「京奈和自転車道」タグアーカイブ

猛暑の国中巡回サイク 4つのミッション

奈良県庁にて

 一昨日からの暑さ、二度目の夏がやってきたと云う感じ、お盆の長雨でクーラーが要らない位に涼しかっただけに、この暑さは調子が狂いますよね、8月も終わりとあってさすがに朝夕は少しはマシな気もしなくもないのですが。今日の「遠回り通勤らいど」は幾つか用事がありますので、猛暑の国中(くんなか)を巡る事に。
 まずは献血に奈良県庁に向かいますが、橿原市の勤務先からできるだけ車の少ない道を走って行こうと中ッ道と布留(ふる)川南流沿いの自転車道と上ッ道を継いで行きます。

 中ッ道は奈良盆地を南北に結ぶ古代官道の一つですが、上ッ道と下ッ道がそれぞれ上街道、中街道として近世以後も残るものの、中ッ道は平安時代以降には失われてしまった様で、大和川以南では道筋を辿る事は難しくなっています。天理市武蔵町、これより県道51号天理環状線と重なります(写真左)。同じく九条町の「野神さん」(写真右)。

 中ッ道だったと思われるルートを北上すると山邊御縣坐神社(やまのべみあがたにいますじんじゃ)、前裁駅を経て奈良市北之庄からJR奈良駅付近と繋がりますが、交通量も増えてくるので布留川南流沿いを走り天理市街へ向かいます。天理ダムのある布留川は天理市守目堂で北流と南流に別れ、それぞれ別々に大和川に流れ込んでいます。布留川南流堤は一部が自転車道として整備されています(写真左)。川べりを走りJR桜井線のガードをくぐると天理駅の前身の丹波市、現在の天理駅東側の道に出ます(写真左)。
 天理市街を適当に走りお馴染みの上ッ道へ、帯解寺の前を走り猿沢池まで旧街道の趣を残す道です。

 10時20分には県庁東交差点へ、27キロを1時間半程で走ってきました、信号が数える程ですからね。献血にわざわざ奈良県庁までくる事もないのですが、ボランティア依存の献血事業に憤りがあるので、わざわざ粗品の多い巡回バスの来る処へ向かいます。しかし何故県庁会場だけ粗品が多いの? 炎天下に自転車で献血に来てますので、自身の安全のために冷房の良く効いたロビーでゆっくり休憩させて貰いますね。

 2つ目のミッションは自転車工房「Delft」へオーダーしているフロントバッグ、そろそろ出来上がるのですが、私の作ったプロトタイプとかも持って帰っておきたいし、今日は献血の粗品のボックスティッシュを入れるためにサイドバッグを付けてきましたので、県庁から「Delft」のある西大寺へと向かう事に、ほぼ奈良県道104号谷田奈良線一本、30分足らずで到着。
 店に着いてみると、既にフロントバッグは完成、24日にはメールを頂いていたとの事、どうも最近スパムメールが多くて見落としていた様です。と云う訳でプロトタイプと往きに付けていたフロントバッグをサイドバッグに押し込み、おニューのバッグをケーブルタイでハンドルに仮止めして帰途に就きます。なお新しいフロントバッグについては改めまして詳しくご報告をば。

 近鉄尼ヶ辻駅の東側から秋篠川沿いの京奈和自転車道(奈良県道266号奈良西の京斑鳩自転車道線)を南下、3つ目のミッションは佐保川沿いの京奈和自転車道(奈良県道280号大和青垣吉野川自転車道線)の郡界橋から大師橋と稗田橋の間の工事が7月30日に終わっているはずですので、佐保川と地蔵院川の導流堤上の自転車道をLC360CAMで動画撮影しようと準備してきたのですが、なんと工事期間が来年1月31日までになっているではありませんか「京奈和自転車道 全線開通って何なんよ」って話です。
 大和川を渡り東へ、天神橋から今度は下ッ道(中街道)へ入り南下します。写真は天理市庵治町の地蔵尊、鎮守の森が涼しげで腰を下ろせる石もあります。


 4つ目のミッションは… 今年の夏になっていわゆるかき氷は7月の「東の海へ 2021」「赤福氷」だけしか戴いてません「4Season」も「おごぽご」「よしの舎」もまだと云う事で、少し遠回りして「4Season」の話題の「ほうじ茶ミルク」を戴きに走ります。本日の走行67.3キロ。

