自前サーバー

うちのHPの画像サイズの大きいものは自前サーバーから呼び出していますが、現在WebサーバーをhttpdからIIS6.0に変更しています。 表示できない等の問題があれば教えて下さいm(_ _)m

No tags for this post.

Microsoft Expression Web

10年近く使ってきたマイクロソフトのHP作成ツールFrontPageが‘Microsoft Expression Web’と云う製品になって2/16にリリースされる、すでに60日期間限定の評価版をダウンロードできるので試しにインストールしみた。 FrontPageを使っていると云っても98→2000ときてさして不自由もしていなかったので2002,2003にはアップせずしまい、Webの新しいトレンドからはかなり取り残されてしまっているので、ここらでバ?ジョンアップしておかなくてはと少々焦り気味、しかし歳とともに新製品や新しい機能に身も心も対応できなくなっているのをヒシヒシと感じています(^_^;)


No tags for this post.

充分に償却はしているだろうけど...

一昨年の洗濯機、昨年の冷蔵庫に続いて今年は新年早々BSアンテナに続いて’オーブンレンジ’が壊れていまった、いずれも10年以上使っていたからそろそろ壊れても仕方がないし、順番に壊れてくれるだけ幸いかも... しかしパソコンや自転車のパーツと違って何故か余計な出費が痛いと感じる感覚が...


No tags for this post.

道路地図

自転車ツーリングには国土地理院の地形図以上に道路地図を役立てています、結構地形図では判らない情報が多いのです、流石に持ち出すにはA4版は大きすぎるのですが、最近は複合機のコピー機能が手軽に使えるので結構コピーして携行しています。 愛用は’人文社’の県別広域道路地図で縮尺が2.5万/1、5万/1と地形図と同じでバス停留所名が記してあったり、巻末には地名索引が付いていて非常に重宝していたのです。 ただ本屋では昭文社のものを並べている処が圧倒的に多くやや入手しずらかったのです。 GPSや地図ソフトの普及で道路地図の世界も厳しいかして、出版元の’人文社’も一般の道路地図から撤退して数年経ってしまい、新しくできたバイパスなど違いが目立ってきました。 そこで代わりの地図を探しているのですが適当なものがなかなk見つかりません、縮尺が割り切りにくかったりまちまちだったりと使い勝手の良い物がなかなか見つからないのです。


No tags for this post.

【114】亀山町道路元標(三重県鈴鹿郡)

亀山町は昭和29年に周辺4村(井田川、昼生、川崎、野登)と合併して市制を施行、翌30年には2村(神辺、白川)の一部を編入、平成17年に関町と合併し鈴鹿郡は消滅し現在の姿になった。
 道路元標はかって国道だった交差点に面した江ヶ室交番裏の駐車場奥に’明治里程標'(木製復元?)とともに建っている。


8


No tags for this post.

「うなぎの新玉亭」リベンジオフ

今回は集合デポ地を関宿観光駐車場にして’伊勢別街道’全区間走破です。


椋本宿の’角屋’、今日は暖簾がかかっていました。 TOEIが3台、BD-1が2台と変なチームです(^_^;) この後はOK牧場(コロッケ買い食いしました)から巨大灯篭と定番コースです。


もうお馴染みですね津市は「うなぎの新玉亭」の特上鰻丼大盛り。 今回は前回参加できなかったナワさんの為のリベンジオフですから、当然ナワさんが挑戦しました、最初快調に飛ばしていたナワさん、これは完食かと思っていたら突然ギブアップしてしまい、例によって並盛り特上で待機していた私が援護射撃、なんかナワさん以上に食った気がします。

↑見たくもない人が...ドアップ画像、我ながら匂いがしてきそうな画像です(^_^;)


帰路は別ルートをとらせて頂き、河芸町図書館に向かいましたが、保存されていた道標は’大正道路元標’ではありませんでした、残念。


先週取りこぼした’亀山町道路元標’を無事GET!!
 この後、関宿へ戻り再び合流、珈琲と’たい焼き’、甘い物は別腹です。

PS : 峠おやじナワールドさんのHPにツーリングレポートがUPされています。


淡路島道路元標蒐集サイク

今月一杯で廃止される泉佐野と津名を結ぶ「南海淡路ライン」を利用して淡路島の’道路元標’蒐集に行ってきました。 「南海淡路ライン」が廃止されると淡路島へ渡るフェリーは明石からの「たこフェリー」だけになってしまい、四国側からも鳴門橋は自転車は渡れないのでサイクリストにとって淡路島南部は非常にアクセスしずらい地域になってしまうのです。

もちろん航送料金\700を払えば自転車もそのまま載せられるのですが、折角のPacficですから輪行状態にして乗り込みます。 それにこの時期車と一緒に外で乗船まで並ばされるのもたまりませんしねぇ(^_^;) 終夜で10便(平日)が運行されていて、泉佐野0820発の下り3便に乗りましたが車なしでの乗船は私一人でした、船内でNHK朝の連ドラ「芋だこなんきん」も見たし1時間半の船旅ものんびりして良いものです。

津名から<469>上内膳津名線で山間部へ入り’道路元標’を辿りながらR28旧道で福良まで南下、海沿いの<25>南淡西淡線を走らず、山越えルートで西淡町へ入ったので折角ここまで来て鳴門橋も見ず仕舞です。
←旧西淡町(現南あわじ市)にて、冬晴れの暖かい日ですがさすがに海沿いは風が...

 

再び内陸部に入り<66>津名五色三原線へ向かいます、田園風景の中の場違いに立派なを道路をおはあちゃんの運転する白菜を満載した運搬車???が2サイクルのエンジン音を響かせながらが...のどかなもんです(^_^)

 

FI2612665_5E.jpg藤原勝永著「兵庫県の道路元標」によると淡路島の津名郡、三原郡には15基の’大正道路元標’の現存が確認されていましたが、賀集村道路元標が撤去されていて行方知れずになっていたものの今日は8基をGETできましたが、南岸の内灘村と離島の沼島村が残ってしまったのが...車に乗らない身にはいよいよ日帰りでは行けなくなります。

道路元標の資料

予定通りなら三重県で現存が確認されている12基の’道路元標’を網羅していたのに、残念な事をしてしまった(-_-)
←ピンク色のポイントが取りこぼした’亀山町’、近鉄沿線でないだけに少々行きづらい。
 同じDoBlogの「国道のある風景」のlone_chuck氏はきっちりと資料の整理しているんだなぁ... 見習わなくては。


とりあえ入れ物だけは(^_^;)


No tags for this post.