来年のCanCan謹製カレンダー

以前からの自転車仲間の方々にはお馴染みですが、毎年年末にその年ツーリング等でご一緒した方々に手作りの卓上カレンダーをお配りしています。 そろそろ来年分の写真を検討して準備して行かなくては、さて今年は何部用意いなければならないのか... しかし3?4月(桜とか)に相応しい写真がないなあ。
←2004年度版(頑張って12枚ものにしましたが)


今年該当する方々
1.輪童さん ★★★★★★★★★★★★★★★
2.雨男さん ★
3.windyさん ★★★★★★★★★
4.とーるさん ★
5.りくさん ★
6.FSRさん ★★
7.大黒屋さん ★★★★
8.九度山人さん ★★★★★★★★★★★★★★★★
9.レオナルホド・ダ・ッサイさん ★★★★★★★★★★★★
10.加茂屋さん ★★★★★★★★★
11.UGさん ★★
12.ナワールドさん ★
13.NBsan ★★★★★★
14.UG兄さん ★★★★★★
15.akutaさん ★★★★
16.西野さん ★★★★
17.ヤマタンさん ★★★★
18.いつ紀さん ★
19.ナコちゃん ★
20.まえださん ★
21.m-kojimaさん ★★★
22.santaさん ★★
23.KAZUMIさん ★
24.TETUさん ★★★★★★
25.IMAさん ★★★
26.skuram翁 ★★★
27.pippiさん ★
28.観音山さん ★
29.seafronts、るみさんご家族 ★★
30.Reginaさん ★★
31.Jonathanさん ★
32.ニャーシャさん ★
33.nanaさん ★★★
34.なべさん ★
35.児玉さん ★★★
36.おいちゃんさん ★
37.ちんぺいさん ★
38.ウエストパレスさん ★
39.OHCHOさん ★★
40.にゃんさん ★
41.辰巳御大 ★
42.らんぐざぁむさん ★★
43.上杉さん ★
44.あまがえるさん ★★
45.いまきさんちさん ★
46.nanaさんのお連れ ★
47.oookaさん ★
48.ぬのめさん他はづき12名 ★
61.あまがえるさんのお連れ ★
(もし抜けている方がおられましたらご指摘下さい)

 どひゃ?、今年は写真も足らなさそうだし6枚ものにするとして、生産能力?はあるとしても、「あすか鍋」もある事だし、ご一緒したのが1回の人は外そうかなぁ。


アフィリエイト広告を利用しています


No tags for this post.

「来年のCanCan謹製カレンダー」への14件のフィードバック

  1. 1回の人は除外ですか!それは困ります!1回じゃなくって一見さんということにしてもらえませんか?お願いします!

  2. 3・4月、桜の写真でしょ。
    やらせくさいけど、苗代桜ではいかがかな?

  3. まあ今年は1月からヤラせでしたもんネ。
    何処にありますその写真。

  4. フフフ、私は星の数が多い方ですね。
    あのう、私のハンドルネームはダッサイではなくダ・ッサイですねん。
    フルネームのときはレオナルホド・ダ・ッサイでお願いします。
    ときどき、アホな突っ込み入れますけど気にせんとってくださいね。

  5. 謹んで訂正させて頂きます。
    ‘らんぐざぁむ’さんより打ちにくいよ?

  6. ほんとは、らぁんぐざぁぁむ、にしたかったんですが・・・。

  7. えへん、星の数、最多者登場!なッなんと、15個。
    冬眠しないcancanさんとなら、まだまだ増えそう・・・レオナルホド・ダ・ッサイさんがレオさん、らぁんぐざぁぁむさんは、ラ?さん。
    木、酢、屁、身・・・等々短くするのが日本の文化?では、九度山人は、 九 だけ? そ、それでは意味が・・・

  8. 峠コレクション?岐阜県の峠?執幣峠(しっぺ)です。
    何でしたら元ファイルをメールします。
    これから法事なのであとは夜にね。

  9. らんぐざぁむさん<新ウィーン派の作曲家ヴェーベルンにLangsamとかSehrLangsamとタイトルのついた作品があるのですね、勉強不足。
     なかなか走りの方はSehrLebhaftでした。

  10. 曲名ですか。
    面白いですね。
    ひょっとして演奏スピードの指示書き?それにしても、最近、ヴェーベルンとかシェーンベルクとか聴いてないなぁ。
    久しぶりに聴いてみたくなりました。
    昨日は調子こいて往復自走なんかするもんだから、きょうはsehr muede です。
    連荘であんな走りをこなすcancanさん、九度山人さんには脱帽。

  11. 楽譜での演奏の速度指示はAllegroとかAdagiettoとか音楽用語で書かれてますからね、ヴェーベルンの「6つの管弦楽曲」とか「弦楽合奏のための5つの楽章」で音楽用語としてではなく曲名としてLangamと記しています。
    と調べてみたらマーラーの5番のAdagiettoはSehr Langasamって付記されていた、ドイツ語って馴染みがないもんで。
     新ウィーン楽派とかバルトークとか20世紀初頭の音楽って、調性の問題もありますが、なんか不安な時代背景を感じさせるのが重くて、なかなか聞くのも気力体力が要りますわ。

  12. 気になってヴェーベルンのCDを見てみました。
    「管弦楽のための6つの小品Op.6」は、?T LangsamII BewegtIII MaessigIV Sehr maessigV Sehr LangsamVI Langsamとなっており、いずれも速度指示をドイツ語で記したもののようですね。
    これを曲名とみなすかどうかは、例えば、協奏曲の楽章に AndanteやAllegroといった標記があるのを楽章の名前とみなすか、というのと同じ問題のような気がします。
    LangsamとMaessigは、どちらも「ゆっくり」なので、どっちがよりゆっくりなのかわかりませんが、ひょっとすると、イタリア語の速度指示表現と対応関係があるのかも知れません。
    Langsam=adagioかな?ハンドルも「あだぁじょ」にしようかしらん・・・。

  13. largoってのもありますよ(幅広く、緩やかに)

コメントは停止中です。