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本日の走行55.1キロ也

 磯城郡川西町 下永橋北詰にて

 今日は丸一日の休みなんで「モバイルグランフォンド in 奈良・吉野」のチェックポイント巡りで曽爾高原か吉野方面を走ろうかと思っていたのですが、昨夜遅く2台あるスマホのうち1台が突然動かなくなり、対処に時間を取られてしまった次第。SNSやメールは問題ないのですが、一部のオンラインバンキングがPCでないとできないのと、幾つかのスマホ決済が使えなくなってます。ようやく手が空いたのは10時過ぎ、今月は距離的にもう少し走っておきたいのですが、この時間から山の方に行くのもね、そこで次期フロントバッグをお願いしている西大寺の自転車工房「Delft」まで往復する事に。

 大和川河畔を下り、川西町の下永橋から佐保川三郷橋までショートカット。

 三郷橋から佐保川沿いの京奈和自転車道へ入りますが、大師橋と稗田橋の間から郡界橋までの間の工事通行止はまだ続いています、工事期間は7月30日までとの事。この区間は佐保川右岸を迂回できますが、佐保川と地蔵院川の導流堤上の自転車道を走れないのは残念ですよね。
 京奈和自転車道は打合橋から秋篠川沿いに、薬師寺の見えるポイント。北部は曇りの予報に違わず奈良市域に入ったら辺りから曇り空、梅雨時の事を思えば多少湿度も低いかして走っていれば快適です。
 12時前、27キロ程走って「Delft」に到着、ずいぶんと時間がかかってますが、オリジナルなデザインで色々と無理をお願いしてますんで、来月には出来上がるかな。

 帰りもほぼ同じコースを、桜井から西大寺まで車の少ない道と自転車道を縫って、信号もR24庵治町と郡山の奈良口とか4つ程、尼ヶ辻のスーパーでお弁当を買って自転車道を南下、奈良市域を出ると晴れてきて陽射しが。下ッ道が大和川を渡る天神橋の公園の木陰で頂きます。潰れてしまった休日でしたが、のんびりと走ることができました。本日の走行55.1キロ、あと一息で今月は800キロ、明後日は往復デモンタ輪行で渥美半島を走る予定です。

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今日の「遠回り通勤ライド」は「Delft」へ

中街道(下ッ道)を行く 天理市庵治町にて

 今日の「遠回り通勤ライド」は出来上がった次期フロントバッグのプロトタイプを持って西大寺の自転車工房「Delft」まで往復する事に、プラダンとガムテープで作ったプロトタイプですが、一応フロントバッグとして使えますので、取り付けて行きます。なお実際に作って貰う色は写真のベージュではなくキャラダイス相当のグリーンになります。
 勤務明け後、9時から健康診断だったのですがグズグズしていたら順序が後ろの方へ、すっかり出遅れてしまいました。八木札の辻から中街道(下ッ道)を北上しますが、昨夜から絶食だったので、二階堂のローソンの寄り道してカレーパンを買い食い。菅田神社参道から三郷橋へ、京奈和自転車道は三郷橋から郡界橋まで2ヶ所で通行止なので筒井から下街道を大和郡山市街へ向かいます。

 三郷橋から筒井への間道の途中にある近代の道標(写真右)、停車場とあるのは天理軽便鉄道のもの、この間道が下街道と中街道を結ぶルートだっと事が読み取れます。R25との交差では筒井村道路元標も健在。(写真右)

 郡山市街に入ると下街道は柳町商店街へ、もう金魚電話ボックスも昔話になってしまいましたね。「菊屋」の前で大和郡山市役所に突き当たります。市街の旧い街並みを抜けて奈良口から秋篠川沿いの自転車道に入り尼ヶ辻駅近くまで北上します。

 結局「Delft」で2時間近く打ち合わせをして帰途に、秋篠川沿いを戻り、そのまま奈良口から京奈和自転車道を郡界橋まで走り中街道から大和川べりを走り帰ってきました、しかし6月にしてこの暑さ、国中をそれも木陰の少ない川べりの自転車道をウロウロするのも限界ですね、本日の走行55.0キロ。

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布目ダムから笠置へ

布目湖々畔にて(山添村北野)

