「道路元標」カテゴリーアーカイブ

道路元標蒐集の旅 (北関東篇 2日目)

FI2613225_1E.jpg 昨夜は福島泊りで、始発で東北本線をさらに北上し、宮城県に入り大河原で次の列車までの17分間で大河原町道路元標まで往復、なんとここの元標は六角形です。

FI2613225_2E.jpg 岩沼で常磐線に乗り換えて再び南下して福島県に戻り、双葉郡の新山町道路元標。 ところで「モトケンダン」ってなんなんでしょう。

FI2613225_3E.jpg いわき市の湯本温泉、私は知らなかったのですが結構賑わっています、街のあちこちにブロンズ像が… ゆっくりと回ってみたい処ですが、次の元標へ、湯本駅前にて。

FI2613225_4E.jpg泉駅前にある泉村道路元標の後、風はあるものの天気は良いので歩いて渡辺村道路元標へ、往復5キロ近くはありそうです、自転車なら楽勝なのですがネ。

FI2613225_5E.jpg 常磐線をさらに南下して茨城県へ、大津港駅で下車、日暮れまで時間が迫っているのでタクシーで平潟村道路元標のある漁港の町へ\660也、帰りはタイミング良く一日何本も走っていない\100のコミュニティバスに乗ることができました。 今夜は日立泊まり。 No tags for this post.

道路元標蒐集の旅 (北関東篇 1日目)

FI2613224_1E.jpg 「ムーンライトながら」は名古屋駅を2355に発車するので、24時を回って最初に停車する大府駅までの\320の乗車券を買って乗車し、大府駅から「18きっぷ」を利用するのが常識みたいなものなのですが、関西線の列車が遅れているとかを待っていて発車はとっくに24時をまわってしまってしまった、その事について大して気にも留めなかったのですが、検札の時に、名古屋駅の出発が遅れたので大府までの\320の乗車券は払い戻しを受ける事ができるとの事、これには少し驚いた、この理屈だと「18きっぷ」で乗車していて列車が遅れて24時を過ぎてしまった場合はどうなるのだろう?↑「全ハモヨロ 390Mレチ」のサインの入った切符は記念に払い戻しは受けずに持って帰ってきました。

FI2613224_2E.jpg 途中結構遅れて走ってもいたのだが、東京駅には定刻のの0520到着。 よくよく考えると久しぶりの東京です。  東京→上野→北千住→我孫子→北小金→土浦→石岡→岩間→水戸と乗り継ぎながら、千葉県東葛飾郡我孫子町、小金町、茨城県新治郡土浦町、石岡町、西茨城郡岩間町と常磐線沿線の駅から近そうな道路元標を回ります。

FI2613224_3E.jpg 関西人にとって茨城県って今一つピンとこない、さしたる観光地も思い浮かばないが、水戸と云えばさすがに駅前には…

FI2613224_4E.jpg JR水郡線上菅谷駅、実は今回このコースを考えてみたのは、この水郡線に乗ってみたかった事、その名の通り茨城県水戸と福島県郡山を結ぶ142.4営業キロの非電化のローカル線。 JR東日本では定番のキハ110でも走っているのかと思っていたら新鋭のキハE130系でした、さすがに2扉のキハ110では水戸寄りの朝夕の通勤通学時間帯には無理があるのでしょうね。

FI2613224_5E.jpg 水戸1215→1229中菅谷/上菅谷1333→1403山方宿1506→1533常陸大子1635→1823郡山と北上しながら那珂郡菅谷村、山方村、久慈郡大子町の元標を回ります、そんなに山深い処でもないのですが、さすが県境を越えると福島県は東北、外は雪景色になります。 ←JR水郡線山方宿駅、 No tags for this post.

