
切替器に繋いでいるスピーカーを切替器棚に納めたもののあまりにも悲惨な音なので、近所のスーパーに売っていた\1,980也の2.1chスピーカーに交換、モニターの後ろの本棚として用をなしていない本棚に収まりました。
これがお値段の割りには結構な音で、そうなると3つの切替器群で切替できる様にと... あり合わせの部品で出来そうだけど、いけませんねぇ、ハードも触り出すと際限がなくって... ところハードいじりのきっかけになったサーバーはとりあえずRAID1で動いていますが、アクティブ・ディレクトリのドメイン・コントローラーを何度も移動させたのが災いしたのか2秒おきにイベント・ビューアにエラーを出し続けています、新しいユーザーとマシンをドメインに追加できないと云う、とりあえずは支障のない大きな問題を抱えて、ログがパンクしないように時々消してやると云う決して精神衛生上良くない今日この頃です。
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とにかく毎日毎日一番お世話になるキーボード、以前からCOMPAQ製のものを何処からか見つけてきて使っているのだが... マニアックなクリック音の大きなストロークのものは好きではないし、至って一般的なデスクトップ機についてくる標準的なフルキーボードなのだが、通常8台のマシンを切替器を介して3台のキーボードで使っている。
ノートパソコンのキーボードのタッチは決して好きではないのだが、デザインとカラーの豊富さから気になっていた
もの を、昨日RAIDカードを買いに行ったついでに買ってきた。
コンパクトなキーボードにありがちなキーの省略はないので切替器のショートカットは使えるのだが、いかんせんキー配置とタッチの違いに戸惑っている。
あと些細なことだがケーブルの引き出しは後部中央で良く見られる左右へ引き出せるように固定させるガイドは付いていない。
ところが問題はデザインと薄さを追求し過ぎたせいなのか、筐体の強度不足か表面処理のプロセスに問題があるのか、左端が僅かに反り上がっていて片側のゴム足が接地せず、キーを叩くとキーボードがすべるのである、まさか全ての製品がそんな事はないだろうが、筐体をつらつら眺めて経年変化とかを考えるとちょっと厳しそうである。
とにかくメーカーにはクレームを投げておいたのだが...
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iiyama民事再生手続の影響かはともかくとして、予定したいたデュアルモニターの片方がいつもの仕入れルートからは入手できなくなった、通販サイトを探せばあるだろうけど... 問題のRAIDカードをAdaptec ATA1200AからPromise FastTrak100TX4に交換、果たして上手く行くのだるうかネェ...
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...民事再生手続開始、 客先に行って教えられるまで知らなんだ。
別にひいきにしているメーカーでもないが18.1吋と17吋と1台ずつ使っていて、仕事の関係でデュアルモニターの必要から同じモデルを近々1台手配する予定だっのに、困った。
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イベントログから不具合の原因はどうやらAdaptecのRAIDカードATA-1200Aに違いない様なのだが、アダプテック・ジャパンに問い合わせてみた、聞くまでもなくPCIのリソースまわりの問題と、目新しいのはドライバのバージョンを古くしてみては、との事納得てぎる様なできない様な話だが、’駄目もと’試してみたらやっぱり’駄目もと’でした。 マーザーとの相性と諦めて他の道を選ぶかぁ...
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先月から不具合の続いているサーバー、再び電源を疑って交換してみる事に。 最近はデュアルコア対応とかを別にすると電源本体側にコネクタがついていてケーブル類を必要に応じて着脱できるものがトレンドの様だが...
5台使用中の初代「鎌力」と同じScytheのセミファンレス電源(450W)を買ってみた、箱もでかかったが中身もでかい、奥行きのないケースならフロントベイの機器次第では注意が必要かも。 ケースそのものは板金と云うよりアルミの肉厚材で組み立てられている感じである。
巨大なヒートシンクが後ろに飛びだしている、ダイヤルでファンレス動作と内部温度とファン回転数の対応を変更する事ができる。 現状Pentium?V800MHzに二三世代前のビデオカード(MatrozG400)、ディスク2台なので至って低負荷なのだが、さすがにファンレスで動かす度胸はないが(実際ファンレス動作では定格出力が下がる)、オートモードではヒートシンクも殆ど熱を持たない、まあ勝負は来年夏か... CPUファンもファンコントローラーで制御しているせいもあるが、しかし静かである。
もう一つの課題はクライアントマシン、最近どうもファン速度を上げると音のうるさいCPUファン、50℃と云うしきい値はオーバークロックや最近のヒーターの如きCPUの事を考えると決して高いものではないが、温度は低いに越した事はない。 ましてPrescotでもないNorthWoodのPentium?W2.8GHzである、それ位で動かせなくてこの先どうすんの...
