昨日から1泊でキャンピング装備の自転車で現地集合してキャンプと云うツーリングへ行ってきました。
4サイドというのは前後輪の左右に振り分けて4つのバックを取り付ける事で、わたしたちが若い時代には旅行の1つのスタイルとして、多くの学生が北海道や信州と走り回っていました。 現在のロードレーサーやマウンテンバイク全盛の時代には、オーソドックスな旅行車は日本ではマイナーな存在になってしまい、今回集まったのは3名、いずれも50歳台と云うのも少し寂しい気もしますが。
と云っても私の自転車(左後)はガード(泥よけ)こそ付いているものの、伝統的な旅行車ではありませんが。
「4サイドキャンプツーリング」への5件のフィードバック
コメントは停止中です。
cancanさん、毎度です。
今回はご参加有難うございました。
豚肉の角煮、どうもご馳走様でした。
大変、美味しかったです。
しかし、キャンプ、非常に楽しかったですね。
肉も美味しかったし、焚き火を囲んで、いろいろおしゃべり出来て、非常に良かったです。
準備はちょっと大変ですが、それを補って余りある楽しさがありますよね。
また次回も楽しみにしています。
次回はもう少し人数が多いと良いですね。
キャンプから参加したかった?akutaさんの焚き火を囲んで・・・ってのがロマンチック。
家族ではよくキャンプするんですが、サイクリングの時にキャンプしてみたいです。
実際にやると、ロマンチックというより飲み会になって大騒ぎだったりして・・・
cancanさん、こんばんは、実は、わたいもどた参するつもりで用意だけして出勤しておりました。
昼までの仕事のつもりでしたのに、イザ店を閉めようと思ったら、特急の実印のお客さんが入り断念したしだいです。
参加できたら、ソローニュ4サイドが3台そろってたのになぁ?。
残念次回楽しみにしております。
UG兄さんとヤマタンも来たら良かったのに、と云っていたのですよ、私は城陽からトンボ帰りで戻り15時に桜井を出発、17時にキャンプ場に着くと同時にドシャ降りになり、その後も少しパラパラとは来ましたが、焼き肉したり(もちろん牛タンも)、焚き火したりと差し支えのない天候でした。
翌朝もテントを乾かせましたし、いつぞやの事を思えば快適な1泊でした、私は15時に出て14時に帰ってきたので少しせわしなかったですけど。
きっと今年も1?2度は企画が持ち上がると思いますので是非いらっしゃって下さい、でもソローニュばかりだとだんだん肩身が狭くなるなぁ… Blogにお越し頂き有難うございます、今後とも宜しゅうに。
..
非ソローニュ&2サイドで良ければ、次回は混ぜてください。
今回は弔事があって行けませんでした。