道路元標蒐集の旅

FI2613213_2E.jpg 世間は慌ただしい年の暮、年内限り有効の近鉄の株主優待乗車券を賜ったので、名古屋まで行ってきました、さすがに特急までは優待してくれませんので、桜井0603→0631名張0636→0845名古屋と乗り継いで\1,860分乗車、しかし4扉ロングシートの車両なので寒かったです。 名古屋からは名鉄の「まる乗り1DAYフリーきっぷ」\3,000を購入、2日用は\3,800と格安なのですが1日用のこれは微妙な金額です、ただ10?16時限定で特別車に指定なしで乗車できます。 名古屋0856→0907大江0914→0928新日鉄前 \390新日鉄前1017→1019太田川1022→1026寺本 \220



FI2613213_3E.jpg 寺本1042→1052大野町 \290大野町1109→1117榎戸 \180榎戸1137→1102太田川1128→1156河和 \840河和1227→1305神宮前1310→1323知立1335→1359豊田市 \1,330豊田市1530→1554知立1601→1621名古屋 \770と\4,020分乗車して元を取った上で\350の特別車に3回乗りましたが、最後の知立→名古屋は1601発と1分遅れで利用できず、満員の普通車は座れなかったので、この特典も上手くしたものです。  ところで名鉄と云えば7000系、ついに一度も乗車する機会がありませんでした。





FI2613213_4E.jpg 本日の実績
【607】 愛知県 知多郡 上野村 (現 東海市)
【608】 愛知県 知多郡 八幡町 (現 知多市)
【609】 愛知県 知多郡 大野町 (現 常滑市)
【610】 愛知県 知多郡 鬼崎村 (現 常滑市)
【611】 愛知県 知多郡 河和町 (現 美浜町)
【612】 愛知県 西加茂郡 挙母町 (現 豊田市)
 一応6基の道路元標を駆け足で回って、名古屋でT御大親子と合流、車に便乗して帰途に就きました。 ただ最後の挙母町道路元標は保存されている豊田市郷土資料館が閉館日だったのでマトモに写真が撮れなかったのが....

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道路元標蒐集サイク (三河篇 2日目)

FI2613206_1E.jpg 豊橋から北上して石巻村道路元標、姫街道から東海道に入り少し北へ入って萩村道路元標、区切りの600基目なのですが、残念な事にガードレールで表面が隠れてしまっています。

FI2613206_2E.jpg 東海道に戻り西へ、赤坂宿にて。

FI2613206_3E.jpg 東海道の峠と云えば峠なのですが、並行して名鉄本線と名神高速がトンネルなしで越えている位ですから大したものではありません。

FI2613206_4E.jpg 赤坂宿から藤川宿まで赤坂町、長沢村、本宿村、藤川村と4つの道路元標の横を通ります、既に今年1月に履修済みですが、その時は鉄道と徒歩でしたので、KHSを入れた写真だけ撮っておきます。

FI2613206_5E.jpg 岡崎から西尾へと額田郡と幡豆郡の5つの元標を回り一応予定は終了、名鉄碧南から帰途に就く予定ですが、日没までにはまだ余裕があるので、半田まで足を進める事に、道路地図には衣浦海底トンネルと云う有料道路がある様で、とにかく行ってみると別に歩行者と自転車用のトンネルがありました。

FI2613207_1E.jpg 海底トンネルですから、当然でしょうが相当下りなければなりません、地下11階です、踊り場毎に1階となっているので、実際は5?6階分でしょう、階段にスロープは付いていますが、とても乗って登り降りできるものではありません、

FI2613207_2E.jpg 関門歩行者トンネルで流行っているそうですが、ウォーキングしている夫婦がいました、排気ガスこそありませんし、夏は涼しく冬は暖かいのかも知れませんが、が何もこんな殺風景な処でしなくてもねぇ...