 梅雨の中休みが続きますね、先週の大和高原行きは出発が遅すぎて中途半端だったのでリベンジに。例によって長谷寺門前から初瀬ダムに取り付きます。

 桜井市小夫にて、すっかり田植えも終わった様で。一応ゴリラポッド位は持ってきているのですが、今回唯一のセルフ?です。

 大和川源流近く、天神社笛吹奥宮の湧き水の処まできましたが水が出てません、まさか「コロナ」対策と思ったのですが、暫くするとチョロチョロと、あれっセンサーでも付けたのかな、新発見。
 0923 には広域農道との信号を渡り並松池の手前で左折し山辺高校の裏側を越えると、布目川の支流小野味川源流部に出ます、ここから川沿いに殆ど下りのルート。なお布目川そのもの源流は先週通った桜峠の手前あたりなんですが、何れにせよ天理市福住町です。

 名阪国道をくぐり旧R25を跨いで天理市山田地区から布目川本流沿いへ、と云ってもまだまだ用水路程度の流れですが。
 再び奈良市域(旧都祁村)に入りR369と交差し少し下ると県道25号月瀬針線へ、これからの季節はあちこちで紫陽花を見る事のできるルートなんです。

 山添村に入り峰寺で県道80号奈良名張線と交差します、添上郡東山村道路元標の生存確認を。このまま直進しても良いのですが、お昼の用意をして来なかったので右折して大矢商店でパン2個を調達、この付近で食品が買えるのはここ位ですからね。

 右岸を走って布目ダムへ、一応ここも「モバイルグランフォンドin奈良・吉野」のチェックポイントなんで。暫し休憩の後 1115 には出発。
 県道4号笠置山添線と合流し、沈下橋でお馴染みの興ヶ原を行きます。

 このまま県道を走って柳生から打滝川沿いに笠置へ下るのが常でしょうが、今日は久しぶりに布目川沿いの黒線(地形図で幅員1.5~3mの道路)道へ。柳生への登りの途中を右へ下ります(写真左の黄色矢印)、なお手前を入っても下流側は行き止まりです。

 斜度はそれほどでもないのですが、路面は悪く傷んだ舗装がダートの様になっていたりぬかるんでいる箇所もあるので、ロードバイクでは推しても難渋する事に。ただ木津川が増水して木津川潜没橋が通行できなくなると、布目川発電所や笠置町飛鳥路地区への唯一の車道となるので余程の事でもない限り通行は確保されています。
 橋の架かった三叉路まで下ってきます。真っ直ぐ行くと飛鳥路を経て木津川潜没橋へ、橋を渡り渓流沿いに行くと布目川発電所、車道はその先の関西線の踏切までで、後は東海自然歩道が線路沿いに笠置まで続いています。

 せっかくですので発電所まで往復する事に、鉄橋の向こう側で布目川が木津川に合流しています。少し待てば加茂行きの下りが来るので狙ってみる事に。かつては急行も走っていた関西線ですが、今では亀山~加茂間は通勤通学の時間帯を除けばキハ120の1両編成と寂しい限りです。余談ですが1965年3月から1967年9月と短い間ですが、特急「あすか」が名古屋~東和歌山間(当時)を関西線~阪和貨物線~阪和線経由で走っていました、当時は堺市に住んでいたのですが、特急停車駅となる機会に金岡駅が堺市駅と改名したのです。実の処は特急「くろしお」の間合い運用だったのですが、奈良県下を国鉄~JRの特急列車が走ったのは後にも先にもこの2年半だけです。

 分岐まで戻り飛鳥路集落を抜けて関西線の踏切木津川潜没橋を渡りR163に出ます。一つ上流の大河原の沈下橋は「恋路橋」と云う由緒ある名前が付いていますが、ここのはそのものすばり木津川潜没橋です。
 R163に出た処で折り返しの上り列車を待ちます。R163は大型車が多くてサイクリストには評判の悪いルート、深い谷あいだけにこれを走るしかないのですよね。笠置トンネルを避けて関西屈指の心霊スポット「笠置観光ホテル」跡の下を通る川べりの旧道を行きます。色々云われてますが、トンネルより安全です、落ち葉に隠れた石を踏んで転けかけましたけど。ご興味のある方はググってみて下さい。なお北側に旧街道の笠置峠(車道)もあります。

