週刊 鉄道絶景の旅

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Mさん絶対に買ってるで(^_^)

しかしこの手の本って、最終号の部数って創刊号の何分の一になるんだろう。

付録の「鉄道線路図」、最近ではJTB時刻表1000号にも同様のものが付いていたけど、これは一応業務用だけに裏面が面白い。 「旅客及び荷物運送規則抜萃」(昭和35年)の中の有料手回り品、「自転車振興会連合会の発行した選手登録証票を所持するものが携行する解体して帆布製の袋に収納した競輪用自転車」、その他扱える荷物の種類など当時の世相がかいま見られて面白い、手荷物も懐かしいなぁ通称「チッキ」、乗車券を提示すると小荷物よりずっと安く送ってくれる、北海道の国鉄バス中央長沼営業所から阪和線鳳駅まで一度だけ利用した事があります、確か一週間程はかかったと記憶しています。

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「週刊 鉄道絶景の旅」への3件のフィードバック

  1. まあ、僕ことではないと思いましたけど、微妙に悩みましたけど、いったんは手に取ってしまいましたけど、レジへ行くまでに強靱な精神力で元に戻しましたけど、
    今回だけは、やめときますわ。



    とにかく、“鉄道データベース”が終わってくれないと。




  2. 付録の旅客事務用「鉄道線路図」は面白いですよ…(^o^)
    開封しないと判らないだけに、日頃、エロっぽい週刊誌の袋とじに裏切られている方には…

  3. cancanさん、困りますわ。


    ほんまに困りますわ。
    鉄関係のこの手のやつって、全部買ってきたんですう。
    “日本列島鉄道紀行”も、“週刊鉄道の旅”も全部ありますねん。



    “鉄道データベース”なんか、今273号まで行ってますねん。
    (一冊だけ抜けてる。



    それ以外に、古いものでは“日本の歴史”に“日本の街道”に“司馬遼太郎と行く街道”に女房の“Human body”。


    さらに“日本の100人”。



    僕の本棚はこの手の本で一杯になってしまってます。




    全40巻かあ、マジ困りますわあ。

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