FI2613207_3E.jpg 半田町道路元標をまわりJR武豊線半田駅から関西線春田駅まで輪行し、奈良へ戻るT御大の車に便乗して帰途に就きました。

FI2613207_4E.jpg 本日の実績走行 87キロ
【599】 愛知県 八名郡 石巻村 (現 豊橋市)
【600】 愛知県 宝飯郡 萩村 (現 豊川市)
【601】 愛知県 額田郡 福岡町 (現 岡崎市)
【602】 愛知県 幡豆郡 室場村 (現 西尾市)
【603】 愛知県 幡豆郡 家武村 (現 西尾市)
【604】 愛知県 幡豆郡 平原村 (現 西尾市)
【605】 愛知県 幡豆郡 寺津町 (現 西尾市)
【606】 愛知県 知多郡 半田町 (現 半田市)

道路元標蒐集サイク (三河篇 1日目)

 今回は近鉄で鳥羽(下之郷駅)まで輪行し伊勢湾フェリーで伊良湖へ渡り、愛知県は三河地方の道路元標を回ります。 伊良湖から渥美半島を走るのは二度目ですが、前回は秋葉街道へ入るためにR42からR1ととりましたが今回はR259を。

 途中海岸沿いの旧道区間があって、車はいないしご機嫌で走っていたのですがパンク、早速チューブ交換をば… ところがサドルバックに入っていたスペアチューブはなんと’700C、とにかくパンク修理はしたものの、今日明日とスペアチューブなしで走るのもと、岡崎市在のK氏に連絡して、豊橋あたりで20吋フレンチバルブのチューブを置いてそうな店を教えて貰います。

 とにかく無事に豊橋まで走り、東海道本線で浜松まで往復して、静岡県で唯一の現存情報のある浜名郡中ノ町村元標へ、豊橋へ戻って教えて貰ったショップを探して、無事にスペアチューブを手に入れる事ができました。

 今日の宿は「東横イン」、色々と物議をかもしている会社ですが、最近良く利用しています、携帯やPCから予約できますし、会員なら10泊で1泊タダとか、休日なら安いとか色々メリットがあります、豊橋駅東口店はOPENしたてでWeb予約なら\3,950とお得なモニターキャンペ?ン期間。 もちろん部屋でLANが使えますし、ロビーではプリンタも使えますし、最近貸出パソコンを用意している店もある様です。 夏場は早朝から動くので7時からの「朝食無料サービス」の恩恵にはあまり預かれませんが、陽の短い今どきならば。

FI2613204_5E.jpg 本日の実績走行 63キロ【593】 愛知県 渥美郡 野田村 (現 田原市)【594】 愛知県 渥美郡 田原町 (現 田原市)【595】 愛知県 渥美郡 杉山村 (現 田原市)【596】 愛知県 渥美郡 老津村 (現 豊橋市)【597】 愛知県 渥美郡 牟呂吉田村 (現 豊橋市)【598】 静岡県 浜名郡 中ノ町村 (現 浜松市)

道路元標蒐集の旅 (紀州篇)

FI2613201_1E.jpg 昨日から「18きっぷ」のシーズンが始まり、天気と仕事の予定がうまく合わさったので、早速紀伊半島を一周してきました。 最初はKHSを輪行して2日間探索するつもりでいたのですが、ところが金曜の午後に予定が入ってしまったので、自転車抜きで現存情報のある処だけ1日で回る事になってしまいました。

←  紀勢本線御坊駅にて紀州鉄道の車両、いわゆるバス窓のディーゼル車両は絶滅危惧種です。 この車両は今は無き大分交通耶馬渓線のお古です。

FI2613201_2E.jpg 和歌山県日高郡は南部町道路元標、少しは移動しているか少なくともかさ上げされている様ですが、告示どおりの南部町南道一番地先、旧熊野街道沿いの金物屋さんの前に建っています。 和歌山県下で幾つかの現存情報を戴いている方から教えて貰いました。  

FI2613201_3E.jpg 次の目的地への列車の接続に時間があるので、南部から一駅戻って岩代村道路元標を探索してみましたが不発、新宮へ向かいます。 紀伊田辺駅で乗り継ぎの間に「めはり寿司」を探しに出てみると、小径車を輪行支度している方が、同じ様に新宮行きに乗られたので声を掛けてみると、今日東京から白浜空港まで来られたそうで、これから古座へ向かい今夜は串本泊まりとか。