 笠置橋からキャンプ場を望むとご覧の通り、「コロナ禍」で6月21日までの予定で閉鎖中です、こんなにすっきりきれいな「笠置キャンプ場」を初めてみました、いつもはこんなんですからね。
 再びR163に戻り泉大橋まで突っ走ります。桜井へは奈良阪を越えて奈良市街から上ッ道(上街道)を南下するのが最短なのですが、まだ時間もありますし京都八幡木津自転車道へ入り1キロ程で京奈和自転車道が分岐する公園へ、なお写真は京都側から見たものです。京奈和自転車自転車道を三郷橋まで走り、大和川左岸に帰途に就く事にしました。京奈和自転車道に関しては例によって色々と云いたい処もありますが、それはまた別に機会にがっつりと。今日は奈良市で31℃の最高気温だったとか、ただ湿度がなかったせい快適に走る事ができました。16時丁度には無事に桜井に帰投。計算通りと云いますか、本日の走行102.5キロ、まぁ昨日のロースとんかつ定食の分は走りましたよ。

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京奈和自転車道 全線開通って何なんよ

「全線開通」が報道された日、佐保川沿いは通行止

 2014年頃から整備が行われている「京奈和自転車道」、最近新聞等に「全線開通」の文字が躍っている。朝日新聞デジタル日本経済新聞NHK NEWS WEB、NHKこそ「全線」の文字はないが、日経に至っては「京都・奈良・和歌山、サイクリングコース一直線に、総延長180キロ、未接続区間の整備完了」とある。しかし奈良県下の現状を知っている人間には、開いた口が塞がらないとは正にこの事。マスコミはお役所の広報資料を何ら検証すらせずに鵜呑みにして垂れ流しているとしか思えない。
 京都府下は既存の京都八幡木津自転車道線(京都府道801号)が以前から整備され維持管理も充実、和歌山県下は紀の川自転車道線(県道803号)として2013年から整備が進んで一般道との併用区間や不案内な箇所はあるものの、京都府同様充実したサイクリングロードとなっています。ところがお粗末なのが我が奈良県、京都府と和歌山県がそれぞれ桂川、木津川、紀の川と云う大きな河川沿いと条件に恵まれている事に比べるとルートの策定が一筋縄では行かないのは仕方がないとは云え、そのズタズタさは贔屓目に見てもお粗末過ぎます、まさに「迷路」。あのR369香酔峠をサイクリングルートにする無神経極まりない「ならくる」同様、ロクに現状を見ずにお役所の机の上で作られたルート故に、結局は「作りやすい処だけ作って」後は一般道で繋いだだけ、判りにくい、走りにくい、安全への配慮がないと三拍子揃っている始末。
 さて奈良県下で新たに自転車道として整備されたのは2016年に一部開通した佐保川沿いの大和青垣自転車道、昨年供用された近鉄天理線と橿原線をアンダーパスしたルートは評価できるとしても、他は概ね既存自転車道の整備と一般道に案内標識とブルーライン(正確には青い矢羽根)の整備、それでも「全線開通」と謳うなら途切れる事なく続いていれば文句もないのですが、実際の案内は途切れ途切れ、ルートマップがなければ辿れない様な自転車道では話にならない、そして以前に「奈良県の自転車道に物申す」で書いた様に同じ道に公式の県道名と愛称?と「ならくる」のルートの標識が乱立し、新たに「京奈和自転車道」の標識が加わった。とにかく3月に走った富山湾岸サイクリングルートとは雲泥の差。

 「全線開通」へ駆け込む様に標識が整備された御所市薬水から吉野川に架かる柳瀬橋南詰の間も、標識がない左か?右か?(写真左、正解は左)、首を傾げる標識の地図(写真右、梁瀬橋北詰)と云った有様。
 南側即ち五條から来ると標識に従い梁瀬橋を渡ったものの北詰のR370の信号で右折か左折かが全く判らない。盟友SORA氏が最近のブログ「片雲の風に誘われて」でぼやいてますが(ぜひご覧になって下さい)、何故こんなルートになったのかも疑問、かすめるだけでも大淀町と下市町を通過させたかった?
 そして「全線開通」はい「ルートマップ」もできました、どうぞ利用して下さいと報道された日、奈良県下の肝心の部分、佐保川沿いの「大和青垣自転車道線」の一部は護岸工事で7月30日まで通行止(最初の画像),2016年の一部供用以来、大体どこかで護岸工事が行われて通行止になっている始末(写真左は平成31年)、(写真右は令和元年から2年)。県土木が舗装した自転車道を国交省が掘り返す、無駄が毎年繰り返されています。そんな状況では頼りのマップにも頼れない始末、まぁこのマップだけでコースが把握できたら貴方はエラい。

