これはカシオのハンディライター HW-7 ちょっと使い方が想像できないと思いますが。
テプラ同様に印字したい文字を打ち込み、写真右側のヘッド部を下にして、印字面にあてて滑らす様に印字する訳です、ヘッド部にローラーがついていて同期させながら印字制御している様で、コツさえ掴めば旨く印字はできます。 相手が印字可能な材質で平坦であれば印字は可能ですが、想定した用途は葉書や封筒、ラベルの類だったんでしょうね。 私もそうなんですが字の下手くそな人は祝儀袋を書くとき困りますね、そんな時は重宝するカモ。
その後、ヘッド部を独立させたモデルが出ていた様ですが、以後この様な製品は同社から出ていませんから売れなかったんでしょうね、きっと。
「CanCanがらくたミュージアム(4)」への4件のフィードバック
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こんにちは。
T.B.ありがとうございます。
なんか、こんなの、見た事あります。
実物はありませんけど・・・。
複写できるものもあった様な・・・。
気のせいかなぁ?
ありましたよハンディコピー、新聞一段分の幅のコピーができます。
見当たらないから捨てたのかナァ。
cancanさん、こんばんは。
何か懐かしいですね。
私も昔、ハンディコピー機”写楽”でしたっけ?買いましたよ。
スキャンする速度を一定に保つのが難しかったですね。
結局、ほとんど使わないまま実家のどかかにいまだに眠っているはずです。
oookaさん毎度。
‘写楽’はゼロックスでしたっけ、もう二度と使う事ないでしょうネ。