← 海に面した熊野古道の岩代王子に立ち寄ってきました。

FI2613201_4E.jpg 紀伊田辺1301発で新宮1600着、陽の短いこの時期ではぎりぎりの時間です。 ちなみにこの区間は車窓から太平洋を望める風光明媚なところなのですが、車両は桜井線と同じロングシートの105系、ワンマン運行で全ての扉が全開にはならないものの、温暖な南紀とは云えどうにかしてほしいものです。 ちなみに紀伊田辺以北はセミクロスシートの115系になっています。  東牟婁郡は新宮町道路元標、国道42号線沿いに建っていますと云うか、「新宮町道」以下は埋まっています、和歌山県では珍しく裏面にも彫られているようで、どうやら和歌山県の「和」の様に見えます。

FI2613201_5E.jpg 新宮まで来ると、桜井へ帰るには松阪から近鉄経由が断然楽になります、「18きっぷ」だけで帰ろうとすると亀山経由となり、新宮を15時台の列車に乗らなければなりませんし、既に元は充分にとっています。 新宮から東はJR東海で非電化区間、最近まで旧国鉄色のキハ58系が頑張っていて、狭いデッキと適当なスペースがないので輪行の時には苦労しましたが、現在はキハ48が入ってきています。 新宮1746発多気行き、多気、松阪、伊勢中川、名張と乗り換えて5時間がかりで桜井へ戻ります。 ところで今日も「18きっぷ」で何度か改札を通りましたが、今までになく日付印をしっかり確認している様です、何か不正使用が目立っているのでしょうかね。

本日の収穫
【591】 和歌山県 日高郡 南部町
【592】 和歌山県 東牟婁郡 新宮町 (現 新宮市)

道路元標蒐集サイク(四国編)

FI2613190_1E.jpg 最初は宿毛からフェリーで九州に渡る事も考えていたのですが、残っている「四国鉄道まるごとパス」を利用して18切符と同様に普通列車を乗り継いでいては、とても高知県西部から一日で戻ってくるのには無理があります。 そこで高松から高知までは特急を利用する事に、乗車券ともで4,760円も掛かるのですが、「トク割回数券」を利用すると11,600円/4回で乗車できます、この切符は金券ショップ等でバラで買えますが、ジャンボフェリーの船内売店でも2,950円で売っています(売店が営業していない便を除く)。

FI2613190_2E.jpg さすが特急、高知へは2時間少しで到着。 高知からは普通列車を乗り継いで窪川を目指しますが、須崎では1時間40分も待たされるので、未知の元標を求めて市内を徘徊しますが、不発。 ← 須崎駅構内で妙なものが、色違いの砂利で「ナベヤキラ?メン」と、鍋焼きラーメンなるものが名物だそうですが、まだまだ午前中なのでお店は..


FI2613190_3E.jpg 窪川駅で下車、一応未知の元標を、犬も歩けば… あるもんですね「窪川村道路元標」を発見\(^o^)/








FI2613190_4E.jpg 窪川から少しだけ四万十川に沿って走ります、中央が少し傾いた沈下橋が、渡るのが怖そうですが、車は渡れないように柵が設けてありました。  ここは先月走った江川崎よりはるかに上流です、満々と水をたたえた清流四万十川に思えますが、実は窪川町の排水が流れ込んでいて下流程には綺麗ではないのです、この先に家地川ダムと云うのがあって殆どの水は水路を経て黒潮町の伊与木川に流されていて、清流と云われる四万十川下流域の水は本流ではなく途中から流れ込む支流の水なんです。