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世間はGW明けですが…

 奈良市佐紀町水上(みずかみ)池 京奈和自転車道にて


 「コロナ禍」でなくともGWだからってまとまった休みもなし、明けた今日が1日休み、お天気にしては今一テンションがあがらないのですが「次期フロントバッグプロジェクト」の相談で西大寺の自転車工房「Delft」さんへ向かう事にします。ついでに「自撮り」の準備もして、上ッ道(上街道)を北上し、今日は奈良市街経由で… さて走り出すと暑い位の陽気です。
 一昨年までなら平日でも観光客が一杯だった「ならまち」もご覧の通り。

 奈良公園の鹿達も木陰で諦め顔。
 打ち合わせを済ませ秋篠川沿いの自転車道を南へ、バックはご存知「薬師寺」。
 大和郡山市に入り奈良口の交差点から佐保川に架かる県道を羅城門橋東詰まで走り京佐保川沿いの大和青垣自転車道へ入りますが。
 なんと県道144号と交差する郡界橋東詰から南側が護岸工事で通行止(~7/30)、筒井橋前後の工事が終わったと思ったら今度はこっちですかい。最近新聞で「京阪奈自転車道開通」なんて報道されてましたよね。

 仕方がないので下ッ道(中街道)側に迂回して稗田の環濠集落を行きます。
 役の行者の石仏の建つ番匠橋から菩提仙川沿いに東に走り天理から再び上ッ道に入り帰途に就きました。先日の琵琶湖に続き「自撮り」の準備は出番なし、本日の走行60.9キロ、左膝の調子が今一つ気になるのですが。

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良いお天気ですね


大和青垣自転車道(京奈和自転車道)にて

 今日の休日、久しぶりにぐっすり眠れる事ができて、その上この季節らしい最高のお天気、週末に予定している琵琶湖へのキャンプツーリングの準備もあるのですが、検討中のフロントバッグのプロトタイプが出来上がったので西大寺の自転車工房「デルフト」さんまで相談がてら走る事に。プロトタイプと云ってもフロントバッグとして固定して使えるのですが、小学生の図画工作の様な箱を付けて走るのも恥ずかしいので、フロントサイドに押し込んで行きます。
 少々職場に用事がありますので橿原経由で、いつもの通勤経路の一つ、お気に入りにポイントです、橿原公苑庭球場の西側辺りです。実は頭の痛い事に欠員がでる事になって5月下旬は泊りがけでは出掛けられなくなりそうです。

 下ッ道(中街道)を北へ、横大路(伊勢街道)と交わる八木札の辻にて。左へ行くと竹之内峠を越えて大阪へ、右は初瀬街道。

 寺川沿いに北上し、天神橋で大和川を渡ります。
 先日も立ち寄った菩提仙川を渡る番条橋、ここが本来の位置なのか疑問はあるのですが役の行者像他が建っています。

 菩提仙川沿いに佐保川まで下り自転車道へ、羅城門橋から郡山の奈良口交差点まで県道を走り秋篠川沿いの自転車道へ、これから何度か通わなければならないので車や信号の少ない道を探索しながら行きます。すいません以降の写真がないのです、とにかく無事に往復して桜井に帰ってきました。本日の走行62.2キロ。

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齋藤電鉄氏護送サイク 2021

 今日は齋藤電鉄氏が3泊4日の予定て関西に走りに来られるので、日程の2日目となる奈良県橿原市から和歌山県かつらぎ町までをご案内する事に、写真は「風の森」にて。
 以前にも一昨年2月同10月にもご案内しているのですが、昨日は滋賀県在住となったショコラ氏が大津市から橿原市の大和八木駅まで100キロあまりをご案内してきたとの事。朝9時に橿原神宮一の鳥居で待ち合わせです。
 目的地の笠田まで60キロ程の行程ですが、帰りは輪行になりますし、asuka号は週末に予定しているキャンプツーリングの準備でキャリアを取り付けていますので、デモン太での出走です。
 橿原神宮を出発し、岡寺~飛鳥と近鉄吉野線に沿ってレトロな吉野口駅へ。近鉄吉野線とJR和歌山線の接続駅です、次の薬水付近まで両線は並行して走り、吉野、和歌山へと別れて行きます。