やはりScytheのHT102、デカい、まだ大きいのもあるけど120mmファンが付くと云うサイズはとてもケースに収まる自信がない。 ファンは標準で光り物が1個ついているが前後にも装着可能。
マザーをケースから出さずにファンを交換するのはなかなか大変、370時代より楽だが決して人には勧められない。 実際このCPUクーラーの場合色々と工夫が必要になった、ファンを固定する長いタッピングネジを内側からナット止めにしてからヒートシンクに被せる方法ととならなければならなかった。 しかし電源のファンが底部についている「鎌力」なのでエアーフローを考えるとこの組み合わせは良くない。
あまりの重量が少し心配だったが478以降のソケットに対応しているだけあって問題はなさそう、NortthWoodならファンレスでも動かせるかも、BIOSでのモニタも数値的にあてにならないがファンコンのサーミスタもアイドリング状態では30℃台をキープしたまま(外気温を考慮していないけどネ)。
外した先代のCPUクーラーはGIGABYTE製品、少し掃除して転用しようとCeleron2.4GHzマシンへ、リーテルファンがなかなか外れない、やっとの思いで外れたらCPUが付いてきた(*_*) 見た目でピンには異常は無い様だがCPUクーラーを付け替えて起動させるまではビクビクもんであった。 しかしファンの回転数を上げるとやはりうるさい、結構話題になったCPUクーラーだったがファンのベアリングまわりの劣化が原因なのかな、まあ負荷が下がった分だけおとなしく回って貰って戴く事にしよう。
←狭い部屋で作業しているもので(^_^;) 実際は万が一の事があると大変なのでモニターは押し込んでタオルなんぞをかけて仕事してますです。
...とクライアントをゴソゴソとさわっていたら隣で突然サーバーがリブート、原因は電源でなかったか、いよいよRAIDコントローラーか、そうなると再びサーバーの再インストールをしなくては、サーバーが落ち着いてくれないと安心して仕事ができないよ(^_^;)
まあ自作DOS/Vなんて今では決して安上がりと云う訳ではないしリスクも大きい、まあ私の様に自分に必要な構成のマシンを、最新の世間のトレンド?に迷わされると事なく一世代前位のパーツを上手く買ったり使い回しして行ければと云うだけであるが、それでも余計なパーツはゴロゴロでてくるし、トラぶると本業に差し支えてしまう、ハードいじりは根が好きだけにネェ... 今回も問題と課題を積み残したまま、悩みの種は尽きない。
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これでも切替器用棚?を作ったおかげでだいぶスッキリしたのですがネェ...
切替器用棚にはスピーカーを分解して組み込んでみたけど、蓋はまでできていません。
左のサーバー用キーボード、幅の狭いものを新調(\1.980)したのだけど、キー配列の関係でショートカットが使えなくなった(^_^;)
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フタ(天板)部分はまだだけど、なかなかの出来上がり。 強度も充分で少々の落下物に耐えられる、机の左右の間を錯綜していたケーブル類も収める事ができた(^_^) 寸法的には4ポートのCPU切替器が5台収まるのだが、まあハブでも入れてみようかな、それよりもここまで出来たらどうにかスピーカーも内蔵したいものだが、厚みが45mmしかないので既成品は... 裸のスピーカーなら入るが、今まさら分厚い底板に穴を空けるのは、で天板をパンチングメタルにして... なんて妄想が、ミニゴンみたい(^_^;)
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以前から置き場所が中途半端にスペースを占有していて使いにくかった’CPU切替器'(右下)、あり合わせの材料で棚の様な箱の様なものを作ってみた。 もちろん切替器にはキーボードショートカットの機能もあるから置き場所は少々不便でも構わないのだが。
液晶モニターの上、ほぼ目の高さに固定してみた。 写真でも判りにくいが、棚板を延長した形になる様に横長の箱の中に切替器が収まっている、天板と底板はもう少し薄い材料でも強度的に大丈夫の様だし、コネクタ部の蓋になる材料もない事だし、それにあと5cm程奥行きをとれば液晶モニタをカバーしてくれるから、万が一地震の時に上から本が落ちてきても安心、本格的に作ってみようかな(^_^) ついでにスピーカーを内蔵できないかなぁ、と考えながら一番の問題は切替器のケーブルの長さが足らない事(^_^;)
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RAIDカードのAdaptecATA1200AはWindows Server 2003に対応していないのにXPのドライバでインストール、問題はなさそうだがデフラグをするとイベントビューアにタイムアウトが出ている、やはり駄目なのかなとWindows2000 Serverに入れ直して一日かがりの作業、でもイベントビューアにはタイムアウトが報告されているゾ(^_^;) 色々な条件の違いもあるけど、同じクライアントからサーバーへのアクセス Read / Write / FileCopy ?@17804 / 593 /831 (Pen?V 700MHz ATA33) ?A18100 / 3836 /4146 (Pen?V 800MHz×2 HPT370 RAID0 ATA66) ?B12271 / 5071 / 5086 (Pen?V 800MHz ATA1200A RAID1 ATA100) 確かに最初のサーバーに比べると早くはなっているのだが、納得できる様なできない様なベンチやなぁ?
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