FI2613190_5E.jpg 国道381号線と別れて県道329で土佐佐賀へ向かいます。









FI2613191_1E.jpg大きな銀杏の木がある予土線家地川駅、タイミング良く少し待てば一日7往復の列車が来るので、待ってみました。 。







FI2613191_2E.jpg 県道の無名の峠を下ると土佐くろしお鉄道のループ線(旧JR中村線)の途中の踏切にでてきます、現在はこのループ線の途中に川奥信号場があってJR予土線が分岐しています。 短い距離ですが四万十川河畔から峠を下って線路沿いに土佐佐賀への道はなかなか愉しいコースでした。



FI2613191_3E.jpg 土佐佐賀で佐賀村道路元標をGET、ぎりぎりまで九州行きを画策しましたが、天気の好転は見込めないので、高松経由での帰途に就くことにしました。 走行58.1キロ。 本日の収穫【589】高知県 高岡郡 窪川村 (現 四万十町)【590】高知県 幡多郡 佐賀村 (現 黒潮町)

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道路元標蒐集サイク(四国編)

FI2613189_1E.jpg JR四国のフリー切符「四国鉄道まるごとパス」が一回分残っているので高知まで行ってきます、神戸港0045発のジャンボフェリーで高松に渡ります、自転車は\340と格安なのですが、早く行っても乗船までかなり待たされるので冬場は辛いです。 木曜の天気が思わしくないので、元標一個でトンボ帰りになると思いますが(-_-;) No tags for this post.

道路元標蒐集の旅(中国四国編5日目)

FI2613179_1E.jpg 高知0547発











FI2613179_2E.jpg 奈半利町道路元標の後、田野の街を探索しますが不発でした、古い街並や本陣跡、旧役場の建物とかも残っていて雰囲気は良いのですが










FI2613179_3E.jpg 土佐くろしお鉄道阿佐線(ごめん・なはり線)の田野駅、駅の下にある道の駅でお弁当等を仕入れて帰途に就きます。 やってきたのは虎柄の塗装のタイガース号。 ま個人的にはアンパンマンより救いではあります、何しろこの塗装にした2003年に優勝したので期間限定だったはずが今も続く事に。








FI2613179_4E.jpg 土讃線豊永駅、キハ54とキハ32の交換、いずれも国鉄民営化の前の年に、閑散線区へ持参金代わりに作られた車、キハ54は2エンジン車。










FI2613179_5E.jpg 琴平駅で岡山行きに乗り換えます、この塗装も少なくなってきましたね。 この後、児島、岡山、姫路と、ここからスルットKANSAI 2dayチケットで山陽電車、大阪市営地下鉄、近鉄と乗り継いで10時前には帰宅しました。 本日の走行距離 7.7キロ、まぁ今日は移動日の様なもんですが、結局5日間で300キロ走りました。 No tags for this post.

道路元標蒐集の旅(中国四国編4日目)

FI2613178_1E.jpg 柳井港0130発のフェリーで松山三津浜港へ渡り、松山から宇和島経由で四万十川上流の江川崎に向かいます。










FI2613178_2E.jpg 「鉄道の日記念JR乗り放題きっぷ」が昨日で使いきったので、松山駅で「四国鉄道まるごとパス」を購入、3日分ですが第三セクターを含めた四国内の鉄道が\2000/日で乗り放題です。 実は夏の「18きっぷ」に続いて洗濯してしまいました。





FI2613178_3E.jpg 予讃線、予土線と乗り継ぎ四万十川上流の江川崎駅からスタートします。











FI2613178_4E.jpg たまたま四万十川河畔では「四万十川ウルトラマラソン」は行われて、交通規制等は行われてはいないのですが、中村までの50キロ程のルートに60キロと100キロのいコースが設定されていて、天気はすっきりしないものの折角の四万十川なので、写真を撮ったりしていると、ランナーと同じ様なペースになってしまい、抜け出す事ができません。 その上一部の沈下橋もコースになっているので避けざる得ませんでした。







FI2613178_5E.jpg 距離が距離だけに江川崎以南ではランナーはばらけてしまっていて、団子になって走ってはいないので、自転車で走っている分にはさして差し障りはなく、道幅の狭い処で追い越す時に気を付けていれば良いのですが。 No tags for this post.