 薬水では土木遺産にも指定されている「薬水拱橋(きょうきょう) 」にご案内。県道120号で重阪(へいさか)峠を越えれば五條市なのですがせっかくですので高鴨神社へご案内する事に。
 薬水と船宿寺を結ぶ無名の小さな峠へ、京奈和自動車道の下をアンダーパスする工事の折に、線形改良と拡幅されて東側11%西側7%の激坂になっています。峠の切通しの先に金剛山が迫ってきます。

 R24を跨ぎ「コロナ禍」で休業中の「かもきみの湯」の前から再び登りに。他に楽なルートもあるのですがね、大和盆地の展望を愉しんで貰って、高鴨神社へお参りします。全国鴨(加茂)社の総本宮で、日本最古の神社の一つと云われています。
 高鴨神社の後はちょっとサプライズで「風の森」へ、今でこそ知られる様になりましたが、県下のサイクリスト御用達のビューポイント。風の森神社の裏手の最鞍部を国道24号が越えていて、風の森峠は大和川水系と紀の川水系の分水嶺になっています。青空に金剛葛城の山並み、齋藤氏をご案内するには最高のお天気になってくれました。

 一昨年もご案内したのですが、五條の旧い町並み五條新町へ。なんと先年廃業した「餅商一ツ橋」が改装中? 五條新町のシンボルだったあの看板は何処へ。

 五條からは紀の川左岸の県道を辿るのが定番コースなのですが、JR和歌山線沿いの小径を縫って和歌山県へ入り、紀の川のサイクリングロードの終点隅田(すだ)駅へ(写真左)。旧街道の大和街道を辿って橋本市街へ。
 橋本橋で左岸に渡り紀の川べりの快走サイクリングロードに入ります。

 九度山でお昼の予定にしていたのですが、すっかりお昼を回ってしまいました、目的地の笠田まで後10キロあるかないかですので、時間的には余裕があります。真田親子所縁の真田庵の隣の幸村庵でお蕎麦を頂きます。そこで野良仕事の最中の地元民9さんを呼び出します、齋藤氏と9さん、初対面ですがブログを通じては知った間柄。

 食事の後、真田庵を案内して貰いますが、まだ残ってました、1985年から1986年にかけてNHKで放映された「真田太平記」のポスター、幸村役を草刈正雄、信之役を渡瀬恒彦、他ポスターには紺野美沙子と遥くららが映っていますが、正幸役は丹波哲郎でした。2016年のNHK大河「真田丸」では30年前に幸村を演じた草刈正雄が正幸を演じて話題になったのが記憶に新しい処。その「真田丸」でここ九度山も賑わったのですが、所詮ブームはブームですからね、おまけに「コロナ禍」でお店とかもなかなか大変な様です。
 九度山を後に紀の川左岸を進みます、サイクリングロードは三谷橋で右岸へ渡るのですが、左岸の堤防道路は暫く続きます。大門口大橋を渡りJR笠田駅へ。齋藤氏は近くの宿をとってあるのでここでお別れ。

 輪行支度をしているとY氏が到着、齋藤氏を引き渡して本日の私の任務は終了。16時37分発に乗車し帰途に就きました、本日の走行58.8キロ。

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遠回り通勤ライドでLG360CAMを

大和川河畔を行きます (田原本町法貴寺にて)

