シベリウス/交響曲第2番 ジョン・バルビローリ指揮 ハレ管弦楽団
今日はまずこいつから、ショスタコの5番とかフランクのニ短調とか、こういった展開の曲って、聞き終わると爽快になりますね(^o^)
好きな曲なのでカラヤン、バーンスタインの新旧から渡辺暁雄まで色々持ってますが、私にとってのリファレンスはこの1枚です。
始めて買ったのはオーマンディ、生は確かストックフォルム管弦楽団だったかな...
ドヴォルザーク/チェロ協奏曲 ロストロポーヴィッチ(vc) カラヤン指揮 ベルリン・フィル
中学生になった頃でしょうか自分のお金で買った確か3枚目のLPがこれでした、以来CDに買い換え40年聞いているのですネ、その頃でしょうかロストロポーヴィッチの来日公演でこの協奏曲だったのですが、一番安い席でも\5,500だった記憶が、一夜のコンサートに中学生がとても買える値段じゃなかったです。
この曲も何枚もありますしロストロポーヴィッチ自身も小沢征爾とか何度も録音していますが、この1968年の録音が私には一番です、一生聞き続ける事のできる作品や録音ってそうは無いですネ。
ブラームス 交響曲第3番 / ハイドン変奏曲 アバド指揮 ベルリン・フィル
ブラームスの交響曲は昔はワルター盤(何故かコロンビアSOの方)を良く聞いていたのですが、最近はアバド盤を聞くことが多いですね、第2番と第4番が好きなのですが、第3番を引っ張り出してきたのは「ハイドン変奏曲」も聞きたかっただけの理由です。
故朝比奈隆の生にシンフォニーホールで触れる機会がありましたが、いまなお印象に残っています。
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日別アーカイブ: 2006-01-02
今夜のBGM
電話もかかって来ないし、食い物はあるし、眠たくなったら少し横になれば良いし、第一テレビも下らない番組ばかり、CDを適当に引っ張りだして聞きながら仕事してます(^_^)
Mack The Knife Ellas In Berlin / Ella Fitzgerald
エラ最高の名盤なんだけど何故か何年ぶり、いや十何年ぶりに通して聞いた様な気が... もしかしてCDに買い換えて以来の様な。 学生時代に足繁く通ったJAZZ喫茶で毎日の様にかかっていたし、某女史が大学の軽音に入って最初にステ?ジで唄ったのが、この中の「Too Darn Hot」だったっけ、色々と思い出深い アルバムなんですが。
Warm Woods / Phil Woods
別に戌年だからジャケットに犬の写っているものを引っ張り出した訳でもないのだけど、これも久しぶり? Phil Woodsのワン・ホーン・クァルテットがご機嫌(^o^)
マーラー/交響曲第1番「巨人」(「花の章」付き)
ズビン・メータ指揮イスラエル・フィル
なんでここでクラシックになるのでしょうね(^_^;) 第1交響曲は初演当時は「花の章」が第2楽章として含まれた5楽章で、その後取り除かれて一般的な4楽章になった。 1967年にブリテンの手により復刻された。 確かに後から付いた「巨人」の副題に似つかわしくないかも知れないし、冗長過ぎるかも知れない。
再びJAZZに戻って... Curtis Fuller With Red Garland
一番のお気に入りは Curtis Fuller が殆ど顔(音)を出さない「Moonlight Becomes Yoiu」、ヴァン・ヒューゼンのバラード、どうって事のないパーカー系アルトの Sonny Red がこの曲だけは素晴らしい、それにも増して Red Garland が...
期間限定で差し障りのない程度に聞かせてあげるね、一番しびれる処を(^_-)
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Mack The Knife Ellas In Berlin / Ella Fitzgerald
エラ最高の名盤なんだけど何故か何年ぶり、いや十何年ぶりに通して聞いた様な気が... もしかしてCDに買い換えて以来の様な。 学生時代に足繁く通ったJAZZ喫茶で毎日の様にかかっていたし、某女史が大学の軽音に入って最初にステ?ジで唄ったのが、この中の「Too Darn Hot」だったっけ、色々と思い出深い アルバムなんですが。
Warm Woods / Phil Woods
別に戌年だからジャケットに犬の写っているものを引っ張り出した訳でもないのだけど、これも久しぶり? Phil Woodsのワン・ホーン・クァルテットがご機嫌(^o^)
マーラー/交響曲第1番「巨人」(「花の章」付き)
ズビン・メータ指揮イスラエル・フィル
なんでここでクラシックになるのでしょうね(^_^;) 第1交響曲は初演当時は「花の章」が第2楽章として含まれた5楽章で、その後取り除かれて一般的な4楽章になった。 1967年にブリテンの手により復刻された。 確かに後から付いた「巨人」の副題に似つかわしくないかも知れないし、冗長過ぎるかも知れない。
再びJAZZに戻って... Curtis Fuller With Red Garland
一番のお気に入りは Curtis Fuller が殆ど顔(音)を出さない「Moonlight Becomes Yoiu」、ヴァン・ヒューゼンのバラード、どうって事のないパーカー系アルトの Sonny Red がこの曲だけは素晴らしい、それにも増して Red Garland が...
期間限定で差し障りのない程度に聞かせてあげるね、一番しびれる処を(^_-)
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