道路元標の資料

予定通りなら三重県で現存が確認されている12基の’道路元標’を網羅していたのに、残念な事をしてしまった(-_-)
←ピンク色のポイントが取りこぼした’亀山町’、近鉄沿線でないだけに少々行きづらい。
 同じDoBlogの「国道のある風景」のlone_chuck氏はきっちりと資料の整理しているんだなぁ... 見習わなくては。


とりあえ入れ物だけは(^_^;)


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BD-1系にメーターを付ける

借り物のPEUGEOT Pacificとは云えメーターが付いていないのは何か物足りない。 しかしフロントフォークがリンク構造のBD-1系は一筋縄には行かない。 ネットで検索してみると簡単な取り付け座を自作している人もいる様だが、CATEYEのスモールパーツを組み合わせてトライしてみた。
 まずハンドルバーからセンサーを取り付けられそうな位置が離れていてコードの長さが足らないので、コードの長い ‘リアホイール用 ブラケットセンサーキット’を使用、いっそそれならリアに付けてしまう手もあるが、以前クロスのリアにセンサーを付けえリアホイールを外す時に引っ掛けて壊してしまった事がある、フロントでもブレーキワイヤーに添ってケーブルを始末する事ができるので見た目は悪くない。


問題はフォーク部へのセンサーの取り付けである、幸い#169-9780扁平フォーク用アタッチメントなるものが出ていて、両面テープとタイで固定する様になっている。 ただマグネットが2本のスポーク間に付けるノーマルなタイプの場合、位置の自由度が低くこのアタッチメントを無理無理変形させて位置をだした。 なおこの’扁平フォーク用アタッチメント’はセンサー側がネジ止めになっていて入手した’ブラケットセンサーキット’にはそのまま使えず手持ちの余剰パーツを介して取り付けた。
 少々無理があるがメーター取り付け完了、さて周長合せなくては。


先日、リクセンカールのフロントバックアダプターを取り付けてみたが、折り畳み時に干渉してしまうので取り付け高さが低くならざる得ない。 折角のフロントバッグが見づらいので、現物を使用しているのは今まで一度も見た事がなかったのだが、リクセンカールのマップホルダー’ミニマップ II'(W12XH25cm)なるものを取り付けてみた。


マウントアダプターは取り付け時に90度角度を変えられろのでステムへの取り付けやマップホルダーを横向きにする事もできますが、ホルダーそのものが角度可変のマップホルダーも出ているみたいで、地形図は横長方向に折り畳んで整理しているので、そっちの方が」良かったかな(^_^;) なおハンドルバーに取り付けたヘッドランプと排他使用になってしまいました。
と云う訳で人の自転車を触らい倒しております。


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