 予報では昼から崩れるとか云っていたのですが、あまりに良いお天気ですので「遠回り通勤」モードに、デモン太を駆って、まずは腹ごしらえに。

 せっかくのお天気ですので、先日格安で手に入れた360度カメラ「LG360CAM」を、決して電気カミソリではありません。取り付け方法にまだまだ工夫が必要ですが。2016年に発売されたこのカメラ、後継が出ていないと云うか今なお現行品なのか、もう終わっている様な気もしなくもないのですが、最近になって盟友輪童さんが動画をアップしたりしてます。しかし既にアプリがGooglePlayにないとか、編集ソフトでエラーを出したりとなかなか手こずらせます、まぁ動画に関しては撮りぱなっしでロクに編集もしてこなかったのにいきない360度はね。輪童さんにアドバイスして貰ったりして、どうにか使える様に。まぁ安かったから良いですけど、案の定時間を取られるのと本体以上が出費があるかもと。
 八木札の辻から下ッ道を北上し寺川沿いを、春ですね、思わず足を停めます。
 大和川を渡る天神橋南詰めを西へ大和川左岸へ、板屋ヶ瀬橋を渡って大和川から佐保川右岸の京奈和自転車道を三郷橋まで、昨年供用された近鉄平端駅付近で、橿原線と天理線をアンダークロスする区間を走ってみます、休日とあって散歩する家族連れが多いです。
 360度で撮影していますからVR動画にもできるのですが、上は2Dにトリミングして編集(ただ繋いだだけですが)したものです(約2分)。
 撮影そのものはスタンドアロンでもスマホからでも行えますが(設定はスマホからのみ)、困ったのは動画撮影は20分で否応無く止まるので、ドライブレコーダーとしては役をなしません。ちなみに20分で約2.5GByteですから8Mのメモリーカードで約1時間、内蔵バッテリーは約70分との事です。ファイル分割は致し方ないとしても、メモリーカード一杯までの連続撮影がほしいところ、ただ発熱を考えるとこの筐体ではその辺りが限界かも。
 前後レンズ何れかを単独で180度カメラとして利用もできたり、静止画ではインターバル撮影(2秒、5秒、10秒、30秒、60秒間隔、もちろん20分縛りはなし)もできるのですが、さてどう云った使い方が面白いのでしょうかね。
 再び下ッ道に戻り大和川を東へ、三輪山を望みながら大和川べりを走って桜井へ、本日の走行35.3キロ。

 

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今年最初の10キロ/日超


三輪山を望みながら大和川河畔を

  12日ぶりの更新が「今年最初の10キロ/日超」とはなんとも情けないタイトル、今年になってから仕事と買い物だけしか走ってなかったものでして… 「今年最初の10,000m/日超」の方が誤解されて面白かったかな。相変わらずの不調、部屋に籠もって道路元標のデータ整理に勤しんでます。さすがにこのままでは体が鈍るばかりですので、天気も良いので頑張って出掛ける事に。

 まずは橿原神宮の境内を抜けて高田方面へ、今朝は-3℃まで下がったのですが、陽射しにつれてどんどん暖かくなってきます。
 いけませんねぇ、朝食は2021年初「松のや」11時までの限定メニュー「得朝ロースかつ定食」これが400円、おまけに「ライス・みそ汁 おかわり無料」(店舗限定)の対象、サービス券持っていたら、コロッケ、ポテトサラダ、キャベツの中から一品。さすがにおかわりは自粛しましたが。
 所用で以前のクライアントの会社へ立ち寄ってから葛城川沿いの「飛鳥葛城自転車道」(明日香大和高田広陵自転車道線)を北上します。広陵町の桜橋から勝目休憩所までの間は「京奈和自転車道」と併用区間なのですが。
 広陵町中の葛城川の支流との合流点、南側から来るともう「罠」だとしか、橋を渡ると死角になっている右カーブの先にはポールが… サイドバッグを付けていると避け切れません。奈良県道路環境課ってこんな設計していて何とも思わないのですかね。
 「飛鳥葛城自転車道」を別れる桜橋西詰から大和川に架かる板屋ヶ瀬橋まではまだブルーラインが引かれていないのですが、どうなるのでしょうかね、曽我川に架かる橋が工事中です。
 馬場尻橋で大和川河畔に出て左岸を東へ、少し遠回りになりますが、桜井から王寺方面への定番快走ルートです。

 京奈和自動車道(大和御所道路)をくぐる処で工事が行われていて迂回させられ、左岸の護岸が切り開かれてとんでもない工事が行われています。北側(右岸)に回り込んでみましたが、下部の橋梁なのかランプなのか、左岸路が分断されなければ良いのですが。
 その後再び大和川左岸を走って14時前には桜井に帰投。走行39.8キロ、気持ち良く走れましたが、平坦路をこれくらいの距離で疲れました、春にはマトモに走れる様に頑張らなくては。

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